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『幻冬舎メディアコンサルティング、501円~800円(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全518件

  • 政治、経済、法学、文学、教育など多岐に渡る分野を、過去から現在そして未来について自在に語られたエッセイ集。前者をヨコの軸、後者をタテの軸と見たとき、その精緻なタペストリーの紋様として読み手自身の現在地が浮かび上がる。情報過多な現代を解き明かすオールマイティなエッセー集。
  • かつての友人、同僚、愛人、そして別れた妻、、、。
    男は「過去」の人たちから真実を告げられる。
    読後に襲われる静かな衝撃。

    そう悪くない人生を送ってきたはずだった。
    犠牲者たちの存在を知るまでは・・・。

    夢の中で会う縁のあった者たち。
    皆が告白する後悔、葛藤、心の叫び、そして悲しい真実。
    これは本当に夢なのだろうか?
    俺の人生は本当に正しかったのだろうか?

    「人生」というテーマに真正面から挑む。
    あまりにも静かで暴力的な、心をえぐり出す衝撃作。
  • 咬み合わせが崩れてしまえば全身の健康崩壊につながる。
    咬み合わせと健康の繋がりから、
    正しい歯磨きの方法、さらには入れ歯の使い方など、
    口の中の健康に関する情報が満載の一冊。

    健康志向が高まっても「咬み合せ」は話題に上らない。
    しかし、自身の体を守りたければ一番ケアしなければならない部分が咬み合せなのだ。
    何気なく日常を過ごしていても、いつの間にか口内環境は乱れ、あっという間に健康は損なわれてしまうのだ。
    そんな「咬合崩壊」の防ぎ方を、入れ歯治療を専門とする歯科医が徹底解説。
    未来の自分を守るために必読の一冊。
  • あなたの〝眠り〟は大丈夫!?
    睡眠と循環器疾患の恐ろしい関係とは
    あなたの睡眠を劇的に改善する生活習慣と治療法を徹底解説
    ------------------------------------------------------
    眠ってはいけない場面で眠ってしまう
    集中できず仕事がはかどらない
    なかなか疲れがとれない……

    ただの睡眠不足のせいだと思って、放置しては危険です。
    その眠りがあらゆる循環器疾患の引き金となり、最悪の場合、命を落とす危険があります。
    そんな恐ろしい病気の名前は、睡眠時無呼吸症候群。
    睡眠時無呼吸症候群という名前はよく知られていますが、その恐ろしさはまだあまり知られていないのが現状です。
    たとえば、重度の睡眠時無呼吸症候群患者は、8年以内に4割は命を落とすというデータがあります。

    本書では、睡眠時無呼吸症候群について解説するとともに、検査方法から、自分でできる生活習慣改善、その程度に応じた治療まで紹介します。
    「睡眠の危険度チェックシート」の巻頭付録付き。
  • 妻が妊娠したら読んでおくべき1冊! !
    妊娠中の妻の体と心の変化を知り、今すべきことを学ぼう!
    子どもを育てる喜びも大変さも、すべて夫婦二人で分かち合うために——。
    ------------------------------------------------------
    赤子を抱いた母親は「幸せの象徴」ととらえられる一方で、
    出産直後の母親が自ら命を絶つという痛ましい事件が起こっています。
    その最たる原因といわれているのが「産後うつ」です。
    核家族化によるワンオペ育児の疲労・孤立感などに母親たちが追い詰められているのです。
    このような悲劇を避けるためには、パートナーである夫が妊娠・出産の正しい知識を得て、
    妻の体と心の変化を把握することが重要です。
    本書は、出産の基礎知識から妊娠中の妻への接し方など、
    パパになる前に知っておくべき大切な情報をたくさん詰め込みました。
    妻を「手伝う」のではなく、夫婦二人で「協力」して子どもを育てていくために、
    本書がその一助となれば幸いです。
  • 明日への希望と慈愛を込めて。

    定年後62歳で起業し、77歳で重度頚髄損傷、四肢麻痺に見舞われた。
    数々の困難を乗り越えた著者を待っていたのは60年以上連れ添った妻の認知症だった。

    ふたりが離ればなれになっても希望の未来を見据え、生きがいをもって過ごす今を語るエッセイ・書簡集。
  • 人生百年時代、どうせなら挑戦の多い毎日を

    世紀の大発見や、偉大な発明を成し得たわけではない。しかし振り返れば、なんと美しく彩られていることか――。
    二度も国籍を変え、その時々の最適解を貪欲に探し求めた著者。 些々たる一人の研究者でも、確かに残したその功績とユニークな生活は存外おもしろい!
    現状維持の日々に悩み焦っている人に読んでほしい、自分らしく生きる力をもらえる一冊。
  • 誰もが当事者になりうる家族トラブルの事例を分析

