月刊「星ナビ」2022年5月号は「春の惑星集合」と「15万で始める電視観望」。明け方の空で集合している惑星たちを早起きして追いかけましょう。「電視観望デビュー」特集は、この季節、新しいことを始めたい人にぴったり。星のソムリエでもある作家・穂高 明さんのインタビューにも注目です。
今年の春は惑星コレクション! 明け方のグラデーションの中で明るい惑星たちが互いに近づいたり離れたり、細い月との接近遭遇もすべてが一期一会です。めぐり巡る星たちの邂逅を見逃さない、撮り逃さないためのポイントを網羅しました。
今、気になっている人が急増中の「電視観望」。今回はビギナーが予算15万円で「いきなり電視観望デビュー」できる方法です。一式そろえて今夜から憧れの電視観望ライフをスタートさせましょう!
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で脚光を浴びる鎌倉時代。当時の御家人たちは、日食や月食、彗星、惑星接近などの天文現象どのように捉えていたのでしょうか。歴史書『吾妻鏡』を紐解きながら、ステラナビゲータの星空で鎌倉時代へワープします。
「市街地で星雲撮影」の第6回は、多数の撮影画像をコンポジットして画質をアップさせる方法です。処理速度が爆速になる裏ワザは必見。
野辺山電波観測所を舞台とした最新作『ダブル・ダブルスター』が話題の小説家・穂高 明さん。「星ナビ」愛読者で星空案内人の資格ももつ穂高さんのインタビュー、前編では作品や星空への思いを語っていただきました。
ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・誌上CP+ 春の新製品&注目の開発中望遠鏡
・ハクバが推す星のスワロフスキー
・満月×波音でリラックス ビーチで「フルムーンヨガ」
・マユコのラボ訪問 超新星と漫才に本気な宇宙物理学者
(C)AstroArts 2022
「GWコイン大還元祭」は1,500円(税込)以上の購入でコイン還元されます
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982円 (+消費税98円)
5/7 (火) 09:59まで
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月刊「星ナビ」2024年5月号では、順調に明るくなっているポン・ブルックス彗星の見方、撮り方を特集しました。特別付録は「天体画像処理」の第5弾。人工天体の「狂」拡大や、陰陽師・安倍晴明、CP+2024といっためくるめくラインナップが満開です。
「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」も5回目。今回は「仕上げ編」の続きとして「詳細編集モード」の使いこなしに焦点をあてました。
夕方の西空で明るさを増しているポン・ブルックス彗星。太陽への最接近を前に、今夜から使える「見て、撮影する」ための実践的なテクニックを紹介しています。
宇宙ステーションを拡大してとらえる3名の愛好家が、それぞれの秘蔵ノウハウを伝授する「人工天体撮影虎の巻」シリーズ。2回目は「手動追尾と惑星面通過」をテーマにお届け。
大河ドラマ「光る君へ」で話題の陰陽師・安倍晴明。そもそも陰陽師とはどんな存在だったのか。天文や暦の観点からその存在に迫りました。当時の天文現象もステラナビゲータで再現。
2024年2月のリアル開催で、コロナ禍以前のにぎわいを取り戻したCP+をレポート。天体望遠鏡やカメラ周辺機器の最新ニュースをぎゅっと詰め込んでいます。
バーチャルサイエンスコミュニケータの北白川かかぽさんが、マインクラフトで遊べる月ワールド「ルナクラフト」を紹介します。2050年の月面を一緒に探検しましょう。
ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・カイロスロケット 打ち上げ5秒で自律中断爆発
・連休中の注目天文現象 月と土星の接近、みずがめ座η流星群が極大、白昼の火星食
・天文台マダム、歌舞伎町のアカデミックな夜「学問バー」へ
・星の召すまま拡大版 超精密天文時計設計者のこだわり半生
835円〜1,500円(税込)
月刊「星ナビ」2023年12月号は、注目のリモート天文台をカラー12ページで大特集。ほかにも、誰も見たことのない「ベテルギウスの食」や、名作『雪国』の星空考察、開発中の「ステラショット3」速報など、ワクワクがとまらない記事がずらりとラインナップしています。毎年恒例、人気の「星空カレンダー」付き。
「星ナビギャラリー」に掲載された投稿写真の中から、季節を感じる作品を厳選して収録した「星空カレンダー2024」が付録です。2か月ごとの星図や月の形、おもな天文現象もひと目でわかるすぐれもの。
