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『パーマン 5、リットーミュージック(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ11冊
    2,0902,200(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *底本に掲載されているスコア「On Green Dolphin Street」は、著作権の都合により本電子版には掲載しておりません。

    ジャズ・ギターの魅力を詰め込んだ情報誌が登場!
    第1号はヴィンテージ・ギブソンとビバップを特集

    ジャズ・ギターの最新情報、機材、奏法、インタビューなど、ギタリストが知りたい情報を詰め込んだ専門誌の登場です。第1号では、今がお買い得(!?)なヴィンテージ・ギブソンと、モダン・ジャズ奏法の基本であるビバップを特集。その他、専門誌ならではの濃厚な記事を満載でお送りします!

    【CONTENTS】

    [SPECIAL ISSUE No.1]
    憧れのヴィンテージ・ギブソン
    ●Super 400CES & L-5CESの歴史と魅力
    ●L-5CESギャラリー
    ●Super400CESギャラリー
    ●Vintage Guitar Trio(中牟礼貞則、田辺充邦、浅利史花)鼎談
    ●小暮哲也インタビュー

    [SPECIAL ISSUE No.2]
    今こそ、ビバップ~眠れるモダン・ジャズ第一世代の楽園へ~
    ●ギターでバップを表現することへの挫折と再興(ビバップ・ギターの歴史)
    ●重要ギタリスト列伝~(バーニー・ケッセル、タル・ファーロウ、ハーブ・エリス 他)
    ●有識者に聞く、ビバップとギター
    ●ギタリスト別ツー・ファイヴ・フレーズ集
    ●ビバップの最終完成形「Giant Steps」をギターで攻略
    ●ビバップ的サウンド・メイキング

    [INTERVIEW]
    ジョナサン・クライスバーグ
    ウォルフガング・ムースピール
    マイク・モレノ
    メアリー・ハルヴォーソン
    チャボロ・シュミット
    横田明紀男
    笹島明夫
    高免信喜
    荻原亮
    松原慶史

    [SCORE]
    「All The Things You Are」タル・ファーロウ

    [連載]
    名手の影に銘器あり 第1回「ジャズマスター」
    小沼ようすけ ソロ・ギター・アレンジ講座 第1回「Stella By Starlight」
    宇田大志 「ジャズ・ギターに近道なし! 」 第1回「スタンダード曲のバッキング」小川隆夫のギタリスト死亡診断書ファイル 第1回「ウェス・モンゴメリー」

    *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *著作権の都合により、紙版に掲載した記事『オリジナル&ソロ・ギター・スタイルで弾く「グッバイ・トゥ・ロマンス」』は本電子版には収録しておりません。あらかじめご了承ください。

    UKの名門ハードロック/ヘヴィメタル専門誌が日本上陸!!!
    骨抜きの音楽のシーンにメタルの鉄槌を!

     『METAL HAMMER』は、1983年にイギリスで創刊されたハードロック/ヘヴィメタル専門誌です。英語圏以外でもドイツ、ポルトガル、北欧、インドネシアなどで展開することから知名度はワールドワイド・クラス。“アルティメイト・メタル・バイブル”を標榜する、世界で最も名高いメタル・メディア・ブランドです。
     そんな同誌が待望の日本語版=『METAL HAMMER JAPAN』(メタルハマー・ジャパン)として創刊! いわゆるリスナー向けの内容にとどまらず、奏法や機材紹介などプレイヤーとしての側面も持った、ハードロック/ヘヴィメタル総合誌となります!
     ヘヴィメタルは鋭く尖った反骨精神滾る音楽であり、商業重視のインスタント・ミュージックが溢れる現代シーンを打破するものこそ、ヘヴィメタルが持つ生々しく激しい“本物の音”なはず。そのためにも本誌では、誰もが全身全霊で熱狂できる世界標準のヘヴィ&ラウドなバンドを続々と紹介していきます!
  • シリーズ18冊
    880(税込)

    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ!
    [第1巻] Vol.1~4

    ◆Vol.1 (1994年10月発行)
    1994年4月21日のTMN活動“終了”宣言。その年の秋、TMN終了の実感、そしてソロ活動にかけるUTSUの思い、プライベート近況など、ファンクラブに向けた貴重な第一回目のインタビューを掲載。また、ソロ・プロジェクト始動に関しエピック・ソニーレコード会議室で行われたスタッフ・ミーティング、TBSラジオで放送されていた番組「T.UTSU And So On」の最終回の様子も余すことなくレポート。記念すべき『MAGNETICA』創刊号です!

