『記念試合、文春e-Books、101冊~(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
1 ~2件目/全2件
-
1,700円(税込)完全保存版
中村俊輔
Lefty Fantasista1997-2022
★グラビアで振り返る26年の足跡★
★引退記念ロングインタビュー★
「もがいた貯金があったから」
【番記者座談会】
メディアにも愛された最後の10番
●年表と写真で辿る道のり
1997-2002 マリノス
2002-2010 レッジーナ~セルティック~エスパニョール
2010-2022 F・マリノス~磐田~横浜FC
●ナンバー傑作選
【デビュー直後インタビュー】若いときのチャンスを活かせ
【原点をたどる】球童 中村俊輔の居た場所
【レッジーナでの10カ月を語る】イタリアの現実、理想の自分
【セルティック移籍の真相】ずっと変わらないもの
【ドイツW杯激戦譜】使命 オーストラリア戦からブラジル戦まで
【欧州最高峰での学び】あの舞台が俺の基準になった CL全8試合を語る
【マンU戦の余韻を追って】ナカムラの左足が伝説になった日
【スペイン密着記】ここには自分の好きなサッカーがある
【南アW杯を振り返って】背番号10のワールドカップ
【スペシャル対談】五郎丸歩×中村俊輔「世界基準のキック論」
【努力の結晶11冊】15年書き続けた秘蔵のサッカーノート公開! -
重松清の傑作短篇集「季節風」シリーズ全4巻が1冊に!(春):古いひな人形が、記憶の中の春とともに、母の面影を思い起こさせる「めぐりびな」、子どもが生まれたばかりの共働きの若い夫婦が直面した葛藤と、その後の日々を鮮やかに描き出した「ツバメ記念日」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの春篇。別れと出会いに胸震わせる、春の物語12篇を収録。(夏):転校が決まった“相棒”と自転車で海へ向かう少年たちの冒険「僕たちのミシシッピ・リバー」、野球部最後の試合でラストバッターになった輝夫と、引退後も練習に出続ける控え選手だった渡瀬、2人の夏「終わりの後の始まりの前に」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの夏篇。まぶしい季節に大切な人を想う、夏の物語12篇を収録。(秋):同窓会で久しぶりに再会した中年5人が始めた秘密基地の集まりに、1人が息子を連れてきたいと言い出した……「秘密基地に午後七時」、男の子と、離婚する両親との最後の外食を描いた「少しだけ欠けた月」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの秋篇。ひと恋しい季節にそっと寄り添うような、秋の物語12篇を収録。(冬):出産のために離れて暮らす母親のことを想う5歳の女の子の素敵なクリスマスを描いた「サンタ・エクスプレス」ほか、<ひとの“想い”を信じていなければ、小説は書けない気がする>という著者が、普通の人々の小さくて大きな世界を季節ごとに描き出す短篇集「季節風」シリーズの冬篇。寒い季節を暖かくしてくれる、冬の物語12篇を収録。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。