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『人生 第9章、あさ出版(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~29件目/全29件

  • 老後から終局への道を、豊かでなだらかなものにするために必要なものとはー。

    女性問題研究家(女子教育、母親論など)として活躍してきた著者は現在94歳。
    自宅のある武蔵野市吉祥寺からもほど近い高級老人ホームで日々を過ごしている。

    高齢者数の推移は、
    1963年には、男性20人、女性133人
    2021年では、男性10,060人、女性76,450人
    に激増。

    100歳まで健康的に生き
    「とても幸せになる人」と半面
    「とても不幸になる人」に分かれることを具体的に指摘。

    この著書は人生100年コースを辿るには、
    さまざまなプロセスがあることを教えてくれます。

    「人生100年コース」の実現が夢でなくなりつつある現在、
    その実現への道筋は、長い年月の積み重ねです。

    その記録が、少しでも後に続く人々の役に立てばと、
    わたしのささやかな人生コースを振り返り、反省もこめて、
    このレポートを世に問うてみたいと思いました。


    施設の中で繰り広げられる、
    入居者・職員たちによる人間模様の機微を、
    鋭く・かつ温かな視線で観察する。

    これからの日本が取り組むべき問題に迫る、新感覚エッセイ。


    ■目次

    ・はじめに
    ●第1章 生いたち

    ●第2章 人生の四季
    ・春~青春期
    ・夏~活動期
    ・秋~収穫期
    ・冬~終局への道

    ●第3章 “人生コースの最終地点”有料老人ホームの日々
    ・入居までのいきさつ
    ・施設のあらまし
    ・日々の生活
    ・人間関係アラカルト
    ・付記ー「コロナ」発生下の施設で

    ・おわりに

    ■著者 藤井治枝(フジイハルエ)
    女性問題学者。1929年、東京生まれ。
    1950年、聖心女子大学(旧制)歴史科卒業。
    その後、東京教育大学故楫西光速教授に師事。
    「日本経済史」、「日本産業史」の指導を受ける。
    1995年「日本型企業社会と女性労働」により、立教大学経済学部より、「経営学博士」の学位を受ける。
    1966年「朝日ジャーナル論文賞」に入賞。
    以後、女性に関する問題を中心に、労働・教育・家族・家庭など、幅広く評論活動に従事。
    同時に、神奈川県横浜市、藤沢市などの「婦人問題懇談会」の理事・座長・会長を務めた
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 本当は、頑張った分だけ報われたい。
    本当は、もっと自分らしくありたい。

    本当は・・・
    仕事も
    プライベートも
    うまく充実させたい。

    そんなあなたのために。この本を書きました。

    ちょっとだけ仕事の仕方や立ち振る舞いを変えるだけで、
    評価はプラスに代わり、あなたらしくいられるようになります。

    働く女性はこれからどうすればいいのかを、
    働き方、仕事の仕方をはじめ、生き方、考え方まで指南する。


    ■目次

    ●第1章 自分を大事にするからこそいろいろなことがうまくいく
    1 どんな時も思い切り自分を大切にする
    2 美点凝視で物事を判断する
    3 女性であることを楽しむ
    4 競争相手は昨日の自分だけ
    5 みんなに好かれることをよしとしない
    6 あなたを大切にしてくれる人を大事にする
    7 自分で自分を育て直す
    8 「他人軸」ではなく「自分軸」で判断する

    ●第2章 自分を見捨てない限りあなたはまだまだ変われる
    ~理想のあなたに近づく7つの方法~
    1 あなたはあなたが考えたとおりの人になる
    2 自分を幸せにすることこそが人生の目的
    3 理想の自分がいるべき場所で行動する ほか

    ●第3章 魅せ方を変えれば誰でも魅力的になる
    ~自分ブランドを磨く8つの方法~
    1 あなたらしくいることがあなたの魅力になる
    2 美しくあることを怠けない
    3 立ち居振る舞いを変えるだけで美しい人になる ほか

    ●第4章 言葉の選び方で運命が決まる
    ~コミュニケーション力を磨く9つの方法~

    ●第5章 変わる勇気を持てば人生はずっと楽しくなる
    ~自分を幸せにする8つの考え方~

    ■著者 朝倉千恵子
    株式会社新規開拓 代表取締役社長
    凛と生きる女性のための仕事塾TSL主宰
    大阪府貝塚市生まれ。小学校教師等を経て、35歳で人生の崖っぷちに立たされたことをきっかけに営業職に。
    未経験ながら、3年で売上NO.1、トップセールス賞受賞。その後、自身の営業ノウハウを広く伝えるべく独立。
    2004年(株)新規開拓設立、同代表取締役に就任。社員教育コンサルタントとして全国を飛びまわり、
    自らの経験を生かした渾身の研修・講演は多くの企業から支持され、高いリピート率を誇る。
    また、女性の真の自立支援、社会的地位の向上を目指した「凛」として生きる女性のための仕事塾TSL
    「トップセールスレディ育成塾」を主宰。卒業生は2500名を超える。
    著書は、本書を含め全37冊。仕事に必要なエッセンスを具体的なエピソードとともに紹介している。
  • 思い通りにならないのが当たり前。そう考えると、心のモヤモヤが消えてなくなりました。
    仕事、人生、人間関係がうまくいくコツ。

    人生は思い通りにならないのが当たり前。
    累計450万部超のベストセラー著者が教える、
    不安、迷い、心配ごとを手放し、心を自由に、穏やかにするコツを84。

    自分を責めたり、追い込んだり、
    苦しめたりしても、事態はよくなりません。
    心おだやかに、楽天的であることが、
    チャンスや成功を引き寄せるのです。


    ■目次

    ●第1章 「おだやかな生活」が幸せな人生の基礎になる
    1 幸福はその人の心のあり方
    2 おだやかな心が問題解決の早道になる
    3 温かい心があるからこそ冷静な頭脳が活きる
    4 力尽くでは人は説得できない
    5 他人の欠点やミスを探さない ほか

    ●第2章 自分にとって大切なことを意識する
    1 つらいときこそ本当に大切な人が見つかる
    2 すべての障害は神からの祝福である
    3 仕事は「3割打者」を目指す
    4 今日だけが人生ではない
    5 人生はロングショットで考える ほか

    ●第3章 がんばりすぎなくていい
    1 がんばるだけでは豊かな創造性は生まれない
    2 好きなことでものめり込みすぎない
    3 出世にこだわりすぎると自分を見失う
    4 「こうすべき」ではなく「こうありたい」で考える
    5 価値のない人間はいない ほか

    ●第4章 時には考えるのをやめてみる
    1 自分と他人は違う
    2 怖がっていたら新しいことは何もできない
    3 根拠のない不安にとらわれない
    4 スタートしてしまえば恐怖は自然に消える
    4 「いいかげんな批判」は開き直って受け流す ほか

    第5章 ありのままの自分を受け入れる
    1 「平凡な自分」を受け入れる
    2 ありのままが個性になる
    3 肩の力を抜いたときに真の実力が発揮できる
    4 あえて「勝ち」は意識しない
    5 「よく思われたい」という気持ちが自分を苦しくする ほか

    第6章 心にゆとりを持つ
    1 ひと息ついてから始める
    2 努力することに執着はいらない
    3 自分の状態をすなおに受け入れる
    4 がんばることよりバランスが大事
    5 人生は「腹八分目」で満足する ほか

    ●第7章 正しく理解して楽になる
    1 真実をありのままに理解する
    2 「いつも思考」に陥るから気持ちが落ち込む
    3 好意はすなおな心で受け入れる
    4 捨てる神あれば拾う神あり
    5 最初から「決まっている」ことはない ほか

    ●第8章 人間関係が楽になるコツ

    ●第9章 悩ませるものは捨てていい

    ■著者植西 聰
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ!」
    これは、アランの『幸福論』に出てくる有名な言葉です。
    このように、哲学者たちは私たちをハッとさせるような言葉や考えを残しています。

    ●哲学者76人の思想をもとに
     日常生活から人生、抽象的概念までを哲学する。

    「哲学」とは、
    頭をすごく使うこと、頭がいい人がすることなど、
    高尚なイメージを持たれている人も多いかもしれません。
    しかし、そんなことは決してありません。

    「愛とは何か」

    「死とは何か」

    「正義とは何か」

    「世界とは何か」

    「性とは何か」

    など、
    疑問に思うことを
    「なんだろう?」と自分なりに考えてみたらいいのです。
    では、哲学すると、どんな良いことがあるのでしょうか?

