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実用

短歌 26年4月号

あらすじ・内容

短歌で人生を豊かに

4月号は入門特集「春から始める短歌──その発想を一首に」、緊急特別企画「感動はどこにあるのか──作品と作者と〈物語〉」、特別対談「永田和宏×是枝裕和〔後編〕」。また昨年刊行された『はなとゆめ』(冲方丁著)とのコラボ企画・短歌コンテストの入選歌発表! 巻頭作品は高野公彦、日高堯子、俵万智の三氏。
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作品情報

シリーズ
雑誌『短歌』
著者
レーベル
雑誌『短歌』
出版社
KADOKAWA
カテゴリ
実用
ページ概数
241
配信開始日
2014/3/24
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
  • 推奨環境

ジャンル

ページ概数

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シリーズ最新刊

実用 短歌 27年7月号

編: 角川学芸出版

特集は「今こそ牧水―「あくがれ」の心を求めて」。若山牧水の生誕130年を迎えた今、改めてその魅力をひもときます。特別企画「話題の歌集を解剖する」では、作者の何十年もの思いが蓄積された歌集を、さまざまな視点から、じっくりと解剖するように読み解きます。巻頭作品31首は、佐佐木幸綱・時田則雄・小池光・米川千嘉子の4氏。巻頭エッセイ「歌の理由」には馬場あき子氏にご登場いただいております。

【連載】
■一首鑑賞
「忘れられない歌集」…一ノ関忠人
「父性」…外塚 喬
「古典この一首」…松本典子
■評論
「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆
■エッセイ
「てのひらの街」…伊波真人
「ハナモゲラ短歌」…笹 公人
「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
「日本歌紀行」…田中章義
「大学短歌会が行く!」…象短歌会
■書評
佐佐木幸綱歌集『ほろほろとろとろ』
槇弥生子歌集『ゆめのあとさき』ほか
■歌壇時評…大辻隆弘・永井 祐
■短歌月評…奥田亡羊
■歌集歌書を読む…今井恵子
■全国結社・歌誌展望…雁部貞夫
■誌上添削教室…山埜井喜美枝
■公募短歌館 選者…秋葉四郎・沢口芙美・伊藤一彦・佐伯裕子
■題詠 今月の発表は題“響く”。選者…御供平佶
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価格

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670円 (+消費税67円)

「雑誌『短歌』」シリーズ作品一覧(全20冊)

0円〜737(税込)

  • 実用 短歌 26年9月号

    9月号の特集は〈60 歳からの短歌〉。60代だからこそ歌える短歌とは何か。個性豊かなそれぞれの60代を歌い残すためのアドバイスを紹介します。鶴見俊輔らによる貴重座談会「戦後をみつめて」(1978年)再録(後編)。特別対談「村岡花子と短歌」は村岡花子のお孫さん・恵利氏と、花子が師事した佐佐木信綱のお孫さん・幸綱氏が登場。ドラマでは描かれない、花子と短歌、古典との関わりを語ります。巻頭作品は蒔田さくら子、三枝昂之、香川ヒサ、吉川宏志の四氏。
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  • 実用 短歌 26年8月号

    8月号の特集は〈愛唱したい歌─短歌のリズムとメロディ〉。元来短歌は声に出して詠み、耳で聴いて享受するもの。韻律の重要性を改めて見直し、鑑賞や実作のヒントを送る。また、鶴見俊輔らによる貴重座談会「戦後をみつめて」(1978年)再録(前編)。特別企画では103歳の歌人、渡辺つぎを紹介する。巻頭作品は雨宮雅子、橋本喜典、秋葉四郎、小島ゆかりの四氏。

    価格

    737(税込)

    670円 (+消費税67円)

  • 実用 短歌 26年7月号

    7月号の特集は〈「読み」の重要性─歌を磨くための読解力を養う〉。「詠む」ためには「読み」の力が必要。「読み」の重要性を明らかにし、読みの力を養うためのちょっとしたコツやヒントを掲載。迢空賞受賞第一作・玉井清弘「白雲木」。特別企画「追悼 小高賢」。巻頭作品は篠弘、大島史洋、島松平盟子、米川千嘉子の四氏。
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  • 実用 短歌 26年6月号

    6月号は実作特集「動詞を生かす─一首に躍動感を」。さらに第48回迢空賞を受賞した玉井清弘歌集『屋嶋』50首抄、受賞のことば、選評を掲載。人物特集では、第1回迢空賞受賞歌人・吉野秀雄の魅力に迫ります。リレー評論「現代短歌の60年」連載が大井学氏よりスタート。巻頭作品は岩田正、沖ななも、永田和宏の三氏。
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  • 実用 短歌 26年5月号

    5月号の特集は「一首の出だし─初句を極める」「母を歌う―歌人の母たちの話」に加え、若くして世を去った歌人・永井陽子の高校時代の作品を掲載。高校時代の文集から新たに発見された短歌・俳句・小説を初公開。新たな永井陽子像を浮き彫りにする。巻頭作品は福島泰樹、栗木京子、坂井修一・加藤治郎の四氏。
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