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『リタ 1、あさ出版(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • 金融・実物資産の両建てで手間いらずの投資法をイロハから解説

    ●類書との違い
    ・スイス系のプライベートバンクでプライベートバンカーとして長年、
     保有資産10億円以上の超富裕層の資産運用を
     アドバイスしてきた世古口氏の初著書

    ・現在は資産家でも、もともとは普通の会社員というケースも少なくない。
     その成功事例も数多くみており、富裕層アドバイスの傍ら現在、
     そのような一般会社員からの相談も数多くおこなっている。

    ・人生100年時代という話題性のあるキーワードの裏にある
     生活不安(長生きリスク)を解消する資産運用の具体的な方法を解説

    ・世古口は現在、株などの金融資産と不動産などの実物資産を含めた
     全て保有資産の全体最適化のコンサルティングのビジネスを行っており、
     本書も金融(外国株式、外国債券)、実物資産(国内不動産)
     どちらの資産形成にも言及している点

    ●本書の提案は
    「金融資産(若い時は海外株式、40代半ば以降は徐々に海外債券にシフト)と
    実物資産(国内不動産)との並走により、
    月1万円投資を35年間続けることで1億円の資産をためる」というもの。
    海外の金融資産としているのは安全性が担保されてきており、
    国内よりもリターンが確実なためである。

    老後の生活費は自ら貯めなければならないこの人生100年時代に、
    どのように資産形成すればいいのか、
    数多くの富裕層や有名な会社創業者の資産運用をアドバイスしてきた
    元スイス系プライベートバンカーの世古口俊介氏が
    具体的かつ分かりやすく解説します。

    本書には、多くの成功者の資産運用を手伝ってきた世古口だからこそ知る
    運用ノウハウや、一会社員でも1億円の資産形成が可能な方法から
    銀行や証券会社など各金融機関の賢い使い方など、
    富を形成するための具体的な処方箋が紹介されています。


    ■目次

    序章 人生100年時代の落とし穴から目をそらさない

    第1章 「投資は危険」という考え方は捨てる

    第2章 実は意外と簡単、月1万円ハイブリッド投資法

    第3章 若いときは「外国株式」で資産運用の土台を作る【金融資産1】

    第4章 50代になったら「外国債券」で資産を安定させる【金融資産2】

    第5章 「国内不動産」で借入を活用して資産形成する【実物資産】

    第6章 信頼できるアドバイザーをどう見つけるのか

    巻末資料 後悔しない! 資産配分・資産運用設計のコツ

    ■著者 世古口俊介
  • 2009年度の21兆円から、
    2019年度には26兆円と大きく伸び、
    加盟店も増加し続けています。

    中小企業の新規事業に対するニーズの高まり、
    定年退職者の増加によるシニア起業のブーム、
    会社員の副業禁止の緩和などが背景にありますが、

    重要なのは、
    今、そして今後、どのようなFCが有望なのか、ということです。
    ここを間違えると、「労多くして益少なし」ということになりかねません。

    ITビジネスの進化や高齢者増、少子化、ダイバーシティーの流れなど、
    時代とマーケットは大きく動いています。

    コロナ禍の終息が視野に入った今、成長し続けるFC、B5どうなのか、
    40年以上にわたり、FC業界の最前線で活躍し指導を行ってきた著者が明らかにします。

    ・株式会社物語コーポレーション
    ・株式会社ホットランド
    ・株式会社フレアス
    ・株式会社アクア
    ・株式会社イーモア
    ・株式会社NIS
    ・株式会社焼肉ライク
    ・株式会社NATTY SWANKYホールディングス
    ・株式会社CREAFE
    ・株式会社VANSAN
    ・株式会社ベビーフェイス
    ・GOSSO株式会社
    ・ヴィレッジフーズ株式会社
    ・株式会社ジーアイビー
    ・株式会社ウィル
    ・株式会社鐘庵
    ・株式会社ワークマン
     (掲載順)

    会社の新規事業に! リタイヤ後の収入源に!
    本物のFCの選び方をオーナー目線で解説!

    「FCビジネスとは、FC本部が有利な立場を利用して加盟店から儲けるビジネスではない。
    本部と加盟店が共に発展し成長するためのビジネスモデルである。
    本物のFCと贋物のFCの違いは何かと問われれば、私は躊躇なくこの点を挙げる。
    共に発展し成長するという謙虚さと向上心がなければ、FCビジネスは成功しない。
    そのFCは本物か贋物か、読者にはぜひここを見分けてほしい。」
    ~本文より~


    ■目次

    ●Part.1 成功するためには どんなフランチャイズへ 加盟すればよいか?
    ・フランチャイズは低リスク・安定リターン
    ・フランチャイズの持つメリット
    ・フランチャイズ加盟のデメリット
    ・間違いのないフランチャイズ本部の選び方
    ・惚れ込んでも惚れ込みすぎてはいけない
    ・定量と定性の両面から分析せよ
    ・衰退していくフランチャイズチェーンの共通点
    ・衰退期から浮上したフランチャイズ本部
    ・人の属性からフランチャイズを選ぶ
    ・フランチャイズ本部を訪問するときに役立つ質問事項
    ほか

    ●Part.2 推しのFC! 私がこのブランドに注目する理由
     
    ■著者 田中司朗
  • 好奇心旺盛なのに、やりたいことがわからない人へ――
    かくれ繊細さん(HSS型HSP)専門のカウンセラーが教える
    「やりたいこと」を見つける自己理解メソッド

