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新書

壊れゆく世界の標(しるべ)

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あらすじ・内容

リベラルよ、目を覚ませ。

パンデミックから気候変動、格差と福祉、資本主義の展望まで。世界はどこへ向かうべきか。トランプ政権以後のアメリカから社会の未来をまなざす、「知の巨人」によるコロナ禍の思索。

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作品情報

シリーズ
NHK出版新書(NHK出版新書)
著者
レーベル
NHK出版新書
出版社
NHK出版
カテゴリ
新書
ページ概数
245
配信開始日
2022/11/18
底本発行日
2022/11/10
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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シリーズ最新刊

新書 哲学史入門Ⅰ  古代ギリシアからルネサンスまで

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第一人者が「核心」と「面白さ」を論じ尽くす!

日本における哲学の泰斗が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 第1巻は、近代以降の哲学を理解するうえでも必須の古代ギリシアからルネサンスまで。哲学という営みはいかに誕生し、受け継がれていったか。主要哲学者の思想をもとに、この時代の哲学の重要論点とダイナミックな流れを浮かび上がらせる。ゼロからの学び方、いま学ぶことの意義・効用まで――、「聞き書き」によって哲学史の「核心」と「面白さ」に迫る。ありそうでなかった決定版の入門シリーズが誕生!

価格

1,100(税込)

1,000円 (+消費税100円)

「NHK出版新書(NHK出版新書)」シリーズ作品一覧(全140冊)

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    『下流老人』から7年、賃金は伸びず物価が上昇する中で、今後誰もが直面しうる危機が、老後の貧困である。超低年金、超低賃金、シニア労災等の横行を座視してはならない。
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    価格

    968(税込)

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  • 新書 ウィーン・フィルの哲学 至高の楽団はなぜ経営母体を持たないのか

    正統にして先鋭。180年受け継がれてきた音楽と伝統の奇跡

    言わずと知れた世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。なんと彼らは創設から一貫して経営母体を持たず、その運営を演奏家たち自身が行っている。なぜ彼らは長きにわたり後ろ盾なしで存続し、伝統を守り続けてきたのか。2020年、コロナ禍でコンサート開催が困難を極めた時期の来日公演の舞台裏から、組織のマネジメント形態や奏者たちによる「民主制」の内実、偉大な音楽家との関わりや戦時の対応、変化するマネタイズの手法まで。音楽ジャーナリストとして楽団長や団員に取材を行い、同時に彼らのレコーディングにも参加する著者が明かす、180年続くウィーン・フィルの「行動原理」。

    第1章 音楽界のファーストペンギン
    第2章 ウィーン・フィルとは何者か
    第3章 ウィーン音楽文化と自主運営の歴史
    第4章 戦争が落とした影
    第5章 王たちの民主主義
    第6章 アート・マネジメントの先駆として

    価格

    1,023(税込)

    930円 (+消費税93円)

  • 新書 ゼロからの『資本論』

    コミュニズムが不可能だなんて誰が言った?

    『資本論』は誰もがその存在を知りながら、難解・長大なためにほとんど誰もが読み通せない。この状況を打破するのが斎藤幸平――新しい『資本論』解釈で世界を驚かせ、『人新世の「資本論」』で日本の読者を得た――、話題の俊英だ。マルクスの手稿研究で見出した「物質代謝」という観点から、世界史的な名著『資本論』のエッセンスを、その現代的な意義とともにていねいに解説する。大好評だった『NHK100分de名著 カール・マルクス『資本論』』に大量加筆し、新・マルクス=エンゲルス全集(MEGA)の編集経験を踏まえて、“資本主義後”のユートピアの構想者としてマルクスを描き出す。最新の解説書にして究極の『資本論』入門書!

    価格

    1,023(税込)

    930円 (+消費税93円)

  • 新書 徹底討論 ! 問われる宗教と“カルト”

    「旧統一教会問題」が露わにしたもの

    安倍元首相銃撃事件を機に急浮上した旧統一教会問題。宗教のあり方が問い直された。本来は人を救うはずの宗教と“カルト”との境界はどこにあるのか。政治と宗教の関わり方にどのような“歪み”があったのか。これから私たちは、どのように宗教と向き合うべきなのか。現場の第一線にいる研究者・宗教者6人が集まり、宗教と社会・政治・人間の「これから」を徹底的に討論する。YouTube版動画が10 万回以上再生されたNHK E テレ「こころの時代 宗教・人生 問われる宗教と“カルト”」に、出演者の書下ろし論考を収載して緊急出版化。

    価格

    913(税込)

    830円 (+消費税83円)

  • 新書 モチベーション脳 「やる気」が起きるメカニズム

    気鋭の脳神経科学者が、"飽きない脳"の仕組みを解説

    やる気のある人や状態は、やる気のない状態から意識的にやる気を出したわけでなく、脳が「ワクワク」した結果、身体が勝手に動いてノリノリになっている場合がほとんどです。無意識であるという意味では、本来やる気などは存在しません。そのような思い込みが作り出した「モチベーションの壁」を壊すには、脳の喜びを心身に伝えるしかないのです。
    モチベーションアップの行動を起こすためには、誰もが生まれつき持っている脳の「統計学習」の機能が有効な手段となります。統計学習とは、脳の潜在的(無意識的)な学習機能です。統計学習によって、脳はさまざまな事柄に対して「次にどんなことがどのくらいの確率で起こるか」を予測し、社会環境の中で何に注意を向けるべきかを適切に察知できます。統計学習において、知っていることばかり起きると脳は「飽きて」しまいます。逆に、脳がワクワクするような適度に新しい出来事が起こると脳のモチベーションが維持され、やる気が身体に伝わるのです。

    はじめに
    第1章 脳は勝手に判断する――脳の予測とモチベーション
    第2章 「脳の壁」を壊す――変化と維持のせめぎあい
    第3章 脳と思考の関係――意欲をコントロールする仕組み
    第4章 脳の「思い込み」――不満を減らすか、満足感を増やすか
    第5章 最高のモチベーションのために――自ら意欲を高める
    おわりに

    価格

    968(税込)

    880円 (+消費税88円)

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