光と闇、善と悪、そして神と悪魔――
真実がわからなくなった
人類に警世のメッセージ。
コロナ・パンデミックの混乱に
乗じて加速する中国の覇権拡大。
全体主義の背後には、
「闇の力」が働いていた!
善悪二元論を説き、かつて
闇の神と戦ったゾロアスターに
その正体と打開策を訊く。
〇宇宙の闇の神「アーリマン」の正体とは
全体主義、共産主義の始まりとの関係
〇中国共産党、旧ソ連、ナチス……
独裁者の支配欲に介入するその手口とは
〇「アダムとイブ神話」に隠された新事実!?
宇宙人による地球人との“遺伝子交換”
〇習近平も!? ヒットラーも!?
宇宙人からの「ウォーク・イン撃退法」とは
〇新型コロナは、中国の人工ウィルス兵器!?
自然発生説に傾くメディアの危険性
■■ ゾロアスターの人物紹介 ■■
紀元前八世紀ごろ。ゾロアスター教の開祖。別名ツァラツストラ。古代ペルシャ(イラン)地方にて「善悪二元」の教えと光の神オーラ・マズダ(アフラ・マズダ)への信仰を説いた。その後、同じくイラン地方にマニ(215~275年)として転生し、マニ教の開祖となった。9次元存在。『太陽の法』第1章・第4章・第5章、『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章(共に幸福の科学出版刊)参照。
目次
まえがき
1 宇宙の闇の神と戦ったゾロアスターを招霊する
2 闇の神アーリマンの地球介入の手法とは
3 「唯物論」と「科学技術」を用いた支配
4 「民主主義と全体主義の戦い」の奥にある光と闇の攻防
5 「ウォーク・イン」による中国への介入
6 共産主義の奥に潜むものの正体とは
7 光と闇の戦いの決着をどうつけていくか
8 ゾロアスターが信じた光の神の正体とは
9 闇の神による支配を崩壊させるには
10 「ゾロアスターの霊言」の収録を終えて
あとがき
1,100円〜11,000円(税込)
正体見たり! 文藝春秋。偏見と妄想に満ちた捏造記事。財務省とマスコミが交わした密約。これが週刊誌ジャーナリズムの実態だ!!
「週刊誌は、基本的には、ゆすりたかりを仕事の原理にしているから」
「文藝春秋」の創業者・菊池寛が語った驚愕の内実。
「文春」よ。これ以上、良識ある読者を裏切るなかれ。
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きわどい記事を書いてまで儲けたいならば、いっそ文春は宝くじでも売り出したほうがいい?
夏目漱石、森鴎外、川端康成、太宰治、志賀直哉、有島武郎そして芥川龍之介は死後、どこの世界へ還ったのか?
中国の覇権拡大、北朝鮮の核ミサイル、そして日米同盟の危機……。いまこそ、司馬遼太郎と日本について語り合いたい。「日米同盟さえ切れば、日本なんか中国の一省にされる。明治維新のときと同じくらいの恐怖心はあっていい」
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島田真「週刊文春」編集長の守護霊インタビュー! 正義なきマスコミの実態! 悪魔の手下に成り下がった拝金ジャーナリズム。正義か悪か、真実かウソか―。その検証もしないまま、読者をミスリードする週刊文春。そこには、やはり悪魔ベルゼベフが暗躍していた!
マスコミの神ともいわれた人物の霊が、「白を灰色に、灰色を黒に、スキャンダルを捏造」「売るためには手段を選ばない」など、驚くべき手口を告白した。
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