    哲学することで悩みや問題が解決します。
    悩みや問題がなくなれば、世界がより良くなったと言っていいでしょう。
    だから、わざわざ考えるわけです。
    考えても苦しいだけなら、誰もしません。

    しかし、哲学の場合は答えが出るのです。
    しかも世界を良くする答えが――。
    生活の中の些細なことから、
    ・政治の話
    ・宇宙の話
    ・科学の話
    何についてでも考えることができます。

    本書でも、
    まさに暮らしの中のテーマから政治や宇宙、
    科学の話まで、実にバラエティに富んだテーマ、
    つまり身の回りの話題を哲学しています。

    各テーマにおいて、
    哲学者(時には科学者)の考えと著者の考えを紹介していますので、
    本書を読みながら「自分ならどう考えるだろう」ということを
    意識して言語化してみてください。
    それがすでに哲学なのです。

    ■テーマ
    遊び/顔/趣味/お金/睡眠/正義/政治/戦争/LGBTQ+
    ポスト資本主義/AI/インターネット/SNS/宇宙/バイオテクノロジー
    パンデミック/震災/気候変動/原子力発電所の事故/事故/幸福
    仕事/家族/死/宗教/自由/愛/悪/時間/世界


    ■目次

    ●第1章 日常生活を哲学する
    ・1-1 遊び
         ヨハン・ホイジンガ/エリック・ホッファー/フリードリヒ・ニーチェ/ロジェ・カイヨワ
     
    ・1-2 顔
         和辻哲郎/デボラ・L・ロード/エマニュエル・レヴィナス

    ・1-3 趣味
         三木清/和辻哲郎/バートランド・ラッセル

    ・1-4 お金
         ジョン・ロック/カール・マルクス/ゲオルク・ジンメル/ジャン=ポール・サルトル

    ・1-5 睡眠
         アリストテレス/カール・ヒルティ/ジークムント・フロイト

    ●第2章 社会を哲学する 

    ●第3章 テクノロジーを哲学する 

    ●第4章 災害を哲学する

    ●第5章 人生を哲学する

    ●第6章 抽象的概念を哲学する

    ■著者 小川仁志(おがわ・ひとし)
    哲学者 山口大学国際総合科学部教授 博士(人間文化)
    1970年、京都生まれ。
    京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。
    専門は公共哲学。
  • シリーズ15冊
    1,320(税込)
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫

    ★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得

    【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】

    そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。

    窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。

    一度は読んだほうがいいとは思っても、
    古典にはなかなか手を出しづらいもの。

    孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
    まずこの1冊がおすすめです。

    ■目次
    ・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
    ・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
    ・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
    ・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
    ・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
    ・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~

    ■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
    ■漫画 久米礼華(くめ・れいか)
  • 仕事、人間関係、健康、お金、将来、また、家族関係など、日々悩みは尽きず、
    毎日頑張っているからこそ、ふとしたときに「とても疲れている…」と感じることがあります。

    そんな人に向けて、中谷彰宏先生が元気が出る130の珠玉のメッセージを贈ります。
    疲れたと感じたとき、ページをめくると、
    そこにはあなたに今必要なメッセージがあるはずです。

    ●この本は、3人のために書きました。

    ① 頑張ることに、疲れてしまっている人

    ② 「やめたい」と思っている人

    ③ 「疲れている人」を応援してあげたい人


    本は、おみくじ。
    開いた1ページに、今必要なメッセージがある。

    この本は、全部読まなくても大丈夫です。
    パッと開いたページを、1ページだけ読むだけでいい。
    きっとそこに、今の自分に必要な言葉があります。
    本が、読む人に話しかけています。


    ■目次

    ・まえがき

    ●第1章 「人間関係」に疲れたら
    ・イラッとすると、疲れる。笑うと、疲れがとれる。
    ・こちらには、事情がある。相手にも、事情がある。
    ほか

    ●第2章 「仕事」に疲れたら
    ・疲れるのは、一生懸命している証拠
    ・ツッコまれるのは、愛されている証拠
    ほか

    ●第3章 「コミュ二ケーション」に疲れたら
    ・失敗したら人に話そう。笑ってもらえれば、ネタになる。
    ・嫌なことを話すと、唇が荒れる。楽しいことを話すと、唇が潤う。
    ほか

    ●第4章 「SNS」に疲れたら
    ・SNSをしない人への連絡を忘れていないかな。
    ・同じ意見だけを求めると、疲れる。違う意見を楽しむと、ワクワクする。
    ほか

    ●第5章 「恋愛」に疲れたら
    ・愛の形は一つではない。新しい愛は、毎日生まれている。
    ・相手は、怒っているんじゃない。心細くなっているだけだ。
    ほか

    ●第6章 「勉強」に疲れたら
    ・暗記は、全員共通の参加賞。気づきは、自分だけの特別賞。
    ・楽しいことも、ストレスになる。発表会では、見られるのではなく、見せる。
    ほか

    ●第7章 「お金」のことが不安になったら

    ●第8章 「健康」が不安になったら

    ●第9章 「家族」に疲れたら

    ●第10章 「生活」に疲れたら

    ●第11章 「明日」が不安になったら

    ●第12章 「生きること」に疲れたら

    ■著者 中谷 彰宏
    1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
    84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。
    91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。
    著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』
    『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。
    「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。
    2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。
  • 超高齢社会を生き抜く、ご近所ネットワークの可能性の選択肢とは!?

    「ご近所」とは、イコール「町内会」ではなく、
    すべての日本人に共通する最も身近なコミュニティ。

    家庭や仕事、学校以外のコミュニティに属することで、
    人生の楽しみを増やし、生き方を考え直すことにつながる。

    超高齢社会の問題(老老介護、孤独死など)に向き合い、
    共に生き抜く、ご近所相互扶助のパワーと今後の展望。
    地域共生社会への第一歩として、「ご近所」の可能性を考える。
    地域ネットワーク事業に携わる人に具体的な活動方法を教示し、手引きとなる本にする。

    これから一冊をかけて、地域共生社会に向かう具体的なアプローチとなる、
    ご近所起点の新しい地域ネットワーク、
    つまり、ご近所の未来づくりについてお話ししていきたいと思います。

    ご近所が、セーフティネット(安全網)として機能し、
    私たちの日々の生活を豊かにできる。
    ご近所の犯幅広い可能性(希望)の選択肢を描くことのできる本になればと思っています。


    ■目次

    ●第1章 「現状」と「ありたい姿」を共有する
    ・ご近所に光を当てる理由
    ・「ご近所づきあい格差」が広がっている
    ・根強く残る右肩上がりの価値観モンスター
     ほか

    ●第2章 地域共生社会をイメージする
    ・後期高齢者が見ている景色
    ・母子家庭で育った男性がご近所の大人たちから学んだこと
    ・40代引きこもり男性の言葉
     ほか

    ●第3章 ご近所の共助を「自分ごと化」する
    ・2030年に需要の高いスキルは学校では教えてくれない
    ・教育界で話題の非認知能力が育まれる
    ・子供から家庭へ、子供から地域へ
     ほか

    ●第4章 変化を起こす「考え方」「心構え」に向き合う
    ・人づきあいは「ゆるくかるく」で大丈夫
    ・孤独と孤立の本質を理解する
    ・複数のコミュニティに属するメリット
     ほか

    ●第5章 最大の壁「メンタルモデル」に向き合う

    ●第6章 日本人について考える

    ●第7章 行政の限界と住民主体について考える

    ●第8章 地域の活動に共通する難問を解決する

    ●第9章 ご近所の共助が日本の未来をひらく

    ■著者 伊藤幹夫(イトウミキオ)
    1964年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
    りそな銀行(旧大和銀行)、ディップ、アニコム損害保険に勤務後、2019年に起業。
    2015年から2年間多摩大学大学院での学び直しと同時に地域社会にどっぷり浸かる。
    現在は、多摩大学医療・介護ソリューション研究所に席を置きながら、町内会会長、
    成田ニュータウン自治会連合会事務局長、自主防災組織会長、指定避難所運営委員会委員長に加え、
    多くの地域支援活動に向き合っている。公益財団法人さわやか福祉財団のさわやかパートナー。
    一般社団法人若草プロジェクトの賛助会員。公益財団法人丸和育志会の会員(優秀プロジェクト賞受賞者)
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 1,430(税込)
    著:
    志茂田景樹
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    \EXIT兼近大樹さん推薦! /

    「自分の悩みはちっぽけではないし、おっきくもない。
     ただそこに在るんだと伝えてくれた」(EXIT兼近大樹さん)

    フォロワー数40万人超!
    Twitterで反響の大きかったつぶやきとともに、著者がエッセイを書き下ろし。
    81歳を迎えた今だからこそ伝えたいメッセージを伝えます。

    「1回こっきりの人生だから、 攻めに出て正解だよ。
     攻めて何を生み出すのか。その理念を明らかにできないと、いずれ立ち往生するぜ」

    「自分を不幸せに見るな。1割の幸せを見つけろ。
     その輝きが、9割の翳りを明るくする」

    「人生では逃げることでしか解決できないことが必ずある。
     人でも仕事でも向き合えない場合だ。そのときは逃げろ、逃げて逃げて逃げきるんだ」

    「人生、2度はねえよ。やりたいことはやり残すな。
     うまくいく、いかないは 二の次でいいぞ」

    「その人がどうしようもなくつらいときに、
     みんなそうだぜ、って免罪符なんか出すなよ。なお、つらくさせるだけだぜ」

    「元気であることばかりがいいわけじゃないんだよ。
     四六時中元気だったら鬱陶しくて生きるのに邪魔だろ。
     もしかしたら今のきみに必要なのは休養かもしれない。
     心身の芯から疲れをとることなんだ。焦らないでそうしてごらん。
     元気が本当に必要なときは、ほっといてもあふれるように出てくるよ」

