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●「世界の艦船」9月号:現代の対艦ミサイル戦
ウクライナ戦争でロシア黒海艦隊旗艦モスクワが対艦ミサイルによって撃沈されたことで,世界の耳目はこの種ミサイルの実態に集まっている。
今月は世界の海軍が保有する対艦ミサイルに光を当てるとともに,それに対するミサイル防御のノウハウも詳しく解説した。
特集以外では中国3隻目の空母福建の進水シーンをカラーで大きく取り上げた。
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●「世界の艦船」2024年6月号
横須賀を母港とした5隻の米空母,その栄光の歴史をカラーも含めた豊富な写真とともに紹介!
本文記事では海上自衛隊OBや気鋭の研究者,ジャーナリストらがこれまでの横須賀と米空母の関係やミッドウェー以降横須賀を事実上の母港とした5隻の空母の来歴,航空部隊と艦載機,艦艇の造修を担当する技術集団から将来の展望までを一挙に解説。
空母を中心とした米海軍と日本の関係を知りたいこれからの読者にとって必携の1冊である。
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●「世界の艦船」6月号:世界の新型水上戦闘艦
2015年以降に1番艦が就役,ないし計画中の世界の水上戦闘艦(駆逐艦,フリゲイト,コルベット)30タイプを対象に,写真頁で全タイプの艦影と要目,本文解説頁ではそれぞれの技術的特徴,任務,戦力を分析した。
特集以外では新造潜水艦「しょうりゅう」の引渡式のほか,注目の米海軍2020年度予算要求を詳しく解説した。
<世界の艦船>
1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
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●「世界の艦船」2019年7月号:大きく変容 ! 平成の海上自衛隊を回顧する
平成期の海上自衛隊はまさに激動の時代であったといえる。訓練オンリーの組織からPKO、海賊対処など海外での実任務に活動の幅を広げ,装備面でもイージス艦や空母型DH、AIP潜水艦など、昭和の自衛艦とは一線を画した新型艦を次々と海上に送り出していった。
今月はその平成期を回顧すると同時に、令和時代の海上自衛隊がどうあるべきかを考察した。
<世界の艦船>
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●「世界の艦船」8月号:近未来のアメリカ艦隊
先頃公表された2020年度(2019年10月~2020年9月)米海軍予算要求を俎上に,世界最強を誇る同海軍の近未来を予測する。355隻体制は可能なのか,原潜建造計画の今後,次期フリゲイトFFG(X)はどうなるか,開発中の新型艦載兵器等々,日本の安全保障にも深く関与する米海軍の今後を多角的に分析する。
武居智久元海幕長の特別寄稿「哨戒艦は海上防衛力整備の異端となりうるか」も必読である。
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●「世界の艦船」9月特大号:世界の空母2019
世界の空母の現況を,増ページ,特大号として紹介。
米新造空母フォードの技術的課題や,中国が進める空母4隻体制の戦力評価など,現代空母をめぐる最新トピックに加えて,話題の「いずも」空母化について,海自元海将3氏に忌憚のない意見を開陳してもらった。
特集記事以外では公試を開始した新型イージス護衛艦「まや」のカラー映像をはじめ,「鎮守府創設130年 呉基地と江田島の歩み」など,多彩な映像,記事を満載!
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●「世界の艦船」10月号:自衛艦隊の海洋戦力
海上自衛隊の中核部隊である自衛艦隊-----。
今月はその実戦力を対潜戦,対空戦,対水上戦,機雷戦/両用戦のジャンルに分けて徹底分析。
また中国海軍との戦力比較や今後登場する新型艦3タイプの横顔も詳しく解説。
写真頁では自衛艦隊の全艦載兵器をビジュアルに紹介したほか,イージス艦「はぐろ」の進水,リチウム電池潜水艦「おうりゅう」の公試開始を鮮明なカラーで報じている。
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