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※電子版には「折込付録」ならびに「別冊付録」は収録されておりません。あらかじめご了承ください。
名鉄と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは「名駅」の“煩雑さ”。名鉄名古屋駅を中心とした各地への入り組んだネットワークは今も昔も変わらず、今日も「名駅」は多くの列車たちをさばき続けています。一方、車両は、6000系列などの赤い無骨な電車が活躍。中部国際空港開港にあわせた青い2000系のデビュー、“パノラマsuper”の塗装一新、洗練されたデザインを導入した最新鋭9500系など、その印象は日々変化しています。「名門」たる名鉄の“昔”を懐かしみつつ、“今”の魅力を紐解きましょう。
「GWコイン大還元祭」は1,500円(税込)以上の購入でコイン還元されます
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◆西は大阪や京都、米原から始まり、金沢、富山、新潟、秋田など名だたる日本海側の都市を通って青森までを結ぶ「日本海縦貫線」。2024年春の話題は、なんといっても北陸新幹線の金沢~敦賀間延伸開業! 並行在来線の第三セクター鉄道4社についてや、短くなった北陸本線、新潟、秋田の各エリアを詳述します。
1000km近くに及ぶ長大幹線を乗り通すと、何車種に出逢えるのか? なぜ電化方式が複雑なのか? などについてのコーナーもあります。「日本海縦貫線」の“いま”の姿を総力特集!
803円〜1,265円(税込)
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◆今回の「行こうよ北海道」では、多彩な車両が運転されている石北本線を深掘り。「北海道の鉄道史」に触れる旅に出かけます。また、「ヨンマル」と貨物列車が行き交う道南いさりび鉄道沿線の魅力に迫ります。737系のデビュー、H100形の増備、キハ283系が〔オホーツク〕〔大雪〕で復帰といったJR北海道のうごきや、キハ54形、キハ201系の車両や運用についての話題もとりあげます。
そのほか、実車を運転できる&実物を間近で観察できる鉄道保存施設を多数紹介! この夏は、北海道の楽しさを再発見しに行きましょう。
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◆キハ40形、キハ47形、キハ48形からなるキハ40系は、国鉄からJRへほぼ全両数が承継され、その後の改造などを経て、半世紀近くが経とうとする今も、半数近くが活躍中です。
JR北海道では、札幌~旭川間ロングラン列車に揺られ、JR西日本では、“ヨンマル天国”路線の山口線と吉備線に訪れます。
JR四国では、オリジナルに近い車両をウォッチング。JR九州の『D&S列車』に進化を遂げた車両については、改造担当者にエピソードを伺いました。
汎用性に優れ、使い勝手の良さがうかがい知れるキハ40系。その歩みを振り返りながら、各地の現在の様子を見ていきましょう。
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◆日本中で運行されている「快速列車」。快速列車の代表的存在で着席サービスを拡充した「新快速」、地方都市で大都市圏とは全く性質の異なる快速が走る津山周辺と北東北エリア、空港輸送だけではない〔エアポート〕を詳解します。このほか、忘れてはいけない「夜行快速」のヒストリーも取り上げます。しかしそれだけでは到底足りないということで、編集にかかわるライターやカメラマン、スタッフがそれぞれ“イチ推し”の快速をピックアップしました。
〔アーバン〕〔アテルイ〕「超快速」など過去のものとなった快速もありますが、個性豊かな列車はまだまだたくさんあります。日々何気なく乗っている快速列車に、迫ります。
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◆“銀釜”の系譜を引くEF510形300番代の登場や、EF210形300番代の増備で見られる、JRの機関車の新旧交代模様。大阪駅うめきたエリアの開業では、長編成の貨物列車に後補機が必要となり、“補機の新時代”が訪れました。あわせて、従来からあるセノハチや石北本線などの「補機」にも触れます。そして「ホキ」などを機関車が牽引する工事列車が全国的に減少しているなか、今も実施されているJR西日本でのバラスト輸送を観察。また、現役機各形式のおさらいに加えて、新旧共存しての活躍が面白い九州エリアの機関車について掘り下げます。さらに、懐かしのEF58形について、『鉄道博物館』に展示された「お召列車」専用61号機をメインに、各鉄道系文化施設に収蔵されている計5両の“ゴハチ”を解説します。
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◆いよいよ開業迫る相鉄・東急新横浜線。新路線の概要や開業前の新横浜駅の様子などをひと足先にレポートします。新横浜線直通の要・目黒線の前身である目蒲線は開業から100年を迎えました。そんな歴史ある目蒲線の誕生から目黒線に至るまでの経緯、また、田園都市線開業の史話や大井町線との関係性を、懐かしい往時の写真を交えて解説。
そのほか、鉄道落語で有名な落語家・古今亭駒治さんも登場。噺『鉄道戦国絵巻』の題材にもなった池上線を、駒治さん自身が乗り歩きます。
そして、各路線の現役車両をオールガイド。特に、5000系一族については別途詳解します。さらに、東急線に乗り入れる7社局の多種多様な車両も、ダイジェスト形式で一挙に紹介します。
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