    感受性が強く傷つきやすい人として
    近年注目されている「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」。
    HSPの中には、一見繊細に見えない「かくれ繊細さん[HSS型(High Sensation Seeking)HSP]」という分類があります。
    大胆なのに繊細。
    活発なのに傷つきやすい。
    外向的なのにちょっとしたことでクヨクヨする。
    内向性を持ちながら外交的で疲れやすいという二面性を持ち合わせており、
    生きづらさを感じているのです。

    そして、このタイプに共通するのは、
    自分が本当は何を求めているのかが不明確で
    ・自分がない
    ・何が得意かわからない
    ・何をしたいかわからない
    という将来に対する悩みや不安を抱えていることです。

    本書では、この不安を解消します。
    本書は
    ・中途半端で飽きやすい
    ・やりたいことがたくさんある
    ・長続きしない

    そんな人が、本当にやりたいことを見つけ、
    やりたいことに没頭できるようになるための1冊です。


    ■目次

    ・はじめに
    ・「やりたいこと」で悩む原因が見つかる自己分析シート

    ●第1章 もしかして「かくれ繊細さん」かも?
    ・「やりたいこと探し」が終わらない理由
    ・「やりたいこと」はもっと自由な設定でいい
    ほか

    ●第2章 かくれ繊細さんに秘められた10個の才能
    ・気遣い・相手に合わせられる才能
    ・本質を見抜く才能
    ・不適切さを察して正す、全体最適化の才能
    ほか

    ●第3章 かくれ繊細さんの「やりたいこと」の見つけ方
    ・「いい人」になっているフェーズ
    ・期待に応えるために自滅するフェーズ
    ほか

    ●第4章 かくれ繊細さんが才能を発揮して活躍するコツ

    ■著者 時田ひさ子(ときた・ひさこ)
    HSS型HSP専門心理カウンセラー
    HSP/HSS LABO代表。 早稲田大学文学部心理学専修卒業。生きづらさ研究歴は高校時代より35年。
    生きづらさを解消するヒントを得るために早稲田大学文学部心理学専修に進学。
    卒業時の論文テーマは、人の興味の持ち方、失い方に、学習過程を掛け合わせた視点を観察し考察する研究。
    その後、思春期の子どもとの関係を改善するために、臨床心理学を大学院で学ぶ。
    アドラー心理学、認知行動療法、フォーカシング、退行催眠、民間の手法まで多数の
    心を取り扱う方法を習得するものの、自身の生きづらさの完全解明にはつながらなかった。
    その後、ネット検索中に、自分が繊細で凹みやすいと同時に好奇心旺盛なHSS型HSP
    であることに気づき、生きづらさの理由がHSS型HSPの特性に由来するとわかる。
    心理カウンセラーとして、HSS型HSPへのカウンセリングをのべ1万5000時間実施。
    講座受講生からのメール、LINEのやりとりは月100時間以上。
    かくれ繊細さんオンラインコミュニティ主催。
    著書に『その生きづらさ、「かくれ繊細さん」かもしれません』(フォレスト出版)がある。
  • 値下げ、説得、アピール、お願い
    ―そんなことあなたがしたら逆効果!

    お客様は値下げを望んでいない。
    営業は商品・サービスがたった3割。
    「量」より「質」はウソ!小さな会社が営業でやるべきたった1つのこと。


    ■目次

    ・第1章 営業でやるべきたった1つのこと

    ・第2章「顧客満足」「お客様第一主義」に惑わされない

    ・第3章 お客様が本当に喜ぶことをやる!

    ・第4章 お客様にはこの言葉を投げかける!

    ・第5章「5カウント」のアプローチで売れる!

    ・第6章 お客様に認められるための地域戦略

    ■著者 古川 隆(ふるかわ・たかし)
    株式会社福一不動産 代表取締役
    1962年9月、宮崎県延岡市生まれ。
    1985年、大分工業大学建築科を卒業。
    大手マンションデベロッパーに勤めるが、バブル崩壊でリストラにあう。
    1995年、株式会社福一不動産に入社。1997年9月、社長就任。
    福岡市博多区祇園町、冷泉町、店屋町、上川端町、中洲2~5丁目に特化した展開で業界の注目を集める。
    店舗を紹介するインターネットサイト『e中洲ドットコム』や経営支援サービス「ユアーズ」を提供。
    また、全国各地で経営者を対象にした講演・セミナーを行う一方で、中洲のママさんを対象に講演会・勉強会も定期的に開催している。
    著書は『崖っぷち社長の逆転戦略』(花乱社)。
    本書は、地域シェアNo.1を獲得した、福一不動産ならびに自身の営業ノウハウを、初めて書籍化したものである。
  • 創業者が息子社長に伝えた27のこと。
    逆境を力に変える考え方。

    琉球補聴器の創業者である森山勝也氏の生涯を描いた1冊。
    沖縄の島から那覇へ移り、持ち前のマインドの強さで電化製品店の倉庫番から営業、
    補聴器部のリーダーへ登りつめ、独立し琉球補聴器を立ち上げた。

    現役時代に培った営業としての極意や心意気を紹介するとともに、
    事業承継についての親子対談も掲載。


    2025年、中小企業の3社に1社。
    127万社が後継難によって廃業の危機を迎える。

    けっして大げさな話ではありません。
    中小企業庁が提示したシナリオなのです。

    後継者不測の対策としては、M&Aなども注目されていますが、
    必ずしも経営者が望む解決策であるとはいえません。


    今回、再び筆をとったのは、
    中小企業にとって後継者をはじめとする人材の育成が、
    いっそう重要になっていると実感しているからです。

    また事業継承が大きな課題となっているいま、
    経営者も自分自身のリタイアについて真剣に考えた方がいいのではないでしょうか?


