『ヴァニラ文庫、すずね凜(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「冷淡軍人夫×引きこもり妻」が「愛情過多夫×愛され妻」に!?
人生逆転! 夫婦やり直します!
冷えきった関係のまま夫は戦死、フレドリカも命を失った…はずが目覚めたら一年前に巻き戻っていた!? 夫婦としてやり直し、未来の死を回避しようと決意。頑なだった心を開けば、妻の変貌を喜んだユリウスに溺愛される蜜月で。初めて共にしたベッドで心身ともに愛に溺れさせられてしまう。だが、死ぬ原因となった戦のため彼は前線へ赴くことに!? -
この髪も、目も耳も頬も唇も、私だけのものだ
互いに承知の上で始まった期限付きの政略結婚だったのに、なぜか愛されっぱなしで……!?
余命2年と言われている王女エディットに政略結婚が申し込まれた。優しく凜々しい国王マルスランはエディットをちゃんと妻として扱い、夜ごとめくるめく官能に満ちた愛も与えてくれる。これ以上ないくらい幸せな蜜月だが、死期はじわじわと迫ってくる。辛い別れを迎えたくないのに、マルスランはエディットへの執愛さえ見せるようになってきて!? -
これで――君のなにもかもが、私のものだ
犬猿の仲である公爵家に嫁いだはずが、想定外の溺愛蜜月が始まった!?
運命的に出会った相手が結ばれてはいけない人だったなんて――。思い悩んでいたジュリエンヌは、ひょんなことから想いを寄せていた公爵レオナールと結婚できることに。この結婚は正しかったと周囲にアピールするだけの仮面夫婦になるはずが、ジュリエンヌは必要以上にレオナールに甘やかされ、初夜から全身くまなく快感で蕩かされてしまい……!? -
私が意地悪ってことは、最初から知っているだろう?
意を決して敵対国に嫁いできたのに、初夜から想定外の溺愛に翻弄されて!?
敵対していた大国の皇帝ギルベルトと政略結婚することになったクリスタ。幼い頃と同じようにからかってくるギルベルトにクリスタはどうしても素直になれない。しかし、ギルベルトの優しさを感じ、初夜から毎晩甘美で濃密な愛撫に全身を蕩かされるたびに恋心も擽られていく。愛のない結婚だったはずなのに、ギルベルトの言動は甘さを増して――!? -
駆け落ちしてしまった婚約者の代わりに、彼の兄で国の宰相も務めるリュシアンと婚約することになったクリスティーナ。「かわいい啼き声を、もっと聞かせて」屋敷に連れてこられ、夜ごと甘く蕩ける悦びをリュシアンに教え込まれるクリスティーナは、弟の不始末の責任を取ってくれているだけの彼に惹かれていく。彼には別に愛する人がいるのに……。 (春野 湊『宰相閣下の淫らなたくらみ』)
隣国の王女の一時的な身代わりとして国王・ウィルフレッドに嫁ぐことになったプリシラ。城に上がったその晩に正体を暴かれ、問い詰められながらプリシラは純潔を散らされてしまう。冷たい言葉で責め、嬉々として快楽と愉悦を与えてくるウィルフレッドに、プリシラは困惑を深めていく。でも彼が時折見せる優しさに、惹かれる気持ちが高まり――。 (園内かな『独占王の身代わり花嫁』)
音楽の師である元王子エイセルに求婚されたシェリー。だが彼はある事件により記憶を失ってしまう。「お前の知っている頃の私はどんな男だった?」何も思い出せないのに執拗にシェリーの身体を弄り巧みな指先で奏で快楽を引き出すエイセル。記憶がなくても自分を選んでくれているのでは…と感じた矢先名家の令嬢が彼と婚約していたと言い出して!? (池戸裕子『帰ってきた王子と忘れられた令嬢~指先が奏でる淫らな調べ~』)
左右で異なる色の瞳のせいで忌避されていたフレデリカを、公爵・クリスティアンは花嫁として迎えてくれた。孤独を抱えていたフレデリカをクリスティアンはひたすらに甘やかし、搦め捕るような濃厚愛撫で蕩かせて身も心も彼の色に染めていく。幸せに満たされていたが、クリスティアンにはかつてフレデリカと同じ瞳の色の婚約者がいたと知って!? (すずね凜『溺新婚~公爵さまの可愛い幼な妻~』) -
君は私だけのものだ。君を泣かせるのは、私だけ――。
後見人である公爵キャメロンを慕い続けてきたコリーン。18歳の誕生日にはプレゼントの一つとして大人のキスを乞い、キャメロンの熱と甘さを知った。互いにこれ以上進んではいけないと思えば思うほどに焦がれる気持ちは昂ぶり、コリーンはキャメロンの巧みな愛撫によって愉悦を教えられる。しかし、キャメロンには妻子を喪った過去があって……!? -
あなたには、気持ちいいことだけを与えたい
記憶喪失で目覚めたら、国王の妻として執愛の虜にされてしまい――!?