    司法書士の実務には、トラブルを予防するためのヒントが満載。
    誰もが直面しそうな「事件」を示しながら、
    専門知識を分かりやすく解説した1冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ゴールデンボンバー樽美酒研二さんご推薦! !
    「不思議な絵本です。絵本ですが深いです。おさるさんとボク、つい照らしあわせてしまいます。ボクには居るのかな? 本当のともだちって…」​

    どんなに自分が傷つこうとも笑って誰かに幸せを注ぐあなたは、
    きっと最後に豊かな愛でつつまれる。
    読後、心がぽっとあたたかくなる、優しい絵本。

    「まわりのみんなを喜ばせようと くる日も くる日も 一生懸命シンバルをたたいているおもちゃのおさるさん。
    だけど、その手は笑顔とは裏腹に傷だらけだった。」
    不器用で、傷ついてばかりのおさるさん。
    そんなおさるさんを心配そうにみつめる少年。
    優しい心をもつ人はきっと最後に救われると希望をもてる優しい物語。​
  • 「そけいヘルニア」「下肢静脈瘤」「大腸ポリープ」「痔核・皮膚腫瘍」……
    多忙な現代人を救う、60分以下の短時間手術!
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    病院での治療にかかる時間の長さはばかになりません。
    数分の診察のために何時間も待たされ、詳細な検査は別日、検査結果は後日。
    さらに検査後に入院の手続き……と、膨大な時間がかかります。
    また、手術後すぐには通常どおりの仕事量をこなせないのではないか、という不安が出てきます。

    手術や入院が必要、しかし仕事を休むわけにはいかない――
    そんな人はどうすればよいのでしょうか。
    「日帰り手術」が普及している他の先進国に遅ればせながら、
    日本もようやくその適応となる疾患が増えてきました。
    しかし、超多忙なビジネスパーソンは、
    24時間以内に退院できる「日帰り手術」でさえも躊躇し、
    もっともっと治療にかける時間を短縮したいと考えるものです。

    そこで本書で提唱しているのが、日帰り手術をさらに進化させた「超短時間手術」です。
    一般的な手術と比べると傷口は極めて小さく、
    麻酔がかかる部分も最小限に抑えているため、術後はすぐに自力で歩いて帰ることができます。
    しかも入院費が不要になるため、経済的なメリットもあります。
    本書では、従来の手術との違いや、手術可能な疾患を中心に、超短時間手術の概要について解説しています。
  • 運命を変えたのは、手作りの野菜スープ
    懸命に夫を支え続けた妻が綴った、回復までの記録。

    ある日、夫がアルツハイマーと診断された。
    夫のために何かできることはないかと先生に相談すると、
    とある野菜スープの作り方を教わる。
    僅かな希望を胸に、スープ作りの日々が始まる―。

    ・毎日欠かさずスープを作る
    ・できることは自分でやってもらう
    ・手足のマッサージをする
    懸命に夫を支え続けた妻が綴った、回復までの記録。
    【野菜スープレシピ付き】
  • 学生時代に経験したかった!

    人材育成の観点から教育界で流行しているPBL=プロジェクト型課題解決学習。
    そこで学生は実際に何を学び、いかに成長したのか?
    学習指導要領とは無関係に、普通の大学生と普通の教員が挑戦した、ゼミ型地域密着PBLの記録。
  • “日月神示”の名でも知られる、岡本天明が書いた預言書を
    いつでも手軽に読みやすく!第一弾

    富士は晴れたり、日本晴れ。神の国の、まことの神の力を現す世となれる。仏もキリストも何もかも、はっきり助けて七難しい御苦労のない世が来るから、身魂を不断に磨いて、一筋のまことを通してくれよ。今、一苦労あるが、この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ、この世始まって二度とない苦労である。(「上つ巻」第一帖より)
  • ――不思議な話お聞かせください。

    お聞かせください、奇譚、怪談、法螺話。
    安い、早い、うまい、多い、がモットー。店休日は不定、今宵開店〝河童堂〟
    いらっしゃいませ。空いている席へ。
    訪れた客の奇談や怪談を買い取りお代をサービスする不思議な店『河童堂』。
    全額割引きを目指す常連たちが、今日も不思議な話を語り出す――。
    河童堂で繰り広げられる、選りすぐりの十のエピソード。

    〈目次〉
    ソノ壱 犬問答
    ソノ弐 猿撫子
    ソノ参 塗田八
    ソノ肆 硯小島
    ソノ伍 寒之助
    ソノ陸 因果畑
    ソノ漆 腕バランス
    ソノ捌 四月一日の客
    ソノ玖 冷やし中華
    ソノ拾 雪鶴戸
    エピローグあるいはプロローグ

