10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。
書籍説明
「自分の家なのに、どこに何があるのか分からない。
いつも乱雑に散らかっていて、リラックスなんてできやしない」
「散らかっているのが恥ずかしくて、友人を呼ぶこともできない。
親や妻、夫には叱られ、いつも憂鬱な気分だ」
この本を手に取ってくださったのなら、あなたにもそんな経験があるのかもしれない。
こんなにも暗い気分にさせる、自分の部屋をなんとかしたいと願っているのだろう。
突然だが、ADHDという言葉をご存知だろうか。
「片付けられない」という症状が有名な、発達障害のひとつだ。
わたしもそのADHDのひとりで、典型的な「片付けられない」ADHDだ。
物にあふれ、落ち着けず、いつも困り果てている。
しかし、幸いにもわたしの母親はわたしとは真逆で片付けが大の得意だ。
物にあふれた部屋で途方に暮れて困っていると、わたしでもできそうな知恵をくれる。
わたしのようにADHDではなくとも、片付けが不得手で困っている方もいると思う。
この本はADHDと、そうではない方々両方のヒントになり得るように書いた「お片付け本」だ。
根気よくADHDであるわたしに片付けの工夫を教えてくれた、母の知恵の本だ。
今回、こ… 以上まえがきより抜粋
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
「老害」とは、指導的立場にある高齢者の硬直した考え方で組織の活力が失われること。
若い世代からは、自分たちのやりたいようにやりたいと言われ、自分は「上の人たち」とは違うよというフリをしながら、若者たちを説得するようにして、結果、走る方向を変えさせていく、ソフト老害です。
誰も傷つかないようにとバランスを取っているつもりだが、20代、30代からしたらそのバランスを取っている行為が、妨害行為になっています。
40代は老害なんて関係ないと思いがちですが、40代から始まっていて、それを自覚した方がいいと本当に思います。
嫌われるなら正面からちゃんと嫌われよう、嫌われることを恐れてうまくやろうと思うから、逆にソフト老害になるのです。
時代は令和に入り働き方改革も進行しつつあり、もう昭和のメンタリティでは若い方には「老害」だらけで古くてウザイ。
加齢して体が老化して行くのは仕方ないですが、気落ちや周囲との接し方については大いに考えるべし。
メンタル面で時代に遅れないよう自分を律していくべきです、必ずしも40代からソフト老害が始まり、50代から真の老害が発生するワケではありません。
後ろ指を指され煙たい存在とならないよう、嫌われ者の烙印を押され世代間ギャップで悩まぬように・・・。
【著者紹介】
松田天地(マツダテンチ)
還暦で定年を迎え嘱託人生謳歌中
地方の中小製造業で営業職38年、販売、広報、採用、事務等広くあらゆる業務内容を経験。
転職1回、中間管理職止まり。平凡で普通のサラリーマンだったので中間層までの気持ちは良く分かります。
102円〜549円(税込)
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
なぜ水栓金具にめっきをするのか不思議に思ったことはありませんか。
水栓金具の本体はたいてい真鍮という銅と亜鉛の合金でできていて、銅そのものに抗菌作用があるから、そのままでもいいのに、あえてめっきという処理をしているのはなぜでしょうか。
めっきという言葉、日本語だと知ってましたか。
そもそも、めっきの原理知ってますか。
また、機能めっきって知ってますか。
思えば、工程も知らないし、めっきについては意外に知らないことばかりです。
それもそのはず、めっきを理解するには、電気、電気化学、金属、機械などのあらゆる知識が要求されるのです。
今回は、この意外と知らないめっきに焦点を当て、なぜ金具にめっきをするのか、そしてどういう原理でめっきをするのかを解き明かします。
さらにめっきの歴史、めっきの製造工程、めっきの多様な世界、そしてめっきと公害についても分かりやすく解説してみたいと思います。
めっきの意外に知らない世界に出会えると思いますよ。
めっきに関わる文系の方たちの参考になれば幸いです。
【目次】
第1章 「めっき」という言葉は何語?