    「心配するなよ。大丈夫だよ。それでいいんだよ。
     自分の心がブルーに染まりかけたとき、
     この3つの言葉を1セットに繰り返し語りかけてごらん。これは効くよ」

    etc……


    ■目次

    第1章 1割の幸せを見つけろ

    第2章 希望がないときがあってもいい

    第3章 人はお互い様で生きている

    第4章 心配するなよ、大丈夫だよ、それでいいんだよ

    ■著者 志茂田景樹(しもだ・かげき)
    1940年、静岡県生まれ。中央大学法学部卒業後、さまざまな職を経て作家を志す。
    1976年、『やっとこ探偵』で小説現代新人賞を受賞。40歳のとき、『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞。
    ミステリー、歴史、エッセイなど多彩な作品を発表していく。活字離れに危機感を持ち、「よい子に読み聞かせ隊」を結成、
    自ら隊長となり幼稚園や保育園をはじめ、さまざまな箇所を訪問。
    絵本『キリンがくる日』(木島誠悟・絵、ポプラ社)で第19回日本絵本賞読者賞【山田養蜂場賞】受賞。
    2010年4月から「@kagekineko」のアカウントでtwitterを開始。
    読む者の心に響く名言や、質問者に的確なアドバイスを送る人生相談が話題を呼び、フォロワー数は40万人を突破している。
  • 1,320(税込)
    著者:
    篠原裕之
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    間違った歯科治療、受けていませんか?
    難聴、眼精疲労、顎関節症、慢性の頭痛、肩こり、腰痛、冷え、不眠、鬱、顔のゆがみ……

    あなたを悩ませるこれらの症状、もしかしたら、
    歯医者さんによるものかもしれません。
    なぜなら、日本の歯科治療の9割は間違っている、と言っても過言ではないからです。

    口は、唯一の身体の入り口。
    歯と口の中の健康状態は、身体全体の健康の要です。
    これまで誰も教えることができなかった本当の意味で健康で幸せな生活を手に入れる方法を、歯学博士が教えます。
    「歯及び口腔の健康を保つことは、単に食物を咀嚼するという点からだけでなく、
    食事や会話を楽しむなど、豊かな人生を送るための基礎となる」

    正しい知識を得て、正しく安全な歯医者さんと出逢い、
    健康的な生活を送るために、必ず読んでおきたい1冊!

    ■目次
    ●第1章 口は命の要である
    ●第2章 歯医者が健康を奪う
    ●第3章 最先端治療が最適治療ではない
    ●第4章 信頼してつきあえる歯医者の見つけ方 ~9つのチェックポイント~
    ●第5章 自分でできる歯の健康チェック7
    ●第6章 歯も口も身体も健康になるお家(ウチ)ケア7

    ■著者 篠原 裕之
  • 心がポキっと折れそうになる前に、
    心理学と先人の知恵であなたの心を立て直そう
    真面目で頑張り屋さんのあなたの心を楽にする!

    ちょっとした失敗、ちょっとしたトラブル、ちょっとした他人からのひと言に、
    思いのほか、深く傷ついたり、くじけたりすることはありませんか?

    人はくじけやすいと、ちょっとしたことで心が疲れ、
    パフォーマンスが下がってしまいます。
    さらに自分の可能性や未来を、自ら見捨ててしまうことになります。

    ●くじけないためにもっとも大切な三つのコツ
    ・心を立て直す方法を知っておく

    ・失敗することを怖れない

    ・工夫して困難を乗り越えていくことを楽しむ

    「くじけない心」を身につけると、毎日が充実し、未来が楽しみになります。
    人気心理カウンセラーが、先人の知恵などを用いてあなたの人生を豊かにする、
    「くじけない心」をつくる方法を教えます。


    ■目次

    ●第1章 くじけやすい「心のくせ」を外す
    ・途中でくじけない為に「強い願望」を持つ
    ・初心に返って「したかったこと」をやってみる
    ・願望を持ってチャレンジしていく「喜びと楽しさ」を実感する
    ほか

    ●第2章 「反発心」を持つ
    ・満たされない欲求は「別のこと」にぶつけてみる
    ・「悔しい」と思った時こそ、チャンスが近い
    ・「負け」や「失敗」は再スタート地点にする
    ほか

    ●第3章 「工夫する心」を忘れない
    ・くじけない人は「工夫する知恵」を持っている
    ・知恵を働かせれば、必ず「いい方法」が見つかる
    ・「遊び方を工夫する」ことは「仕事を工夫する力」につながる
    ほか

    ●第4章 楽天的なくらい「前向き」でいる

    ●第5章 「今日の目標」を決め、行動する

    ●第6章 「自分の良さ」に目を向ける

    ●第7章 日々の心がけで「くじけない心」をつくる

    ●第8章 「立ち直る力」を身につける

    ●第9章 「今」に集中して自分を生きる

    ■著者 植西聰(ウエニシアキラ)
    著述家。東京都出身。学習院高等科・同大学卒業後、資生堂に勤務。
    独立後、人生論の研究に従事する。独自の「成心学」理論を確立し、心を元気づける著述活動を開始。
    1995年、産業カウンセラー(労働大臣認定資格)を取得。
    ベストセラー『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』(青春出版社)、
    『あなたはゼッタイ大丈夫 ?愛されネコが知っているHAPPYにゃルール?』
    『心に刻みたい賢人の言葉』『悩みごとの 9割は捨てられる―仕事、人生、人間関係がうまくいくコツ』
    (以上、あさ出版)ほか、著書多数。
  • 2022年卒大学生人気企業ランキング全国9位!
    しかも定着率86%! 魅力ある人・会社のつくり方とは

    東海・北陸でエステサロン「シェアラ」を展開するテルズ&クイーン。
    マイナビによる「2022年卒大学生人気企業ランキング」で
    日本郵政やバンダイナムコなどの有名企業と肩を並べ全国9位(その他サービス部門)に。

    「地域別人気企業ランキング」の「北陸部門」では北陸の全業種の中で第16位を獲得。
    全国展開もしていない地方のエステサロンが、なぜここまで学生から支持されるのか。
    その答えは、テルズ&クイーンの「人」と「環境」づくりにあった。
    同社の代表が学生から支持される会社の在り方・つくり方を解説する。
    中小企業の採用活動のヒント満載。


    ここに入れば成長できると感じるから、学生に選ばれる。
    人づくりのすばらしい成果だ。
    ――★――★株式会社武蔵野・小山昇社長推薦!


    テルズ&クイーンは、お客様、社員(社員の家族)の幸せな人生をサポートする会社です。
    本書では、テルズ&クイーンの「人と会社を育てる取り組み」についてご紹介します。
    中小企業経営者をはじめ、
    「自分らしく、楽しく、イキイキ仕事がしたい」と願う女性の助力となれば、
    著者としてこれほどの喜びはありません。


    ■目次

    ・はじめに
     超・超ブラック企業からホワイト企業へ
     人が採れない、育たない、辞めていく
     不人気企業から「就職企業人気ランキング9位」へ

    ●序章 入社したい会社「全国9位」になった理由
    ・テルズ&クイーンを人気企業に変えた4つのキーワード
    ・「素敵なお母さん」になりたくて、テルズ&クイーンに入社
    ・経営企画書は、社内教育の教科書である
    ・社員は大切な仲間であり、家族である
    ・自分の専門性を生かすチャンスがある

    ●第1章 新卒採用が会社を変える

    ●第2章 社員を輝かせるのは成長への意欲

    ●第3章 成長できる環境とは?

    ●第4章 同じ目標を持つ仲間が成長を後押しする

    ●第5章 やりたいことを叶えていく

    ・おわりに
     「歯車になるか、油カスのままでいるか」
     人材こそ、最大の差別化の手段である

    ■著者 鈴木一輝(すずき・かずてる)
    株式会社テルズ&クイーン代表取締役
    1966年名古屋市生まれ。 東邦高等学校を卒業。
    美容業界に入りH社、R社、I社を経て2002年に6社目となる株式会社イマージュ(現テルズ&クイーン)に入社。
    2010年に13億の負債を抱え、倒産の危機に陥った会社を引き継ぎ代表となる。
    銀行取引停止、預金残高ゼロの状態から奇跡のV字回復を果たす。
    そこには、『成果主義』だった経営方針を『理念浸透型経営』に一転させ、
    理念である『素敵なお母さんづくり』に繋がる様々な制度の導入があった。
    そして、2016年には株式会社武蔵野へ入会。
    あらたに経営計画書・経営計画発表会・環境整備・人事評価制度を導入し、
    現在は女性が働く企業のモデリングを担うべく経営を行なっている。
    2021年、マイナビが実施した「2022年卒版 就職企業ランキング」において、
    全国9位(その他サービス)にランクイン、大きな注目を浴びている。
  • 道は開かれている。
    「いま、何を選ぶか?」だけが問題なのだ

    家出少年から日本No.1のモティベーターになった最高の人生のつくり方。
    選ぶ基準はひとつだけ!

