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STYLE SAMPLE 2021
今回も海外10都市・日本8都市でスナップ!
モスクワ、テルアビブなんていう、普段はなかなか行く機会がない街でも撮影をし、
NYではA24の映画に関わる制作スタッフや仲間達が集まって、独特な古着のセレクト&着こなしを披露。
LAでは<Brain Dead>のカイルが仲間を呼んだらA$AP NASTがやってきたり、
ベルリンの小さなラジオ局に来ていたDJが全員10代で放課後の部活みたいな取材になったり。
そうして見つけた345人のスタイルはみんな個性があって、もちろん服が似合っている。
その理由はそれぞれだし、ファッションには答えなんかないけれど、
自分らしいスタイルとか似合う服というものを、今年もあれこれと考えてみようじゃないか。
CONTENTS
●TAKE SNAPS OF CITY BOYS IN YOUR NEIGHBORHOOD
僕の近所のシティボーイ。
NY / LA / PARIS / LONDON / TEL AVIV
センスがいい人たちが、自分のまわりのおしゃれな友達を紹介。
A24の衣装を手がけるスタイリスト、<BODE>デザイナー、<Brain Dead>のKyle NgにA$AP NAST、
パリの雑誌『HOLIDAY』の編集長、ロンドンの『MACHINE-A』のスタッフ達、テルアビブのブランド<ADISH>デザイナーが登場!
●World Snap !
MOSCOW / BERLIN / NY / LONDON / LA / LIVINGSTON MANOR / STOCKHOLM
スケーターも、スーツスタイルも、キャンプも、ワークアウトも!世界中の街を探して出合った、今まさに面白い13のスタイル。
モスクワのスケートブランド<ラスベート>のクルーも集合したよ。
●1 WEEK STYLE
シティボーイたちの1週間。
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長谷川昭雄って知ってます?
俳優じゃないです。POPEYEに長年関わり、最近は外で活動していた
スタイリスト、ファッションディレクター。
今号は、久しぶりに戻ってきた“ハセくん”が中心となって作った一冊です。
メインページは彼がいま気になっている服や着こなし方、
東京の飲食店を中心に紹介してあります。
また、彼が信頼を寄せる人たちに集まってもらいコラムを書いてもらいました。
たぶん、かなり偏った東京の話です。
でも、都会で暮らすことであったり、
シティボーイとはどういう人のことを言うのか、
そんなことをこの一冊の中から読み取ってもらえたら嬉しいです。(編集長)
■ぼくと服と東京の暮らし。
東京で暮らす僕らに必要な服と、知っておくべきお店のこと。
スタイリストの長谷川昭雄と一緒に考えた、2024年のシティライフ。
食と服。/ ちゃんとした靴。/ 結局、捨てませんでした。/
ずっとあるバックパック。/ 東京の夏服。/毎日、ワイン。/
ずっといいもの。/ やっぱり、ポロ ラルフ ローレン、ポニー。/
気になる、気にならないデザイン。/ 温故知新。/ 神保町、本のついでに。/
続・温故知新。/ 家具考。/ 東京の路上。/富ヶ谷一丁目交差点、アペロの前に。/
極私的偏愛店。/ イエローブーツ、6インチ、レーザープリント、代官山店限定。/
ハンドソーン、スリーアイ、ドミニカに戻る。...and more
■TOKYO NATURAL WINE HANDBOOK
これからの季節、テラス席で飲むナチュラルワインは最高。
それ何だっけ? って人こそ読んでほしい入門ガイド。
■東京暮らしの123!
明日のランチからGWの過ごし方まで。
東京を遊び尽くすために押さえたい旬なスポットを、123形式でご紹介。
591円〜880円(税込)
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※「リリー・フランキーの珍道中絵日記」は都合により休載させていただきます。
※「村上T」のプレゼント応募はできません。
SUMMER READING 2020
ポパイの読書案内。
サマーリーディングというのは、その名のとおり、夏に本を読もうという習慣だ。
休暇を長くとるからなのか、アメリカなんかじゃ当たりまえのカルチャーで、
オバマ前大統領やビル・ゲイツは毎年夏に読む本=サマーリーディング・リストを発表したりする。
世の中にはたくさんの本があるけれど、短い人生のなかで、僕たちはどれだけいい本に出合えるのだろうか。
ボーッとしてたら、夏なんてあっという間だ。
今年は心を決めて、自分にとっての良書を探す旅をしてみようじゃないか。
特集ではまず、30冊のサマーリーディング・リストをポパイ編集部のみんなで作ってみた。
信頼できる本好きたちのオススメや、旬な本の情報も満載で、紹介するのは全200冊。
7つの書き下ろしエッセイを収録したブックレット「ブックストアでまた待ちあわせ」は、
本誌からペリっと剥がして、好きなところに持っていって読もう。
CONTENTS
●いつも心にギンガムチェックを。ポケットには文庫本を。
いつものギンガムチェックのシャツを羽織って颯爽と、読書の1日を。名作の文庫本・6冊を紹介。
●ポパイのサマーリーディング・リスト 30冊。
ポパイ編集部のメンバーがあれこれ出し合って考えた30冊のサマーリーディング・リスト。
その気になればひと夏で読み切れるかもね。
●夏に読みたい本。
読書は自分と向き合うひとり旅。でも誰かのオススメだって自分のお宝になりうる。
柄本佑さん、堀田真由さん、片岡千之助さん、山中瑤子さん、ヤナセジロウさん、柳亭小痴楽さん、田我流さんに、好きな3冊についてインタビュー。
●Think Week やってみよう!
