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2月号:「中国海軍 最新情報」
今世紀に入って中国海軍の近代化はまさに目覚ましいものがある。2月号では野心的な海洋進出を図る中国海軍の現状と将来,その新型艦艇の能力を多面的に分析した。また尖閣諸島でにらみ合う中国海警と海上保安庁の徹底比較にも頁を割いた。カラー頁では日米共同演習「キーン・ソード19」のハイライトも紹介。
<世界の艦船>
1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
(C)海人社/エートゥシー・プロダクション
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●「世界の艦船」2024年6月号
横須賀を母港とした5隻の米空母,その栄光の歴史をカラーも含めた豊富な写真とともに紹介!
本文記事では海上自衛隊OBや気鋭の研究者,ジャーナリストらがこれまでの横須賀と米空母の関係やミッドウェー以降横須賀を事実上の母港とした5隻の空母の来歴,航空部隊と艦載機,艦艇の造修を担当する技術集団から将来の展望までを一挙に解説。
空母を中心とした米海軍と日本の関係を知りたいこれからの読者にとって必携の1冊である。
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●「世界の艦船」10月号:アメリカ空母100年の歩み
給炭艦ジュピターを改造したアメリカ初の空母ラングレーが誕生してから,今年2022年で100年になる。
今月は最新のフォード級までのアメリカ空母100年の歩みを,多彩な写真と情報で振り返った。
特集記事では正規空母,護衛空母,航空機,搭載兵器に分けて,アメリカ空母の発達を克明にトレースするとともに,詳細な戦闘記録も収録した。
特集記事以外では今年版防衛白書や「もがみ」型FFMのユニークな通信アンテナについても解説。
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●「世界の艦船」11月号:ロシア海軍の核戦力
今世界が恐れているのは,これ以上戦況が不利になると,ロシアがウクライナに対して核を使うのでは,ということである。
そこで艦船専門誌として本誌は,ロシア海軍の核戦力に的を絞って,保有する戦略・戦術核と搭載艦艇について詳しく分析した。
特集記事以外では中国の新型空母「福建」について,同国専門誌による解説記事を掲げた。
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●「世界の艦船」12月号:「もがみ」型FFMのすべて
今月の特集は,待望の「もがみ」型FFM!
今年就役したばかりの本型1番艦を横須賀で徹底取材し,その計画経緯や技術的特徴を写真と記事で解説。
最新型護衛艦のプロフィールをあますところなく紹介する。
さらに初来日した米DDGズムウォルトや日本空母100年の歩みも掲載した。
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●「世界の艦船」2023年1月号:海上自衛隊
抜本的強化が図られる海上自衛隊の現況と今後を多角的に分析。
カラー頁には令和4年度国際観艦式の模様,モノクロ頁では海上自衛隊が保有する全自衛艦の艦影を編成別に1隻残らず紹介。
さらに本文頁には元海上幕僚長による「大きく変貌する海上自衛隊」と題した巻頭論文をはじめ,海自に関する有益な情報を満載。
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●「世界の艦船」2月号:新型潜水艦「たいげい」のすべて
今月の特集は,注目の海自新型潜水艦「たいげい」!
横須賀で徹底的な実艦取材を行ない,艦上,艦内ディテール映像を紹介するほか,元潜水艦隊司令官をはじめとした有識者が計画経緯やメカニズムを解説。
さらに写真頁では,海自現有潜水艦全タイプ,各国の通常動力潜水艦,共同統合演習や英新型フリゲイトのグラスゴー進水などを掲げた。
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