段々と寒くなり、冬の訪れを感じる今日この頃。オシャレを本格的に楽しめる季節の到来です! 早くもショップには、レザージャケット、ピーコートなどオシャレ心をくすぐるアウターが揃いはじめました。秋冬のファッションは何と言ってもアウターが主役。第1特集では、服好きが心踊りする、アウター選びの提案をさせていただきます!! 第2特集では、休日を快適に過ごせるバッグをご紹介。お休みの日は、手荷物があると何かと不便と感じる人が多いのでは? ストラップ付きのショルダーバッグやバックパックなど、手荷物を少なくしてくれる「手ブラバッグ」を集めてみました。さらに、食事の永遠の脇役であるポテサラ。彼らを愛する呑み助たちにその愛を語ってもらう特別企画もご用意しました。盛りだくさんの内容をご覧あれ!
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今月号の2ndは、誰しもが一度は履いたことがあるであろう「デニム」の総力特集です。アメカジの印象が強いデニムというアイテムを、2ndの得意とするトラッドスタイルに落とし込む、「デニムトラッド」スタイルの提案です。初めに、デニムを語る上で欠かせない〈リーバイス〉、〈リー〉、〈ラングラー〉の「アメリカ3大デニム」の最旬トピックを紹介します。王道なデニムの後は、「TRAD DENIM LIST イチから育てたい優良デニム9選」で編集部が厳選したデニムをご紹介。探しているデニムがきっと見つかるはずです。そして、カタログの後はデニムを作っているデザイナー取材、洒落者にデニムの履きこなしを学ぶ「DENIM TRAD SNAP」、外すことはできないデニム古着や、リペアやメンテナンスについてなど、「デニム」というひとつのアイテムを中心にバラエティに富んだ今月号の2nd。是非ご一読ください。
「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2ND VOL.92 14.11月号 「このデニムはハズせない」をお届けします。
509円〜900円(税込)
履くこともなくオブジェのように飾られるハイプスニーカーよりも、毎日履いて、ボロボロになった普通のスニーカーの方が僕らにとって魅力的に見える。そんな思いで制作した今回の「スニーカー特集」。第一特集「レアなスニーカーはいらない」では、革靴好きの業界人に、ストックするほどに偏愛しているスニーカーを聞く「私の“常備スニーカー”を紹介します」をはじめ、スニーカーのエイジングに編集部が挑戦する企画や「“背景”で選びたい服好きが精読すべき『教養としてのスニーカー考』」など「断然革靴派」を明言してきた2ndが作るスニーカー特集をお楽しみあれ。第二特集は、この4月から東京での生活を始める社会人や学生たちへ送る「新東京人の皆さん、まずはここへ。東京ショップ案内」。2ndが心底おすすめするショップガイド。これであなたも東京通!
創刊より「アメリカントラディショナル」の魅力を謳い続けてきたセカンド。当然、メイド・イン・USAをいまだに追い求めてしまう事実もあるが、それはそれとして、近年のメイド・イン・ジャパンのプロダクションには目を見張るものがある。そんな日本でのものづくりを紐解くべく、今回は10人の作り手たちにインタビューを決行。彼らが考えるジャパンメイドの魅力とは? また、日本製のアイテムだけでコーディネイトしたスタイリング提案や業界人の愛用品紹介など、お馴染みの企画も網羅している。さらに今回は、“断然革靴派″であるセカンドらしい「この春、話題の革靴16」特集も掲載。人気ブランドの新作革靴を厳選してご紹介する。
アメリカントラッドスタイルが不動の人気を誇るなか、フレンチヴィンテージが台頭するなど、現代におけるメガネのトレンドは実に多岐にわたる。しかし、我々が求めるメガネは、いまも昔も変わらない。クラシックであることこそが重要なのだ。そこで、改めて「クラシック」という揺るぎない軸をもとに、いまのメガネ界を見つめ直す本特集。業界を震撼させる復活劇を遂げた伝説的ブランド、マックスピティオンの深堀企画からはじまり、伝統と革新をそれぞれの価値観で体現する新ブランドや、新しくオープンしたアイウエアショップの紹介など、ニュートピックを網羅。業界人の私物取材や「クラシックジャズ」をテーマにしたスタイリング提案といったお馴染みの企画と合わせて、盛り沢山の内容でお届けする。一方、第二特集では「そろそろ本気で、ブラックデニムを考える」と題して、ヒストリーやスナップ、新作カタログと、様々な目線からブラックデニムの魅力に迫る。
1990年代に起こった古着ブームから約20年、いままた古着が異常なまでの盛り上がりを見せている。そこで、多すぎる情報に惑わされることなく、古着の楽しさをいまいちど見つめなおすきっかけになればと『古着の未来予想図』特集を製作! 編集部が初売り激戦区に突撃した「みんなの買い初めヴィンテージ」をはじめ、業界人の2022年ベストバイ古着を紹介するお馴染みの私物取材、名作古着の価格変遷を分析する企画、エディバウアーやエル・エル・ビーンなどをはじめとした最近気になるアウトドアブランドの紹介などなど、古着にまつわる情報をこれでもかと詰め込んだ渾身の特集です。また、第二特集は「パターンってなんだ?」と題して、知られざるパターンの秘密に踏み込んだ超ニッチな内容になっている。
【第一特集】古着の未来予想図
みんなの買い初めヴィンテージ。
TOKYO NEWEST STORE GIUIDE
世代別! ベストバイ・ヴィンテージ
偏愛古着論
チマヨに魅せられ、オルテガ家に愛された日本で唯一の男。
GOOD DEAL SWEATSHIRT CATALOG
アウトドアヴィンテージの未来予想図。
市場価格のへんどう
倉庫古着店でDig!
NEO VINTAGE STYLE SAMPLE
【第二特集】パターンって、なんだ?/名作解体新書
【連載】
From Editors・CLUB 2nd通信・2nd SNAP 後編・赤峰幸生の世界トラッド漫遊記。 Vol.04_France・恋するカルチャー。第31回「台風クラブの石塚くんとぼくら、ビフォアーズを大いに語る」・ミウラシュランの無礼講酒場・2023 NEW DIG・今月の買い物報告
デニムやダウンジャケットなどに顕著だが、服とは本来道具として生み出されたものである。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に沿った機能が詰め込まれた“道具服”は、シンプルゆえ現代のファッションにも合わせやすく、流行に左右されることのない一生モノでもある。今回の第一特集「服=道具」では、総勢50名のファッション巧者たちにそれぞれの“道具服”を見せてもらった。クタクタになるまで使い込まれた美しい佇まい、そしてその背景にあるストーリーを思う存分楽しんでほしい。その他、令和の現在に実はひっそりと注目を集めている「ボクたちの平成ドラマ」特集、誰もが知る名門ブランドが実施しているビスポークサービスにフォーカスした「名門のビスポークで歴史の一部になる」特集など。バラエティに富んだ2月号、ぜひチェックしていただきたい。
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