さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)
【書籍説明】
皆さんはポジティブですか?ネガティブですか?
そう聞かれても即答は難しいのではないでしょうか。
僕自身もそう聞かれると、「ポジティブに物事を考える時もあるしネガティブに考える時もあるしその時によって違うけど、どちらかというとネガティブに考える時が多いかな。」という返事になります。
ではポジティブになりたいですか?ネガティブになりたいですか?と聞かれたらどうでしょう。
この質問には「どちらかといえばポジティブになりたい。」と答える人が多いでしょう。
ではどうすればポジティブになれるでしょうか。
ポジティブになるためには「考える前に行動する。」とか「失敗を恐れずにチャレンジする。」なども一つの方法です。
しかし、僕は考えずに行動するのが苦手でいろいろと考えてしまいます。
この本は考えすぎてしまい積極的になれない僕がちょうどよいポジティブになるためにどう考えているかを書いています。
僕と同じように考えすぎて行動をためらってしまいポジティブになれない人に読んでほしいです。
なお、この本は僕自身が投資をするときに考えている方法を応用して書いてあります。
数学の知識があるほうがわかりやすいと思います。
【目次】
第1章 ポジティブとネガティブの違い
第2章 予想ノートを作るために必要な用語
第3章 積極的に行動できるよう予想ノートを作ってみる。
第4章 自己評価… 以上まえがきより抜粋
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
「老害」とは、指導的立場にある高齢者の硬直した考え方で組織の活力が失われること。
若い世代からは、自分たちのやりたいようにやりたいと言われ、自分は「上の人たち」とは違うよというフリをしながら、若者たちを説得するようにして、結果、走る方向を変えさせていく、ソフト老害です。
誰も傷つかないようにとバランスを取っているつもりだが、20代、30代からしたらそのバランスを取っている行為が、妨害行為になっています。
40代は老害なんて関係ないと思いがちですが、40代から始まっていて、それを自覚した方がいいと本当に思います。
嫌われるなら正面からちゃんと嫌われよう、嫌われることを恐れてうまくやろうと思うから、逆にソフト老害になるのです。
時代は令和に入り働き方改革も進行しつつあり、もう昭和のメンタリティでは若い方には「老害」だらけで古くてウザイ。
加齢して体が老化して行くのは仕方ないですが、気落ちや周囲との接し方については大いに考えるべし。
メンタル面で時代に遅れないよう自分を律していくべきです、必ずしも40代からソフト老害が始まり、50代から真の老害が発生するワケではありません。
後ろ指を指され煙たい存在とならないよう、嫌われ者の烙印を押され世代間ギャップで悩まぬように・・・。
【著者紹介】
松田天地(マツダテンチ)
還暦で定年を迎え嘱託人生謳歌中
地方の中小製造業で営業職38年、販売、広報、採用、事務等広くあらゆる業務内容を経験。
転職1回、中間管理職止まり。平凡で普通のサラリーマンだったので中間層までの気持ちは良く分かります。
102円〜549円(税込)
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
本書を手に取ってくださっているあなたは、確実に売上を伸ばしたいと考えていますか?
または販売業、初心者の方でしょうか。
販売業を初めて経験する私が、誰もが馴染みのある某大手企業にオープニングスタッフとして入社し、僅か半年の間に売上エリア2000店舗の1位になり、売上トップを継続してきた方法をお伝えします。
転職をした際にも本書の内容を応用し、某大手企業でも入社1カ月目にして全国で売上1位を獲り、その後も1位を取り続け、倉庫在庫が完売するほど高額商品を人気商品に押し上げました。
人気商品とは自ら作るものです。
飲食店とアパレル業、売る物は変わっても売上を上げる方法は共通です。
その方法とは
『お客様の心を掴むことです。』
販売業、接客業だけでなく飲食業、サービス業、どんな職業においても、お客様の感情を動かすことができる人が売上に繋がっていきます。
ただ『モノを売る』のではなく、良質なサービスを提供することを意識します。
売上を上げるために必要な3つのこと
・お客様の欲しい商品が揃っていること。
・欲しいタイミングに手に入ること。
・お店をでるときに『良いサービスを受けられた』と思うこと。
3つのことができるだけでも、着実に売上が上がります。
難しいと思いましたか?それとも簡単にできることでしょうか?
さらに売上を上げたいという目標の高い人が1位を目指せる方法
本書では具体例を用いて、売上に直結する内容について簡単にマネできる方法をお教えします。
型破りな方法かもしれませんが、何も業界のことを知らない初心者だからこそ思いついた方法です。
そして1位になる方法を知り、実行、継続することで、1位になることが当たり前にできるようになります。
本書では、以下の内容を紹介します。
・確実に早急に結果を出す方法
・売上を上げ維持し続ける方法
・従業員の特性を仕事に生かす方法
本書では大手コンビニストアを例に出しながら、具体的な戦略を書いています。
アパレル・雑貨・ドラックストアなど、販売接客業に通じますので、ぜひ参考にしてください。
私自身の経験で、どの販売接客業においても本書の内容を実行することで、売上1位を獲ることができた効果的な実践法です。
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
まずは、この本をお手にとっていただいた方々に厚くお礼申し上げます。
この本では「在宅ワークでストレスを軽減しながら働く」働き方についてご紹介していきます。
在宅で仕事をしていると、仕事の悩みや不安が解決しづらいことがあったり、相手とタイムリーにコミュニケーションが取れないこともあったりなどと、仕事自体以外にも疲れてしまうことも多いのではないでしょうか。
またメンタル面での疲労だけでなく、長時間のデスクワークからくる身体の不調を感じている方もいらっしゃると思います。
この本は、2023年7月から在宅でフリーランスのWebライターとして働いている筆者が、少しでも心身ともに疲労がある方々の支えになれればとの思いで執筆をさせていただきました。
また、在宅ワークに興味がある方や、在宅ワークを検討している方にもおすすめできる内容にしてあります。
ぜひお読みいただけたら幸いです。
【目次】
本書の使い方
1、在宅ワークで抱えがちな悩みごととは?