    〈著者紹介〉
    長﨑太一(ナガサキ・タイチ)
    鹿児島県生まれ。散歩と昼寝を愛する田舎者。
    女子高生に盗まれた自転車がクリスマスイヴに
    かえってきました。
  • シリーズ2冊
    836(税込)

    1万人以上の終末期患者を診てきた訪問医師の記録。
    在宅医療で家族が知っておきたいこと

    超高齢社会を迎える日本にとって、高齢者の「死」は避けて通れないテーマです。
    増え続ける高齢者に対して、医療・介護サービスの提供が質量ともに追い付いていない現状があるなかで、身近な家族の死をどこで迎えてもらうべきかについて、問題意識を持っている人も増えています。
    一方の高齢者は、住み慣れた自宅で最期を迎えたいと、誰しもが思っています。
    では、終末期を自宅で過ごしてもらう、自宅で最期を迎えてもらうために、家族は何をすればよいのでしょうか。
    そこで本書では、1万人以上の終末期患者を診てきた医師が、在宅医療で看取りに立ち会ってきた現場を記録することにより、終末期患者が自宅で幸せな最期を迎えてもらうために家族が知っておくべきことを整理。
    高齢者に「大往生」してもらうためのヒントが詰まった1冊。
  • 古希を迎えた年に、おふくろが死んだ。遺品を整理していると、「何故おふくろはここにいないのか」という思いが込み上げてくる。おふくろのいない現実が本当の現実であるのに、信じられない。「いない」ことが現実なのに。思い出はどうしても、時とともに薄らいでいく。はっきりと記憶していて忘れるはずがないと思われたものも、確かにいつか忘れていく。そして私は、普通の人生に思えて普通ではなかったおふくろの人生を書きとどめよう、おふくろの思い出を育てて生きていこうと思いついた――裕福な家に生まれたが、戦争の悲惨に巻き込まれたおふくろ。最愛の人と出会うも、突然の不幸で先立たれたおふくろ。それでもつねに笑顔を絶やさず、明るさと優しさを決して失わなかったおふくろ。激動の昭和という時代を強く朗らかに生きたいち女性の肖像を綴る、珠玉の随筆。
  • 三つ子の感性(たましい)百までも!

    BANG!地球に接近していた大型彗星を極太レーザー砲が一撃!地球の危機を救ったのは大国でも、スーパーヒーローでもない。いったい誰が?——「縁の下の知力持ち」
    夏休みの自由研究、小学四年生の私が選んだテーマは“夢”。夢で頬をつねっても痛くないって本当?トイレの夢を見た際のオネショ対策は?しかし夢は狙って見られるものではなく…。私の自由研究の成果はいかに。——「自由研究(小学校四年生編)」
    友人Bが語るナイショの怪談。人を湖に引きずり込む怪物、そして彼が抱える罪悪感。ホラーな結末に背筋が凍る——「手招き」
    ほか、ユニークな9つの短編集。

    【目次】

    縁の下の知力持ち
    児童たちの仁義
    価値基準
    迷子
    自由研究(小学四年生編)
    自由研究(小学五年生編)
    自由研究(小学六年生編)
    手招き
    助っ人

    【著者紹介】
    無才 安(むさい やす)
    1987年5月5日、神奈川県大和市に生まれる。
    学生時代から日記を書き始め、現在に至るまで、およそ六十冊以上の記録をしたためる。内容は、周囲の人間模様、職場のアレコレ、本や映画の感想、昨夜見た夢の内容、三日坊主で終わる決意、掌編小説、社会情勢、哲学、将来の展望などなど。
    執筆の実績・ナシ。日記は万年筆、小説はパソコンを使用。
  • 発達障がいは遺伝性のため発症を止めることはできません。しかし、発達障がいは治療ができない難病ではありません。具体的な向き合い方、どうすれば症状は良くなるのかといった筋道はあります。早期発見・早期改善が求められるのは、早ければ早いほど症状が格段に良くなるからです。「様子を見る」から正しい治療へ。専門の小児科医が記した医療の現場、最新の診断・治療法。
  • 「自分軸」「ポジティブ・マインドセット」
    「良い習慣」を3つの柱として、自分の価値観で
    夢を叶える「人生の法則」を説明する。

    「人生の法則」を知って、輝く未来を手に入れよう!