第2章 なぜ水栓金具にめっきをするのか
第3章 めっきの歴史
第4章 めっきの原理
第5章 めっきの分類
第6章 めっきの工程
第7章 機能めっきの世界
第8章 めっきと公害
【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、
日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
自身の50年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
この本を手に取ったあなたには今趣味と呼べるものはあるだろうか?ないとしたら何故自分には趣味がないのだろうか?とか、趣味を持つ利点とは何なのか?と考えたりするかもしれない。
因みに著者である私は多趣味である。
ざっと趣味を挙げるだけでも
「プロレス観戦、読書、時代劇鑑賞、一人旅行、学生帽を被る事、カラオケで歌う事(主に昭和歌謡)、
着物を着る事、講談を習う事、漢詩を作る事、自転車に乗る事、文章を書く事、論語を読む事、漢検諸々の資格試験の勉強」
等々、凡そ十種類以上の趣味を現在では持っている。
程度の差はあれ皆私が好きな分野であるから、飽きる事なくこの趣味は続いてきていると言える。
そして趣味とは何より人生を豊かにするものだと私は思っている。
実際私はこれらの趣味を持った事で「生まれてきて本当に良かったなぁ」と思えている。
なのでこの本では私がどのようにしてそれらの趣味を見つけたのか?と云う事も踏まえて、
趣味の見つけ方と云うものを一通り解説してみたいと思っている。
是非ともお付き合い頂きたい。
【目次】
孤独を感じても、好きなものは貫き通すべきである
友達からの刺激が新たな趣味を見つける契機となる
仕事が趣味であり、趣味が仕事となる場合もあるかもしれない
どうか好奇心を捨てないで欲しい
お金の掛かる趣味を一つ持つより、お金の掛からない趣味をいくつか持っている方がお得かもしれない
好きな事が関連して新たに好きな事が見つかり、それが趣味となる場合もある
個性は摩擦の中から生まれる
どんなにマニアックでマイナーな事でもSNSがあれば、仲間は増やせる
自分探しの旅に出てみるのもアリかもしれない
どうしても趣味が見つけられないと云う人へ
【著者紹介】
ジャッキー根本(ジャッキーネモト)
1992年生まれ。
高校在学中からプロレスラーを目指し、養成所にも通ったもののデビューには至らず。
23歳の時に芥川賞作家西村賢太の「苦役列車」を読み、小説にハマり読書が趣味となった。
以来、自分でも文章を書いてお金を稼いでみたいと思い、ライターの仕事を始めた。
現在「WEBライター・ジャッキー根本チャンネル」というYouTubeチャンネルを開設しています。
良ければチャンネル登録をお願いします。
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
皆さんは「生きにくさ」を感じたことはありますか?
「出勤しなきゃいけないのに、体が起き上がらない」
「仕事のことを考えてしまい、眠れず睡眠不足になる」
「上司・先輩が怖くて、業務の質問をしにくい」
など経験がある方もいるのではないでしょうか。
抑うつ状態になりやすい方、気分の波がある方、様々な方がいると思います。
社会に出て生きにくさを感じている方に、ぜひ読んでいただきたい内容となっております。
本書では、筆者の経験をもとに自分らしく生きやすい働き方の見つけ方、いろんな生き方があること伝えながら、エピソードを語っていきます。
「今の働き方が辛いな」と考えている読者が、この記事を読んで、「一番必要なのは心身の健康と自分に合った働き方が大切」と気づきにつながったらと思います。
筆者が実践した自己分析やリハビリ、経験談などをご紹介していきますので、参考にして読んでいただけたら幸いです。
【目次】
本書の使い方
1章 自己分析してみよう!
2章 休息とリハビリ
3章 自分らしく働くうえで
4章 当時のことを振り返って得たこと
【著者紹介】
蒼月水翔(アオツキミナト)
〇平成10年(1998年)3月18日生まれ。福島県楢葉町出身。
令和2年3月に川村学園女子大学文学部心理学科卒業後、社会福祉法人で支援員として務める。
退職後、派遣や水商売などを経験し、その後、大手企業の子会社で飲食店の接客業務し転職。
高校生の時に適応障害経験し、現在はてんかんと抑うつの療養しながら、フリーランスを目指す。事務職勤務をする。
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
「これって考えすぎ?」「気にしすぎ?」
「私って人と違う?」「ただの性格?」
みなさん日常の生きづらさに悶々と悩んだ時期がありませんか?
