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『日本能率協会マネジメントセンター、佐藤義典(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 冬の観光地としては人気がなかった豪雪地方が「雪」という弱みを観光資源にして再生したり、眠気を誘う成分が入っている市販薬のデメリットを価値反転して睡眠改善薬に活用するなど、弱みを逆手にとって強みに変えることで他者との差別化戦略を構築していくことを、MBAマーケティングの理論とこれまでの著者のコンサルティング実績をもとに、事例を使って解説します。

    【目次】
    第1章 逆転の発想で「弱みで勝つ!」
    第2章 弱みを強みに「価値反転」する
    第3章 全ては「使い方」で決まる
    第4章 敵は味方に、脅威は機会に!
    第5章 分析しなければいけない「強み」「弱み」
    第6章 「ない」で勝つ! 「何もない」を強みにしよう
  • ■超ロングセラー『実戦マーケティング戦略』著者の最新刊!!
    顧客がモノを利用するTPO(時間、場所、場合)から発想しなければ、売れる商品は生まれない。シンプルだが見落としがちな、TPOに基づく商品開発のアイデア発想と企画プロセスを著者が持つメソッドに沿って紹介する。
    【本書の特長】
    ・実戦性:「使い方・TPO」主導の、刺さる商品開発法がわかる
    ・戦略性:使い方・TPOを「戦場(市場)」に効果的に落とし込む方法がわかる
    ・網羅性:戦略を網羅的にチェックする本書独自のメソッドへの落とし込み方が容易にわかる

    【「JMAM出版」で検索すると、弊社ホームページから「試し読み」ができます】

    【目 次】
    はじめに 「刺さる商品」をどう作る?

    序 章 戦略の一貫性と使い方の具体性
    1 商品開発の重要性は増すばかり
    2 商品開発は「うれしさ」開発
    3 一貫性のある戦略:戦略の一貫性を解決する戦略BASiCS
    4 具体的な使い方の提案:価値は使い方に現れる
    5 使い方中心の商品開発を戦略BASiCS使って行おう

    第1章 どんな人のどんな使い方に向けて作るか、考えよう
    1 商品開発では「お客様の立場に立つ」ことが最も重要
    2 顧客像を具体化しよう
    [コラム]「自分が欲しいものを作れば売れる」は正しいか?
    3 使い方・TPOをとらえた商品開発をしよう
    4 人×使い方・TPOでお客様が求めるものを考えよう
    5 新しい使い方・TPOを提案して潜在需要を喚起しよう
    6 お客様の使い方を調べよう

    第2章 戦場・競合は使い方で決まる
    1 競合は誰か=何を代替しにいくか
    2 戦場は変化している
    3 「攻めるところ」を決める戦場マップ
    4 戦場マップの描き方

    第3章 使い方にあった強みを作ろう
    1 強み=お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由
    2 振り切った強みを作ろう

    第4章 強みをマネされないように「独自資源」を作ろう
    1 強みを競合にマネされないように守る「独自資源」

    第5章 使い方をメッセージとして提案しよう
    1 「強みを活かした使い方」をお客様に提案しよう
    2 使い方を中心にした、BASiCS全体の一貫性・具体性が成功のカギ

    第6章 商品開発のプロセスと組織
    1 アイディアの入口
    2 商品開発の組織:部門間の連携の重要性
    3 テストマーケティングの重要性
    4 ノウハウはチェックポイントに表れる
  • マーケティング戦略は、自分自身で実行してはじめて身につくも
    のです。本書は、マーケティング戦略の基本からはじまって、戦略を
    数値化し、戦術を確認、そして戦略と戦術に一貫性があるかをチェックしながら
    一歩一歩読者自身のマーケティング戦略を組み立てていく、これまでにないマー
    ケティング戦略の実務書です。チェックポイントは99。戦略を完成させる残りの
    1つは「実行」です。
  • 2005年初版からロングセラーを続ける『図解 実戦マーケティング戦略』の著者佐藤義典氏が、これまでのコンサルタント実績をもとに導き出した顧客倍増法を余すことなく紹介するのが本書です。
    「マインドフロー」と命名された、商品・サービスを「知って、買って、使って、ファンになる」という流れにモレとムダを徹底してなくす手法を使えば、どんな業種であっても、顧客倍増が実現できます。
    そして、「知って、買って、使って、ファンになる」という一連のプロセスを認知率、購買率、利用率など「数字」で把握すれば、課題が数値で検証でき、やるべきことが具体的にわかるようになります。
    マーケティングの理論を知らなくても実践できます。
  • マーケティング思考といえば、多くが論理思考のフレームワークを使ったものが中心です。
    しかし、マーケティングの現場では論理思考だけではなく、心理面や人間性をも考えながら、マーケティング課題を考えています。
    本書はそうした実情を踏まえながら、「論理思考」と「イメージ発想」を融合させて、現実的な思考法をトレーニングします。
    使うツールはたったの7つ。
  • マーケティング戦略は、米国の経営学者が編み出した戦略立案法によるところが多いのは周知のところです。しかし、それらのコンセプトは、有するマーケティング資産の問題で適する場合もあれば、そうでない場合もあるとの課題も残されています。この解決には、これまでのマーケティング戦略手法をベースに、日本流にアレンジした方法が必要です。
     米国MBAで経営戦略の基本を身につけ、多くの企業のマーケティング課題を解決している実戦派マーケターの著者が開発した5つの「戦略ピラミッド」がその問題を解決します。しかもこの手法であれば、マーケティング目標を数値で管理できます。
  • 本書で扱うBtoBマーケティングは、顧客戦略、商品戦略、差別化戦略、経営戦略まで踏み込む考え方です。
    企業を顧客とする会社の経営者・経営企画担当部署、法人営業・営業企画担当部署、商品企画・開発担当部署、イベント・展示会・HP担当部署を担当される方々、すなわちBtoBの「お客様に関係する部門」の「顧客力強化」を図るための実務を気鋭のマーケターが具体的に解説します。

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