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『IT Leaders選書、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 製品をサービス化=顧客体験価値を最大化するヒントが満載!

    IT Leadersの連載『ものづくりからことづくりへ、製造業に迫るサービス化の波』を電子書籍化!

     利用者が製品を選ぶ際の基準が変化し、これまでの「ものづくり(Break/Fixモデル)」から、製品のライフサイクル全般を対象に利用者に体験価値を提供する「ことづくり(サービス化)」への変革が求められている。なかでも、これまで相対的に軽視されてきたアフターサービス領域での顧客接点の継続的な獲得・維持、SLM(サービス・ライフサイクル・マネジメント)が、売り上げ的にも製品開発的にも重要になってきている。
     本書は、ものづくり「Break/Fixモデル」から脱却し、付加価値サービス化(Preventive Maintenanceモデル)へ、さらには『壊れる前に直す(Preemptive Service)』モデルへと、欧州や北米で活発になってきた製造業のサービス化の動き、モデルを紹介。サービス化から得られる収益を最大化するためにサービス・バリューチェーン全体で、どのような業務改善やIT投資を実施する必要があるのか、サービスとITの関係や、サービス化の壁などについて詳説。また、サービスの新潮流として「オムニチャネル」や「IoT」を使ったサービスの価値体験の提供方法も解説する。
     製造業で「ことづくり」をすすめるすべての人に、ヒントが満載の1冊だ!
  • シリーズ6冊
    8801,540(税込)

    SCMの最前線で活躍するスペシャリストたちの知見が満載!

    本書は、情報システムリーダーのためのIT情報専門サイト「IT Leaders」で人気の連載『深化するSCM』を電子書籍化したもの。http://it.impressbm.co.jp/subcategory/m000006/c240023
     SCM(Supply Chain Management:サプライチェーン・マネジメント)は、人・モノ・金の計画や実績の情報を相互に連携させることで、企業全体でコストの最適化を図ることを目標とする。そのために、需給・購買・生産・物流・販売の各業務に、ITを徹底的に利活用する。既に多くの企業がSCMに取り組んできた中で、実現手段としてクローズアップされたものにERP(Enterprise Resource Management:統合基幹業務)パッケージがある。しかし、この企業改革の梃子と目されたERPも、導入がほぼ一巡したという状況であり、SCMに「これで十分」というゴールはない。先進企業は、より細部の、より深部の業務課題に焦点を当て、さらなるコスト改革をSCMで取り組んでいる。
     このような先進企業の業務担当者がどのような課題意識を持ってSCMの“深化”に取り組んでいるのか、またどう取り組めばよいのかを、アビームコンサルティングの各領域のスペシャリストたちが、ベーシックなフレームや最新のケーススタディを交えながら、全8章にわたって解説する。SCMを推進する上でのヒントが満載の1冊だ。
  • 人気連載を電子書籍化!最新IT戦略の""今""を徹底解説!

    最新ITの背景を読み解き、どう対峙、どう解決するのかの視点を提供
     日本企業がグローバルに事業展開していくためには、世界の企業がどういう方向性で考えているか「グローバルトレンド」を知る必要がある。次々と新しい概念が生まれ、早期に実現されていく最新ITを""日本の常識""で判断しようとしても最大限の効果を得られない。
     本書は、情報システムリーダーのためのIT情報専門サイト「IT Leaders」の人気連載を電子書籍化! 25年間外資系企業でグローバルにICTサービスを展開する事業に従事した著者が、戦略やリスクマネジメント、内部監査の視点から、ITトレンドワードでもある「クラウド、ビッグデータ、IoT、GRC」の""今""を解説する。
  • 海外の最新IT事情や企業統治の仕組みがよくわかる!

    日本企業にとってグローバル化はもう避けられない経営課題になりました。事業をグローバルに展開していくためには、世界の企業が、どういう方向性を考えているかを知らなくてはなりません。ITについてはさらに、それが欧米発であることが加わるため、よりグローバルな考え方から把握する必要があります。
     本書では、クラウドコンピューティングとGRC(Governance、Risk Management、Compliance)といった最新IT や企業統治の仕組みが、グローバルにはどのような背景から誕生し、どんな領域で利用しようとされているのかなどについて、日本と海外の考え方の違いから読み解いていきます。
     事業/社会とITの距離が縮まる中で本書は、ITに直接携わる人はもとより、直接/間接にITを利用している人々にとっても、IT化が進む世の中を理解するのに有用です。
  • クラウドコンピューティングの時代になり、コンピュータは「作る」から「使う」へのシフトが加速しています。
     正しい戦略を立て、正しいテクノロジーを選ぶためには、テクノロジーを見極め、良いテクノロジーを選ぶ力がますます必要になってきます。ただ、テクノロジーは急に誕生するのではなく、小さな積み重ねによって実現されています。
     本書では、(1)ますます進化するITの動向を海外の最新情報をからめて予測することと、(2)最新ITを、ベンダー視点ではなく、利用者の視点から評価すること、2点にフォーカスし、今起こっていることが将来、どんな変化をもたらすのか、その変化に対応するためには今から何を準備すれば良いのかといった示唆を提供します。

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