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『ないとバード 2、あさ出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 24万部突破!

    日本経済新聞「ベストセラーの裏側」、週刊ダイヤモンド「目利きのお気に入り」、
    TBSラジオ「土曜朝イチエンタ。ニッポン放送 「高嶋ひでたけのあさラジ! 」
    テレビ朝日「モーニングバード! 」TBS「スパニチ! 」NACK5「monaka」ほか、テレビ・ラジオに多数登場で話題の一冊。

    日常の習慣をほんの少し見直すことで、あなたの脳が新しく生まれ変わるのだとしたら……?
    1万人以上の脳画像を分析してきた著者による、66通りの新しい脳の鍛え方。

    ●「まだ脳トレは必要ないと思っていましたが、
    始めてみると、「このごろ、なんかさえてるね」と
    言われることが多くて、驚いています」(48歳・女性)

    ●「こんなにラクな方法で脳が活性化されるなんて。
    びっくりです! 」(57歳・男性)

    ●「ゲームでわざと負けたり、オセロの途中で、白と黒を交代すると 、
    脳が汗をかいているのを実感します。これはすごい! 」(46歳・男性)

    ●「最近、元気ね。何かいいことあった?」と複数の友人から言われました。
    頭がクリアになると、こんなに毎日が楽しいんですね」(65歳・女性)

    ■著者 加藤俊徳
  • 『ハーバード・ビジネススクールの必読書』

    人間の心理の面白さをこれほど感じさせる本が他にあるだろうか。
    コフートとネフィンジャーは、スピーチから恋愛に至るまで、 あらゆる場面において我々を成功に導いてくれるだろう。魅力にあふれた1冊だ。

    ――――ハーバード大学教授 ジョセフ・S・ナイ・ジュニア

    さまざまなクライアント(政府機関、NPO、ノーベル受賞者、NSA)をコーチする中でわかった彼らの抱える問題は、通常2つのパターンに分かれる。
    ・堅苦しすぎて人間味が感じられない
    ・おどおどしているように見えるケース
    相手の抱えている課題がなにであれ、私たちのアドバイスは一定である。
    ●●をするだけで、人物のイメージはがらりと変わったのです。

    ■目次

    ●PART1 人は人を「強さ」と「温かさ」で評価する
    ●PART2 人はみな、「見た目」と固定観念に縛られる
    ●PART3 「強さ」と「温かさ」をアピールする効果的な方法
    ●PART4 「この人と一緒にいたい」と思わせる聞き方、話し方

    ■著者 ネフィンジャー,ジョン コフート,マシュー 熊谷小百合
  • フリーター生活からハーバードに行き人生を変えた著者だから伝えられる話

    『大丈夫だ。君なら未来を変えられる』

    教授、講師、職員、クラスメート、卒業生らと
    交流する事で得た“気づき”の数々

    ◆著者のコメント
     この本は、私がハーバードの公衆衛生大学院に学んだ経験を1冊にまとめたものです。
     私は決して“エリート”ではありません。就職活動では内定を得ることができず、何も決まらないまま大学を卒業。フリーター生活を経て、長い長い回り道の末に、3度目の正直でハーバードに入ることができました。
     その私が、大学院の勉強と同じくらい興味を持ったことがありました。
     それは、ハーバードで輝いている人たちは、なぜそのポジションを得たのか――。
     彼らの共通点とは何か、ということでした。
     社会に出る手前で進むべき道を見失った私は、どうしても、その答えが知りたかったのです。
     では、私が見つけた答えとは何だったのか……。
     この本が、かつての私と同じように、前に進みたいと思っている人や、変わりたいと願っている人、そして、自分のこれからの生き方について本気で考えている人の心に届くことを祈っています。

    ■目次

    ●第1章 変化 CHANGE
    ●第2章 転機 OPPORUNITY
    ●第3章 仕事 WORK
    ●第4章 心 SPIRIT
    ●第5章 未来 FUTURE

