※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【レオン１０月号】「派手色は苦手で…」とわれわれ男はよくいいます。裏を返せばシックな色使いはけっこう得意となりますが、はたして本当にそうなのか？　自分では似合っていると思っていても女性の目から見ると「そうでもない」と映っているかもしれませんよ。ただし、似合う色を見つけるのは、実はそう難しいことではありません。自身の思い込みや常識を頭の中から一度捨て、フラットな視点で眺めてみればいいのです。本特集はそのお手伝いをするためのもの。パラパラと気楽にページをめくりながら“アナタの色”をお探しください。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【LEON 2015年 09月号】クルマがつまらなくなったという。本当にそうでしょうか？　確かに工業技術の進歩と効率の追求はかつて個性の塊だったクルマを平均化させてしまったかもしれません。でも、視点をほんのすこし変えてみるとまだまだ楽しいクルマはあるもの。クルマに求める何かひとつを捨ててみる。きっと新たな発見に出会えますから。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【LEON 2015年 08月号】環境にやさしい、お財布にやさしい…など、何かとローインパクトなライフスタイルが話題の今日この頃。もちろんそれ自体、悪いことではありませんが「トレンドだから」と無理してやるようなことじゃないとLEONは考えます。それよりも欲張りな自分の気持ちに正直になって、余裕をもって生きるほうが、人にだってやさしくなれると思うのです。第一オヤジが欲張りでなかったらなんだか夢がないじゃないですか。だからオヤジは正々堂々と快楽を追求しちゃいましょう。ということで本特集では夏の装いにおけるオヤジの“モテる”を徹底的に模索したいと思う次第。そして、そのヒントをLEONでは、開放的なリゾートライフに求めました。とはいえ、単にリゾートで余暇を楽しもうという話じゃありません。むしろ都会の生活のなかにこそ、従来リゾートにあった開放感やリラックス感を持ち込みましょうという算段です。そうすれば、仕事だって旅する気分でこなせるし、デートにも特別感が生まれます。そして、それを可能にするアイテムが今季は目白押しなのですよ。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【LEON 2015年 07月号】春は逃げ足の早い季節です。変わりやすい気候に加え何かにつけて節目の季節でもあったりして……。そして気がつけば、夏はもうすぐそこに！そう考えると、思わずテンションも上がりますよね。ということで本特集では全編にわたり、そのテンションをさらにグッと高めてくれる「半袖」のトップスをお届けしたいと思う次第。なにしろ半袖を着ると心も体も開放的になりますよね？そういう気持ちは一緒にいる人にも伝わりますから彼女の表情だって自然とほころぶはず。なかには半袖に抵抗があるという方もおられましょうが、そんな向きへの対策もバッチリご提案させていただきます。それではそれでは、奮ってドーゾ！　※別冊付録「Karada LEON」は巻末に付属しています。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【LEON 2015年 06月号】創刊以来幾度となくシャツを特集してきた我々ですが、ここで断言しましょう！　今季が一番変化アリ！だからこそ面白い！と。襟ナシ、半袖、ちょいゆるシルエットなどなど、イマドキかつ我々にアドバンテージのある一枚を、その着こなしとともにお届けしております。「イタリアン・イン・ニューヨーク」な表紙のジローラモさんもそこんところ、よ～くご存知のようで、カジュアルなのにとってもモダン。こりゃ～、早く特集を読まなくちゃ！ですよね。