    これまでに34万人を超える方々の研修に携わってきた。
    その過程で、人の「成功と失敗の習慣」について深く研究し、最終的に得られた結論は一言で言えば、「考え方が変われば人生が変わる」ということだった。

    人生で何が大切か。


    愛とは「他の人がもつ可能性の探求に誠意を傾けること」であると思っている。

    本書を手に取った読者の方々にはぜひ、自分の中には大きな可能性が内在していること、
    その可能性を引き出すことができるのは自分自身以外にはないことを知っていただきたい。


    ■目次

    ●第1章 負けない力のつくり方
    ・私の原点
    ・とにかく誠実に、一生懸命に
    ・人生に気づきを得る
    ・情熱はどこから生まれるか
    ・ほんとうの目的を見いだそう
    ・幸福であるために何を選択するか
    ・幸福であるために何を選択するか
    ・五つの基本的欲求

    ●第2章 自立した人間になるために
    (豊かな人間こそが豊かな人生を送ることができる正義と不正義の違いは何か ほか)

    ●第3章 仕事で自分を磨く
    (成果がなければ「一生懸命が足りなかった」と思う自分の「目的」を見出す ほか)

    ●第4章 ほんとうに強い組織とは
    (会社は人が育つ場、感謝の場経営者の仕事とは ほか)

    ■著者 青木仁志
    1955年3月北海道函館市生まれ。10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人財開発コンサルティング企業を経て1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。自ら講師を務める公開講座『頂点への道』スタンダードコースは講座開講以来25年間で641回毎月連続開催、新規受講生は31,864名を数え、国内屈指の公開研修となっている。その他、研修講師として会社設立以来延べ349,097名の研修を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 92%の人は、恋人に嘘をついたことがある!?

    男性は1日に6回、女性は1日に3回嘘をついているといいます。
    相手を貶めようという悪意のある嘘から、
    自分をよく見せたいがためのちょっとした嘘まで、その種類は様々。

    人生において嘘に強くなる、嘘と上手に付き合うことは、大きな意味があります。

    どのような嘘なら大目に見るべきで、どのような嘘は厳しく罰するのがよいか、
    「嘘の正義」という命題を投げかけています。
    この本が、人生に必ずと言っていいほど現れる、もやもやとした嘘の霧を晴らし、
    未来を力強く照らす1冊になりますように。


    ■目次
    ・Introduction「嘘に振り回されない」人生のために
    ・第1章 嘘の法則
    ・第2章 嘘の種類 人はなぜ嘘をつくのか?嘘が生まれる日常的な30の心理
    ・第3章 嘘の見抜き方 ちょっとした言動や行動に表れる嘘の見抜き方
    ・第4章 嘘の対処法 嘘をついたとき、つかれたとき、どう対処すればよいのか、上手な嘘との関わり方
    ・第5章 嘘の正義 ついていい嘘、ダメな嘘、嘘にまつわる“正しさ”について
    ・第6章 嘘をつかない生き方
    ・Epilogue うそつきのパラドックス

    ■著者 晴香葉子(はるか・ようこ)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「字が上手になる」と話題の幼稚園の秘密、「9マス美文字」が初の書籍化!

    普段のやりとりはすべてメールで済ませている相手から郵送されてきた書類に
    「いつもお世話になっております。書類のご確認をよろしくお願いします」
    と丁寧な手書きが一筆箋られていたら――。

    営業の外回りから帰ってくると机の上に
    「お疲れさま」
    と書かれた付箋がついたお茶菓子が置かれていたら――。

    ふっと温かな気持ちになり、心がほぐれ、疲れが取れませんか?

    付箋やメッセージカード・一筆箋などに「ひと言」したためられた文字が読みやすくてキレイだと、
    受け取った方は自分が大切にされているように感じます。

    また、書いた方も、気持ちよく相手にお渡しすることができます。
    美文字は、人間関係をなめらかに繋いでくれるのです。
    ――はじめに


    9マスを使うことによって、
    点の位置、線の長さがより具体的に理解でき、文字バランスがカンタンに整う!!

    普段よく使う、ひらがな、カタカナ、漢字、ビジネス用語の書き方を多数紹介。
    「見て、なぞって、書いてみる」だけでみるみるうまくなります。

    ★心をポジティブにする名言付
     これまでになかった、上手に文字を書くコツセンスが身につく本。


    ■目次

    ・第1章 ひらがな ひらがなだけがもつ「キレイポイント」を意識する

    ・第2章 カタカナ カタカナは「ハライ」と「折り曲げ」で美しくなる

    ・第3章 ビジネス用語 ビジネスシーンに温もりと癒しを添える「手書きメッセージ」

    ・第4章 名言 いい言葉はいい人生をつくる

    ・第5章 漢字 漢字は「垂直」「空間」「とめて、はらう」で最強に美しくなる

    ・巻末付録 9マス美文字練習ノート

    ■著者 根岸和美(ねぎし かずみ)
    美文字家・書道家(書号・司黎)
    東京都出身。國學院大學卒。大学在学中より、
    同大學名誉教授・宮内庁文書専門員・文学博士の中島司有先生に師事。
    「流麗なかな」と「心に響く言葉」を書くことをテーマに書作家活動を40年以上継続。
    2023年1月、かな作家憧れの賞である「春敬賞」を受賞、文部科学大臣賞受賞など受賞歴多数。
    1987年、たちばな書道会を発足。幼稚園から大人までが学ぶ書道教室は、
    一切の宣伝なしで口コミのみで常に満席であることと門下生の上達ぶりにより「謎の書道教室」と呼ばれている。
    師・中島司有が考案した「九宮格(きゅうきゅうかく)」を用いた指導を始めたことが
    「9マス美文字メソッド」の基礎となり、書籍化に至る。
    「9マス美文字メソッド」は、幼児教育の現場から「大人の手ならい」講座まで幅広い年代に
    「即効性・再現性」の高い文字学習法として好評を博している。
    毎日書道会会員・日本書道美術院審査会員・現代書道研究所常任理事・
    たちばな書道会主宰・学校法人橘学園秩父ふたばこども園副理事長なども務める。

    ※書籍を電子書籍化したものです。電子書籍に直接書き込むことはできません。
     紙をご用意していただくか電子書籍内から9マスノートを
     ダウンロードできますのでプリントアウトしていただければと思います。
  • ・頭が悪いから何をやっても無駄
    ・脳力は遺伝によって決まっている
    ・記憶力は年齢を重ねるに従い衰える
    ・記憶できる脳の容量は限られている
    ・暗記はつらくて大変…

    これらはすべて、間違った思い込み。
    脳の使いこなし方を知れば、人生はどんどんプラスになります。

    頭が悪い、物覚えが悪いなど、
    悩んでいるならなおさら手に取るべき1冊です。


    大事なのは使い方
    記憶力、集中力、情動コントロールで、
    何歳からでも頭がよい人になることができる
    脳を正しく使うコツを紹介!

    頭がいい・悪いは、「頭の正しい使い方を知っているかどうか」、
    そして、「自分の心を正しく目標に向けることができるかどうか」です。

    ●正しい考え方
    ●正しい脳の使い方(技法)
    を、身につければ、
    誰もが脳のパフォーマンスを上げることができます。

    ビジネスパーソンが頭を使うときの根幹となる記憶力、集中力を柱として、
    脳のパフォーマンスを上げるための情動コントロール、シチュエーション別の脳の使い方など、
    誰にでもできる上手な脳の使い方を解説。


    ■目次

    ・CHECK! あなたはどれくらい、脳を上手に活用できていますか?
    ・はじめに   自分の「脳」に自信がありますか?

    ●第1章 誤解されている「脳」の常識
    ・人間の脳力は遺伝によって決まっている!?
    ・記憶力は年齢を重ねるに従い衰えていく!?
    ・記憶できる脳の容量は限られている!?
    ・脳は憶えてるのが苦手!?
    ・脳を上手に使うとはどういうことか

    ●第2章 「脳力」の基本は質のよい記憶

    ●第3章 記憶力を高める8つのメソッド

    ●第4章 「脳力」の効果は集中で変わる 

    ●第5章 「脳」と心を活性化させる情動マネジメント

    ●第6章 シチュエーション別脳の使い方

    ・エピローグ
    ・おわりに

    ■著者 小田全宏
    一般社団法人アクティブ・ブレイン協会会長。(株)ルネッサンス・ユニバーシティ代表取締役。
    1958年滋賀県彦根市生まれ。
    東京大学法学部卒業後、(財)松下政経塾に入塾。経営の神様、松下幸之助翁の薫陶を受け、人間学を研究。
    1986年より人間教育の研究所を立ち上げる。1991年(株)ルネッサンス・ユニバーシティを設立し、
    陽転思考を基本理念とした講演・研修活動を展開。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 1,936(税込)
    著:
    松田幸之助
    著:
    吉川充秀
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ヤバいくらい簡単なのに、
    ヤバいくらい成果が出るノウハウが満載!

    ◆改善提案が毎月3000個集まる仕組み
    ◆社長がいなくても自走する組織の仕組み
    ◆離職率1%の人が辞めない仕組み など

    自社は、年商49億円、14期連続増収増益を実現!
    しかも、創業カリスマ社長が新社長にバトンタッチ後も増収増益更新中!
    さらに、1万人以上の社長・経営幹部も効果を実感!
    成果の出る仕組みのオンパレードです!