    本書が、ビジネスの最前線で活躍している現役の方々や、
    事業継承を検討している経営者の皆様、
    さらに人材育成に携わる方々のお役に立つことを願っております。


    ■目次

    ・プロローグ シナリオのない「朝礼」で心のスイッチが入る

    ●1章 不屈の精神は大志に宿る
    ・苦しくて壁に当たっても大丈夫。泥棒以外は勇気をもってやりなさい
    ・1ヵ月間、那覇近郊の電器店を徒歩で回った 
    ・下働きでも「きっといつかは」と志を高くした
    ・人から頼りにされる「便利屋」でありたい。そこからチャンスが生まれる 
    ・「オマエみたいなやつは来るな」こう叱ってくれたK氏は我が人生の師
    ・素直だからこそ、自分の殻を破って脱皮できる
    ・ネガティブな自分から抜け出せば、「異次元の世界」がみえてくる

    ●2章 はじめから万事うまくいくわけがない

    ●3章 社員の「仕事力」を高めるツボとコツ

    ●4章 仕事を総括して人生を楽しむ

    ・本音対談  私たちはこうして事業継承を成功させた

    ■著者 森山勝也(もりやま・かつや)
    昭和22年、多良間島で生まれる。
    昭和62年40歳で株式会社琉球補聴器を創業。
    以来、仕事一筋で馬車馬のように働き、平成20年60歳で社長を退き会長に。
    平成23年63歳で完全に引退。東村で農的暮らしをスタート。
    現在「もりもりファーム」を経営しながら、ハッピーリタイアを満喫中。
    2018年に「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞で審査委員会特別賞を受賞。
  • 一流になりたければ、エリートより落ちこぼれに聞きなさい

    ● ビジネスの成功は思いつきと思いきり
    ● 良いも悪いもすべて自分次第
    ● 人は誰でも幸せになれる?
    ● 落ちこぼれでも成功できる 9のルール
    ● 勉強ができなくてもいい人脈はできる

    学もなく、お金もなく、経歴もないという落ちこぼれだったにもかかわらず、
    従業員数700人以上、売上31億円の会社を経営し続けているスゴイ社長がいる。

    ■目次
    ・1
    人は誰でも幸せになれる? (人として一流になってやる幸せになるためのルールがある ほか)
    ・2
    落ちこぼれでも成功できる9のルール (人のせいにしたり言い訳したりしない人がやらないことをやり続けろ ほか)
    ・3
    ビジネスの成功は思いつきと思いきり (理想すら持てない人は前に進めない見せなければ誰にも伝わらない ほか)
    ・4
    勉強ができなくてもいい人脈はできる (ひとりでは何もできない「会いたい」「紹介してくれ」は言わない ほか)
    ・5
    良いも悪いもすべて自分次第 (「当たり前」がいい人生を引き寄せるすべては自分につながっている ほか)

    ■著者 白柳雅文(しらやなぎ まさふみ)
  • 20歳の女子大生彩歌が、
    母親の代役としてクラブのママをつとめる中で、
    さまざまなスペシャリストからビジネス成功の秘訣を伝授される。

    名店がひしめく福岡・中洲の2100店の
    ナンバーワンを決めるグランプリ大会に挑む彩歌の成長物語であるとともに、
    リフレイン、ミラーリング、5カウントなど、ビジネス成功のための極意を盛り込む。
    『売りたかったら、売り込むな!』(2013年・初版)の小説版。

    人の心をつかむ接客・経営の極意とは?


    ■目次

    ・Story1 真由美の入院

    ・Story2 初出勤

    ・Story3 わたしがママ代理?

    ・Story4 お客様は少ないのにお給料は同じ?

    ・Story5 常連客から500万円借りる

    ・Story6 困るお客ほど勉強になる

    ・Story7 新規客より既存客

    ・Story8 特別講座

    ・Story9 リフレインとミラーリング

    ・Story10 ナカワングランプリ

    ・Story11 『絶対3つ星 7か条』

    ・Story12 松田先生

    ・Story13 『5カウントの法則』

    ・Story14 決戦1週間前~決戦前夜

    ・Story15 『中州 接待飲食店 名店NO.1グランプリ』開催

    ・Story16 風評被害と営業妨害

    ・Story17 ラスト8日間

    ・Story18 表彰式会場

    ・Story19 真由美の復帰

    ・Story20 後日談

    ・あとがき

    ■著者 古川隆
    株式会社福一不動産代表取締役。1962年9月、宮崎県延岡市生まれ。
    1985年、大分工業大学建築科を卒業。大手マンションデベロッパーに勤めるが、バブル崩壊でリストラにあう。
    1995年、株式会社福一不動産に入社。1997年9月、社長就任。
    福岡市博多区祇園町、冷泉町、店屋町、上川端町、中洲2~5丁目に特化した展開で業界の注目を集める。
    店舗を紹介するインターネットサイト「e中洲ドットコム」や経営支援サービス「ユアーズ」を提供。
    また、全国各地で経営者を対象にした講演・セミナーを行う一方で、
    中洲のママさんを対象に講演会・勉強会も定期的に開催している
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 相手の心を動かす言葉がけ×環境づくり39
    人は、「~したい」「やってみたい」「欲しい」という衝動に駆られると、
    動かずにはいられなくなります。

    仕事がうまくいくかどうかは関わる人々の心意気で、大きく変わります。

    商談であれば取引先、業務であれば上司、同僚、部下等に、
    「その商品ほしい!」「一緒にお仕事したい!」など、
    相手がついやりたくなってしまう状況、気持ちにいかにできるかが、大事です。

    言い換えると、ムズムズさせることができれば、
    相手を自発的に動かすことができます。
    動かすことができるというより、動き出してしまうといったほうがいいでしょう。

    お客さまの心をムズムズさせ
    お客さまが自ら「お願いします!」と言い、
    お互いストレスゼロでご成約!

