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◎Special Feature
エヴァネッセンス
オリジナル・スタジオ・フル作としては、実に10年ぶりとなる『ザ・ビター・トゥルース』をドロップするエヴァネッセンス。<ヘヴィロック×女性ヴォーカル>というスタイルの新たなる形を築き上げた先駆者=エイミー・リーが、本作を通してこの時代に思うこととは。
□最新インタビュー
●エイミー・リー
●ウィル・ハント
□特集:艶麗なるメタル・サウンドのしらべ 女性シンガー躍進のヒストリー
古今東西、斬新なアプローチで個性豊かなヘヴィ・ミュージックを彩ってきた女性ヴォーカリストたち。その歴史と活躍をクローズアップ。
***
◎追悼
卓絶のミュージシャン アレキシ・ライホ
希代のフロントマンとして、2000年代のメタル・シーンを牽引してきたアレキシ・ライホ。彼の悲報はいまだファンの胸を締めつけ続けているが、きっとアレキシならば“いつまでもくよくよせず、オレの曲で頭を振ってくれよ! ”と言っているはず。彼の残した言葉、ギタリストとしての類い希なセンス、人間的魅力に改めて触れていきたい。
●Alexi Said So! アレキシ・ライホ名言集
●ギターを愛し、ギターに愛されて ギタリストとしての比肩なき個性とその功績
●関係者が語る素顔のアレキシ
●アレキシ・ライホ〜チルドレン・オブ・ボドムを育てた“森と湖に潜む激音”=フィニッシュ・メタルの系譜
●フィンランド大使館に聞く、一般目線で見た本国のメタル人気とは?
***
◎インタビュー
●BAND-MAID
●聖飢魔II
●LOVEBITES
●プリティ・レックレス
●ゴースト
●エイリアン・ウェポンリー
●ヘイト・ブリード
◎ヘヴィの流儀
ハロウィン
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◎LET'S TALK METAL
谷原章介
◎特集
「THE 50 BEST ALBUMS OF 2020」から考察する 日英メタル・ミュージックの同異点
◎...and more!
STARS' WORDS
DISC REVIEWS
METAL NEW GEAR
CRYSTAL LAKE×KISS RUM
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*印刷版付録のポスターは電子版では巻末に掲載しています。
◎表紙・巻頭:NEMOPHILA
アルバム・デビューから3年、5人組メタル・バンドNEMOPHILAはついに日本武道館にてライヴを行なう。そのひと月前となる1月17日には最新3rdアルバム『EVOLVE』をドロップ。今回の表紙・巻頭特集では、ニュー・アルバムについてのインタビューを5人全員で、また日本武道館公演への想いをそれぞれひとりずつと、彼女たちの今の心境をじっくりと聞いていった。写真ももちろん撮り下ろし!
■関連企画:ヘヴィメタル@日本武道館
そもそも、日本武道館とはどういった施設なのか、そしてそこで行なわれるライヴはなぜいいのか? メタル・バンドにとっての日本武道館を読み解く。
◎特集1:メガデス40th Anniversary――復讐のデイヴ・ムステイン
メタリカを追放されたデイヴ・ムステインは、失意と怒りのなか、新たなバントでの活動を画策する......それがメガデスだ。1983年に始動したこのバンドも2023年で40周年を迎え、そして今もシーンの最前線で走り続けている。近年ではメタリカともステージで共演するなど雪解けした姿を見せるムステインだが、メガデスがスタートした当時は憎悪の塊であり、破天荒な生活により拍車がかかっていった。そして、それこそが我々のなかのムステインとも言える。あの当時をデイヴ自らが振り返る。
◎LET'S TALK METAL:Ayase(YOASOBI)
◎HAMMER INTERVIEW 1:花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2 "USから失礼します。"
◎HAMMER INTERVIEW 2:DEVILOOF
◎ヘヴィの流儀:アイ・プリヴェイル
◎特集2:THE 50 BEST ALBUMS OF 2023から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点
◎インタビュー
●アマランス
●ダルマ
●マーティ・フリードマン
...and more!
1,210円〜1,540円(税込)
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『先取り夏スコア ウクレレで楽しむHR/HMソングス』の楽譜は電子版に収録されておりません。
◎Special Program
アグレッシブでいこう!
ヘヴィメタルとは、ほかのどのジャンルよりも“激しく、攻撃的で、ラウドな音楽”である! そして、これからもそうでなくてはならない。そんな音楽性を形成していく過程には、“永遠のライバル”であるパンク/ハードコアの影響があるのも事実。そこで今回は、メタル界のなかでも特にアルレッシブな音を放ち続けるフィリップ・H・アンセルモとゲイリー・ホルト(エクソダス)に、ヘヴィメタルとパンク/ハードコアの関係性を大いに語ってもらった。メタルが最もアグレッシブな音楽となった道筋の一端がここに!
