『ジュリアンノベルス、早瀬響子(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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早瀬響子のジュリアンノベルス作品のうち、4作品を収録。
早瀬響子のジュリアンノベルス作品のうち、4作品を収録。収録タイトルは「囚われの聖騎士~凌辱の檻に堕ちて~」「華麗なる遺産相続人」「何度もあなたに恋をする」「砂漠の王と淫らな調教」。 -
これからお前を俺好みの性奴としてとことん調教してやる。
中津川グループの青年・逢坂春樹は、前総帥とダキール前国王ラグルとの密約で十五歳の時に、人身御供としてダキールに送り込まれる。長年薬を使われ、わずかに触れられただけで感じてしまう淫らな身体にされてしまう。ラグル以外に何人もの接待役として淫らなもてなしをさせられていた。その後クーデターで王位についたゼイドは、幼いころ慕っていた春樹とラグルの関係を知り、性奴として調教された春樹を嫉妬して自分好みに調教すると言い渡したが -
もうどこにも行かないでくれ 俺は君のことになると、おかしくなってしまう
高島和臣には17歳から2年近くの記憶がない。そのせいか黒目がちで小柄な和臣は実年齢よりも幼く見える。唯一覚えているのは、スケッチブックに残された市原譲という男の顔と名前。義父の葬儀の日にやってきた、長身で端整な顔立ちの中津川寛之の家に引き取られることになった和臣。寛之は和臣が自分の兄と心中しようとしたのだと告げる。真相は?そして市原譲とは何者なのか。 -
……ダメだよ、お兄ちゃん。こんなことしちゃ…… ……イケナイこと、したくないのかい?
青嵐学園に入学するため上京してきたしなやかな15歳の少年小野寺樹生は、祖母の遺産の唯一の相続人となってしまう。祖母は遺産相続の鍵の手がかりが書かれた紙を豪邸のあちこちに隠した。財産をめぐって多くの人の思いが錯綜し、なぞがなぞを呼ぶ。ある日パーティーで樹生は媚薬を飲まされ、介抱する長身の大好きな「お兄ちゃん」、従兄弟の九条将吾に抱かれてしまう。将吾の本当の気持ちは?そして、遺産の鍵は見つかるの? -
最悪の恋をしてしまった――もしかしたら、俺はあの時から既に彼に惹かれていたのかもしれない
豊かな黒髪としなやかな身体を持つ水原戒は、レーデル王国のエドワード4世に忠誠を誓う騎士だった。ある日、若き国王ライオネル一世が率いる北隣の大国、アダマンティアが侵攻してくる。国王を逃がすため、囚われの身となる水原戒。城の地下牢で鎖に拘束される戒のもとに現れた、堂々たる体躯と、白金に近い金髪を獅子のようになびかせたライオネル一世。彼にされる今までに経験したことがない甘い淫らな拷問に耽溺していく戒は。
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