    素敵だと思いませんか?
    「そんな魔法のようなことができるの?」
    そう思うかもしれません。無理もありません。
    でも、本当なのです。

    ビジネスコンサルタントとして、
    多くの方のご相談や、商品、サービスのご提案に対し、
    ・お話を伺っていたら、なんだかムズムズしてきちゃいましたよ。買っちゃおうかな!

    ・やってみたくてムズムズしてきました。いつから始められますか?
    などと、前向きなお返事をしてくださる方が続出したのです。

    この「ムズムズ」の法則に気づいてから、私の営業成績はぐんぐん上がりました。
    2000人いる営業マンの中で新規開拓数1位になることができました。
    独立してからも、順調にお客さまに選んでもらえました。

    ムズムズの効果は、
    仕事に留まらず、いがみ合っていた親子関係・夫婦関係が改善した方、
    お子さんが自発的に宿題やお手伝いを始め、
    育児がとても楽になった親御さんがいらっしゃいます。

    本書では、この「ムズムズ」の法則、そして、人をムズムズさせる手順を、
    様々なビジネスシーンで使える具体的な形で紹介しています。
    楽しいワクワクしたスパイラルが起きることを想像しながら、読み進めてください。


    ■目次

    ●1 「ムズムズ」とは、相手をその気にさせること
    ・ムズムズはレジ前の「ひと口羊羹」
    ・「~したい」から人は動く
    ・使命感でも人は動く
    ・誰が言うかでムズムズの度合いが変わる
    ・ムズムズさせるために知っておきべき5つの心理
    ・相手の「欲しい」を引き出してムズムズさせる
    ・動き出したくなる「ホットボタン」の探し方
    ほか

    ・2 相手をムズムズさせる基本原則10

    ・3 会議・プレゼンでムズムズさせる

    ・4 部下指導でムズムズさせる

    ・5 SNS、サイトなど書き言葉でムズムズさせる

    ■著者 市川浩子
    一般社団法人ジャパングッドリレーションアカデミー代表理事
    有限会社Bonvoyage.代表取締役
    米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
    日本プロセラピスト養成協会認定プロセラピスト
    文化服装学院服装科卒業。
  • 数々のベストセラーを手がけた編集者が、「編集」のスキルを
    「時間の使い方」や「生き方」に活かす方法をまとめた1冊。

    「今の時代、やりたいことはなくてもいい。
    ただ、現状を変えたいと思うなら、
    人生における4つの資産を増やすことが必須である」と、著者は話す。

    人生における4つの資産とは、
    ・時間
    ・能力
    ・お金
    ・人脈
    である。

    このうち、自分でコントロールできるのは「時間」だけ。
    つまり、時間をうまく活用することができれば、
    4つの資産が増え、できることが増え、
    最終的にはやりたいことが自然と見つかる。
    そして、それを叶えることができるようになるのだ。

    本書では、4つの資産とは何か。
    なぜ、4つの資産が大切なのか。
    なぜ、まず「時間」が重要なのか。
    人生をデザインするうえで必要な考え方とともに、
    時間の効果的な使い方を紹介する。


    ■目次

    まえがき 時間を編集すれば「やりたいこと」はすぐに見つかる!

    1 誰も教えてくれなかった「人生のルール」を確認しよう!
    ・学校で教えてくれない「人生のルール」とは人生は偶然に支配されている
    ・偶然の確率は上げられる!
    ・人生は旅行と同じ
    ・ゴール地点よりスタート地点が大切
    ・スタート地点を理解するための「4つの資産」
    ・人生には順序がある
    ・ゴール地点はどう設定すればいいか
    ・4つの資産が増えれば「やりたいこと」が見えてくる
    ・28歳からの10年間でやったこと
    ・「無駄なこと」ほど意味がある
    ・コントロールできるのは時間だけ
    ・未来はコントロールできる
    ・「他人の目」はコントロールできない
    【COLUMN】最強スキル「ひと呼吸置く」

    2 「時間」はどんどん買おう!

    3 「プロダクティブタイム」は1.5倍速で考える!

    4 人生を豊かにする! 「アンプロダクティブタイム」とは

    5 コミュニケーションコストを下げて「人間関係」を良くする!

    6 人生100年時代の「人生デザイン」の授業

    7 点が線になる15のアクションプラン

    あとがき 反省文

    ■著者 長倉顕太(ながくら・けんた)
    作家・プロデューサー・編集者
    1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。
    今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。
    独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、
    現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、
    2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、
    海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
    主な著書に『超一流の二流をめざせ! 』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、
    『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)などがある。
    SNS、YouTubeなどで情報を配信中。
  • 仕事 人間関係 恋愛 お金 etc
    あなたを困らせるものは全部、あなたが創り出してる!?
    たった7日間のワークをするだけで、
    潜在意識ちゃんが変化し、望み・願い・夢が叶う!

