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『マンガの技法書、角丸つぶら(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    キャラクターを描き分けるノウハウを学べる「萌えキャラクターの描き分け」第2弾です。
    「基本テクニック編」では、キャラクターデザイン力を解説しましたが、本書では、萌えキャラクターのボトムアップに焦点をおいて、性格によって異なる顔の造形や髪型、手の動き、感情表現などを丁寧に解説していきます。
    キャラクターは描けるようになったけれど、いつも同じ顔や同じアングル、漫画を描きたいけど顔だけのコマばかりになってしまう、そんな人に向けた、バリエーション豊かで、生き生きとした女の子を描けるようになる1冊です!!
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    萌えるキャラの作画ポイントは4つ。顔&表情、プロポーション、ポーズ、ファッション。本書ではこれを、一つひとつ順を追って解説していきます。極めて基本的な事柄ですが、作画力を向上させる、新しいテクニックが満載です。そんな萌えるキャラの表現ポイントは5つ。ツンデレ、ドジッ娘、貧乳、巨乳、ロリ系。本書後半の応用実践コーナーでこの代表的な5つの例を基準にすれば、登場する作家の方々のキャラ作りが、よりわかりやすく理解でき、きっとまた一つ、壁を越える「力」を得るでしょう。
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    第1弾の「顔・からだ編」は、萌えキャラをデフォルメして生まれる「ミニキャラ」を徹底分析! 3頭身のミニキャラをメインにして、2頭身、4頭身と3パターンのミニキャラについて、「ミニキャラガイド」を使って顔とからだの描き方を丁寧に解説しています。 好きなミニキャラの頭身で練習でき、さらに女の子と男の子のからだの描き方の違いもばっちり紹介します。 そのほかにも服や小物をデフォルメする描き方の解説や、いろいろなモチーフからミニキャラを作ったり、 カラーイラストページでは「通常頭身とミニキャラの融合ワールド」をテーマに作例集を掲載。 萌え美少女も萌えメンズもみんなミニキャラになった、内容もりだくさんの1冊です!
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    女のコのメチャかわいいキャラは、「ちょっと」した工夫から生まれます。
    ・ちょっとした頭身の差やプロポーションの違い
    ・ちょっとしたポーズや表情の描き分け
    ・ちょっとした目のメイクや髪型の変化など
    魅力あるキャラに変身させるたくさんの「ちょっと」を本書で学びましょう。
    本書は、初心者からベテランまで、女のコキャラを描く基本を、総合的かつ徹底的に掘り下げてまとめた技法書なので、読者の皆さんのレベルに合わせて長く、繰り返して学べる「女のコキャラ」を描く決定版です。人気プロの森田和明氏による女のコキャラ制作プロセスと技法解説は、作画力アップのためのアイデアやヒントでいっぱいです。
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    基本のないところにロボは立たない!
    上手いロボットイラストは、まずカッコ良くロボが立っているポーズを描くことから始まります。
    存在感を持って力強く立っているロボの絵のことを、通常「設定画」と呼び、これが描けて初めて「ロボット絵師」になれるのです。本書は、ロボット絵師として約15年の経験と知識を持つ倉持キョーリューが、誰にも簡単に人型ロボットを、楽しく描いてもらうためのヒントを詰め込んだおもちゃ箱のような技法書です。


    ●本書の比類なき4つのウリ
    (1)四角い箱からロボットを描くのが一般的ですが、本書ではあえてロボの基本原型として「箱ロボ」を開発しましたので、掲載の写真を下敷きにして描いてもよし、掲載のペーパークラフトを組み立てて立体にし、それを観察しながら描いてもかまいません。よりロボットの基本が理解できると思います。
    (2)本書掲載の、箱ロボと人型ロボ素体を組み合わせた「スーパー箱ロボ」は、皆さんが描きたい独自の「ロボ絵」の下敷きになるでしょう。
    (3)ロボキャラが立つためには、カッコ良いだけでは物足りません。ロボのデザインを考える上で、機能的な構造を伴った形態感は大前提です。その考え方をどうデザインの実践に反映するかをひも解きます。
    (4)身の回りのモノや憧れのモノから機能的な形を引き出して、よりメカニカルな性格の「オリジナルロボ」を創る方法を、15名のロボ絵師たちが提案します。

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