    ====================

    田尻望氏推薦!
    (株式会社カクシンCEO
    ベストセラー『付加価値のつくりかた』著者)

    「そ、そこまで公開していいのか!?
    と思うほどの成果の出る仕組みの数々」

    ====================


    ■目次

    ・第1章 最短・最速で結果を出す「仕組み化経営」とは

    ・第2章 成果を出す「決定サイクル」の考え方

    ・第3章 なぜ「日報」で成果が上がるのか?

    ・第4章 社長の「決定」が会社を変える

    ・第5章 実施できない理由をなくす

    ・第6章 「決められたことを実行したか」をチェックする

    ・第7章 「経営計画書」に方針化する

    ■著者 松田幸之助(まつだ・こうのすけ)
    株式会社プリマベーラ経営サポート事業部社長執行役、兼CCO
    (Chief Consulting Officer:最高コンサルティング責任者)。
    1989年生まれ。家庭が貧しく、浦安南高等学校を授業料が払えず中退。
    その後アルバイトから、年商49億円企業のトップコンサルタントに上り詰める。
    延べ10,000名以上の社長、幹部に経営指導を行い、業績アップを実現。
    経営者・幹部目線でのアドバイスはわかりやすく、実践しやすいと高く評価されている。
    指導先には日本経営品質賞を受賞するトップ企業も含まれる。

    ■編著者 吉川充秀(よしかわ・みつひで)
    株式会社プリマベーラの創業者。現取締役会長、兼CGO
    (Chief Gomihiroi Officer:最高ゴミ拾い責任者)。
    1973年、群馬県生まれ。横浜国立大学卒業後、地元のスーパーに入社。
    24歳でビデオショップを開業し、26歳で高額納税者に。
    2008年、株式会社武蔵野の小山昇氏の実践経営塾に入会。
    先輩社長から「スピード違反」と言われながらも、爆速で経営の仕組み化を進め、
    入会後1年2ヶ月という史上最速で改善事例発表企業に選出される。
    以降、経営計画のチェック講師を10年間歴任し、延べ2,000人の社長の経営計画を指導。
    2022年、小山昇氏が認定する、受講料176万円の実践経営塾の講師の7人のうちの一人に選ばれる。
    2023年に代表取締役を退任し、現職。
    2023年11月現在、プリマベーラは従業員数400名、4事業部17業態51店舗を展開し、年商49億円。
    14期連続増収増益を更新中。ライフワークはゴミ拾いであり「ゴミ拾い仙人」としてメディア出演、講演活動多数。
    著書に『ゴミ拾いをすると、人生に魔法がかかるかも♪』(あさ出版)。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    面接官の質問はカードでコントロールできる
    毎年1,200人以上の公務員志望者を指導。
    試験対策に関して、根本的な勘違いをしている人が多すぎる。

    ・差がつくエピソードの組み立て方

    ・受験者のリアルなカードでダメ出し!

    ・職種別のアピールポイントが丸わかり!

    ・必要なトコだけ!直前対策としてもOK

    本書は、公務員予備校の学長である著者が、
    これまでに蓄積した面接テクニックを1冊にまとめたものです。
    「公務員」と一口に言っても、その種類は多岐に渡ります。
    そして、それぞれの職種ごとに、アピールするポイントが違います。
    本書では、この点を重視し、ベストな書き方を職種別に解説する構成をとりました。
    これで、自分が面接で何をどう伝えればいいかがわかるでしょう。
    面接を控えている人には、ぜひ、読んでいただきたい1冊です。

    受かってしまえば、その後の人生40年以上も恵まれた地位を維持することができる。
    あなたの今後の人生を決めると言っても過言ではない『貴重なチャンス』をしっかりつかんでください。

    あなたなら、きっとできるはず。
    自分自身を信じて、どうか素晴らしい結果を出してください。


    ■目次

    ●第1章 公務員志望者なら知っておきたい 面接カード・訪問カードの超基本
    ・面接カードで面接をコントロールしよう
    ・よくわかる! 面接カードの書き方
    ・〈職種別〉面接カードの書き方

    ●第2章 テーマ別のポイント 合格する志望動機の書き方
    ・一般職 国のことに関わる仕事を目指して
    ・一般職 人々が交流する機会を増やしたい
    ・一般職 調査業務で国を守りたい
    ・官庁訪問 少子化問題に取り組みたい
    ・総合職 安全な医療を実現したい
    ・地方上級 花の都市作りを推進したい
    ・地方上級 外国人との交流の場を広げたい
    ・地方上級 福祉をはじめ環境・教育分野にも関心あり
    ・東京都 新たな行政の姿に魅力を感じて
    ・特別区 専門知識を公共の仕事で活かしたい
    ・国税専門官 税務に関与して社会貢献したい
     ほか

    ●第3章 テーマ別のポイント 失敗しない自己PRの作り方

    ●第4章 テーマ別のポイント 関心事・体験・趣味などの伝え方

    ●第5章 エピソードはどう組み立てるのか

    ●第6章 職種別のポイント 100%合格カードのまとめ方

    ●第7章 職種別 面接カード再現フォーマット集

    ■著者 今村潤平(イマムラジュンペイ)
    1962年、千葉県生まれ。
    84.7パーセントという圧倒的に高い合格率を誇る公務員試験予備校EYE学長。
    自身も公務員試験の受験生だった経歴を活かし、人気講師として活躍。
    自らが構築した合格プログラムを実践すべく、1994年にEYE創立。
    「受験生第一主義」を掲げ、大手予備校にはない合格までのきめ細かな指導をモットーにしている。
    特に独自の方法論による短期間合格メソッドや、1人ひとりの個性に合わせた面接対策には定評がある。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 江戸川乱歩の「押絵と旅する男」から
    【取り憑かれた人間】をテーマとして抽出、
    江戸川乱歩、松本清張、正岡子規作品を読み解く。

    物語・俳句が伝えるものと、
    生命をかけてそれを生み出す人間の心理に迫る。

    引用するテキスト、題材は以下の通り。
    「押絵と旅する男」(江戸川乱歩)、
    「段碑」「石の骨」「真贋の森」(松本清張)、
    浦上玉堂の芸術、松尾芭蕉、正岡子規の俳句と生涯。
    多岐にわたる作品、関係者の物語を縦横無尽に巡り、
    比較文学の醍醐味を味わう。


    人は一途に何かを追い求め、命を燃焼させて、この世を去っていく。
    江戸川乱歩、松本清張、松尾芭蕉、正岡子規らの
    作品・人生を通して見る、取り憑かれた人間の悲哀と幸福。


    ■目次

    プロローグ 「押絵と旅する男」
    ・「押絵と旅する男」の詳しいあらすじ
    ・「押絵と旅する男」の分析

    第1部 松本清張の短編小説から
    ・「断碑」
    ・第一章 「断碑」の詳しあらすじ
    ・第ニ章 藤森栄一と『二粒の籾』
    ・第三章 「断碑」の分析
    ・第四章 森本六爾と妻ミツギの軌跡
    ・「石の骨」
    ・第一章 「石の骨」の詳しいあらすじ
    ・第ニ章 「石の骨」の分析
    ・第三章 『旧石器の狩人』
    ・「真贋の森」
    ・第一章 「真贋の森」の詳しいあらすじ
    ・第ニ章 「真贋の森」の分析

    第2部 浦上玉堂

    第3部 芭蕉物語

    第4部 正岡子規の世界

    エピローグ 俳句あれこれ

    ■著者 佐藤義隆(サトウヨシタカ)
    1948年、父光儀、母タツの次男として、長崎県大村市に生まれる。
    南山大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程修了。
    元岐阜女子大学文化創造学部教授
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 便秘で悩む頑張り屋の5人のお仕事女子たち。
    ひとことで「便秘」といっても、原因や症状はそれぞれ異なる。
    謎の便秘カウンセラー・ベンソルーが、
    彼女たちの事情を看破し、正しい解消法を伝授。
    人間としてビジネスパーソンとして成長させていく物語。

    ・ヨーグルト信仰に頼り過ぎた未華子
    ・イライラしがちなメンタルが問題の里香
    ・プロテイン乱用のさくら
    ・便秘薬依存のアリサ
    ・ひたすら腹筋を鍛える風花

    ベンソルーこと多江のアドバイスは、すぐに実践できて効果抜群。
    ひとつの章に10の気づきが収められています。


    ■主な登場人物
    ・多江 栄養カウンセラー。意外な一言で便秘をみるみる解消していくため便秘の神様、
        通称ベンソルーと呼ばれている。

    ・未華子 英会話教室の教師として働きながら企業を目指す。

    ・里香  ベンチャー企業のSE兼プログラマー。

    ・さくら エステサロン経営者。

    ・アリサ 社長秘書。

    ・風花  多江の友人、二人の子供を育てる専業主婦。
     

    栄養指導は食事を変えることだけにあらず。
    栄養指導をしていると、食生活からお一人お一人の人生ストーリーを垣間見る。
    そんな風に感じることが多々あります。
    「そのストーリーを読んでほしい」という思いから、本書が生まれました。

    食事内容だけを見て、いわゆる栄養学の教科書に沿って食べるものを変えても、
    体調が改善しないこともあるんです。

    この中に登場する女性たちも、
    自分を見つめることで人生がより良い方向へシフトしていきました。


    ■目次

    ・序章 便秘は心の目詰まりです

    ・第1章 ヨーグルトでは治りません!