    思考の95%を占めている『潜在意識ちゃん』
    に語りかけることであなたの本当の望み・願い・夢に気づける―――。


    ■人生は、楽しむためにあるものです。

    「人生は楽しむためにある」ということを当たり前に信じられるようになった時、
    あなたはすーっと「なりたい私」になっているはずです。


    ■全ての7つのワークをご紹介!
    ・願いが叶わない理由に気づくためのワーク

    ・嫉妬心を手放して思考をスムーズに現実化するためのワーク

    ・嫌な人があなたの味方に変わるワーク

    ・自己肯定感を増し増しにするためのワーク

    ・みんなから応援されるようになるワーク

    ・潜在意識ちゃんと仲良く会話するワーク

    ・『大好き』ワーク


    ■目次

    ・はじめに
    ・プロローグ
    ・Day1 私が本当に欲しいものはなんだろう?
    ・Day2 欲しいものは周りの人たちが運んでくれる
    ・Day3 嫌な人こそ大切なメッセンジャー
    ・COLUMN★1 現実が変わらないと思ったら……
    ・Day4 私が私の世界一の味方になってあげる
    ・Day5 みんなから応援される私になる
    ・COLUMN★2 思考の現実化と親との関係
    ・Day6 マイルールを取り除いて自由になる
    ・Day7 自分に「大好き」って言ってみよう
    ・おわりに

    ■著者 大石洋子(おおいし・ようこ)
    一般社団法人 思考の学校 校長。1974年、神奈川県生まれ。
    30歳の時に息子を授かったが、夫の仕事が忙しくワンオペ育児によって産後鬱に。
    出産前に自宅でしていたアロマサロンを再開したものの業務に追われ夫との関係が悪化し、離婚——。
    人生が八方塞がり となる。
    その後、「思考が現実化」する仕組みを学び、実践した結果、スルスルと現実がよい方向へ。
    「思考が現実化」する仕組みを多くの人に知ってもらいたいと思い、一般社団法人 思考の学校を起ち上げる。
    10年以上ものカウンセリン グ経験に基づいた分かりやすい解説が好評となり、
    現在はカウンセリングと認定講師養成講座をメインに行っている。
    著書に、『宇宙一ワクワクするお金の授業』(すばる舎)がある。
  • 道は開かれている。
    「いま、何を選ぶか?」だけが問題なのだ

    家出少年から日本No.1のモティベーターになった最高の人生のつくり方。
    選ぶ基準はひとつだけ!

    これまでに34万人を超える方々の研修に携わってきた。
    その過程で、人の「成功と失敗の習慣」について深く研究し、最終的に得られた結論は一言で言えば、「考え方が変われば人生が変わる」ということだった。

    人生で何が大切か。


    愛とは「他の人がもつ可能性の探求に誠意を傾けること」であると思っている。

    本書を手に取った読者の方々にはぜひ、自分の中には大きな可能性が内在していること、
    その可能性を引き出すことができるのは自分自身以外にはないことを知っていただきたい。


    ■目次

    ●第1章 負けない力のつくり方
    ・私の原点
    ・とにかく誠実に、一生懸命に
    ・人生に気づきを得る
    ・情熱はどこから生まれるか
    ・ほんとうの目的を見いだそう
    ・幸福であるために何を選択するか
    ・幸福であるために何を選択するか
    ・五つの基本的欲求

    ●第2章 自立した人間になるために
    (豊かな人間こそが豊かな人生を送ることができる正義と不正義の違いは何か ほか)

    ●第3章 仕事で自分を磨く
    (成果がなければ「一生懸命が足りなかった」と思う自分の「目的」を見出す ほか)

    ●第4章 ほんとうに強い組織とは
    (会社は人が育つ場、感謝の場経営者の仕事とは ほか)

    ■著者 青木仁志
    1955年3月北海道函館市生まれ。10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人財開発コンサルティング企業を経て1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。自ら講師を務める公開講座『頂点への道』スタンダードコースは講座開講以来25年間で641回毎月連続開催、新規受講生は31,864名を数え、国内屈指の公開研修となっている。その他、研修講師として会社設立以来延べ349,097名の研修を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • CAMPFIRE家入一真社長 & GREEN FUNDING 沼田健彦CEO 推薦!

    アイデアの面白さがあり、多くの人に共感してもらうことができれば、
    1000万円、いや成功すれば、億単位の資金が集まる時代になりました。
    10億円を超えるお金を集めた人も実際にいます。

    数年前までは「こんなものがあったらいいな」という
    アイデアだけでお金を集めることなど、ほぼ不可能でした。

    著者自ら6000万円の資金を調達したノウハウをすべて公開。

    ・コンセプト
    ・リターン
    ・プロフィール
    ・初速の出し方
    ・追い込みのかけ方
    ・PR
    ・SNS
    ・拡散
    ・リワード…

    成功するための道筋を、実際の事例とポイントごとに、
    惜しげもなく解説。

    2015年に刊行され、多くのプロジェクトを成功に導いてきた書籍が、
    内容をアップデートされ刊行されます。

    国内大手クラウドファンディングサイト代表たちも推薦する、
    プロジェクト成功確率を飛躍的に高める内容です。

    夢にチャレンジする人にぜひ手に取っていただきたい1冊です。


    ■目次

    Chapter1 アイデアだけで1億円も夢じゃない!?
             クラウドファンディングの仕組み

    Chapter2 6000万円集めた成功例に学ぶ
             失敗しない資金調達法8

    Chapter3 クラウドファンディングを成功させる
             7つの法則

    Chapter4 まずはシミュレーションで始める
             成功率100%のクラウドファンディング

    Chapter5 効果的な宣伝・PR活動でファンを倍増!

    ■著者 小田恭央(おだ・やすお)
    SSS合同会社CEO。1977年生まれ。関西大学卒業後、富士通株式会社に入社。2007年に独立。
    ITや経営・業務改善のコンサルティング活動を行っている。
    また、SSS合同会社にて、東北応援キャラクター東北ずん子の運営などを行う。
    これまで、東北ずん子プロジェクト等で、9回のクラウドファンディングを実施。
    毎回異なるクラウドファンディングプラットフォームで行い、すべて成功させている(総額6000万円超)。
    最近は、クラウドファンディングに関するニュース解説ブログの執筆ほか、商工会議所等で、
    クラウドファンディングに関する講演、指導も行っている。
    その活動は雑誌・新聞等メディアでも取り上げられている。
  • 知識ゼロ 資金ゼロ!

