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文芸

「日本の昔ばなし」 浦島太郎【フルカラー】

あらすじ・内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー63ページ】若い漁師浦島太郎は、ある日、浜で子どもにいじめられている子ガメを助けてやった。すると、漁に出た海でカメの親が現れ、子ガメのお礼にと、太郎を海の底深くの竜宮城へ連れて行く。竜宮城では美しい乙姫さまが出迎え、太郎をいたれりつくせりもてなしてくれた。そのあまりの楽しさに、太郎は時のたつのもすっかり忘れてしまう。やがて、故郷が恋しくなり、乙姫さまに別れを告げて、浜に戻った太郎がそこで見たものは…。

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作品情報

シリーズ
日本の昔ばなし
著者
レーベル
eEHON コミックス
出版社
eEHON コミックス
カテゴリ
文芸・小説
ページ概数
63
配信開始日
2015/3/27
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
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ページ概数

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シリーズ最新刊

文芸 「日本の昔ばなし」 単行本 第十四巻 猫女房編【フルカラー】

演出: トマソン

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー387ページ5作品収録】『猫女房』気まぐれな長者が捨てた飼い猫が、隣の貧乏だが気のいい若者に拾われる。若者が優しくしてやると、猫は若者の手伝いを始める。ある晩、夢枕に立った猫は、もっと世話がしたいので、お伊勢さまにお願いして人間にしてもらうと言い、旅に出る。『三枚のお札』山に栗拾いに行きたい小僧さん。和尚さんは「鬼婆に気をつけろよ」と、三枚のお札を渡してくれた。どころが、夢中になって栗を拾っているうちに、夜になり、とうとう鬼婆につかまってしまった。縄でしばられた小僧さんは、トイレに行きたいとウソをついて、お札を一枚使ってまんまと逃げだすが…。『取っつく引っつく 』三人兄弟の長男は、山道で黄金色の化け物に遭遇し大声で「取っつくか、引っつくか」と怒鳴られて、命からがら逃げ帰る。弟の二太郎は、化け物を退治してやろうと、耳に栓をして向かったが、冷たい手でつかまれ怖くなって逃げ帰る。末っ子の三太郎は、立ち向かって行ったはいいが、化け物を背中に引っつけて戻ってきたから、家の中は大騒ぎ。『金のなる木』お腹の大きな奥方は、殿さまの宴会でつい屁をしてしまう。怒った殿さまは、奥方を城から追い出してしまう。奥方は山里でひとり男の子を産む。やがて成長した男の子は、父が誰かを知ると、山から枝をたくさん取って、それを背負って城のある町へと向かった。『てえてえ小法師』旅のお坊さんが、一夜の宿を求めた一軒の荒れ寺。それは、泊まった者が生きて帰らないという、化け物の出るお寺だった。ひるむことなく、お寺で一夜を明かすことにするお坊さん。やがて夜になると、不気味な声と、怪しい光りに包まれた奇っ怪なシルエットが次々とあらわれる。果たしてお坊さんは、化け物を退治できるのでしょうか。怪談めいたお話です。

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「日本の昔ばなし」シリーズ作品一覧(全103冊)

0円〜880(税込)

  • 文芸 「日本の昔ばなし」 単行本 第十二巻 天狗の隠れみの編【フルカラー】

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー411ページ5作品収録】『天狗の隠れみの』天狗の蓑を着ると、体が見えなくなることを知ったいたずら小僧。竹筒を、千里眼だと偽って、交換に天狗の隠れみのを手に入れてしまう。着れば、体は誰からも見えなくなる。これでいたずらのし放題。さんざん人を困らせてるうちに、とうとう化け物が出ると評判に。ところが、蓑をおっ母さんが燃やしてしまう、仕方なく、残った灰を体に塗ってみると……。『三つの斧』一人のきこりが木を伐っていると、手を滑らせて、愛用の斧を池に落としてしまった。すると、池の面が光り、水神があらわれる。水神は、金の斧や銀の斧を示し、「これか?」と尋ねる。正直なきころは「それではありません」と答える。すると水神は、きこりの正直を誉め、愛用の斧と一緒に金と銀の斧も与えてくれる。それを聞いた、別のきこりが翌日出かけると……。『小石の手紙』若くて仲のよい夫婦がいた。喧嘩するほど仲が良い。一つの言葉で喧嘩して、意地張り合って、どうにも引っ込みがつかなくなった。とうとう女房は実家へ帰る。離れてみれば、やっぱり相手が恋しい。もともと仲がいいのだから。けれど、その気持ちが伝えられない。二人は読み書きができなかった。そこで、女房は亭主に小石を入れた袋を送った。それは恋しい亭主への思いを込めた文字のない手紙だった。『屁ひり嫁』屁ひり娘が嫁に行くことになった。母から消して屁をひるなと言われていたので、毎日我慢がまん。ところがその内、すっかり顔が青くなってしまった。心配した姑が訳を聞くと、屁がしたいと言う。なんだそんなこととさせてみた。ところが、舅も姑も庭に吹き飛ばされるほどのすごい屁。これでは家においておけぬと、追い出されてしまうが……屁のおかげで娘が救われるお話。『幽霊の歌よみ』借家に幽霊が出ると聞いた大家は、人が寄りつかなくなっては困ると、恐る恐る幽霊の正体を確かめに行く。幽霊は毎夜現れては、囲炉裏端で途中まで歌を詠んでは、言葉を詰まらせて泣き出した。わけを訪ねると、上の句を思いついたところで寿命が尽き、下の句を思いつくまで成仏できないようだ。そこで、大家は嫌がる歌詠み好きのご隠居を連れ込み、下の句を考えてもらおうとする。