    第1章 人生の座標軸としての自分軸
    第2章 人生の法則
    第3章 恋 愛
    第4章 成功の方程式
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    ウェルビーイングを実現する、新しい詩集のある生活。

    日常を感性豊かに切り取った写真とともに送る、等身大の言葉たち。晴れやかな青春、未来への希望、立ちはだかる現実への諦念、自己の模索。
    今の自分を映し心に寄り添う言葉が、きっと見つかる――。

    自分自身の眼で見えないものにこそ、自分にとっての答えがある。
    その答えは人と違くたっていい。大事なことはあなたがどう在るべきか。
    だからまずは、自分と向き合ってみませんか? その為に私はあなたの鏡になりたい。
    そしたらきっと、自分の周りから世界は変わっていくから。
  • やさしい気持ちをあなたへ

    友情・初恋・クラブ活動は青春時代を彩る。
    そんな純粋で大切な時間を描き、
    心を明るくする短篇集。
    「生活にも不自由していないし、
    学校にも通って、こうして友だちと一緒に
    お昼休みを過ごすことができる。
    確かに、私たちは恵まれていると思う」
    (本文より)
    人生に貴重な瞬間はあるけれど、それが貴重だと気づかないこともある。
    そんな瞬間の数々に改めて目を向ければ、心の中にエネルギーが満ちてくる。
    青春は奇跡――そのことをやさしい言葉で表現した珠玉の3篇。
  • 人と人の想いが繋がれば、機械と共存できる

    ヒューマンマシン・インターフェースの先端技術がもたらす近未来の世界を描く

    現役をリタイアした技術者である淺野・佐藤・林の三人は、農業・漁業・林業のスマート基盤を整備するため過疎の離島に渡る。地域経済の自立化を目指す実証実験は順調に進むが、台風とともに突如船団が襲い掛かる。先端技術を駆使して立ち向かうが――。

    先端技術の時代でも守るべきものは何か、人生の郷愁の中で問い続ける近未来SF小説。
  • すべての女性にドラマがある

    99歳になった敏子。第二次世界大戦を経験した敏子は、当時の生活を語り継ぐべく話し始める。
    姑にいびられ、初孫である息子も可愛がってもらえなかったある日、1歳になった息子が高熱を出し病院へ行くと、栄養失調が原因で体調を崩していることが判明し……。
    昭和初期の生活や家庭環境を描いた「白寿の記憶」ほか、多様な結婚や仕事観を持ったヒロインが紡ぐ物語3作品を収録。
  • 日本のこれからを切り拓く20の提言

    私たちの賃金は頭打ちですが、投資家の報酬は我々とは桁違いで、しかも増えています。
    これは株主資本主義の持つ欠陥で、それを是正するために法人税を80%にしてポスト資本主義を実現しましょう。
    AI、LGBT、外交など、あなたが、日本が抱える問題にどう向かっていけばいいのか、その答えが、この一冊に詰まっています。
  • 就活生の迷いを解消!

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、就職活動事情は大きく変わった。活動範囲の限られた中でネタを絞り出し、慣れないオンライン面接に臨む学生達は自分のアピール方法に悩み、やりたいことや働くことの意義さえも見失いつつある。

    そんな学生達のために、就活生と社会人をつなぐアプリ・Matcherを通じて、1年間で300人以上の学生と面談をしてきた著者が、就職活動の本質を説く。
  • 天保十五年。記憶を失くした一人の男が、越後直江の津・今町に流れ着いた。偶然通りがかった橋で、やくざ集団「権藤家」から盲目の少女・さくらをかばった男は、その縁で町の旅籠屋に居候することになる。季節は三月。伝統行事『びしゃもん祭り』を控えて、人々は浮かれながらもどこか表情がこわばっていた。聞くところによると、「権藤家」が祭りの襲撃を企てているらしい――。過去を置いてきた剣士と、未来が見える盲目の少女。儚くも美しい、ふたりの運命。
  • 突然の事故による半身不随の夫、3人の息子の子育てに奮闘する女性が、
    たくさんの壁にぶつかりながらも笑顔で生きる毎日を綴った、感動エッセイ。
    余儀なく、人生の分岐点に立たされた人たちに力強くエールを送る一冊!


    2010年に結婚して三人の子どもに恵まれた。普通の五人家族。
    夫と子ども合わせて四人の男と暮らしている私。騒がしい毎日のなか、いつもの暮らしが一変した。
    2019年8月12日、夫が半身不随になる事故にあった。
    夫が、脊髄損傷、胸下から完全麻痺、自排便自排尿なし、握力なし、指先麻痺になった。
    三男が生まれて1年後、そして結婚して9年後のまさかの出来事。
    看護師として母として両立真っ只中の時期に、ゆっくり、でも着実に我が家の幸せの形、一つ一つ積んできた人生の積み木が一気に崩れていくようだった。
    (「はじめに」より)

    〈著者紹介〉
    天乃 神龕(あまの しんがん)
    『鉄の女』と言われている元看護師。
    2010年に結婚し、3人の子どもに恵まれる。
    2019年8月12日に夫が不慮の事故により半身不随に。
    本書は、運命の日とその後の家族の真実について記したエッセイ。
    絶望の中で気づいた、生きる勇気や、愛について書くことで、
    立ちはだかる壁に負けそうな誰かのチカラになることができればと思い執筆を決意した。

