『good.book(NextPublishing)、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧
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子どものチャレンジを引き出すプログラミング教室
―好きを学びに、社会とつながる―
全国で100教室を超えるロボットプログラミング教室「ロボ団」のビジョン、教育メソッド、その仕組みを知ることができる1冊です。
ロボ団は、「好き」じゃなければ参加できないロボットプログラミング教室。
保護者の方がいくら強く「入会させたい」とおっしゃっても、子ども自身が「入りたい」と言わない限り、入会をお断りしています。
それは、何よりも子どもたちの「好き」「やってみたい」と夢中になる気持ちこそが強力に学びを進め、成長へとつながると信じているからです。
この本ではロボ団の、「好き」を原動力にした学びを基盤とする、「プログラミングを使って未来を拓く力をつける活動」についてお伝えします。
プログラミング教育に関心のある親御さん、そしてなによりも「お子さんがロボットやプログラミングに興味を持ち始めた親御さん」に読んでいただきたい本です。
プログラミング教育が話題になっている今だからこそ、
まずは「何のためにプログラミングを学ぶのか」を考えてみませんか。
*トピック抜粋
■「好き」がすべての原動力になる
・ロボ団で育まれる「好き」の気持ちが子どもを成長へ導く
・小学校プログラミングとロボ団のプログラミングの学びの違い
■ロボ団で身につける21世紀型の力
・ペアラーニングで、協働力を身につける
・ロボコンでゴール達成のためのコミュニケーション力を育成
・課題解決力・課題発見力を養う
・論理的思考力を培うプログラム設計を行う
■「人」を育てるロボ団の想い
・ロボット教室を開催!子どもが夢中になる姿がロボ団の原型
・ロボ団のフィロソフィーは全国に広がる -
385円(税込)
オバマ米大統領 ヒロシマ訪問全記録
■■■デジタル毎日books創刊■■■
オバマ米大統領は2016年5月27日、広島市の平和記念公園を訪問し、安倍晋三首相とともに原爆慰霊碑に献花しました。1945年8月に米国が広島、長崎に原爆を投下して以来、現職の米大統領が被爆地を訪れたのは初めて。献花後にオバマ氏は所感を発表し、原爆の犠牲者だけでなく、第二次世界大戦で亡くなった全ての人々を追悼。また、米国を含む核保有国が「核兵器のない世界を追求する勇気を持たねばならない」と訴え、式典に招待された被爆者とも言葉を交わしました。
本著では、その歴史的スピーチを日本語、英文ともに完全収録。膨大な毎日新聞の記事から、海外の反応、被爆者の思い、訪問の背景などを厳選し、全記録として再編集しました。被爆者とオバマ大統領の感動的な抱擁やスピーチの貴重な下書きなど、多数の写真も集めました。
また、広島71回目の「8.6原爆の日」の主要記事も収録。オバマ演説を受けての「広島平和宣言」、「安倍晋三首相あいさつ」も掲載しました。
【目次】
はじめに
17分間の歴史的スピーチ(所感)全文
安倍首相所感全文
オバマ米大統領、「広島演説」訪問直前まで書き直しを続け
オバマ大統領「私が作りました」折り鶴を手渡す
<ドキュメント0527>
スピーチの評価
そのとき被爆者は――広島の苦悩共有
社説・記者の目・論文
広島原爆の日 71年「非核へ勇気を」オバマ氏演説引用
広島原爆の日 広島平和宣言 全文
広島原爆の日 安倍晋三首相あいさつ 全文
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