    コイン5/7 (火) 09:59まで

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    800円 (+消費税80円)

  • 文芸 「日本の昔ばなし」 単行本 第十三巻 ねずみの婿取り編【フルカラー】

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー383ページ5作品収録】『ねずみの婿取り』ネズミのお父さんとお母さんが、可愛い娘に婿を取ろうと考えた。ネズミより強いモノが良いと、先ず猫のところに行くのだが、猫より犬の方が強そうだ。でも、犬は人間に飼われている。それじゃ人間は?聞き耳を立てると、お天道さまにはかなわないと言っている。お天道さまに尋ねると、雲には勝てないと言う。次は雲に聞いてみると風には勝てないと言う。風は、壁には勝てないという。さて、壁が勝てないほど強いのは?『若返りの水』山奥に暮らす爺さんが、ある日、罠から助けたウサギに、秘密のわき水に案内される。爺さんがその水を飲むと、不思議なことに疲れた足腰がたちまち軽快になった。わき水を飲み続けた爺さんは日に日に若返り、婆さんを驚かせた。自分も若返りたいと願った婆さんは、わき水のありかを聞き出し、浴びるように水を飲むが…。『たわらの藤太』弓矢の名手とうたわれた藤原藤太。ある日のこと、大きな橋を渡ろうとすると、そこには恐ろしい大蛇があらわれる。藤太は、少しも恐れず大蛇をまたいで通り過ぎる。勇気を見こまれ、龍神の館を脅かしているオオムカデを退治してくれと頼まれる。あらわれたオオムカデに、藤太はひるむことなく、弓を引きしぼった。『嫁の坊主頭』仲良し三人組の男たちが、富士登山の旅へと出かけた。ただ旅をしても面白くない。途中、誰がイタズラをしてもおとがめなしという約束をした。ある夜、酔って寝てしまった一人の男が、仲間に坊主頭にされてしまった。約束だからとがめるわけにもいかない。そこで坊主頭の男は、仲間より先に村へ帰り、嫁に「仲間は、船の事故にあい…」と話し始める。『鼻高扇』貧乏な男が、美人で評判の長者の娘と夫婦になりたくて、願掛けをすると、神さまがあらわれて、金と銀の扇を授けてくれる。金の扇であおぐと鼻が伸び、銀の扇であおぐと縮んだ。男はひそかに長者の娘の鼻を伸ばして困らせ、「縮めてやるから」と、まんまと婿になった。ある日、男が自分の鼻がどこまで伸びるか、金の扇であおぎ続けると…。

    コイン5/7 (火) 09:59まで

    価格

    880(税込)

    800円 (+消費税80円)

  • 文芸 「日本の昔ばなし」 単行本 第十四巻 猫女房編【フルカラー】

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー387ページ5作品収録】『猫女房』気まぐれな長者が捨てた飼い猫が、隣の貧乏だが気のいい若者に拾われる。若者が優しくしてやると、猫は若者の手伝いを始める。ある晩、夢枕に立った猫は、もっと世話がしたいので、お伊勢さまにお願いして人間にしてもらうと言い、旅に出る。『三枚のお札』山に栗拾いに行きたい小僧さん。和尚さんは「鬼婆に気をつけろよ」と、三枚のお札を渡してくれた。どころが、夢中になって栗を拾っているうちに、夜になり、とうとう鬼婆につかまってしまった。縄でしばられた小僧さんは、トイレに行きたいとウソをついて、お札を一枚使ってまんまと逃げだすが…。『取っつく引っつく 』三人兄弟の長男は、山道で黄金色の化け物に遭遇し大声で「取っつくか、引っつくか」と怒鳴られて、命からがら逃げ帰る。弟の二太郎は、化け物を退治してやろうと、耳に栓をして向かったが、冷たい手でつかまれ怖くなって逃げ帰る。末っ子の三太郎は、立ち向かって行ったはいいが、化け物を背中に引っつけて戻ってきたから、家の中は大騒ぎ。『金のなる木』お腹の大きな奥方は、殿さまの宴会でつい屁をしてしまう。怒った殿さまは、奥方を城から追い出してしまう。奥方は山里でひとり男の子を産む。やがて成長した男の子は、父が誰かを知ると、山から枝をたくさん取って、それを背負って城のある町へと向かった。『てえてえ小法師』旅のお坊さんが、一夜の宿を求めた一軒の荒れ寺。それは、泊まった者が生きて帰らないという、化け物の出るお寺だった。ひるむことなく、お寺で一夜を明かすことにするお坊さん。やがて夜になると、不気味な声と、怪しい光りに包まれた奇っ怪なシルエットが次々とあらわれる。果たしてお坊さんは、化け物を退治できるのでしょうか。怪談めいたお話です。

    コイン5/7 (火) 09:59まで

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    880(税込)

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