    装画/挿絵 山崎たかし
  • 夏目漱石研究は、出つくした。そう断ずるのは、まだ早い。

    作家漱石に師はなかった。しかり、シェイクスピアを除いては――。
    日本語・日本文学の枠を超え、シェイクスピアとの対峙を洗い出したときに見えてくる全く新し い漱石論。

    夏目漱石は、世界に先駆けた文学理論書『文学論』でシェイクスピア作品を最も多く引用しているばかりでなく、
    東京帝国大学での講義録やメモ・蔵書書き込みなどでもその「面白さ」を盛んに称讃・解析している。
    かつそこには、作家漱石がこの文豪の手法を自作に生かそうとした形跡も探知される。
    そもそも文学が「面白い」とはいかなる「事実」に由来するのか?――本書では、漱石の「批評的鑑賞」の姿勢を継承し、
    《シェイクスピアに向き合う漱石》の全貌を明らかにしたその先に、『こころ』など主要作品の深層を浮上させる。

    知的に爽快な、生きた文学論である。佐々木英昭の頭脳は漱石と共に動く。
    明治の英文学者はシェイクスピアをどう読み、作品にどう用いたか。分析の心理は鋭く、手際は鮮やか。
    平川祐弘(東京大学名誉教授)

    「心理学」確立以前に漱石が苦労して到達した、言わば「下意識」を表現する手法の歴史性を解明している秀書。
    漱石がなぜ現代に至るまでこれほどの感動を呼ぶのかが分かる。
    ソーントン不破直子(日本比較文学会会長・日本女子大学名誉教授)
  • 書店は、まさかの時に役立つ〈知恵、知識、見識、知性〉の宝庫

    毎週土日は書店にほぼ通い、1日約100冊を手にとり、数冊買って帰る生活を20年あまり続けている著者。その読書分野は、日本・海外問わず、文学、哲学、政治、経済、医学と幅広い。心の琴線に触れる本を求め、孤独に馴染み、失敗を糧にしてきた経験から、読書の効用を語る。
  • ステップを踏むように、描いては消して、消しては描いて。

    事務職のアルバイトをそつなくこなしながらも
    どこか物足りない毎日をすごす、琴。
    ある有給休暇の金曜日、気が付くと知らない場所にいた。
    そこは夢と現実が交差する不思議な空間で――。
    彼女の「自分を探す旅」がいま始まろうとしていた。
    期待の新人、渾身のデビュー作!
  • ああだから月はみんなに愛されるんだ自分ひとりを見てる気がする

    夜明けにそっと、咲く花のように、祈るように、ゆるすように、やさしく心を包む二三〇首

    哀しみを携え人は生きている夜になっても凋まぬ朝顔

    月光のあまねく空を泳ぎたりもう一人のわれに出会いたくって

    「しあわせな一日だった?」夕暮れに訪い来し鳩に声を掛けたり
  • 「町医者」として40年余、数々の健康相談にのってきた医師が、体の不調を正しく判断し対処する方法を解説。「未病」の段階で不安を解消し、健康的な生活を送るためにすべきことは何か。痛みや腫れ、発熱などの日常的に起こり得る症状について考えられる原因、アドバイスをまとめた一冊。長年の悩みや不安を解決する糸口が見つかるかも。※未病とは… 病には至らないものの軽い症状がある状態
  • 古代史から読み解く、日本人の源流に迫る一冊!

    日本に残る、数多くの古代史。それら日本最古のフィクションを読み解けば、日本人のルーツが見えてくるはず!?著者が趣味で読み始めたはずの古代史だったが、そこに日本人のルーツを見出し解説する、異色のエッセイ。
  • 柔軟な思考と多くの失敗が子どもの未来をグンと広げる

    がん・難病と闘いながら双子を育てた著者による家庭教育メソッド
    大好評の子育て本 パパ視点の新刊!

    ・子どもの能力を大人が奪っている!?
    ・“手伝ってあげようか?”はNGワード
    ・理想のパパはそんなにすごくない
    ・育児・家事を頑張っているのに、ママが喜んでくれないのはなぜ?
    ・成功したときではなく、努力して失敗したときに褒めてあげる

    企業のマネジメントと教育現場での気づきから体系立てた実践的教育論
  • 日本人が知ってるようで知らない世界最大規模の宗教。
    その本質を現代社会と照らし合わせ徹底検証、大解説。