「お前はアナイス――私たちは夫婦なのだよ」記憶を失って目覚めたアナイスを、オクタヴィアンは甲斐甲斐しく甘やかし、濃厚な口づけで思考まで蕩かせてしまう。自分のことを思い出そうとするほどに、オクタヴィアンの愛撫は苛烈さを増し、淫靡な欲求を煽られ愉悦に呑まれていく。だが、オクタヴィアンがわざとアナイスの過去を隠していると知り!? -
盛大な結婚式のあと、夜更けにフェデリカのもとを訪れたバルトロメオは……?
■ヴァニラ文庫『征服王の略奪花嫁~溺愛は蜜夜に濡れる~』特別番外編!! 官能と愛情に満ちた極甘エピソードが読めちゃいます! -
教えてあげよう、君に初めてを――
年の差24歳 契約結婚なのに大人な旦那さまの溺愛は激しすぎ!?
兄が作った借金のせいで意に染まぬ結婚に悩んでいたイングリッドを救ってくれたのは侯爵トリスタン。跡継ぎを望むトリスタンとの契約蜜月はくるおしいほどの愉悦と寵愛に満ちていた。「君の全身に印を押してあげる」過ぎる快感に啼かされ甘やかな日常を与えられるも、それは子どもが生まれるまで。しかし、トリスタンからの情愛は濃密さを増し…。 -
素直で、可愛い身体だ。私色に染めたくなる。
厳格な皇帝と純真すぎる花嫁令嬢の甘美で淫らなロイヤル・ラブ
皇帝の花嫁になるため育てられてきたポーレット。いざ皇帝・バルタザールと会うも、彼は厳しい態度ばかり。「大人の男は怖くなったか?」バルタザールは脅すようなことを言いながら濃厚すぎるキスを与え、淫らな指技でポーレットの心身を蕩かせてくる。バルタザールとの甘い時間に幸せを覚えるけれど、彼は過去の恋を抱え続けていると知り……。 -
離すものか――君は私だけのものだ
甘すぎる溺愛公爵と濃蜜な年の差新婚ラブ
左右で異なる色の瞳のせいで忌避されていたフレデリカを、公爵・クリスティアンは花嫁として迎えてくれた。孤独を抱えていたフレデリカをクリスティアンはひたすらに甘やかし、搦め捕るような濃厚愛撫で蕩かせて身も心も彼の色に染めていく。幸せに満たされていたが、クリスティアンにはかつてフレデリカと同じ瞳の色の婚約者がいたと知って!? -
お前の身体は、どこもかしこも美味そうだ
強面王は愛しき王女を溺愛したくて囲ってしまい……!?
国を失った王女・キャロリーナを救い出してくれたのは、自国を滅ぼした強国の王・ザイードだった。敗戦国の王女とは思えないほど丁重に扱われ、ザイードはキャロリーナを妻として過剰なまでの庇護欲をあらわにしてくる。蕩ける愛撫と濃密な愛の日々に翻弄されるうちにキャロリーナは自国を想う気持ちと芽生えたザイードへの恋心に惑い始め……。 -
あなたに男女の愛し合い方を、教えようか
出会ってしまったから、離れられない――極甘ロイヤル・ウェディング
双子が忌み嫌われる国で、世間から隔絶されて育ったセラフィーナ。突然、病弱な姉の身代わりとして『死神皇帝」と噂されるレオンハルトに嫁ぐことに。噂と違い、セラフィーナを過保護なほど甘やかし、蕩けるような愛撫を施してくるレオンハルトにセラフィーナは染められてゆく。けれど、愛が深まるほどに身代わりである立場が苦しくなって……。 -
もっと乱れて、狂ってごらん
無垢な乙女を開かせる、おじさまの濃厚な愛撫……
チェルシーを妻にしたいと見初めてくれたのは20歳も年上の侯爵・バーナードだった。バーナードは「私の可愛いチェリー」と呼び、昼夜問わず甘く蕩ける愛撫を施してくる。身体にブランデーを垂らされ、意地悪な言葉にも感じてしまい、チェルシーはバーナードの愛に染まっていく。しかし、バーナードの昔の恋人のことを知らされて……!? -
口づけの次の段階を――学ばせてくれるか?
独占欲に囚われた王太子と淫らなお勉強!?
◆仮面舞踏会の夜、ロロットが恋をした相手は王太子・エルネストだった。叶わぬ想いを胸に秘めていたロロットだが、隣国の皇女と婚約したエルネストに≪淑女のあしらい≫を教える教育係に選ばれる。恋心を隠し勤めようと決意するが、授業内容には閨での振る舞いも含まれていた。エルネストから与えられる甘く執拗な愛撫に蕩かされ、純潔も奪われて……。 -
君が私のものになった今-もう待たない
甘~い新婚旅行中に、波乱万丈な逃避行に巻き込まれて!?■晴れてメイヤー伯爵グリフィスの花嫁となったロレイン。「君の中、すごく気持ち好い」最愛の彼に優しく情熱的に愛されて蕩けるような快楽を知った初めての夜。湖の美しい外国に蜜月旅行中、思いがけない革命騒ぎに巻き込まれてしまうが、グリフィスはどんな時にも冷静で男らしくロレインを愛し守ってくれて!? 甘く危険なスペクタルロマンス
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