    ・第2章 イライラは便秘の温床です!

    ・第3章 プロテインはやめなさい!

    ・第4章 便秘薬は捨てて!

    ・第5章 腹筋じゃダメよ!

    ・第6章 繊維リッチな暮らしを目指しなさい!

    ・終章  それぞれの旅立ち
     
    ・あとがき

    ■著者 長井佳代
    栄養院創始者 管理栄養士 1979年生まれ
    武庫川女子大学卒業後、病院勤務、料理講師を経てヘルスケア企業にて栄養指導に従事。
    2010年に独立し、フィットネスクラブやクリニックなどで栄養指導を行う。
    心が自由になると不思議と便秘も解消する。
    こうした自身の体験からその人の 本音を引き出す栄養指導を心がけたところ
    「受けただけで元気になる」「心のカウンセリングまでしてもらったみたい」と好評に。
    将来のビジョンは健康なうちに自分の体を食でケアできる社会システムを作ること。
    栄養院を創設し栄養指導を行うほか、栄養指導者の育成にも力を注ぐ。

    ■監修者 谷口一則
  • 幼時に発症した小児まひの後遺症で、右足が不自由な身となった著者。
    友人にからかわれたり、悔しい思いをしながらも生来の明朗な性格でハンデをはね返し、
    父が創業した会社を継ぎ成長させる。
    世界中を飛び回っていたある日、NYで見かけたキャスター付きの大型トランクをヒントに、
    機内持ち込みができ、身体を支える用途もこなす「スワニーバッグ」を開発し、ヒット商品となった。
    55歳から学び始めた国際語・エスペラントを通して、世界中に友好な交友関係を築いている。

    生後6ヵ月で罹った小児麻痺の後遺症で不自由になった右足。
    多くの苦悩があったから、障害のある人にもない人にもやさしい商品を作り出せた。
    あきらめず、追い求める。絶望を希望に変える、積極人生のススメ!

    本書で、私は生来の身体障害をばねにして闘ってきた「再生の物語」を語ろう。
    後年「不遇であったからこそ幸せになれた」と、思えるようになるのだが、
    いつしか81歳になり、次第に細る命への執着が頭をもたげてきた。

    自分と同じようなハンディキャップを背負って人生を精一杯生きている方々や、
    コロナ禍の世界で、仕事や家庭の中で今、様々な困難に直面している人にとって、
    自分の人生体験は何らかの役に立つ情報が含まれているかもしれない。
    清水の舞台から飛び降りる思いで、恰好をつけることも、背伸びすることもなく、
    素直に自分の経験を綴ろうと思う。
    (はじめにから)


    ■目次

    ●第1章 支えるニーズを知って
    ・背負った因縁
    ・障害克服
    ・顧客開拓
    ・悲願は年中商品
    ・海外進出
    ・突破、突破
    ・誰もが師匠

    ●第2章 支えるニーズに応えて
    ・「支えるバッグ」ユーザーからの声
    ・「支えるトランク」の発見
     他

    ●第3章 断食療法の科学
    ・断食に魅せられて
    ・奇妙な断食道場
     ほか

    ●第4章 未来の地球語とは
    ・英語は真の共通語か
    ・エスペラントを学び
     ほか

    ■著者 三好鋭郎(ミヨシエツオ)
    株式会社スワニー相談役。1939年、香川県に生まれる。
    生後6ヵ月で罹った小児麻痺の後遺症で、右足が不自由になる。
    1964年より、株式会社スワニーの後継者として、スキー・防寒用手袋のセールスに世界中を飛び回る。
    ニューヨークで見たキャスター付きトランクを機内持ち込みサイズに小型化し、
    身体を支えながら運べる「スワニーバッグ」や、世界一小さく折りたためる車椅子「スワニーミニ」を考案しヒットさせた。
    社長、会長を経て、現在は相談役
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 会社の「あり方」と「やり方」を定める100の指針。
    8000社の企業を訪問・研究してわかった永続する企業をつくる絶対法則。

    たいていの人は、仕事や人生のなかで
    大切にしている座右の銘を持っていると思います。
    それらの言葉は、通常「金言」とか「格言」、
    あるいは「名言」などと呼ばれます。

    仕事や人生で行きづまってしまった時、
    心を洗われるような良い言葉にふれ、
    ハッと気がついたり、人生観が変わったり、
    再び勇気と希望をもつことができたりした、
    ということも多いものです。

    私自身も、偉大な先人たちが残してくれた多くの
    「金言」「名言」に触発されつづけている人間のひとりです。

    私のこれまでの人生や仕事に大きな影響を与えてくれた
    「金言」「名言」は数多くあります。
    なかでも、その言葉に出会って以来、「座右の銘」として、
    今でも私自身の言動の原点になっているのが、

    ●雨垂れ石を穿つ

    ●松明は自分の手で

    ●自ら顧みて直くんば、千万にんといえども我行かん

    ●少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず

    ●青春とは人生のある時を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
     歳を重ねるだけで人は老いない

    ●井から出よ、世界は広い

    ●山高ければ谷深し

    ●前へ前へ

    等のことばです。

    仕事がら、経営者を初めとする多くのリーダーの方々にお会いするのですが、
    その言動に接するなかで、自分なりに感じたこと、多くの人々に気づいてほしいことを、
    30年ほど前から自分の言葉にしてきました。

    経営者や幹部社員向けの研修会などでは、少しでも参加者の働く・生きるモノサシを
    変えるヒントになればという思いで、語録のいくつかを紹介してきました。


    ■目次

    ・第1章 企業の「あり方」についての18の指針

    ・第2章 経営者の「あり方」についての22の指針

    ・第3章 企業の「やり方」についての28の指針

    ・第4章 「企業と社員」についての19の指針

    ・第5章 「正しくある」ことについての13の指針

    ・エピローグ 企業の目的・使命は、5人の永遠の幸せの追求と実現である

    ■著者 坂本/光司
    1947年、静岡県(焼津市)生まれ。経営学者。静岡文化芸術大学教授や法政大学大学院教授などを歴任。
    現在は、人を大切にする経営学会会長、千葉商科大学大学院商学研究科中小企業人本経営(EMBA)プログラム長、
    日本でいちばん大切にしたい会社大賞審査委員長、他公職多数。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 人生の目標を決め、資産配分を考え、投資対象を選ぶ。
    株式、債券、不動産、金、仮想通貨、太陽光発電設備、
    ヘッジファンド、ベンチャーキャピタル、絵画、投資詐欺の見抜き方。

    タネ銭づくりからマインドセット、アドバイザー選びまで。
    初心者・実践者の疑問もズバリ解決!
    一問一答66。

    著者は超セレブ向けの資産管理やコンシェルジュサービスの会社を経営していますが、
    そのプロの高いノウハウを生かした、サラリーマンなど一般的な会社員の資産形成のための
    考え方と実務をQ&A方式で解説します。
    ・国内株式編
    ・外国債券編
    ・外国不動産投資
    ・資産配分
    など、具体的な投資戦術がわかります。

    投資初心者から中堅者まで、
    参考になる知識や情報が盛りだくさんの内容です。


    ■目次

    プロローグ タネ銭づくり編ー投資の元手をどうつくるのか

    第1章 マインドセット編
        なぜ、うまくいく人といかない人がいるのか

    第2章 資産配分編
        運用結果の8割を決める大切なこと

    第3章 株式編
        若いころから始め、長期保有をねらう

    第4章 債券編
        60代に入ったら老後の生活費用捻出を意識する

    第5章 不動産編
        実物資産の代表。できるだけ若いころから手がけたい

    第6章 その他資産編
        株式、債券、不動産以外にも投資対象はいろいろある

    第7章 アドバイザー選び編
        専門アドバイザーとは正しく付き合おう

    ■著者 世古口俊介(セコグチシュンスケ)
    株式会社ウェルス・パートナー代表取締役。1982年三重県生まれ。
    2005年4月に日興コーディアル証券(現・SMBC日興証券)に新卒で入社し、
    プライベート・バンキング本部にて富裕層向けの証券営業に従事。
    その後、三菱UFJメリルリンチPB証券(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)を経て2009年8月、
    クレディ・スイス銀行(クレディ・スイス証券)のプライベートバンキング本部の立ち上げに参画し、同社の成長に貢献。
    同社同部門のプライベートバンカーとして、最年少でヴァイス・プレジデントに昇格、2016年5月に退職。
    2016年10月に株式会社ウェルス・パートナーを創業し代表に就任。
    独立後も富裕層や会社オーナーの資産運用に関する指導、提案に従事。
    500人以上の富裕層のコンサルティングを行い、最高預かり残高は400億円。
    書籍執筆やメディアへの寄稿を通じて日本人の資産形成に貢献
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 発酵とはそもそも何なのか、
    なぜ発酵が今世界で注目されているのか、
    発酵の歴史や種類、知っていると一目おかれる知識などを、
    室町時代から600年続く種麹メーカーの29代当主が、わかりやすく伝えます。