    世界最大規模の宗教「キリスト教」。しかし大半の日本人は年に一度の行事、クリスマスにしかこの宗教のことを意識しません。「キリスト教」は日本人にとってどんな宗教なのか? 果たして、信仰して役に立つ宗教なのか?
    現代日本の状況と照らし合わせ、徹底解説する痛快の書!
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    彩り豊かで食べごたえ十分、パパッと簡単に作れてお財布にもやさしい、
    そんな色とりどりの野菜を使った58品を紹介。高血圧、中性脂肪などを気にする人の健康増進に役立つレシピ満載。
  • 不器用な気質で、人との距離を感じて学校内で馴染めずにいたレッカ。

    それでも放課後になると市民病院にいる義姉のせせらぎルナに会いに行くことを楽しみに毎日を過ごしていた。

    そんなある日、「憑依生命体」という正体不明の狂戦士が現れ、ルナがいる市民病院を襲う。
    騒乱の中でなんとか彼女の元へ向かうレッカだったが、憑依生命体と対峙した時、「エフェクト」という力が覚醒して――。

    同じ力を持つ仲間との交流、敵組織との関わり……
    悩み、葛藤しながらも成長していくレッカの姿を描くSFビルドゥングスロマン。

    <目次>
    『非現実の幕開け』
    『変化するコミュニティ』
    『無知だった領域』
    『組織の在り方』
    『sweets for the moon』
    『夕焼けのカゲロウ』
    『作戦決行』
    『託された希望』
    『おまけ』
  • 看護師の著者が紡ぎ出す、心の苦しみに寄り添ったラブストーリー

    「先生はわけもなく、胸の内が空っぽになったみたいに感じることってありますか?」
    母子家庭で育った小学五年生の咲希は、夕日が怖い。夕方になると六歳の時に失踪した父を思い出すからだ。絵画教室の澤田先生は、そんな彼女に胸の内にあるものを描いてみるよう勧める。
    一方、クラスの人気者・圭太は無口だが美人の咲希のことが気になって仕方がない。
    夏祭りをきっかけにカップルになった二人。やがて高校生になり、事件は起こる――
  • AIはニーチェの言う「超人」となり得るのか?

    自分が見ている世界が、人間の五感がもたらした仮の姿だとしたら!?
    色や音などから成るイリュージョンの世界を抜け出すには、「超人」になる必要がある。ドイツの哲学者・ニーチェの思想を、科学とAIの持つ可能性から読み解く。これまでの入門書とは異なる角度から考察した先駆的な一冊。
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    古より、吉備国に脈々と語り継がれる鬼退治神話。
    今なお、謎に満ちた数々の史跡は、一体何を物語る。
    子ども達に語り継ぎたい歴史絵本。
  • いくつもの成功と失敗を重ねて成長してきた大人たちへ――。

    「少子化」と言われて久しい現代。
    減っているのは子どもの数だけではなく、
    彼らを温かく、適切な距離感で見守る大人の目なのではないか。

    30年以上にわたり教壇に立ち続けてきた著者が、
    成長の機会を十分に提供できる理想の社会について語る。
    教育関係者、教員を志す学生、そして保護者必読の一冊。
  • 覚せい剤依存症にともに立ち向かうために必要なこと。

    覚せい剤依存症になった恋人の「やめる」の言葉に何度裏切られても、
    見捨てることができなかった私は、仕事も辞め、社会生活から遠ざかり、
    一時は共依存状態になった。
    恋人が逮捕されても、そばでサポートすることを決意したものの、
    出所後に待っていたのは後遺症と闘う壮絶な日々だった……。
    心理士として活躍する今だからこそ言える、自分と大切な人を守る方法。
  • 女手一つでヒカリを育ててきたまひる。
    二人はある日、新居のソファーの後ろに見覚えのないドアを見つける。
    ドアを開け階段を上ると、そこには謎の男・凛が暮らしていた。
    徐々にヒカリと仲良くなる凛に文句を言い放つ一方で、まひるは凛に対し妙な懐かしさを覚え始める――。
    時を経て再会した二人の純愛を描いた、少し不思議な恋の物語。

    <目次>
    第一章 2+1は……
    第二章 その答え
    番外編 永遠の愛

    <著者紹介>
    青空(あおぞら)
    この本を描いた時、韓国のある俳優さんと日本の女優さんをイメージして書きました。運命というものがあるか曖昧ですが、人やペットは出会いから始まります。それが、運命なのではと思いました。
    話は変わりますが、青空(momogurimaru)のままでTikTokもしています。本の感想が有りましたら是非書き込んで下さい。
  • 北条政子、日野富子、淀君――。
    彼女たちはなぜ、悪女と呼ばれるのか。

    激動の中世・戦国を生き抜いた女性たちの、
    秘められし淫靡な世界。
    三人世界を生々しく描くことで素顔に迫る、
    艶やかな歴史官能小説。
  • 管理会社と設計事務所の財布にならないために――
    悩める管理組合理事・役員、必読の一冊