著者である私もずっと、「人と違う感覚を持っている自分」を持て余していました。
最近はメディアやネットで認知され、世の中に浸透しているHSPですが、HSPは生まれ持った気質であり、病気ではないため、自己で判断するしかありません。
HSPと判明したその時に感じる気持ちは「HSPだなんて‥ショック‥」でしょうか?
私の場合は、「私、HSPだったんだ!良かった!」でした。
人と違うことに漠然と不安を覚えていた数十年が、カテゴライズされたことによって、肩の荷が降りた瞬間を覚えています。
そんな中で「絶対にHSPだ!」そう気づく強度HSPの方もいれば、「う~ん、本当にそうなのかな?違う部分もあるんだけど」と、ボーダーラインに悩む方もいらっしゃいます。
また、「なんだか怖くて結論付けたくない」方や、「HSPの概念に辿り着いていない」という隠れHSPの方もきっと多いはずです。
本書では、セルフ診断で強度HSPであると判明した著者の体験談を踏まえながら、HSPの典型的な特徴や、
五感の過敏との共存の仕方、メンタルの維持方法など、HSPだと気づいた方への対処法をご紹介します。
また、HSPの特性をコンプレックスとして捉えず、プラス面を重要視する、HSPを才能に変えるためのハウツーをひとつひとつ紐解いて一緒に考えていきます。
自分自身をHSPであると自認するまでに様々な葛藤があるはずです。
そんな中で、ひとつ明確に言えることは、HSPは素晴らしい才能であるということ。
この気質の人は世の中の20%と言われていますが、20%の人しか持ち得ない特別な才能だと思うと、ちょっと自己肯定感が上がりませんか?
繊細という「宝箱」の中には、まだまだ自分では見出せていないたくさんの可能性が眠っています。
【著者紹介】
高橋しい(タカハシシイ)
幼少期から生きづらさに悩まされ、大人になってからHSPを知る。
以来、HSPに関して独学で勉強し、ライフスタイルや食べ物にも着目。より良い暮らしを模索中。
販売業の傍ら執筆業を始め、エッセイが得意。
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
著者が個人的に最も使いやすい生成AIはMicrosoftが提供するBingとOpenAIが開発したGPT-4で構成された生成AI、Copilotと長文に強いClaude、そして、Poeが提供する生成AIです。
生成AIが現在の段階に至ると人間の薄っぺらな、付け焼き刃的な知識はほとんど意味をなさなくなっています。
また、Googleで検索したことがある人は知っていると思いますが、Googleで検索すると検索結果とともに生成AIが検索したいことの概要をある程度まとまった文章で、これまた明解に書き出してくれます。
生成AIは気が付けば生活のあらゆるところで活躍し始めたのです。
これらのことから誰もが分かるとおり、知識偏重の教育では生成AIが全盛の時代にはそぐわないのは明々白々です。
結論から言いますと、これからは本物しか生き残れないということです。
本物というのは、生成AIをとても上手く使いこなした上に創造的な発想をする人のことをここでは本物と呼びます。
反対に、本物ではないということは創造的な発想がなく、どこかから得た知識のみの人のことです。
誰もが生成AIに知を丸裸にされる可能性がある今日、ではどうすれば生成AIに対抗できる人間になれるかということが試される時代が到来しています。
【目次】
まずは得意分野や好きなものを見つける
得意分野や好きなものの基礎知識を身に付ける
実践的なスキルを身に付ける
専門的な知識を学ぶ
ネットワークを築く
【著者紹介】
積緋露雪(セキヒロユキ)
1964年生まれ。
かつての角川書店の音楽雑誌「CDで~た」の厖大な新譜紹介コーナーの執筆・企画・編集を担当。
その後、株式会社ブードンにてプログラマとして働く。
現在は、フリーのライターとして活動中。
付与コインの内訳
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そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。
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クーポン適用後の金額(税抜)に対し初回50%コイン還元分のコインが付与されます。
詳しくは決済ページにてご確認ください。