通算13冊目となる『ファミ通ゲーム白書2017』はNintendo Switchの登場によって新たな競争の幕が開いた家庭用ゲーム市場と、『Pokemon GO』のリリースで様変わりしたスマートフォンゲーム市場を中心に、多角的な視座から世界のゲーム市場を分析しています。また、過剰な期待を越えて普及が始まった“VR”や、熱狂が市場拡大を呼び込む“eスポーツ”など、未来のマーケットを占う最新事情を満載。
企画立案や業界研究に最適の一冊です。
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2005年の刊行以来、躍動感あふれるゲーム業界を追い続けてきた「ファミ通ゲーム白書」。最新刊では、経済状況の変化が影響を及ぼす中、AIやWeb3といった最新のトレンドもカバーしつつ国内外のマーケットを分析します。
・日本国内のゲーム市場に関して、家庭用ゲームを中心に、PCやモバイルまで広くカバー
・国内におけるユーザー調査、プロモーションの状況、隣接産業の情報など幅広く掲載
・欧米やアジアのゲーム市場に関して、データおよび解説を掲載
27,500円〜42,900円(税込)
世界各地でライフスタイルが大きく変化したこともあり、この1年で予期されていた未来を先取りした感のあるゲーム業界。海外のICTコングロマリットが遊ぶ、見る、つながる、決済するプラットフォームとしての支配力を強める中、デバイスにとらわれないゲーム体験と、そのデバイスならではのゲーム体験が、ともにマーケットへ受け入れられることが証明された。さらにコミュニケーションの場として、教育の場として、メディアとして、可能性は果てしない。日本国内でも新世代機の登場が話題になる一方、海外勢に太刀打ちできる数少ない産業として、政財界からの注目も高まっている。2005年の刊行開始から17冊目となる『ファミ通ゲーム白書2021』は、そのようなゲーム業界を充実したデータと解説で探求する一冊です。
激動の世界情勢のさなか、ゲーム業界は着実にその規模を拡大している。グローバル化はさらに進行し、国や地域を超えた提携や買収が続出。その一方で、規制や文化的対立、労使紛争、半導体不足など新たな問題への対処も迫られており、楽園が約束されているわけではない。NFT・メタバース・ライブゲーム・P2E(Play to Earn)といった刺激的なバズワードが飛び交い、過去数年にわたって地歩を築いてきたeスポーツやVRが新しいステージを迎える中で、各々が成長の道筋をたどるために何が必要なのだろうか。2005年の刊行開始から18冊目となる『ファミ通ゲーム白書2022』は、充実したデータと示唆に富んだ解説でゲーム業界を掘り下げる必需の一冊。
2005年の刊行以来、躍動感あふれるゲーム業界を追い続けてきた「ファミ通ゲーム白書」。最新刊では、経済状況の変化が影響を及ぼす中、AIやWeb3といった最新のトレンドもカバーしつつ国内外のマーケットを分析します。
・日本国内のゲーム市場に関して、家庭用ゲームを中心に、PCやモバイルまで広くカバー
・国内におけるユーザー調査、プロモーションの状況、隣接産業の情報など幅広く掲載
・欧米やアジアのゲーム市場に関して、データおよび解説を掲載
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