海外に設置された望遠鏡を一時的にレンタルして天体画像を得る「リモート天文台」の利用が増えています。自宅が光害地、事情で遠征に出られない、悪天候が続く…。そんな方はリモート天文台を検討してみては。
12月、オリオン座の1等星ベテルギウスが小惑星に隠されるという前代未聞の現象が南ヨーロッパとアメリカのフロリダ周辺で見られます。一瞬の消滅(あるいは減光)から炙り出される赤色超巨星の姿とは…。
川端康成の名作『雪国』は、物語のクライマックスで雪景色の上に艶めかしく輝く鮮やかな天の川が登場します。どこから見たどんな天の川だったのか? 天文ファンの視点から検証しました。
天体写真の撮影に必要な機能を集約した、オールインワン撮影ソフト「ステラショット」が、2023年12月にバージョンアップ予定です。おすすめの新機能や、無償アップグレード付きのおトクな情報をご案内。
ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・北米縦断皆既日食まで5か月
・VR宇宙博物館コスモリア
・18世紀のプラネタリウムが世界遺産に
・「オシリス・レックス」カプセル帰還
・クラファン達成! 「星つむぐ家」完成
月刊「星ナビ」2023年11月号は「プラネタリウム100周年 第2夜」と特別付録「5分でわかる 天体画像処理」。10月号に続いて、プラネタリウム誕生100周年を祝います。天体画像処理の理論がわかる付録のほか、天文衛星打ち上げ、木星衝突閃光、月面を撮るシリーズなど、ホットな話題を取り揃えています。
特別付録「1テーマ5分でわかる 天体画像処理1 理論編」は天体写真の悩みを解決するヒントが満載! 撮ったけれどどう画像処理をすればいいのか、画像処理ソフトって難しそう、そもそも撮り方も大丈夫?……そんな方にぴったりの一冊です。
ドイツの博物館で光学式のプラネタリウムが誕生してから100年となる今年は、デジタルプラネタリウムも発表から40年の節目です。おもに日本におけるデジタルプラネタリウムのあゆみを振り返るとともに、将来についても予測してみました。
100年前に生まれた「最初のプラネタリウム ZEISS1型」には、実は幻の2号機が存在しました。失われたと思われていた2号機を訪ねてドイツを旅します。
「デジタルカメラで高精細な月を撮る」シリーズ5回目は、作品としての最終段階、プリントを美しく見せるテクニックを案内します。いつ、どんな場所で誰に見せるのか。シチュエーションにあった見せ方を知っていきましょう。
10月放送開始のTVアニメ「星屑テレパス」は、モデルロケットが物語の重要なモチーフとして登場します。モデルロケットの3級ライセンスを持つ原作者にお話を伺いました。
ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・日本発X線天文衛星「XRISM」打ち上げ
・木星にインパクトフラッシュ!
・天文学オリンピック 日本代表が世界に挑戦
・DESTINY+による恒星食観測
月刊「星ナビ」2023年10月号は「プラネタリウム100周年大特集」。1923年にドイツで近代的なプラネタリウムが誕生してから1世紀。4500個の星から始まったその歴史と魅力を思いっきり味わえるスペシャルな一冊です。巻末の「全国プラネタリウムマップ2023」では、日本に300近くあるプラネタリウム施設それぞれの投影機の種類やドームの大きさ、座席数などのデータを地図とともにまとめました。
プラネタリウムはどんなふうに生まれて、進化し、世界へ広まっていったのでしょうか。世界有数のプラネタリウム大国である日本に、戦前、初めてプラネタリウムの星が灯った日のこと。今この瞬間も進化し続けるプラネタリウムの未来。多様で個性的なプラネタリウムの楽しみ方まで、ワクワクがとまらない大特集です。連載著者の方々にも、プラネタリウムをテーマにしていただきました。
「気持ちの良い」月の写真をめざすシリーズ「デジタルカメラで高精細な月を撮る」も4回目。月面をきめ細やかに仕上げるためのシャープフィルターを中心に、適切なパラメーターの見極め方など、仕上げまでの画像処理を具体的に紹介しました。
ウクライナにも日本と同じように星空を愛し、天体撮影を楽しみ、広める活動を続ける人々やグループがあります。昨年ウクライナから日本に避難しているプラネタリウム解説者のオレナ・ゼムリヤチェンコさんが、アマチュア天文家の活動と戦禍での困難な状況を伝えます。
ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・西村彗星発見 9月に明け方の空で肉眼等級に
