『富士見L文庫、2週間以内、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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平安京で女房として仕事に生きる比子の前に現れたのは、昔の婚約者だった
時は平安。十四歳の少女、比子(なみこ)は婿となる男を置いて逃げた――
「源氏物語」の空蝉のように。
それから十年。ひとりで生きていくことを決めた比子は、縫い物を司る御匣殿(みくしげどの)の女房としておひとり様道を邁進していた。
そんな折、新しい蔵人頭が赴任してくる。
日に焼けた肌と鋭い目を持つ美丈夫は、比子の夫となるはずだった藤原禎光(ふじわらのよしみつ)だった。なるべく距離を取ろうとする比子だけれど、宮中で評判の「けしからぬ物語」をめぐる事件に禎光と一緒に巻き込まれ……。
雅やかな平安京で、失われた恋と謎の物語がはじまる。 -
風変わりな後宮妃は、寵愛よりも《怪異》をご所望。中華退魔ファンタジー
国のため冷酷にふるまう若き皇帝・紅焔が求めるのは、お飾りの妃。
対面した名家の箱入り娘・藍玉に愛するつもりはないと告げたそのとき、紅焔を狙う怪異が現れる。
藍玉はそれを見事に祓い、寵愛は全くいらないので、宮中の怪奇事件は自分に任せてほしいと言う。
藍玉は呪いや幽鬼をこよなく愛する風変わりな少女だったのだ。
皇帝に憑く幽鬼、曰くつきの簪。
呪術の知識と持ち前の聡明さで謎に挑む藍玉を、元来世話焼きな紅焔は放っておけない。
振り回されつつも彼女を知るほどに惹かれてしまい――中華退魔ファンタジー。
==登場人物==
李 紅焔(り こうえん)
瑞国、二代目の皇帝。
眉目秀麗で、かつては将軍として戦場に身を置いていた。
内外ともに敵が多い国を安定させるため、冷酷であろうとしている。
香 藍玉(こう らんぎょく)
名門・香家の娘で、紅焔のただ一人の妃。
呪術の知識にすぐれ、退魔において天才的な才能を見せる。
なにやら事情があるようで……? -
「キスで利子は相殺だ」若頭に借金返済か結婚を迫られ、私どうしよう――?
親を亡くし叔父に虐められ育った紗夜。人身事故に遭い三年も昏睡状態となってしまったが、目覚めるとヤクザの若頭に見守られていて!? 治療費3千万を払うか、結婚するか。若頭に迫られ同居生活が始まるが……?
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