    安全&快適なマンションライフを実現する極意が満載
    ・管理会社に聞いてはいけない「管理規約の解釈」
    ・マンション管理の「質」は、組合のリテラシーで決まる
    ・管理会社の一括管理を脱し、コストを削減


    理事長や修繕委員長の経験しかなかった著者がマンション管理士になって17年。
    さまざまなマンションのトラブルに遭遇する中で気付いたことは、マンション管理に「理屈・理論」がないことだった。
    あなたのマンションが、管理会社や1級建築士事務所等の財布にならないための対策を徹底解説。
    マンション管理に携わる全ての人に贈る、至高の実務書。
  • 論争決着のカギを握るは、卑弥呼の娘・壹与

    邪馬台国の場所はどこにあったのか。
    2000年経った今でも答えが出ない理由は、その読み方の曲解にあった。
    古くからの言葉がなお残る沖縄の方言に着想を得た著者が斬新奇抜に
    古代史最大の謎解明への道を切り拓く――。
    ヴェールに包まれた日本の起源に迫る最新論考。

    確たる資料のない日本の“空白の4世紀”。
    その間に、倭国の人々の文化は驚愕の変貌を遂げていた。
    邪馬台国はどこにあり、大和朝廷はどう興ったか。
    そして私たちはどこから来たのか――。
    国際化する社会で生きる現代人必読、東アジア全土の
    歴史とつながりを捉え直す、日本史新定説の登場。
  • 学生時代に気付かされた、自由の本質とは。

    自分は特別な存在だと信じ、自由に生きるために他人とは違う生き方をしようと試みる尚。大学卒業後にはもう少し親のスネをかじって自由気ままに暮らそうと考えていた尚だが、父親の死が訪れて……。
  • さようなら、
    ありがとう。
    いい家族だった。

    穏やかな毎日がずっと続くと思っていたのに、
    突如として発覚した妻の病――。
    介護生活の中で気付いたのは、彼女の深い愛だった。
    看取りの瞬間まで温かく寄り添い続けた夫婦最後の1年間の手記。
  • なぜ日本に60基もの原発が立地できたのか。

    日本原発都市開発に隠された衝撃の真相を解明し、3.11後に始まった自治体主体の廃炉への動きや、外国の取り組みを紹介しながら、原発依存からの脱却と地域の自立を展望する。
  • ある日を境に、夢で“視点”を共有しはじめた玲人と奏空。
    その不思議な現象が、古来伝わる「恋姫伝説」と関係しているらしいと知った二人は――。
    短冊への願いが巻き起こす、一途で無謀な七夕ロマン。

    【神映湖の恋姫伝説】
    およそ千年も昔、とある村に愛し合う男と女がいた。しかしイジワルな天の神様がお告げをする。
    『男は別の娘と結ばれるのが相応しい』と。奇しくもその日は七月七日――七夕の日だった。
    愛する人と引き裂かれた娘は、このような運命の者は自分で最後だと、人々の恋を助けるようになる。
    そして娘はいつしか恋の神様、「恋姫」と呼ばれるようになっていったのであった。
  • もう、がんばらなくていいんだよ。

    趣味のテニスクラブで出会った恭一との結婚を機に農家へ嫁いだ結里亜は、かわいい子供にも恵まれて、ささやかながらも幸せな日々を過ごしていた。だが、ある出来事を境に義母の澄子と義父の貫一との同居生活が始まる。
    そこで義両親が結里亜へ言い渡した「ルール」は驚くべきものだった――。
    ルールに縛られた毎日に疑問を抱きながらも、献身的に嫁の務めを果たす彼女。
    家族のカタチとはどうあるべきなのかを、深く考えさせられる物語。
  • 「ゼロメートル地帯を湿原に」
    大胆すぎる災害対策は意外と理にかなっている。

    豪雨災害が年々甚大化している今、場当たり的でなく根本的な対策が喫緊の国家的課題だ。しかし、実際に誰が何をするべきかという議論は進んではいない。ならば、言おう。東京に湿原を――意識を変え、創造的未来を。水害の恐れと同時に、日本が抱える「空き家」問題まで一気に解決するプランを、日本人に問う。
    解説:藻谷浩介
  • 民衆の日常の中に、無意識にも深く根差している信仰のあり方とは一体、どういうものなのか。『歎異抄』『教行信証』を足掛かりに、あらたなアプローチで日本人の信心について深く考察。
    浄土真宗の開祖、親鸞が求めつづけた信心、それがどのようなものであったのかを探究する随想集。
    日々の暮らしのなか、来し方、親しんだ書籍のうちに、次第次第に見出される悟りの片鱗――。民衆の中にある信心のあり方とは、そして、親鸞はそれをどう捉えたのか。その接点を、浄土真宗の僧侶である著者は一片一片、深い省察のうちに集積し、信心の姿を明らかにする。
  • シリーズ2冊
    8801,320(税込)