・12月12日 小惑星によるベテルギウス食
・天文学者が郡山に集結! APRIM2023
・天文同好会OGが描く天文部小説「アンドロメダの涙」
月刊「星ナビ」2023年9月号は「スワロフスキーで視福の星空時間」と「星をオーダーする電視観望カフェ」。星好きマスターと電視観望を楽しめるカフェや、スワロフスキーで見る星々、シリーズ「デジタルカメラで撮る月」の3回目など、どこから読んでも宇宙に近づける充実の内容です。
世界最高峰の双眼鏡ブランドのひとつ、スワロフスキー。星空観望に適した双眼鏡とフィールドスコープのレビューをお届けします。憧れの機材で天の川や星雲・星団などの淡い天体をじっくりたっぷり眺めて、視福の星空時間を過ごしましょう。
茨城県石岡市で営業している、料理や飲み物とともに電視観望を楽しめる「カフェぽうざ」。星空観望の日は、メニューに天体の名前が並びます。見たいものを選んで注文すれば、マスター自慢の電視観望機材でさっそく天体を導入。飲食メニューも絶品のこだわりカフェを取材しました。
好評の「デジタルカメラで高精細な月を撮る」シリーズも3回目。今回は、撮影した画像を適切に処理して質の高いデータにし、鑑賞のために最適化する処理の段階へと進みます。作業を始めるにあたって最も大切なこととは? 心構えから具体的な手順まで丁寧に解説します。
ウクライナから日本に避難しているプラネタリウム解説者のオレナ・ゼムリヤチェンコさん。日本ではあまり知られていない、ウクライナの宇宙開発史や、天文学施設、そしてそれらの戦争被害を語ります。
ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・VTuberが国立天文台のゲーム「サンドキャッスル」紹介
・2024年4月8日の皆既日食観測地 メキシコ・マサトラン下見レポ
・『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が「みお」をコラボ応援
・9月21日夕方、さそり座のアンタレスが月に隠される
月刊「星ナビ」2023年8月号は、特別付録「星空ダイアリー2023夏」と「星景写真用レンズの最新トレンド」。また、シリーズ「デジタルカメラで撮る月」2回目や、ウクライナのプラネタリウムの今、秋に見られる金環日食など、この先の星見ライフの指針となる一冊です。
「星空ダイアリー2023夏」は、8月号恒例、夏の星空を余すところなく満喫するための特別付録。週ごとのおすすめ天文現象や、スマホアプリと連動したピックアップなど、パラパラめくるだけで今年の夏のプランを俯瞰できます。
高性能な大口径レンズが次々に登場し、これまでにないほど高画質で豊かな星空の表現が可能になっています。「この1本」を見極めたい人へ、フルサイズミラーレス用星景写真向けレンズのトレンドをカラー14ページで大特集。
7月号からスタートした「デジタルカメラで高精細な月を撮る」の2回目は、大きく印刷することを意識した月面撮影の手順と注意点を紹介。撮影の条件やタイミング、カメラの設定で変わってくるクオリティの違いを丁寧に案内します。
戦禍を逃れウクライナから日本へ避難してきたオレナ・ゼムリヤチェンコさん。プラネタリウムで働いていたオレナさんが、ウクライナのプラネタリウムの現状や、日本のプラネタリアンたちとの交流を語りました。
ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・10月14日、アメリカ縦断金環日食まであと3か月
・板垣公一氏がM101に超新星SN 2023ixfを発見
・八ヶ岳山麓にすべての人が星空と出会える「星つむぐ家」
・星でつながる物語 辻村深月「この夏の星を見る」
・木曽シュミットで研究体験「銀河学校2023」レポート
・東アジア連携推進 掩蔽観測の国際組織「IOTA/EA」設立
付与コインの内訳
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複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。
付与コイン数が購入金額(税抜)の100%を超える場合、100%未満になるよう調整が行われます。
会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。
【クーポンの利用について】
クーポンご利用時、コイン還元キャンペーン分のコインは付与されません。
ただし、初回50%コイン還元分のコインは付与されます。
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