日常から1週間ほど離れ、外界を遮断した状態で、静かにひたすら本を読み、考える。
ビル・ゲイツが実践しているこの習慣に、池松壮亮さん、蓮沼執太さん、小田香さん、田附勝さん、小野寺伝助さん、乗代雄介さんが5冊ずつ選書してチャレンジ。
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GO MUSEUM
僕らの博物館。
恐竜、古代文明、宇宙、鉱石、昆虫、民俗学……。もしポパイが博物館を作ったら?
ということで誌上の博物館をオープン!
鉱物を通してNetflixのあの作品を深く理解しようと試みたり、
ミイラが最近、医療施設でCTスキャンされているその真相を探ったり。
元宇宙飛行士、毛利衛さんには宇宙と未来の話も聞かせてもらったし、
養老孟司さんはポパイのために昆虫観察記を書き下ろしてくれた。
ものを見る目を磨き、好奇心と探究心を育てるきっかけになる一冊。
もちろん全国、そして世界の博物館も多数紹介!
CONTENTS
●GO MUSEUM. 僕らの博物館。
●あのスミソニアン協会はこんなものまで集めている!
あの文筆家の私物から、世界の民族音楽までコレクションしているなんて!
●鉱物を知ると、カルチャーがもっと面白くなる。
鉱物を知ってから楽しみたい映画や本。
●世界の展示室から。
世界の博物館の名作展示について。
●動物標本、横から見るか? 下から見るか?
見ているつもりで眺めているだけだった剥製標本の正しい見方。
●メモするふりしてスケッチを。
メモの合間に、ときどきスケッチをしてみるもいいかもしれない。
●ミイラをスキャンしてみたら。
まだまだ謎に包まれているミイラをCTスキャンしてみたらすごいことが分かってきた!
●今夜の多摩川は天体観測日和なのか。
今年は天体観測の当たり年らしいので、多摩川から月、木星、土星を見てやろう。
●毛利衛さんに宇宙と未来の話を聞く。
宇宙好きの映画監督、三宅唱さんが毛利衛さんにインタビュー。
●シュプリームのTシャツをよく見ると……。
たまには自分のTシャツのことを調べてみよう。目的などなくてもいいのだ。
●三木聡の笑える文化人類学。
映画監督の三木聡さんが、文化人類学を分かりやすく解説。
●養老孟司さんの昆虫観察記は、驚くほどエキサイティングだった。
ものを見るということはそう簡単ではない。驚きと発見の昆虫観察記。
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そろそろ自分たちで料理をしてみないか。
POPEYE COOKING CLUB
丁寧な暮らしがしたいだとか、美食家になりたいとか、そういうんじゃなく、単純に楽しいからするのだ。
作るのも食べるのも好きなら、なおのこと。
自分の口にするものがどんな風にできているのか、あの店の味はどう作られているのか。
目線を変えれば、これほど身近なD.I.Y.もない。
気の利いたメニューのレシピはまとめたが、あくまで見取り図。
アレンジが楽しいのは洋服とも通ずる。さぁ、ポパイのクッキングクラブ、始めるよ!
CONTENTS
●手の旅のはじまり。
坂口恭平さんにとっての料理とは?