    1分、1円も無駄にしない精神で
    億万長者に上り詰めた
    元自衛官の最強の資産形成術

    高校卒業後、自衛隊入隊。その後46歳でアーリーリタイアを果たした著者が、
    今日まで試行錯誤を繰り返し、進化させてきた節約の技術やお金と時間を無駄にしない超実践的な方法を解説。

    ボールペン一本をも無駄にしない節約精神論、マニアックすぎるポイント活用術、効率の良い投資の考え方、
    小銭を使って金庫の守りを高める方法などなど、
    あらゆる面から資産を、蓄え、増やし、守るための方法が詰まった一冊。


    ■目次

    第1章 極限まで無駄を省く節約術
    ・「余裕ができたら貯金する」では、一生かかっても貯まらない
    ・携帯電話代に隠された無駄な固定費にどれだけ気づけるか
    ・電車の移動はSuicaよりも回数券がお得
    ・種銭を増やしながらお金の知識も増やす


    第2章 使えるものは徹底的に利用するポイント活用術
    ・1ポイントを笑う人は年収600万円止まり
    ・大量のポイントカードはアプリを使って一括管理
    ・固定資産税や自動車税からもしぼり取るポイント術
    ・地球3周分。貯まったポイントはマイルに変換


    第3章 時間をお金に換える行動管理術
    ・手帳を使えば時間、お金、行動の無駄がわかる
    ・情報のインプットは常に倍速で行う
    ・仕事のスキルを上げて、副業のための勉強時間を確保する


    第4章 貯めた資金で攻めに転じる投資術
    ・40代の挫折を救ってくれた「出船の精神」
    ・不動産投資に必要な資金調達「いい借金」と「悪い借金」
    ・不動産投資に潜むリスクは事前調査と保険で回避できる


    第5章 まさかのときでも慌てない資産防衛術
    ・あらゆる危機を想定し、保有資産を自衛しよう
    ・銀行破たんに備えて預金は複数の銀行に分散
    ・金庫の中に2000枚の100円玉で盗難防止
    ・3・11から学ぶ非常事態時に物を買う大変さ


    ■著者生方正
    明治大学サービス創新研究所客員研究員。高校卒業後に海上自衛隊に入隊。
    海上自衛隊で映像に関する部内教育を受けたのち写真員となり
    インド洋給油支援活動、環太平洋合同訓練、日露合同捜索救難訓練など多くのミッションに参加。
    撮影した数々の写真は、部内は元より、国内外の新聞、雑誌、TVに採用され、その功績により7度の表彰を受ける。
    勤務の傍ら、各種節約術を駆使しながら貯蓄を行い、定額積立貯金、養老保険、国内株式、金の現物買い
    在日米軍に対する不動産投資等を実施することで億の資産を築く。
  • 4歳で一家離散、15歳で頚椎損傷、一生車イスの生活、度重なる自殺未遂……。
    その壮絶な人生がドラマ化されて大きな反響を呼び、
    著書『命のカウンセリング』に「涙が止まらない」
    「目の前の幸せに気づくことができた」「苦しい気持ちから抜け出せた」
    と多くの感想が寄せられ、10万部超えのベストセラーになった、
    「命を救う」を天職にする車イスのカウンセラー、長谷川泰三氏。

    『命のカウンセリング』の刊行から2年。
    数多く寄せられた「続きを読みたい」という声を受け、
    自身の人生やカウンセリングに深く切り込んだ続編。

    著者の長谷川氏は語ります。「車イスになって、僕は本当に幸せ。車イスが、私を幸せにしてくれた」
    人の生と死を見つめてきた車イスのカウンセラーが教えてくれる、生きる喜び。


    ■目次

    今、つらい思いをしているすべての人へ生きる喜びを伝えたい

    ●第1章 苦しみから抜け出すために
    ・繰り返す「死にたい」思い
    ・自殺大国日本
    ・歩けなくなったバスケットボール選手
    ・彼に自殺を取りやめさせたひとこと
    ・見方を変えることができるのが、カウンセリングの力

    ●第2章 私を救ったカウンセリング
    ・平準司さんとの出会い
    ・見つけられた居場所
    ・気持ちとは裏腹の破壊衝動
    ・後遺症の神経痛に悩まされる日々
    ・自殺を止めた、いない人の腕
    ・カウンセリングで「痛み」を治す
    ・後遺症が教えてくれた、子どものころの記憶
    ・痛みは「助けを求める声」
    ・消えた罪悪感
    ・母親代わりのマリア像
    ・母親の気持ちを母親に返す
    ・「感情コピー」の法則
    ・自殺を止めたのは、父親

    ●第3章 駆け出しのカウンセラー、苦悩の日々

    ●第4章 独立と挫折、そして再起

    ●第5章 罪悪感を、手放そう

    ●第6章 心の苦しみと向き合う

    ●第7章 転機となった交通事故、出版、ドラマ化へ
    ・突然の事故、死への直面
    ・動き出した突風のような日々
    ・出版を喜んでくれた仲間
    ・まるで売れずに過ぎた数年間
    ・2年後に突如ベストセラーに
    ・番組出演、大きな反響
    ・日本武道館まで、みんなが車イスを押してくれた

    ■著者 長谷川泰三
    ブイリターン総合心理研究所所長。心理分析士。プロカウンセラー。
    1966年、大阪生まれ。4歳で一家離散し、中学生で暴走族の仲間入りをする。
    15歳のとき、脊髄を損傷し、車イスの生活に。
    プロカウンセラー歴は20年を数え、現在「自殺の予防」をスローガンに
    全国各地にてカウンセリング、心理学ワークショップ、講演を行っている
  • どう生きる (あさ出版電子書籍)

