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『日本能率協会マネジメントセンター、関根雅泰、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 立教大学経営学部教授 中原淳氏推薦
    “「勘と経験と度胸」のOJTから「エビデンス」に基づくOJTへ”

    ・一人ではなく複数で教える「OJTネットワーク」
    ・「職場になじむ」「戦力化」を戦略的に考える「組織社会化モデル」
    ・アンラーニング(学びほぐし)を適切に行う「フィードバック」
    ・「対話モデル」で自律型人材を育てる
    ・「スキャフォルディング」で部下・後輩の自立を助ける

    【リモートワーク時代の教え方の新常識】
    部下・後輩に仕事を教え、一人前に育てていくうえで欠かせないOJT。
    組織の枠にとらわれないオープンイノベーションが求められ、複業(副業)が当たり前となり、さらにはリモートワークが進む中で、効果的なOJTを行えているでしょうか?

    「背中を見て学べ」が通用しなくなっている現代に、適切に人を教え、育てていくためには、科学的なエビデンス、理論に基づくスキル・実践法が欠かせません。

    本書が提案するのは、「対話型OJT」という手法です。
    人材育成に関するさまざまなエビデンス・知見をもとに、組織においてムリなく、すぐに取り入れられる方法論をまとめた人材育成の手法が、「対話型OJT」です。

    「対話型OJT」を活用いただくことで、
    「そもそも仕事が多すぎるうえに、部下の数が多すぎて、全員に目が行き届かない」
    「メンバー一人ひとりが個性的で、取りまとめが大変」
    「リモートワークが中心になっていて、コミュニケーションをとるのが難しい」
    「そもそも、教える側の自分も、この方法で本当に良いのか自信がない」
    こうした悩みを解決し、自分で考えて、自分で動ける“主体的な人材”を育てていくことができるでしょう。

    リモートワークでの育成に悩むマネジャー、育成に時間にかけられないと悩む先輩社員、組織の人材育成を考える人材育成担当者の皆さんが、今日から取り入れられる考え方・スキルをまとめた1冊です。

    《本書の内容》
    第1章 Why――なぜ今、「自律型人材」が求められるのか?
    第2章 Who――誰が教えるか〜OJTネットワークを築く〜
    第3章 What――何をやってもらうのか 〜経験学習を定常する〜
    第4章 How long――育成にかかる時間
    第5章 How――対話型OJT〜「答えがわからない時代」の教え方
    第6章 How――リモートワークでの効果的なコミュニケーション
    第7章 How――教える〜スキャフォルディングで足場をかける〜
    第8章 Where――リモート環境で対話型OJTを実践する
  • 舞台は、つぶれかけた老舗温泉旅館。
    ふとしたきっかけで女将代理となった主人公の温子は、従業員を教育することで復活を目指していきますが、うまく教えられずにもどかしいことばかり…「部下が育たない」「後輩が育たない」その理由は、教え手であるあなたが教え方を知らないから。
    本書は「教え上手」の育成に取り組む著者の“教え方”のメソッドを、全編マンガのストーリーで解説します。

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