●POPEYE COOKING CLUB
オニオンピクルス万能説。/よく切れるペティナイフを一本/スパイスがあれば世界を旅できる。/初夏はスープから。/デヴェンドラのツナメルト。/フライドチキンを揚げてみる。
シンプルカクテル覚書。/美しいオムレツの作り方。/久しぶり、ムニエル。/味噌汁はDon’t think, feel!/パスタを食べたらスカルペッタ。/あの子と餃子を包もう。
知ってるようで知らなかったイングリッシュブレックファスト。/サワードウってなんだ?/フルーツのおいしさは切り方次第。/キッチンマットはステージだ。
湯町窯で洋食を。/マッティのワイルドすぎるカツサンド。/出汁を引く。/タコスはすべてを包み込んでくれる。etc…
●GOOD MANNER BOOK
シティボーイのテーブルマナーブック
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前回のオリンピックが1964年、そこから半世紀とちょっとで令和になり2020年。
時代を辿れば今とつながっていて、知れば知るほど街も人も好きになる。
今回の東京特集は、そんなふうに昔の写真やインタビューを通して歴史の流れを踏まえつつ、今の東京を楽しむことができる1冊。
'60年代からのカルチャーを振り返るページから、いま新しい動きを見せる最新の人気エリア取材、編集部が独自に決めたいろんなジャンルの「東京のベスト3」まで。
Book in Bookは好評の食のページ「EAT-UP GUIDE」で、今回は「江戸っ子気分」がキーワード!
CONTENTS
● ずばり、東京。
1964年前後、初の東京オリンピック開催に湧く街のあれこれをルポした開高健のエッセイ『ずばり東京』。
それから時を経て2020年の今、東京はどう変わったのか。どう変わっていないのか。ポパイが独自に『ずばり東京』へのアンサーを考えたファッションページ。
● 東京物語
銀座には「日本初」が集まり、渋谷は「雑居ビルの中」から文化が生まれ、原宿は今も昔も「ファッション好き」の街、
新宿は「芸術の無法地帯」、浅草には「代々続く」店ばかり。歴史を垣間見ながら、5つの街の昔と今のストーリーを綴るエリアガイド。
● SLOW WALK すみずみまで歩こう。
吉祥寺・三鷹、小伝馬町・馬喰町、代田橋・新代田、学芸大学、阿佐ヶ谷、国立競技場、大塚・巣鴨・駒込。いまアツいエリアを厳選した街案内。女優の南沙良さん登場!
● U-23シティボーイのいるところ。
23歳以下のシティボーイ&シティガールに取材。みんなはいつもどこで遊んでる?
● 東京のベスト3
編集部があれこれ調べて独自に決定した、27ジャンルの「東京のベスト3」。
● 僕の東京物語。
東京ってどんな街だと思いますか? 細野晴臣さん、YOUさん、又吉直樹さん、柳亭小痴楽さん、カネコアヤノさん、リリー・フランキーさんの話。
Book in Book
江戸っ子 EAT UP GUIDE
江戸前ではなく、江戸っ子気分で東京の食を楽しむためのフードガイド。
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LOOKING GOOD.
自分に似合う髪型と服って。
「それどこの?」って、友だちが着る服については気兼ねなく聞ける。
しかし、同じ見た目の話でも「髪どこで切ってる? 整髪料は何?」って話は、
あまりしないどころか、なぜか聞くのを遠慮する自分がいる。
みんなはどう? だからこの春はあえて、ファッションとヘアスタイル、その両方について考えてみたい。
清潔感があり、人に不快感を与えず、ほどよく品がある。そんな洋服と髪型。
キーワードはルッキングッド。
この春に着たい洋服、そしてやってみたい髪型がきっと見つかるはず!
CONTENTS
●LOOKING GOOD.
ルッキングッドな髪型と、それに合う服装。
●街のルッキングッドなヘアスタイル。
髪型に注目するストリートスナップ。
●たとえば映画をお手本に。
似合う、似合わないはさておき、カッコいいお手本を見つけるのが大切。
●いい床屋さん、知らない?
ルッキングッドな髪型をつくる美容室と理容室案内。
髪型を変えない人の話。
髪型がずっと変わらないあの人へインタビュー。
●KEEP LOOKING GOOD! 〜道具と知識〜
シャンプーやスタイリング剤を、意外と知らない使い方とともに紹介。
●ルッキングッドなヘアスタイルの探求はまだまだ終わらない!
未来の髪型から世界の床屋まで、髪型のことを隅々まで知るコラム集。
●GOOD LOOKING WEAR JOURNAL.
すごく晴れた日にはTシャツになって/春はサーマル/なぜか東京ではみんな履いていないルッキングッドな靴/
よきレイヤードはよくよく目を凝らして見てみないと、見えてこない/バカンスこそ身なりを正しく/
陽気にいこう、イタリアンカジュアル/Tシャツは雄弁に。ロンTは寡黙に。/
大きな服に慣れすぎてしまったのかもしれない/お気に召すままにセットアップetc…
※「リリー・フランキーの珍道中絵日記」は都合により休載させていただきます。
付与コインの内訳
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