    ■林英恵(はやし・はなえ)

    1979年千葉県香取市生まれ。地元の公立幼稚園・小・中学校を経て、私立渋谷教育学園幕張高等学校、早稲田大学社会科学部を卒業。
    大学在学中からテレビのリポーターなどメディア関連の仕事を行う。ジャーナリストになることを目指して就職活動を行うが、マスコミからの内定を得ることはできなかった。その後、新聞社での編集アルバイトなどを経てアメリカに留学し、ボストン大学教育大学院修了。
    2006年より、国連児童基金(ユニセフ)インド事務所でHIV予防キャンペーンに携わり、2007年、ニューヨークに本社があるマッキャンヘルスコミュニケーションズに入社。
    同年、3度目の受験でハーバード公衆衛生大学院修士課程に合格。同社の支援により、学業と仕事を両立させながら、2012年5月に同大学院(ヘルスコミュニケーション専攻)を修了した。
    現在も、同大学公衆衛生大学院博士課程に在籍しながら、パブリックヘルス部門の戦略プランナーとして、国内外の保健医療やヘルスケア分野で、コミュニケーションに関する研究や企画の実行・評価などを行っている。使命は、ひとりでも多くの人が与えられた命を全うできる社会を実現すること。好きな言葉は「Life is full with unexpected joys. (人生は予期せぬ喜びにあふれている)」。
  • アップル創設者のスティーブ・ジョブズ、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツをはじめとしたエリート、
    グーグル、フェイスブック、インテル、ツイッター、ナイキ、P&G、ゴールドマン・サックス、
    ドイツ銀行、世界銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニー世界でもトップクラスの企業、
    さらには、アメリカ海軍やペンタゴン、アメリカ農務省森林局などが取り組み、
    日本でも、ヤフー、資生堂、みずほ銀行といった大企業で社員研修として導入されているマインドフルネス(思考)を使えば、
    あなたの仕事の在り方も結果もみるみる変わるはずです。

    エリートはなぜ、パフォーマンスが高いのかがわかる1冊!
    マインドフルネス思考は仕事のマインドを高め、
    あらゆるシーンで結果を出せる最高の自分になる最強の思考なのです。

    グーグル、ハーバード大学他の研究で科学的に実証された
    最強の考え方を仕事に活かすべく思考法
    「マインドフルネス思考」としてまとめたのが本書です。


    多忙なビジネスの現場で起き得る様々な
    ・人間関係や悩みをどう解決するか
    ・どう仕事に取り組むか
    ・集中する方法
    ・無駄を排除する方法
    ・リーダーシップに必要なことは何か

    などに
    焦点をあてたすぐに使えるマインドフルネスの超最先端を行く具体的な手法を
    大手上場企業から中小企業まで様々な企業からオファーがひっきりなしの人気講師が紹介。

    心が整えば、脳のムダ、心のムダ、行動のムダを排除でき、仕事の効率も上がるため、
    忙しい現代において、最強の仕事術とも言えるでしょう。

    マインドフルネス思考を身につけるだけで、仕事の効率があがるだけでなく、
    リーダーシップ、創造性、人間関係力を高め、あらゆるシーンで最高の自分でいられます。



    ■目次

    ・序章 多くの成功者がマインドフルネス思考を取り入れている
    ・第1章 マインドフルネス思考とは何か
         感情的な人ほど仕事が遅い
         思い込みにとらわれているからうまくいかない
         ムダな思考はバッサリ切り落とす
         ほか

    ・第2章 仕事のパフォーマンスをあげるマインドフルネス思考
         マルチタスクは「弊害」である
         集中 + 休憩 + 集中 = 効率
         昨日と今日の違いに気づく
         ほか

