ライトノベル、マンガなど電子書籍を読むならBOOK☆WALKER

期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!
文芸

【大活字シリーズ】半七捕物帳 二 石灯籠

著者
岡本綺堂

あらすじ・内容

半七、初見参!
日本橋にある小間物屋「菊村」の女主人お寅が刺殺される。
お寅の娘のお菊と番頭の清次郎の逢瀬も知れ、お菊の行方が知れなくなる。
しかし、偶然にも事件に関わることになった半七が、つぶさに調査すると、あることに気づく!
果たして……。
半七が初陣の功名をあらわすことになった話。
【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。
タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。

作品情報

シリーズ
【大活字シリーズ】半七捕物帳
著者
レーベル
――
出版社
ゴマブックス
カテゴリ
文芸・小説
ページ概数
151
配信開始日
2014/6/5
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
  • 推奨環境
ページ概数

一般的なスマートフォンにてBOOK☆WALKERアプリの標準文字サイズで表示したときのページ数です。お使いの機種、表示の文字サイズによりページ数は変化しますので参考値としてご利用ください。

  • シェア:
  • キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
  • サイトに記載の日時は日本標準時 (Japan Standard Time) です。

フォローリストを編集しました

シリーズ最新刊

文芸 【大活字シリーズ】半七捕物帳 九 春の雪解

著者: 岡本綺堂

慶応元年、雪がちらつく中、半七は、ある建物の門前で、女を振り切ろうとする按摩の徳寿を見かける。
数日後にも同じ場面に遭遇、徳寿から事情を聞くことにする。徳寿の話によると、その建物は吉原の辰伊勢の寮であり、なぜかそこに入るとぞっとするのだ。
半七が調べるうち、ある辻占売りが行方不明になっていることがわかる。

価格

330(税込)

300円 (+消費税30円)

「【大活字シリーズ】半七捕物帳」シリーズ作品一覧(全9冊)

330(税込)

  • 文芸 【大活字シリーズ】半七捕物帳 六 半鐘の怪

    江戸の下町で起こる奇々怪々の事件。誰かのいたずらなのか?
    江戸の下町で、火事でもないのに町内の半鐘が鳴らされるという奇妙な事件が起きる。
    その後も、女の頭の上に何かが落ちかかって怯えさせたり、何者かが洗濯物をかぶって屋根から屋根へと走ったりと、町内を大騒ぎに陥れる。
    やがて鍛冶屋の弟子である権太郎が、捕えられるが、その夜、半鐘がまた鳴らされる。
    一連のいたずらの犯人は権太郎ではないのか?
    半七は、どう解決するのか?

    価格

    330(税込)

    300円 (+消費税30円)

  • 文芸 【大活字シリーズ】半七捕物帳 七 奥女中

    文久2年のある夏の夕刻に、茶店を営んでいるお亀という女が娘のお蝶のことを相談しに、半七のもとを訪れる。
    娘のお蝶が二度ほど奥女中にかどわかされ、どちらも10日ほど姿を消していたが、大金を持って戻ってきたというのである。
    お蝶の話では、とある武家屋敷できれいな着物を着さされ座らされただけで、時折、様子を見に正体のわからないものが来たという。ただ怖くなって、泣いて帰りたいと頼んだので、礼金と共に帰してくれた、とのことであった。
    しかし、今回、奥女中が二百両の金でお蝶をもらい受けたいとの話を持ってきたのである。
    相談を受けた半七は……。

    価格

    330(税込)

    300円 (+消費税30円)

  • 文芸 【大活字シリーズ】半七捕物帳 八 帯取りの池

    かつて市ヶ谷にあったという、帯取りの池(池に美しい錦の帯が浮いているのを見つけて取ろうとすると、たちまちその帯に巻き込まれ、池の底に飲み込まれてしまう‥‥。という伝説を持つ)。
    その池に、あるとき、派手な女物の帯が浮かんでいた……。その後、帯の持ち主のおみよが死んでいたことが判明。誰かがおみよを殺害後、おみよの帯だけを投げ込んだのか?
    半七は、調べはじめる……。

    価格

    330(税込)

    300円 (+消費税30円)

  • 文芸 【大活字シリーズ】半七捕物帳 九 春の雪解

    慶応元年、雪がちらつく中、半七は、ある建物の門前で、女を振り切ろうとする按摩の徳寿を見かける。
    数日後にも同じ場面に遭遇、徳寿から事情を聞くことにする。徳寿の話によると、その建物は吉原の辰伊勢の寮であり、なぜかそこに入るとぞっとするのだ。
    半七が調べるうち、ある辻占売りが行方不明になっていることがわかる。

    価格

    330(税込)

    300円 (+消費税30円)

  • 1
  • 2

付与コインの内訳

153コイン

  • 会員ランク(今月ランクなし)

    1%

  • 初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用

複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。

会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。

【クーポンの利用について】
クーポン適用後の金額(税抜)に対し初回50%コイン還元分のコインが付与されます。
詳しくは決済ページにてご確認ください。

「【大活字シリーズ】半七捕物帳 二 石灯籠」評価・レビュー

評価

※評価がないか、表示数に達していません。

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。

お得な情報