    ◆著者のコメント
     「どう生きるのか」という問いに、私なら「自分の命を大切にして生きることだ」と答えるでしょう。それは親から頂いた自分のルーツを大切にすることと同時に、自分の命を大切にすることを意味します。
      人生は一度しかありません。人生にリハーサルはありません。たった一度の人生をどう生きるか、真剣に考えて、その答えを毎日求め続けてください。その前向きな努力の中から、きっとあなたの答えが見つかるでしょう。
     頑張ってください。(青木仁志)

    ◆著者はこんな人
    坂本光司(さかもと・こうじ)
     浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授を経て、2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)イノベーションマネジメント研究科(MBA)兼担教授法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。全国7000社以上の企業訪問をし、「現場で中小企業研究をし、頑張る会社の応援をする」ことをモットーにしている。著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ他、多数がある。

    青木仁志(あおき・さとし))
     10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人材開発コンサルティング企業を経て、1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。自ら講師を務める公開講座「頂点への道」スタンダードコースは、講座開講以来22年間で564回開催、新規受講生は26054名を数え、国内屈指の公開研修となっている。2010年から2013年まで法政大学大学院政策創造研究科客員教授。自ら実践してきた理念経営による起業家育成、経営者育成にも力を入れている。著書に『一生折れない自信のつくり方』他、多数がある。

    ■目次

    ●1 人として生きる幸せはどこに
    ●2 人として守るべきもの
    ●3 「前」へと進むために

    ■著者 坂本光司 青木仁志
  • ジュエリーへの情熱と、起業への努力。
    ・憧れの職業があるけれど、一歩踏み出せないな
    ・忙しい毎日、自分の夢がわからなくなった
    そんな方への、新しい自分探しのヒントが満載!
    フォーマルウェア、パールアクセサリーの基礎知識も紹介!

    愛知県で事業を営む家庭に生まれた著者は、
    商才に長けた母の采配を見ながら、自身のビジネスセンスを磨く。

    「男の子だったら」と惜しまれながらも家業は兄に任せ、
    良妻賢母を目指して結婚、一男二女の母となる。
    嫁ぎ先の家業を経理として手伝いながら、母、妻、嫁として120%の力で邁進。
    40代で体調をくずしたことをきっかけに、
    自身を見つめなおし、彫金の勉強を始め、単身イタリアへ留学、ジュエリーデザイナーとして歩みだす。

    パールを使用したティアラが賞を取ったことをきっかけに、
    憧れの桂由美さんのパリコレに帯同するほどの実力をつける。
    そのご縁から、現在アラウンド・ビューティークラブの東海支部長としても活躍中。
    母譲りのビジネス・センスで、ご自身のご長男は東京・渋谷、ご長女は名古屋で起業。
    起業を目指す人たちへの応援団的活動にも力を注いでいく。
    思ったことを実現させるための、努力のあり方を伝える内容。


    ■目次

    ・第1章 安城の台所からミキモト銀座のジュエリー展へ

    ・第2章 “やりたいこと”は、試してみよう

    ・第3章 「そうだ、イタリアへ行こう!」

    ・第4章 ジュエリー展へ出品するほどの実力派デザイナーに!

    ・第5章 ドレスアップ文化創生のアラウンドビューティークラブ

    ・第6章 真珠に魅せられる

    ・第7章 起業するなら、技術と計画と数字の裏付け

    ・第8章 これから起業する人の応援団に

    ■著者 近藤祐子
    愛知県生まれ。1998年Cher設立。創造する奥深さに感動して作品作りを始め、
    特に蜜蝋とパールの生み出す 優美なデザインを特徴としている。
    日本にてジュエリー製作の技法を習得。その後イタリアにて本場の彫りを学ぶ。
    ノリタケ栄ギャラリー、ミキモト銀座、銀座和光で個展、展示販売。
    真珠の魅力とマナーレッスン&伊勢志摩産あこや真珠粉を食して美しくなるエレガンスパール会を主宰。
    一般社団法人アラウンドビューティークラブ東海支部(愛知・岐阜・三重・静岡)代表。
    定期的にセミナーやチャリティーパーティーを主宰し活躍中。
    ミス・ユニバースジャパン愛知2018、ミス・ジャパン愛知2019、2020ビューティーキャンプ講師。
    真珠を装って美をお伝えすることから派生して「女性の在り方と真珠ファッション・マナーまでの
    トータル・ビューティー」をテーマにした講演・セミナーが好評。
  • 就活の手帳 (あさ出版電子書籍)

    13万部突破!!『働く理由』の著者が伝授!!
    仕事・会社選び、ES、面接・・・・

    ■ 空回りしないために必要な99のこと = 働く場所を見つける

    今なお多くの人に読まれ続けている『働く理由』の著者が、
    就職活動に大切な99のポイントを紹介。


    ■著者のコメント
     私はここ5年ほど、大学のキャリアセンターでエントリーシ-トの添削や模擬面接、キャリアカウンセリングなどの業務に当たってきました。そこで実感したことは二つあります。
     一つは基礎学力の大切さです。基礎学力が足りない学生に対して、キャリアセンターで「付け焼き刃」の指導をいくら施しても、大卒正社員として働けるレベルまで引き上げることはたいへんに難しい。
     もう一つは「人と人との間でもまれた経験」の大切さです。集団の中で協力や競争をしながら、失敗や挫折、葛藤のようなことを経験しないと、なかなか自分の個性らしきものが浮き上がってこないし、企業が大学生に求める真のコミュニケーション能力は身につきません。
     私はこの本を、就活真っ最中の大学3・4年生、数年先の就活を見すえて早めに準備を進めている大学1・2年生、すでに働いている20代の社会人に向けて書きました。
     私の一貫したスタンスは、付け焼き刃の就活テクニックを学ぶことはほどほどにし、自分の中身を磨くことに注力しようということです。中身とは<考動力>、すなわち考える力と行動する力が掛け合わされた能力です。
    「たいへんな時代」を生き抜くためには懸命さが必要です。しかし、それだけでは不十分です。懸命さがが空回りしないためには同時に賢明さが求められるのです。