    病気により命の危機をむかえた子どもたち、その子を見守る親、そしてその家族をさまざまに支える医療従事者――それぞれが大きな自然の流れの中、あるいは社会の流れの中で静かに命の炎を燃やしている時、<闘病>という積極的な表現とはまた異なる、穏やかな<たたかうきみのうた>が聞こえてくるように感じることがあります。 「はじめに」より
  • 日本と北アイルランド間の文通で育まれた健とロバートの友情物語

    「あなたの未来旅行記は、何ですか?」
    大学卒業後に双璧性障がいを患い、全く働けずに苦しんだ経験を持つ田中健は、つまらない毎日に嫌気がさし、得意な英語を活かして海外ペンフレンドを作ろうとある文通サイトにアクセスをする。そこで知り合ったのが北アイルランドに住むロバート・ハミルトンだ。日本と日本文学が好きな、赤毛で青い目をした、知的でハンサムなロバート。しかし彼もまた、北アイルランド紛争で大切な兄を失くし、苦しんでいた。健23歳、ロバート19歳の頃だ。
    それから10年の月日を経て、再びSNSでロバートからのメッセージを受け取った健は、彼に会いに、北アイルランドに行くことを決意する。

    目次
    第一章 巡り合い
    第二章 再起
    第三章 三日坊主百回の薦(すす)め
    第四章 同情と同苦の違い
    第五章 歓迎
    第六章 また会う日まで
    第七章 十年の悔恨(かいこん)
    第八章 幼き日の記憶
    第九章 ショーン・オハラの日本滞在記
    第十章 悲劇という負のスパイラル
    第十一章 三十年後の君へ
    第十二章 健はどこへ

    〈著者紹介〉
    オハラ ポテト
    学生時代から何度もアイルランドに留学、旅をする。中でも2014年10月31日からの、3泊5日の北アイルランド弾丸旅行が一番の思い出となる。著者自身、双極性障害を患い、精神障がい者手帳を取得。同じ様な境遇の人達の助けになりたく、作家を目指す。将来英語で出版して、世界中の人達に、障がいがあっても負けないように、励ませる本を書き広めることが目標。
    2018年1月、世界中のAmazon Kindleにて、自作の英文詩集” Chasing afterrainbows”を電子書籍として出版。同年六月、Amazon Japanにて、同著をPODで出版。
  • 酒が飲めないのは本当に「かわいそう」なの!?
    下戸の居酒屋女将が見守り続けた
    不思議すぎる酔っ払いたちの生態

    ・自販機に「すいません!」と謝り続ける
    ・黒い石にやさしい笑顔でさきいかを与える
    ・80才近い駄菓子屋のおばあさんを口説く
    ・血だらけになっても、ヘラヘラ笑っている
    ……などなど。

    下戸には理解できない、酔っ払いの不思議行動満載!

    ほろ酔い気分になれる一冊
  • 起業してひとり立ちしてから十数年が経った。
    初めての苦労がたくさんある一方で、お客様との素敵な出会いや嬉しい出来事もたくさんあった。
    起業のこと、趣味の生け花のこと、日常のなかで感じる些細なこと、そして、熊本地震のこと……。
    「今」を大切に生きる著者の日常を、写真とともに綴った41篇のエッセイ。
  • 日本人が英語を聞き取れないのは、発声の違いによるものだった。日本語と英語の発声法の違いを徹底分析し、著者が導き出した英語学習法。その驚くべき習得術の鍵は「姿勢」。そもそも、日本語は母音主体なのに対し、英語は子音主体、驚きのリスニングトレーニング「口モグ法」とは?姿勢とアゴの動きをマスターすれば英語話者になれる、必要な語彙はたったの「5000~6000」語、など、理論に基づいた英語学習法を提案する一冊です。
  • 弁護士歴60年超、元国会議員の著者による人生書、待望の文庫化。全国最年少で群馬弁護士会会長、最年少で日弁連副会長、中選挙区開始依頼の最高得票で軍目検第一区当選、国会議員駆け出しで中曽根総理のサミット随行と異例づくしの生き方には、誰からも愛される秘訣があった。「クマさん」の相性で知られる著者による、毎日が輝き出す人生学。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    好きな写真を選んで、感じたことを言葉にしてみてください。絵でもOKです。
    絵に描いた表情や様子を一緒に言葉で考えてみましょう。
    もうこれで立派な作文です。

    「心で感じることに他人との比較はありません。また優劣もありません。『全てが正解』です。生き方も同様に、多種多様であり、『全てが正解』だと考えられます。
    それを繰り返すことでできてくる自信こそが、自分自身で考える力に繋がり、学習を含むトライする力となっていきます。」(本文より)

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