    ◆Vol.2 (1995年2月発行)
    1994年12月に収録されたインタビューには、アルバム・レコーディングの進捗から曲作りの様子まで、ソロ活動にかけるUTSUの近況が満載。1994年12月に木根尚登氏と出演した「第2回 Act Against Aids」の楽屋レポートも必見です。また、UTSUが結成した野球チーム「WHIMP(ウインブ)」の結成式&記念試合の様子もレポート! UTSUのプライベートが垣間見えます。

    ◆Vol.3 (1995年4月発行)
    なぜ1995年の活動再開が、ソロから、ユニット「BOYO-BOZO」へと変更されたのか? レコーディング中の気持ちの変化を語ったインタビュー。また西平彰氏(サウンドプロデューサー)と森雪之丞氏(作詞家)、仕掛人ふたりへのインタビューなど、BOYO-BOZOデビューに関する秘話が凝縮された号です。木根さんとともに出演した阪神大震災被災者支援コンサート出演のレポートも掲載。

    ◆Vol.4 (1995年8月発行)
    1995年5月、シングル「JUMP」で遂に動きだしたBOYO-BOZOツアーALIVEのライブレポートにUTSUの感想を交え、当時のBOYO-BOZOの活動の様子が伺えます。サポートミュージシャンからのメッセージも掲載。そして第一回目のファンクラブイベント in HAWAIの様子もレポート! ファンの皆様への感謝をこめて行われたイベント内容を、写真とともにお届け。

    ▼MAGNETICAとは
    1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。

  • デヴィッド・ボウイが演じた「魂」と「美意識」

    不世出のロックスター、デヴィッド・ボウイは、様々なキャラクターを演じ、常に人々を魅了してきた美しきアクターでもあった。本書は映画や映像作品、そして自ら演出した音楽作品の中でボウイが演じたそのキャラクターを各時代毎に徹底検証。⾳盤の中に録⾳された⾳だけでは⾒えてこない、デヴィッド・ボウイというパフォーマーの表現⽅法を探る。"俳優"としてのボウイの美意識とは? 

    【CONTENTS】
    Photographs 1970-1976
    Photographs 1976-1983
    Photographs 1983-1986
    Photographs 1992-2015

    第1章  演劇に目覚め、パントマイムを駆使
    The Image
    Love You Till Tuesday
    Pierrot In Turquoise

    第2章 「トランスジェンダー」の先駆者
    『世界を売った男』『ハンキー・ドリー』のジャケット考察

    第3章 異星から来た予言者:ジギー・スターダスト
    Ziggy Stardust : The Motion Picture
    1980 Floor Show

    第4章 舞台表現への開眼~ハロウィーン・ジャック

    第5章 ハリウッドへの決別:シン・ホワイト・デューク
    『地球に落ちてきた男』

    第6章 ベルリンから世界へ、そして新時代へ
    『ジャスト・ア・ジゴロ』
    『エレファント・マン』
    『クリスチーネ・F ~麻薬と売春の日々~』
    『バール』
    『ハンガー』

    第7章 スターのふるまい
    Serious Moonlight
    『戦場のメリークリスマス』
    『スノーマン』
    Jazzin' For Blue Jean

    第8章 映画産業への参入
    『ビギナーズ』
    『ラビリンス 魔王の迷宮』
    『ニューヨーク恋泥棒』

    第9章 カメオのカリスマ
    『ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間』
    『バスキア』
    『ズーランダー』
    『プレステージ』
    『エキストラ:スターに近づけ!』

    第10章 最期の演出
    演劇/衣装/映像/デザイン 関連人物
    特別インタビュー:ヴィヴィアン佐藤
  • シリーズ8冊
    880(税込)

    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ!
    [第19巻] Vol.73~Vol.76

    ◆Vol.73 (2012年11月発行)
    20milesツアー前半戦を終えた時点で敢行されたインタビューでは、公演ごとに変化する演出や、新たに加わったバンドメンバーとの交流など裏話が満載。年末のディナーショー前に、ひと足早く2012年を振り返ってもらいました。ライブレポートは横浜BLITZ公演の模様をアップ。TM NETWORKのDVD & Blu-ray発売イベントの様子もたっぷりとお届けしています。

    ◆Vol.74 (2013年2月発行)
    20周年のアニバーサリーを駆け抜けたUTSUが、改めて20milesツアーを終えた心境と、新たに迎える2013年の展望を語る。ほかにも代官山UNICEで行われた東海ラジオの公開収録、これまでUTSUをツアーを支えてきた9人の歴代ギタリストが勢ぞろいした20milesツアーファイナルの模様や、好評だったコーナーリクエストの名シーン、さらにディナーショーと、レポが盛りだくさんです!

    ◆Vol.75 (2013年5月発行)
    3月にすい臓の腫瘤が見つかり、4月に摘出手術を行ったUTSU。そのため、本号では仲間たちがUTSUのために集結して構成された。特に小室哲哉さん、木根尚登さんのインタビューは、UTSUを案じる様子が克明に語られており、改めてTM NETWORKの強い絆を感じさせてくれます。さらに30名の仲間からのお見舞いメッセージを掲載。ファンには忘れられない1冊です。

    ◆Vol.76 (2013年8月発行)
    大手術とリハビリを乗り越えて、さいたまスーパーアリーナで行われたTM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-(7.20・21)に帰ってきたUTSU。冒頭でも自らの言葉で力強いメッセージを届けてくれました。本号では、さいたまスーパーアリーナにおける感動的なライブの模様と、そこに至るまでの道のりをレポート。さらに秋に決定したU_WAVEツアーに向けて、UTSU、土橋安騎夫さん、野村義男さんとの“首脳BIG3”対談もお届け!

    ▼MAGNETICAとは
    1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。

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