    ■著者はこんな人
    戸田智弘(とだ・ともひろ)
    ライター&キャリアカウンセラー。1960年愛知県生まれ。北海道大学工学部、法政大学社会学部卒業。著書に『50歳からの海外ボランティア』(双葉社)、『海外リタイア生活術』(平凡社新書)、『職在亜細亜 職はアジアにあり!』(実業之日本社)、『狙われる日本人』『元気なNPOの育て方』(NHK生活人新書)、『働く理由』『続・働く理由』(ディスカヴァー21)、『障害者自立支援法下における地域生活支援事業所ガイドブック』(共著、特定非営利活動法人全国地域生活支援ネットワーク)などがある。
  • どう働く (あさ出版電子書籍)

    ◆著者のコメント
     「働く」という漢字は、「人のために動く」と書きます。人間は、自分の幸せのために働くのではありません。人の幸せのために働くのです。だからどう働くかというと、その物差しはまずは利他、人のため、お客さんのためです。
     たとえばABCと三つの商品があって、Aは会社にとっていちばん利益が高く、Bはふつうで、Cは何の利益ももたらさないとしましょう。でもどう考えてもCがお客さんをいちばん幸せにする商品なら、何ら臆することはありません。Cを売ることが、やがて、間違いなく会社のためになります。
     「利他、利他、利他……」
     そうやって努力していれば、まるでこの世に神様がいるように、ご褒美が訪れます。利他のために働いていたことが、自利になる瞬間が訪れるのです。
     すべての人にチャンスがあります。人の幸せが自分の幸せになるその瞬間を、ぜひつかみとってください。(坂本光司)

    ◆著者はこんな人
    坂本光司(さかもと・こうじ)
     浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授を経て、2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)イノベーションマネジメント研究科(MBA)兼担教授法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。全国7000社以上の企業訪問をし、「現場で中小企業研究をし、頑張る会社の応援をする」ことをモットーにしている。著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ他、多数がある。

    青木仁志(あおき・さとし))
     10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人材開発コンサルティング企業を経て、1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。自ら講師を務める公開講座「頂点への道」スタンダードコースは、講座開講以来22年間で564回開催、新規受講生は26054名を数え、国内屈指の公開研修となっている。2010年から2013年まで法政大学大学院政策創造研究科客員教授。自ら実践してきた理念経営による起業家育成、経営者育成にも力を入れている。著書に『一生折れない自信のつくり方』他、多数がある。

    ■目次
    1 「働く」とはどういうことか
    2 会社とは・経営者とは・社員とは
    3 豊かな仕事人生をつくるために

    ■著者 坂本光司 青木仁志
  • シリーズ8冊
    9901,540(税込)
    著:
    坂本光司
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ・経営者、管理職の方に読んでほしい1冊!
    ・Amazon(アマゾン)レビュー数673件、レビュー評価平均★4.1
    ・村上龍氏 (作家)、佐々木常夫氏 (『働く君に贈る25の言葉』著者)絶賛 書籍
    ・企業の目的は社員の幸福を通じて社会に貢献すること
    ・貴方の働いている会社は社員の幸せを考えられていますか

    ★シリーズ累計700,000部突破

    あなたの理想の会社はどのような会社ですか。
    会社は物が作るのではなく人がつくるもの。
    あなたがつくる理想の会社づくりの参考になればと思います。

    ■目次

    ●第1部 会社は誰のために?

    ●第2部 日本でいちばん大切にしたい会社たち

    ◆1.障害者の方々がほめられ、役立ち、必要とされる場をつくりたい
    ・日本理化学工業株式会社(神奈川県川崎市)

    コラム
    ・重度の障害をもつ彼女だからこそ、わが社が採用しなければ 株式会社ファンケルスマイル

    ◆2.「社員の幸せのための経営」「戦わない経営」を貫き、四八年間増収増益
    ・伊那食品工業株式会社 (長野県伊那市)

    ◆3.「人を支える」会社には、日本中から社員が集まり、世界中からお客様が訪ねてくる
    ・中村ブレイス株式会社(島根県大田市)

    ◆4.地域に生き、人と人、心と心を結ぶ経営を貫いていく
    ・株式会社柳月(北海道音更町)

    ◆5.「あなたのお客でほんとうによかった」と言われる、光り輝く果物店
    ・杉山フルーツ(静岡県富士市)

    ■著者 坂本光司
    法政大学大学院政策創造研究科教授、同大学院静岡サテライトキャンパス長、
    NPO法人オールしずおかベストコミュニテイ理事長、日本でいちばん大切にしたい会社大賞審査委員長。
    他に国・県・市町、産業支援機関の公職多数を務めている。
    専門は「中小企業経営論」「地域経済論」「福祉産業論」
     著書に、
     「どう生きる」共著 あさ出版
     「どう働く」共著 あさ出版
     「社員と顧客を幸せにする会社」著 PHP研究所
     「強くいきたいと願う君へ」著 ウエーブ出版
     「小さくてもいちばんの会社」編著 講談社
     「会社は家族・社長は親」共著 PHP研究所
     「経営者の手帳」著 あさ出版"

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