□インタビュー
フィリップ・H・アンセルモ
ゲイリー・ホルト
□分析:ヘヴィメタル・サウンドに宿るパンク/ハードコアの魂
*メタル・ファンにお薦めしたいパンク/ハードコア・アルバム11
*メタル・バンドによるパンク/ハードコア・カバー11
◎THE Documentary
アイアン・メイデン/1981年『キラーズ』の内側
◎Special Talk Session
ハロウィン
アンディ・デリス×マイケル・キスク
◎インタビュー
●GOJIRA(ゴジラ)
●聖飢魔Ⅱ《MONSTER'S RHYTHM TALK BATTLE!》ライデン湯澤殿下×ゼノン石川和尚
●ラム・オブ・ゴッド
●システム・オブ・ア・ダウン
●FUTURE FOUNDATION
●高崎晃×マーシャル・ビール
●Tatsuya(Survive Said The Prophet)×ズームG6
◎ヘヴィの流儀 #3
ポール・ギルバート
◎BOOK in BOOK
グレイテスト・ソングスTOP 100《2000年以降編》
◎...and more!
STARS' WORDS
DISC REVIEWS
METAL NEW GEAR
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◎巻頭特集
スリップノット
20年目の超激――衝撃的重音作『アイオワ』の誕生と、崖っぷちにいたそのバンド
強烈な音楽とルックスを武器に、1999年のデビューからミュージック・シーンを暴れまわるスリップノット。2001年にリリースされた彼らの2ndアルバム『アイオワ』は、1st作が持つ破壊力をさらに凌駕する絶対的ヘヴィ作となった。ただし本アルバムは、ひと筋縄で生み出されたものではなく、早くもその内部はカオス的状況に陥っていたのだ。バンドの象徴でもあるコリィ・テイラーを始めとした関係者が、20年目の『アイオワ』の真実を語り出す......。
●追悼グラフ:ジョーイ・ジョーディソン
◎特集②
アイアン・メイデン
“82 MINUTES, TEN SONGS, ONE SAMURAI!”
◎BOOK in BOOK
BABYMETAL
10 YEARS OF BABYMETAL IN UK~英国が見た彼女たちの10年
◎ヘヴィの流儀 #4
イングヴェイ・マルムスティーン
◎インタビュー
●聖飢魔Ⅱ
デーモン閣下
●Mary's Blood
EYE×RIO
●オーペス
●イーヴァイル
●SAKI(Mary's Blood/NEMOPHILA)×ロック・ウイスキー
◎The Documentary
《クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ》――スラッシュが世界を制覇した瞬間
◎特集
ヘヴィメタルはイントロで聴け!
◎LET'S TALK METAL
レイザーラモンRG
◎新レギュラー企画
NEW NOISE
◎...and more!
STARS' WORDS
DISC REVIEWS
METAL NEW GEAR
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◎Special Feature:LOUDNESS
●Special-1
[ニュー・アルバム対談]
高崎晃×鈴木"あんぱん"政行
二井原実×山下昌良
●Special-2
[高崎晃が見てきたヘヴィメタルの40年]
デビュー40年を迎え、12月には2枚組アルバム『SUNBURST~我武者羅』をリリースするラウドネス。特集1本目は、強烈なメッセージ性を帯びた新作をバンド内対談にて深堀りしていく。それぞれのペアだからこその視点からは、新たなサウンドの秘密を知ることができるだろう。
特集2本目は、ラウドネスの象徴=高崎晃のソロ・インタビューだ。この40年間、一度も止まることなくラウド・サウンドを鳴らしてきた高崎に、"自身が見てきたヘヴィメタル・シーンの40年"を語ってもらった。世界のトップを走り続けてきた彼に、メタル界の潮流はどのように映っていたのか!?
◎BOOK in BOOK NEMOPHILA
◎ジャパニーズ・メタル・スペシャル・インタビュー
・PATA(X JAPAN/Ra:IN)×吉田"HALLY"良文(UNITED)
・筋肉少女帯は"メタル・バンドなのか!?"と問うならば! 大槻ケンヂ×橘高文彦
・ダミアン浜田陛下が語る"聖飢魔Ⅱ前夜、日本のヘヴィメタルとはどういったものだったのか!?"
◎The Documentary① The 40th~追憶のなかのメタリカ
◎The Documentary② オジー、再臨~『ノー・モア・ティアーズ』30th
◎ヘヴィの流儀 ヴォルビート
◎Interview
・ドリーム・シアター
・ヘルリング
・メイヘム
◎特集 2022年、来日ライヴは実現するのか!?
