「ライカ通信No.3」では、ライカを道具として使い込み、そして遊んでいる、様々な人たちの声を集めてみました。街歩きを楽しくするライカの使い方、友だちとのコミュニケーションツールとしてライカを使う女子大生、自分の愛機に回帰させるオーバーホールの神髄など、様々な視点でライカの魅力を探っています。特集2は、ライカで使える28mmレンズを徹底研究。ライカ純正のエルマリート28mmの描写性能に迫り、ズマロンやヘクトール、日本製28mmレンズなどライカで使える28mmレンズを網羅しています。特別付録は人気機種ライカM4の取扱説明書を復刻。内容は英語版ですが、日本語訳により、読みやすくなっています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
デジタル時代となり、ライカはより幅広い層に向けて上質なライフスタイルを実現してくれるツールとして注目されています。本誌は、従来のライカファンはもちろん、新しいユーザーにも「広く」「深く」ライカの魅力を伝える一冊として、様々な切り口からライカの魅力に迫ります! 注目の最新ライカから、往年のフィルムライカ、ライカレンズなど製品情報を網羅し、魅力的な作品とともに紹介。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
815円〜1,222円(税込)
往年の“ライツ時代”に製造された人気機種、人気レンズの魅力に徹底的に迫っています。おもに1960年代に製造されたM2やズミクロン、アクセサリーなど、現代においてもまったく色あせず、高い性能を誇るライツの製品群を一挙に紹介。非球面技術を積極的に取り入れたレンズ、ズミクロン28mmの実力テストも見逃せません。カラー、モノクロフィルムでエルマリート28mmと徹底比較しています。そのほか、海外でも高い評価を得ている写真家、故・植田正治氏が愛用のライカM4で撮影した作品群や、ライカアクセサリーとして人気の外付けファインダーを一挙掲載。見逃せない話題を満載しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
1990年代に大きなライカブームが巻き起こりました。このときの現行モデルはライカM6でした。手に入れやすく、使いやすいこのモデルはロングセラーとなり、ライカの魅力を幅広い世代に伝える重要な役割を果たしました。ライカ史上最も多く作られたと思われるこのM6を大特集しています。M6はレンジファインダーの完成形なのか? ファインダーの構造解説、実写レポートなどでM6の実用機としての完成度を徹底的に検証しています。また当時の最新モデルである復刻版のライカ「0(ゼロ)型」の魅力にも迫っています。恒例のレンズ特集は大人気の「35mm」。M型ライカでユーザーが多く、モデルも多彩な新旧の35mmレンズの解説と魅力を網羅しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
「ライカ通信No.3」では、ライカを道具として使い込み、そして遊んでいる、様々な人たちの声を集めてみました。街歩きを楽しくするライカの使い方、友だちとのコミュニケーションツールとしてライカを使う女子大生、自分の愛機に回帰させるオーバーホールの神髄など、様々な視点でライカの魅力を探っています。特集2は、ライカで使える28mmレンズを徹底研究。ライカ純正のエルマリート28mmの描写性能に迫り、ズマロンやヘクトール、日本製28mmレンズなどライカで使える28mmレンズを網羅しています。特別付録は人気機種ライカM4の取扱説明書を復刻。内容は英語版ですが、日本語訳により、読みやすくなっています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。また、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
ライカの象徴的な存在であるM型ライカの歴史をたどった「ライカ通信No.2」。イラストをふんだんに使い、ライカの魅力をより広く、そしてより深く知ることができます。また、ライカレンズの代名詞「ズミクロン」を徹底研究。凄みのある切れ味と独特の柔らかいボケの秘密を探るべく、年代別にズミクロンを集めて徹底的に実写を行いました。そして、約40年ぶりに再現された往年の名機、レンジファインダーカメラ「ニコンS3」の“復刻度数”を、ライカM3と比較しながら追究。現代の名工によって組み上げられていく様子や、精密感あふれる内部パーツの紹介など、復刻版S3のすべてがわかります。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
ライカM3は、すべてのライカを象徴するモデル。登場から60年が過ぎてもなお、多くのライカファンが愛用し続けている。ライカ通信の第1号ではこのM3の魅力を徹底解剖している。カメラボディを分解し、各パーツを分析しながら、精巧なメカニズムの秘密に迫っている。また当時発売になったばかりの新型レンジファインダーカメラ「ベッサ」の詳細な情報も掲載している。設計者のインタビュー、工場見学などを通してその魅力を徹底検証。レンズ特集は、永遠のライバル「ツァイス」との徹底比較をしている。綴じ込み付録は、歴代のライカの情報を集めた往年のライカ純正カタログを復刻している。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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