    ・第3章 マインドフルネス思考でアイデア脳を刺激する

    ・第4章 マインドフルネス・リーダーシップで人を動かす

    ・第5章 マインドフルネス思考で仕事、人間関係が楽になる

    ・第6章 仕事の合間にできる簡単マインドフルネス

    ■著者 人見ルミ
  • 元FBI特別捜査官が教える世界最高機関の仕事の流儀
    ・8つのコア・バリュー
    ・7つのC
    ・5つのメダル

    「フランクは、ドラマチックな最前線の物語と解説を通して、
     シンプルだが本質的なFBIの価値観を私たちの生活の中に活かす方法としてを示している」
     by ロバート・デ・ニーロ

    「FBIの仕事の質、倫理性の高さは群を抜いている。広く見習われるべきである」
    ワシントン・ポスト紙 記者デブリン・バレット
    ほか、元国防長官、元CIA長官、NBCニュース・主任外交編集委員、元共和党全国委員会議長などが絶賛!


    FBIは予算・技術・武器などの外的要素によってではなく、
    常に全員に内面的な優秀さを求める行動模範を作り上げ、
    それを局員に注入することで素晴らしい成果を残してきた。

    ここには深い意味がある。
    私が「自分たちを高い水準に保ち続けた」と言えるのは、
    FBI局員が殺人犯・窃盗犯・スパイを追うのと同じ情熱で
    自分の内面を律していることを知っているからだ。

    建物は建て直され、リーダーは替わるかもしれない。
    だが、捜査官たちが、FBIアカデミーに入った瞬間から注入される行動模範を、
    類まれなハイレベルで実践しているということこそがFBIの本質であり、
    この本質は変わらない。
    私はこれを【FBI WAY】と呼ぶ。


    本書では、
    FBIがどのように高い実績をあげているのかを明らかにしている。
    情報・警察・軍事の世界には、「ホット・ウィッュ」という言葉がある。
    戦術的な作戦・訓練・危機的な事象の直後に、
    何がうまくいって、何がまずかったのかを話し合う反省会を表すものだ。
    前線の兵士がライフルをきちんと分解して掃除をするまでの間、
    お湯をかけて武器の誇りや煤を流したことに由来する。
    今では、次の任務に応用できる反省点を出し合うチーム報告会すべてをこう呼ぶ。

    本書は私の職業人としてのホット・ウィッシュである。
    貴方の人生において、あなた自身の価値観を土台にしてパフォーマンスをさらに高めるために、
    私が学んだことを一部でも役立ててほしい。
    私が学んだこととは、幹部1人ひとりを、
    組織の価値観と使命を高い品質で次世代に伝える
    指定生存者だとみなせるようになるためのFBIの手法である。
    そしてその手法を使えば、あなたと、あなたのチームでも同じことができる。
    私は、FBIのコア・バリューを守り、受け継ぐプロセスを【7つのC】としてまとめた。
    これこそが【FBI WAY】である。
    (はじめにから抜粋)


    ■目次

    ・1 コード(Code 規範)

    ・2 コンサーバンシー(Conservancy:価値への共同奉仕)

    ・3 クラリティ(Clarity:明確さ)

    ・4 コンセクエンス(Consequence:結果責任)

    ・5 コンパッション(Compassion:慈悲・思いやり)

    ・6 クレディビリティ(Credibility:信頼)

    ・7 コンシステンシー(Consistency:一貫性)

    ■著者 フランク・フィグルッツィ
    FBIの特別捜査官として25年勤務。
    米国の主要都市でFBI地方局の管理職を務めたほか、FBI主任監査官に任命され、数々の難しい内部調査を指揮監督した。
    その後、本部の補佐官にまで昇進し、FBIの中でも名高い防諜部の責任者となった。
    フェアフィールド大学卒業。コネチカット大学ロースクール修了。
    ハーバード大学ケネディスクール、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院の修了生でもある。
    現在は、NBCニュースの国家安全保障アナリスト。
    リーダーシップやリスクマネジメント関連の講師としても人気を博している。

    ■訳者 広林茂

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