◎...and more!
NEW NOISE
DISC REVIEWS
METAL NEW GEAR
STARS' WORDS
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◎Special Feature①
●アイアン・メイデン
『魔力の刻印』と1982年のヘヴィメタル
アイアン・メイデンに名盤は数あれど、最も衝撃的かつ後世への大きな影響を持った作品と言えば、1982年3月にリリースされた3rdアルバム『魔力の刻印』だと言えるだろう。今回は本作に感化され、よりヘヴィメタルに邁進していったミュージシャン、関係者の言葉から、本作の重要性に改めて向き合っていきたいと思う。
また同年にはほかにもさまざまな名メタル・アルバムが発売されており、作品や各バンドの動きとともに、1982年がヘヴィメタル・シーンにとってどのような1年だったのかも考えてみよう。
◎Special Feature②
●YOSHIKI
~過激と美麗の先に
長いロック史に於いて、YOSHIKIほど過激に、そして美しく音楽を創造してきた人物はいるのだろうか。ハーロック/ヘヴィメタルをバックボーンに、ドラミングでは誰よりもアグレッシブなパフォーマンスを魅せ、ピアノにて絶世の美旋律を奏でる。その音楽性は、後続のミュージシャンに今もって多大な影響を与え続けている。
現在は米国を基盤にワールドワイドな活躍を見せているYOSHIKIだが、去る昨年11月、久しぶりの帰国を果たす。本METAL HAMMER JAPANは、彼が今思うリアルな言葉を聞くべく単独取材を決行した。
そこで語られたのは、コロナ禍におけるエンターテインメント業界の現状とそのなかでの音楽制作について、3年ぶりに行なわれるディナー・ショウ、そして待望のソロ作品についてなど、この機会でしか聞けない非常に貴重な話題ばかり。
"激と麗"、その極限を追求するYOSHIKIの、心からの声に耳を傾けてほしい。
●NEMOPHILA
●ロブ・ハルフォード/―告白―
●セパルトゥラ/マックスの"拒絶"と"抵抗"
●ヴォイヴォド/ミシェル"アウェイ"ランジュヴァン
●キーボードが織りなす美旋律メタルの調べ with YUHKI
●THE 50 BEST ALBUMS OF 2021から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点
LET'S TALK METAL ●高市早苗
●インタビュー
ほか
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*印刷版のスペシャル付録『デーモン閣下オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。◎表紙・巻頭企画
●聖飢魔Ⅱ
魔暦22年(2020年)に地球デビュー35年を迎え、当コロナ禍においても精力的な期間限定再集結活動を行なっている聖飢魔Ⅱ。本邦にヘヴィメタルを根付かせたとも言える悪魔たちが、なんと本年、23年ぶりに"書き下ろし"となるオリジナル大教典をリリースすることとなった!
8月にカセット・テープとして先行発布され、その後9月に改めてCDとしてドロップされる本作。しかし、今はまだ新曲の概要は発表されていない。そこでMETAL HAMMER JAPANはデーモン閣下のもとへ赴き、どこよりも早く、その内容について聞いてきたのだった。
インタビューでは、昨年から約3ヵ月にわたり行なわれた《ヴィデオ黒ミサ・ツアー》について、コロナ禍での音楽制作について、そして鋭意制作中だという大教典についてじっくりと語ってくれた閣下。迫力&威厳に充ちた貴重な撮り下ろし写真も必見だ!特集後半ではルーク篁参謀、ジェイル大橋代官も登場! 両名とも自身が関わる楽曲について語ってくれているので、こちらも見逃すわけにはいかない。もう数ヵ月先となる最新大教典まで、本インタビューを読んでワクワク&ゾクゾクしていただきたい!
□スペシャル付録:デーモン閣下オリジナル両面ポスター●ジェイムズ・ラブリエ(ドリーム・シアター)
◎The Documentary:メガデス
◎Musician×Musician Interview①メシュガー×マシーン・ヘッド
◎Musician×Musician Interview②キルスウィッチ・エンゲイジ×エンプロイド・トゥ・サーヴ
◎ヘヴィの流儀:ホワイル・シー・スリープス
◎デビュー35周年企画:アウトレイジ
◎緊急アンケート企画:ヘヴィ&ラウド系ミュージシャンに聞く
コロナ禍での音楽活動とはどういったものだったのか?
◎NEW NOISE DELUXE:BROKEN BY THE SCREAM
◎特集:ヘヴィメタルに潜む悪魔の影
◎インタビュー
◎...and more!
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