テスト技術者必読のロングセラー!8年振りのリニューアル登場
エンジニアとしての心得やソフトウェアテストにできること、できないこと、など初心者がまず知っておかなければならないことがらにはじまり、必ず実施される各種テスト手法の基礎とポイント、アジャイルなど新しい開発手法に対応したテストの考え方など、テスト技術者にとって不可欠な知識と情報を、親しみやすい記述や例示で判りやすく解説した一冊です。テスト技術者の入門書かつ最適の定番書として、ソフトウェア開発現場のニーズに即した内容を取捨選択のうえ、カラー化して一層読みやすくパワーアップして再登場しました!
ソフトウェアテストに携わる初歩のエンジニア/テスト技術者を育成・養成する立場の方におすすめです。
※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
全エンジニア必読のロングセラー、10年振りにリニューアル!
テストを学びはじめるなら、まずはこの一冊から。
本書は、ソフトウェアテスト初心者のITエンジニアに向けて、テストの基本知識を解説した入門書です。現場で実施されるテスト手法の基礎やポイント、心得など、ITエンジニアにとって必要不可欠な情報を、テスト界の第一人者である著者がわかりやすく解説しています。
10年ぶりのリニューアルでは、定番入門書としてのわかりやすさ・読みやすさはそのままに、内容の充実度をさらにパワーアップ。開発現場や時代の変化に合わせて、用語や記述を全面的に見直すとともに、「AIを活用したテスト」や「カオスエンジニアリング」など、新たなニーズに応えるトピックも追加収録しています。
開発現場に入りたての初級エンジニアはもちろん、新人を育成するメンターや先輩の立場にいる方にもおすすめの一冊です。
【目次】
●第1章 はじめに
●第2章 ソフトウェアテストの基本 ―ホワイトボックステスト―
●第3章 エンジニアが最もよく使う手法 ―ブラックボックステスト―
●第4章 探索的テスト
●第5章 要求仕様のテスト
●第6章 非機能要求のテスト ―困難さとの闘い―
●第7章 テストの自動化という悪魔 ―なぜ自動化は失敗するのか―
●第8章 ソフトウェアテスト運用の基本 ―テスト成功の方程式―
●第9章 ソフトウェア品質管理の基本 ―ソフトウェア品質のメトリックス―
●第10章 新しいテスト技術
【著者情報】
高橋寿一(たかはしじゅいち)
情報工学博士。1964年東京生まれ。フロリダ工科大学大学院にてソフトウェア工学修士、Cem Kaner博士、James Whittaker博士にソフトウェアテストの指導を受けた後、広島市立大学大学院にてソフトウェアテスト研究により博士号取得。米Microsoft社・独SAP社でソフトウェアテスト業務に従事後、日本大手電機会社勤務(現職)。主な著書に『ソフトウェア品質を高める開発者テスト 改訂版』(翔泳社)、共著に『現場の仕事がバリバリ進む ソフトウェアテスト手法』(技術評論社)がある。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
2,508円〜2,750円(税込)
プロジェクトを成功させたいと願うすべてのプログラマに向けて「なぜほとんどのソフトウェアプロジェクトは失敗するのか」そして「失敗を回避するには何が必要なのか」を、具体的に、ていねいに、かつカジュアルな文体で「最後まで必ず読み切れる」コンパクトな入門書にまとめました。情報工学博士としての膨大な読書量や研究成果とともに、超大手IT 系ベンダーを渡り歩き大小数多くのプロジェクトを経験したのち現在はプロジェクトの評価と改善を本業とする著者の「知識と経験」から導き出された「間違いなく現場で役に立つ」プロジェクト管理の考え方と対処が凝縮された一冊です。※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
テスト技術者必読のロングセラー!8年振りのリニューアル登場
エンジニアとしての心得やソフトウェアテストにできること、できないこと、など初心者がまず知っておかなければならないことがらにはじまり、必ず実施される各種テスト手法の基礎とポイント、アジャイルなど新しい開発手法に対応したテストの考え方など、テスト技術者にとって不可欠な知識と情報を、親しみやすい記述や例示で判りやすく解説した一冊です。テスト技術者の入門書かつ最適の定番書として、ソフトウェア開発現場のニーズに即した内容を取捨選択のうえ、カラー化して一層読みやすくパワーアップして再登場しました!
ソフトウェアテストに携わる初歩のエンジニア/テスト技術者を育成・養成する立場の方におすすめです。
※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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全エンジニア必読のロングセラー、10年振りにリニューアル!
テストを学びはじめるなら、まずはこの一冊から。
本書は、ソフトウェアテスト初心者のITエンジニアに向けて、テストの基本知識を解説した入門書です。現場で実施されるテスト手法の基礎やポイント、心得など、ITエンジニアにとって必要不可欠な情報を、テスト界の第一人者である著者がわかりやすく解説しています。
10年ぶりのリニューアルでは、定番入門書としてのわかりやすさ・読みやすさはそのままに、内容の充実度をさらにパワーアップ。開発現場や時代の変化に合わせて、用語や記述を全面的に見直すとともに、「AIを活用したテスト」や「カオスエンジニアリング」など、新たなニーズに応えるトピックも追加収録しています。
開発現場に入りたての初級エンジニアはもちろん、新人を育成するメンターや先輩の立場にいる方にもおすすめの一冊です。
【目次】
●第1章 はじめに
●第2章 ソフトウェアテストの基本 ―ホワイトボックステスト―
●第3章 エンジニアが最もよく使う手法 ―ブラックボックステスト―
●第4章 探索的テスト
●第5章 要求仕様のテスト
●第6章 非機能要求のテスト ―困難さとの闘い―
●第7章 テストの自動化という悪魔 ―なぜ自動化は失敗するのか―
●第8章 ソフトウェアテスト運用の基本 ―テスト成功の方程式―
●第9章 ソフトウェア品質管理の基本 ―ソフトウェア品質のメトリックス―
●第10章 新しいテスト技術
【著者情報】
高橋寿一(たかはしじゅいち)
情報工学博士。1964年東京生まれ。フロリダ工科大学大学院にてソフトウェア工学修士、Cem Kaner博士、James Whittaker博士にソフトウェアテストの指導を受けた後、広島市立大学大学院にてソフトウェアテスト研究により博士号取得。米Microsoft社・独SAP社でソフトウェアテスト業務に従事後、日本大手電機会社勤務(現職)。主な著書に『ソフトウェア品質を高める開発者テスト 改訂版』(翔泳社)、共著に『現場の仕事がバリバリ進む ソフトウェアテスト手法』(技術評論社)がある。
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