2、在宅ワークをする上で「しんどすぎる」「不安だ」と思ったこと
3、「しんどすぎる」「不安」な気持ちから逃げ出すために行うとよいこと
4、これだけは覚えて!ストレスが溜まっているサイン
5、自律神経が原因かも?自律神経を整えよう。
【著者紹介】
いとうちい(イトウチイ)
1995年静岡県生まれ。看護専門学校卒業後、静岡県伊豆にある病院へ就職。3年間勤めたのち、静岡県東部の介護福祉施設へ転職し、2年半勤務する。
介護福祉施設勤務時代に、適応障害・パニック障害と診断され、退職。その後、およそ1年弱の休職期間を経て、2023年7月にWebライターとして社会復帰。
執筆本
・2023年9月『適応障害・パニック障害の真実への向き合い方』
・2023年12月『メンタルヘルスとWEBライティング』
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
女性技術系総合職として、大手鉄鋼会社に勤務していた著者。そこで出会ったパワハラ上司とモラハラ同僚との日常で培った折れないメンタルの作り方を伝授する。
仕事はできるがその日の機嫌や忙しさで周りに怒鳴り散らし部下を次々と退職に追い込んできた上司に、陰口や陰湿ないじめを続け自分の快楽を満たそうとする同僚がいる環境の中でどのようにして生き抜いてきたのか?
誰かが助けてくれるとは思っていたのか?
逃げようとは思わなかったのか?
社会全体がホワイト企業に転身する中でもまだまだ古い体制は残りつつある。ホワイト企業と呼ばれる企業の中にも部署によってはいわゆるブラックとよばれる風潮が残っている。
さらに『Z世代』と呼ばれる人たちは、現在の3、40代の教育方法とは異なっており世代間ギャップを感じやすい。
Z世代はこれまでの常識が通用しないと言われているが果たしてそうなのか?
配属ガチャと上司ガチャのどちらにも外れた場合もう会社をやめるしかないかと悩んでいる全ての人に読んでほしい一冊。
【目次】
配属
新入社員時代
精神状態
鋼のメンタルの作り方
支えになったもの
ストレス発散方法
忘れられない事件
社会というもの
心が折れた時
10年後の自分
【著者紹介】
井本春奈(イモトハルナ)
2020年~技術系総合職として、大手鉄鋼会社に勤務。男性99.5%の製造所で勤務。
現在はフリーで執筆活動等やプログラミングで活動中。
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
まえがき【必須】
めでたく定年を迎え無事退職金も受け取り、さあ一安心これで自身の自由の身が確定しました。
そう言い翌日より悠々自適生活開始、質素に暮らせば何とかなる、と割り切り第二の人生をスタート。
定年後の生き方での選択肢として「嘱託社員」「契約社員」「パート、アルバイト」「卒業リタイヤ」の道があり、大きく分けそのまま働き続けるか否か?働くのを継続するなら、職場はどこ?
現実には幾つかの選択肢がありますが、本当に自由に第二の人生を謳歌したいと考えるのなら、それなりの準備が必要です、遅くても50歳を迎えたら具体的に始めませんとダメです。
なので結局何ら有効な手を打ちきれなかった自分は一番楽な「嘱託社員」の道を選択しました。
60歳から65歳迄の5年間限定ではありますが一応の身分と居場所は約束されましたので、何とか生きて行きたいと思います。
恒久的ではありませんから未来永劫というわけではなく、次にステージに向けての生活習慣を勝ち取らないといけないです。
誰もがいずれ遭遇するであろうシニア生活の未来、他人ごとではありませんから、この体験談をヒントに役立ててもらえればと思います。
凄い人の習慣でなく「本当に平凡で普通の人」の日常を反面教師にして自分の人生設計の一助にしてみてください。
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
あなたは人に伝えるための文章を書くことが、苦痛に感じていませんか?
いろいろな言葉や書き方があるので、意図したことを相手に伝えるのは難しいですよね。
文章を書くことが苦手という人の多くは、このような悩みを抱えています。
・文章の意図が分かりにくいと言われる
・自分の文章が伝わらない原因がわからない
・伝わる文章の書き方の基本を知りたい
今はスマホやパソコンを使って文章でやりとりすることが当たりまえになっていますよね。
私も「この書き方で相手に言いたいことが伝わるか」や「不自然な文章になっていないか」など文章の書き方に悩んでいました。
自分ではこれで伝わると思っていても、相手には違う解釈で伝わることもあるので、人に伝えるための文章は本当に難しいと感じます。
しかし、働き方が多様化している現代では、テキストコミュニケーションが必要不可欠です。
文章には正解がないので思うように書けないときもありますが、伝わらない文章になる原因を改善していくと、スラスラ書けるようになります。
「相手に伝わる文章の書き方を知りたい」のであれば本書が役に立ちますので、ぜひ実践してみてくださいね。
【目次】
本書の使い方
1部 文章が伝わらない7つの原因
2部 文章を書くときの8つの鉄則テクニック
3部 文章に具体性をもたせる3つの応用テクニック
4部 文章を読み返すときの5つのコツ
5部 文章力を上達させる方法
【著者紹介】
鬼川桃果(オニカワモモカ)
本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
今回は文章術をテーマに、私なりの文章の書き方をまとめたものである。
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