    ●ロバート馬場裕之氏推薦!
    2013年に「和食」がユネスコ世界無形文化遺産に登録されました。
    和食に使われる、醤油、みりん、酒、味噌、酢など、その多くが発酵食品です。

    今や発酵は世界で注目を集めており、
    日本を代表する技術であり文化である発酵について知っておくことは、
    ビジネスエリートとして身につけるべき教養の一つと言えるでしょう。

    発酵について知り、話せるようになることは、
    発酵業界だけでなく様々な分野のビジネスシーンで役に立つはずです。
    また、日本について話せることが増えるこにも、大きな武器の1つになるでしょう。

    日本の食の根底に関わる麹菌を生産する仕事に携わる幸せと責任を感じるとともに、
    より一層、発酵の魅力を多くの方々に知っていただくことが私の願いです。

    本書が、少しでも皆様の人生のお役に立てれば、大変嬉しく思います。

    ■目次

    ●第1章 なぜ今、ビジネスパーソンが発酵を知るべきなのか
    ・「麹」の世界カンファレンスの訳88%が海外参加者
    ・北米の酒造組合とフランスでつくられる伝統味噌
    ・発行はフードテックの最先端
    ・日本の発酵を使ったテクノロジー
    ・世界を度巻する発酵ガストロノミ―
    ほか

    ●第2章 発酵の基礎知識

    ●第3章 発酵の歴史と日本の発酵食品

    ●第4章 世界と日本の発酵

    ●第5章 ビジネスパーソンが知っておきたい日本の発酵業界について

    ●第6章 発酵を生活に取り入れる

    ●付録 麹のつくり方

    ■著者 村井裕一郎(ムライユウイチロウ)
    株式会社糀屋三左衛門代表取締役社長・第二十九代当主。
    株式会社ビオック代表取締役社長。
    1979年、愛知県豊橋市生まれ。
    2002年に慶應義塾大学経済学部、2004年に慶應義塾大学環境情報学部卒業。
    2006年にアメリカのサンダーバードグローバル国際経営大学院にて国際経営学修士(MBA)取得。
    その後、室町時代の創業以来、種麹を作ってきた家業である株式会社糀屋三左衛門、
    またその研究開発企業である株式会社ビオックに入社。
    以来、得意先である味噌、醤油、清酒、焼酎などの醸造メーカーと関わり「発酵」のプロとして家業に携わる
    2016年に家業を継ぎ第二十九大当主に就任。
    各種セミナーや執筆など、麹、発酵の魅力を発信する活動にも力を入れる。
    2022年には京都芸術大学大学院学際デザイン研究領域修了(芸術修士)。
    2023年より公益財団法人日本醸造協会理事
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 新しく生まれた夜の時間をどう過ごすか

    結果を出している人は、
    夜の時間でストレスや悩みを軽減し、集中力をアップさせている。

    その過ごし方のコツを、
    ・仕事
    ・アイデア力アップ
    ・人間関係
    ・将来の夢
    ・セルフマネジメント
    などに分けて紹介。

    近年、働き方改革によるワークバランスの変化や
    新型コロナウイル感染拡大防止対策による在宅ワークの増加により
    夜の過ごし方、時間の使い方が大きく変わってきています。

    本書は、「結果を出す夜活トレーナー」である著者が、
    一流の人が行っている人生が変わる最高の夜の過ごし方をご紹介します。
    1~5分ほどでできてしまうものも多いので、
    読んですぐに取り組むことが可能です。

    ■目次

    ・はじめに

    ・第1章 最高の自分に生まれ変わる夜のワーク

    ・第2章 仕事で効率よく結果を出す夜のワーク

    ・第3章 アイデアが高まる夜のワーク

    ・第4章 人との関係が劇的によくなる夜のワーク

    ・第5章 将来の夢を実現する夜のワーク

    ・第6章 心を元気にする夜のワーク

    ・おわりに

    ■著者 後藤勇人(ごとう・はやと)
    結果を出す夜活トレーナー。朝の成功習慣トレーナー。ブランディングプロデューサー、
    一般社団法人「日本女性ビジネスブランディング協会」代表理事、
    有限会社BK プロジェクト代表取締役社長・BKグループCEO。
    専門学校卒業後、24歳で起業し、ヘアサロン・日焼けサロン・ショットバーなど、
    32歳までにグループ4店舗を展開、1億円の自社ビルを建て、年収2000万円を達成。
    現在は、リアル店舗の経営をしながら、プロデューサーとしても活躍。
    クライアントには、グレコで有名な世界一のギター会社「フジゲン」創業者横内祐一郎氏や
    ミスコンテスト日本代表など多岐に渡り、世界中にクライアントがいる人気コンサルタントでもある。
    著書に『結果を出し続ける人が朝やること』『人生を変える 朝1 分の習慣』(ともに、あさ出版)、
    『夢実現とお金の不思議な29の関係』(同友館)など多数。


    ■関連書籍
    ・結果を出し続けている人が朝やること 著者後藤勇人
    朝のうちに、心、頭、身体、環境、部下を整え、味方にすれば、毎日、思い通りの結果がついてくる。
    やらないこと・やめることを決める。リフレーミングで想いを共有する。
    大事なアポイントメントほど朝にする。
    「おめざメモ」で可能性のタマゴをムダにしない。
    怒りの感情を手放してしまう。
    キーマンと会うときは後ろに予定をつくらない。
    決断は1分だけ本気で考えるなど、朝を利用して、
    結果を出し続けるスキルとマインドを手に入れ、
    人生を思い通りにコントロールする方法50。
  • 失敗こそが財産。
    新入社員時代、成果が出せず「最低!」の評価を下された著者が、
    大逆転でトップ営業マンとなり、起業。
    国内はもちろん海外からも高い評価を受ける会社をつくりあげてきた軌跡。


    不屈の人間力さえあれば、人生はなんとかなる!
    新卒で入社した会社で、上司から「最低の営業マン」と罵倒された著者は、
    一念発起の努力で10年後には「会社の救世主」と呼ばれるトップ営業マンへ。
    その後起業し、国内はもちろん、誰もが知る世界的な企業を取引先とする成功を収めるに至る。
    波瀾万丈の一代記。

    本書では、
    野球に熱中した学生時代から、就職先でのパワハラ、逃走に始まり、
    20代後半でトップ営業マンとなり、
    43歳で起業、軌道に乗せるまでの綱渡りの日々など、波瀾万丈のエピソードを紹介。
    不安や挫折にもがいている人へのヒントが満載!


    私の失敗や挫折談が、今、不安や挫折、失敗のなかで
    もがいている人のヒントになるのではと考えた。
    そこで、個人的な自分史ではなく、
    書籍の形で世の中に公表しようと思いたった次第。
    失敗や挫折に関することなら、私に聞いてくれ。
    その都度、起き上がってきたから今がある。
    専門的なアドバイスを参照した書籍等も同時に紹介している。
    少しでも、悩める皆さんの参考になれば幸いである。
    (はじめにから)

    ■目次

    第1章 和歌山生まれのわんぱく坊主
        出生
        わんぱく坊主、兄となる
        ほか

    第2章 最低の営業マン
        社会人の第一歩を踏み出す
        田舎に帰ってはみたものの
        ほか

    第3章 覚醒、最低から最高へ
        成長への芽生え
        東京へ転勤する
        ほか

    第4章 サンワマシナリー、始動!
        会社設立
        稲守君の入社
        ほか

    第5章 私の歩んできた道の総括

    ■著者 山下和之(ヤマシタカズユキ)
    株式会社サンワマシナリー取締役会長。
    1941年、和歌山に生まれる。
    1985年、金沢市に株式会社サンワマシナリー設立。
    現在は取締役会長
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 仕事、受験、資格、転職で使える58のルール。
    どれか1つを続けるだけで変わる。

    ■担当編集者のコメント
    高校は留年寸前、大学は裏口入学同然だった著者が、
    米国でMBAを取得し、経営コンサルタントに!
    本書で紹介するのは、仕事、受験、資格、転職で使える58のルール。
    どれか1つでも90日続けるだけで人生が変わります! 頭のよさは関係ないのです。

    ■著者のコメント
    本書で紹介する58の勉強法のうち、一つでも二つでも継続的に実践していけば、
    必ず勉強が少しずつできるようになり、ついには夢も実現でき、幸せになれると、
    私は自信を持って言うことができます。
    なぜなら、それは私や、私だけでなく友人・知人たちが体験したことだからです。
    もし、90日以上、毎日実践したにもかかわらず、
    できるようにならなかった場合は、ご連絡ください。
    私からアドバイスさせていただきます。


    ■目次

    ●第1章 勉強する気が起きる勉強法
    ・01 自分に合った勉強法を見つける
    ・03 夢を達成するために、今、何をすべきか考える
    ・04 とにかく楽しくやる
    ・06 図書館を勉強部屋にする
    ・07 励ましと勇気を書店でもらう
    ・08 自分を勉強させるために試験を受けまくる
    ・09 たくさんの人に読んでもらえるブログを書く
    ・10「人前で恥をかかない」を目的にする
    ・11 生きた情報を積極的に探しに行く
    ・13 元気よくあいさつをし、気合いを入れる
    ・14「好きなこと」をうまく使う
    ・15 失敗したら必ず何かを学ぶ

    ●第2章 とにかく結果がでる! 勉強法
    ・16 とにかくメモをとりまくる
    ・17「先人に学ぶ」をモットーにする
    ・18 目標も計画も少し高めの設定にする
    ・19 相手の話をとことん聴く
    ・21 賞を目指す
    ・22 勉強に必要な集中力を養う
    ・24 すべてのことに締め切りをつくる
    ・25 何事もまずはやってみる
    ・26 危機感を持って行動する

    ●第3章 ツールを活用した勉強法
    ・27 カードを常に持ち歩く
    ・28 携帯電話を使いこなす
    ・29 何かあったら手帳を開く
    ・30 新聞でビジネスセンスを磨く
    ・31 雑誌を使って時事問題を考える
    ・33 テレビの観方を変えてみる
    ・34 CMを使って感性を鍛える
    ・35 お互いを刺激し、励まし合える仲間を持つ

    ●第4章 ココで差がつく勉強法

    ●第5章 時間を味方につける勉強法

    ■著者 浜口直太
    経営コンサルタント兼起業家。
    株式会社JCI代表取締役会長兼CEO。
  • 便秘、痔、かゆみ、お腹の張り、肌荒れ…
    温水洗浄便座・お風呂での洗いすぎがオシリトラブルの原因!?
    医師が教える自分でできる最新のセルフケア方法。

    ●痔や肛門の痒み、便秘だけではなく、お腹の張りや、
     肌荒れ・ニキビ、肌トラブル、口臭、精神的なトラブルはお尻が原因だった?

    ●正しく排便すれば、紙に便は尽きません

    ●下腹ポッコリも出残り便のせい!?

    ●便秘だから下痢になる


    医学書にもない肛門トラブルが増加している!
    日本人のお尻、大ピンチの理由がわかる本。

    「日本人の3人に1人は痔である」と言われてから久しい。
    痔ゆえにウォシュレットで洗うようになったという人も多い。
    しかし洗うとかえって痔が悪化するなどと誰も思わなかったはず。

    今では公衆便所にまで付いているウォシュレット。
    日本を訪れている海外旅行者もトイレ事情に驚いているが、
    それほど日本人はお尻を洗うのが大好き。
    おそらく世界で最もお尻を洗っている民族だろう。

    ところが「洗っている人ほどお尻が汚い」という事実を知っている人少ない。
    なぜなら人のお尻を見ることなど、
    普通に生活していたらまずないからである。

    日本人の3人に2人は洗い過ぎによるお尻のトラブルを抱えている。
    20年間で10万人以上のお尻を見てきた著者が、
    荒廃していく日本人のお尻に警鐘を鳴らす1冊!
    すべての日本人に読んで欲しい。


    ■目次

    ・プロローグ オシリのトラブルが増えている

    ●第1章 意外と知らない「オシリ」の話
    1 日本人のほとんどがオシリのことを知らない
    2 オシリの二大トラブル便秘と痔の大誤解
    3 思ってもみなかったオシリのトラブル
    4 オシリが心の病の原因になることも
    5 尻活が健康的な人生を引き寄せる

    ●第2章 「オシリをキレイにしなくちゃいけない」は大間違い!?

    ●第3章 オシリのトラブルで多いのは、やっぱり“痔”!?

    ●第4章 出ていても「出口」に残る「出残り便秘」

    ●第5章 正しいトイレの入り方、ケアを知ることでオシリのトラブルは改善できる

    ●第6章 知っておきたいオシリに良いこと 生活習慣&食事&マッサージ

    ■著者 佐々木みのり(ササキミノリ)
    肛門科医/大阪肛門科診療所副院長。
    日本大腸肛門病学会認定大腸肛門病専門医・指導医。元皮膚科医。
    大阪医科大学卒業後、大阪大学医学部皮膚科学教室入局。
    4年間、皮膚科医として勤務した後、1998年より肛門科医に転身。
    同年7月に日本で初めて女医による肛門科女性外来を開設
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 皆さんはリフォームについてどのようなイメージをおもちですか?

    「快適な生活が送れる」「きれいになる」などの
    イメージをおもちである一方、
    「悪徳リフォーム」「だまされるかもしれない」など、
    あまりよい印象をもたれていないのではないでしょうか。

    リフォーム工事をした直後は快適に過ごせても、
    何年も経つとあちこち気になるところが出てきます。
    人の体と同じように、家も悪いところを直して少しでも
    快適な状態を保つことが大切です。
    きちんと手入れをすれば長持ちするものなのです。
    リフォーム会社はいわゆる「家の医者」のような役割ですから、
    よい会社が近くにあるととても心強いものです。

    「人生100歳時代」といわれ、経済産業省や国土交通省等が、
    この先、リフォーム産業は今の何倍もの市場が見込まれると発表したことから、
    建築会社の新築受注の不振を埋めるため、
    異業種からのリフォーム業界への新規参入が増えてきています。
    しかし、大手だからといって工事の質は必ずしもよいとは限りません。
    一括外注して現場監督さえまともに現場に来ないというのはよくあることです。
    もはや会社が大きいからきちんとしているとはいえない時代。
    お客様も工事を依頼する前にいろいろ調べることが大切です。

    リフォーム業は建築業であると同時にサービス業の要素を兼ね備えています。
    安売りをし、工事をやりっ放しにしている一部の会社があることは残念です。
    しかし、ほとんどの会社はきちんとお客様のために
    工事をしていることも事実です。

    リフォームを考え始めた皆さんが、実際に工事をする前に本書を
    お読みいただければと思います。
    私見ではありますが、お客様とリフォーム会社がお互いに信頼関係を築き、
    よいリフォームをしていただくための方法を書きました。

    少々過激な表現があるかもしれません。
    本書を読まれた方が心から満足するリフォームをして、
    幸せになってほしいと願っています。



    ■目次

    図解 本書が提案する「安心リフォーム」の押さえどころ

    営業担当者に確認1 リフォームを始める前にすべき6つの質問

    営業担当者に確認2 失敗しないリフォーム会社選びの7つの質問

    営業担当者に確認3 リフォームプラン作成時にしたい3つの質問

    営業担当者に確認4 いちばん気になる予算を決める4つの質問

    営業担当者に確認5 工事が始まったら必ずしたい3つの質問

    営業担当者に確認6 よりスムーズに進めるための4つの質問
  • 営業の仕事がつらい。何をやってもうまくいかない――。
    そんな時は、知らず知らずのうちに自分で心にブレーキをかけている可能性大。
    自己暗示を使って、心のブレーキを外し、営業の才能を引き出す方法を紹介。


    自己暗示をすれば・・・
    ・アイデアがドンドン湧いてくる
    ・柔軟性が発揮できる
    ・記憶力が上がる
    ・幸福力が上がる
    ・営業力が上がる

    ■「悩める営業マン」3000人が続々成功 眠っている才能の見つけ方
     営業職に選ばれた時点であなたには営業の「才能」があるということ。


    「営業に向いているのに、なぜ結果が出ないのか」
    その答えは、とてもシンプルです。

    間違った営業をしているから。
    間違った方向に努力しているから。

    相談に来られる方に、こうお伝えすると、
    彼らは必ずと言っていいほど次のように言います。
    「そんなことはない、一生懸命教わったとおりにやっている」と。
    でも、それこそが間違いの原因なのです。
    間違った営業の方法を、それが「営業の仕事だ」と、
    上司や周囲の人によって信じ込まされているのです。

    自分が望む営業をしていきながら、
    最高の結果を残すための方法をお伝えしていきます。

    私からあなたへ贈る秘伝の技法は「自己暗示」です。
    これで、あなたの営業は変わります。
    あなたの仕事人生は激変します。
    (はじめにより抜粋)


    ■目次

    ・第一章 営業の仕事に特別なセンスは必要ない

    ・第二章 自己暗示は営業の才能を引き出すスイッチ

    ・第三章 自己暗示を使えば営業成績は格段に上がる

    ・第四章 潜在意識と三つのアイテムで成果を上げる

    ・第五章 実践! シチュエーション別 自己暗示メソッド

    ■著者 中島英樹(なかしま・ひでき)
    営業コンサルタント。日本催眠誘導研究学会認定技術者・セラピスト。
    福岡県出身。大学を卒業後、銀行に入行。新人で銀行全店1位を獲得。特進で主任に昇格。
    9年後に銀行を円満退社するまで、諸項目11個のノルマをすべて達成し続け、さらにトップランキングを維持し続けた。
    2011年から2年間にわたり、上級催眠術の技法および催眠療法を学び、その過程で、「自己暗示営業術」を確立。
    ネガティブ暗示漬けとなってサジを投げられた営業マンをことごとく「売れる営業マン」へと変身させてきた。
    再現性・即効性十分の「自己暗示営業術」は心と成果が激変するセッションとして好評を得ている。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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