『コミックエッセイ(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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歴戦のオタクたちが叶える推しとのセカンドライフ
時は2083年。
一人一体アンドロイドを所有しているのが一般的な時代に、高齢の景子はアンドロイドを持たず一人暮らしをしていた。
ある日、友人である真紀から「アンドロイドは便利よ」とオススメされ、アンドロイドの製作会社である「ドリーム・パートナーズ」の高橋に製作を依頼することに。
高橋の手に渡された企画書には、なんと「魔界の第二王子」のイラストがあり―――!?
歴戦のオタクたちが叶える推しとのセカンドライフ!
漆黒の翼と金色の瞳を持つ魔界の第二王子、研究施設から逃げ出してきた双子、主様を思い続ける妖狐・・・
これはかつて通ってきた癖に違いない!! -
自分と子供の境界がわからなくなってしまった。
希望、期待、焦燥、苛立ち、妬み...。
激化する中学受験を舞台に親子の葛藤を描くセミフィクション。
自分がかつて諦めた中学受験を、一人娘の綾佳に挑戦させることにした真澄。小学4年生から中学受験用の塾に通わせるものの、綾佳の成績は伸び悩むようになり、目指していたクラスに上がれないまま受験生最後の年を迎えることに。
そんな中、同じ塾に通っていて、綾佳より下のクラスにいたまりんが同じクラスにあがってくる。純粋なまりんとその母親のかなえに段々焦りと苛立ちを覚える真澄は、中学受験を諦めた自分と綾佳を重ねてしまい、綾佳に強くあたるようになってしまう。
一方、同じ塾に通う成績優秀な優也の母・潤子は、夫が自分の出身校に入れることにこだわっていることに疑問を感じながらも、自身も学歴コンプレックスがあり、息子を守り切れないでいる。
我が子を信じ、子供の勉強に伴走していたはずが、己のトラウマやコンプレックスとの闘いにまで発展していく中学受験。母親たちの葛藤と、それを乗り越えるまでを描いたセミフィクション。
【解説】
吉田たかよし(医学博士・心療内科医師) 著書『「受験うつ」どう克服し、合格をつかむか』など
【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 -
「1億総推し活時代」の今、推し活に全力で励む人々に取材!
「東京生まれロキノン育ちいまはアイドルのATM」を自称するイラストレーター・えるたまが、“アイドルATM”ならぬ推しに重課金する人々の生態に迫ります。
「1億総推し活時代」ともいえる現代、メジャーなアイドルから“原石”まで、幅広い推し活に励む人々に取材したコミックエッセイです。
さらに、日々推し活に励むオタクたちの生態あるあるや老後の展望まで、書き下ろし漫画も収録。 -
毎日ずっと家に居座る娘の友人……。これって依存されてる!? 「放置子」の親と対峙した、とある母の記録
ある金曜日、娘のチヨと夜のコンビニ散歩から帰る途中、前方を駆けていく女の子を目撃する。「キミちゃん、裸足だった!」と娘に聞いた母は、急いで女の子を追いかける。「夜に裸足で走ってるってどう考えてもヤバイよ!交通事故…不審者…見失うわけにはいかない……!」と焦燥に駆られながら――。ことの発端はしばらく前。ご近所のキミちゃんが毎日家に遊びに来て滞在するせいで、娘も母も疲弊していた。一旦遠ざけたものの、あまりよくない噂を周囲から聞くこととなり、キミちゃんはいわゆる「放置子」なのではないかと気づきはじめるのだった。本書では、キミちゃんの困った依存行為、放置子との気づき、キミちゃんの親とチヨちゃんの母の全面対決を描く。
書籍化にあたって、過去に描かれなかった新規エピソードや解決後の娘たちの心温まる交流などを加筆している。 -
義母vs嫁「最愛の我が子」を守るためバトル開戦! 家出した主婦ユイは、愛娘リエと笑顔で暮らせる日を迎えることができるのか。ちばてつや賞受賞作家が描く「リアルすぎて怖い」と話題の家庭崩壊シリーズ第2巻!
エリート夫の薬師寺家と、無職夫の毒山(ぶすやま)家、2つの家庭の対立がいよいよ本格化!
身勝手な不倫夫と過干渉な義母に耐え切れず、娘を連れて家出した薬師寺家の主婦ユイ。
彼女はママ友・毒山マリンの自宅にかくまってもらうが、その場所をかぎつけた夫シュウからの襲撃に遭う。
ユイは、愛娘のリエと笑顔で暮らせる日を迎えるために、勇気をふりしぼって「ある決断」をする。
まずは薬師寺家に慰謝料を請求するため、夫の不倫現場をおさえようとするが―!?
SNSで話題沸騰!ちばてつや賞受賞作家が描く、「リアルすぎて怖い」と話題の家庭崩壊シリーズ第2巻。 -
子どもっていつ産めばよかったんだっけ?
結婚するしない、子どもを産む産まない。生き方の選択は自由で、しあわせの形は人それぞれだけれど、女性の体の出産タイムリミットは変わらない中、子どもの有無について考える、価値観をゆさぶる意欲作!
【あらすじ】
ごくフツーの家庭で育ち、仕事は頑張れば頑張るほどいいものだと思って働きづめていた主人公・青木カナコは、マッチングアプリで出会ったエンジニアのリョウと結婚し、平穏な夫婦生活を送っていた。だが――。夫とはレスだったけど妊活をはじめたマリカ、産後4カ月で職場復帰した元バリキャリのサキ、彼はいるが結婚にはこだわらず推し活を謳歌するハルミ。30代後半に差し掛かり、ライフステージが次々と変わっていく友人たちを目の当たりにし、カナコは戸惑う。「私って子どもが欲しいんだっけ?」 若い頃は、結婚して当然のようにいつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産だったが、真剣に向き合わぬまま「高齢出産」と言われる年齢になっていた。なぜなら、そもそもカナコは心から「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのだ。自分は欠陥人間なのだろうか?もし子どもを授かれたとしても、"ちゃんとした母親"になれるのか? 母親になって後悔しないだろうか。そんな気持ちで子どもを持つ資格があるのか。これまで積み上げてきたキャリアは? 右往左往しながらも、カナコが出した答えとは――? -
「ニンゲン」ってなーに?
魔獣や魔人が住む世界。ここには数年に一度どこからともなく、まるで転生されたように「ニンゲン」が現れる。
食べ物も気を使わないといけないし、ちょっとした気温の変化ですぐに体調を崩し、小さな段差でケガをしてしまうひ弱さ。
だが、「ニンゲン」にはウネ(犬)やノサ(猫)、エシグ(うさぎ)にはない独特の忠誠心、賢さ、愛らしさがあり…。
出会いや日常生活のレポマンガと生態図解も掲載された、初めて「ニンゲン」を飼う人も安心の1冊! -
あなたは真実を見破れる?読むほどに謎が深まるミステリーコミックエッセイ
合言葉は「みんなで幸せになろう」。人気エッセイスト・中井ルミンが主宰するオンラインサロンには彼女を慕う大勢のファンが集まる。子どもの学校の担任との不和、義理の姉との確執、悩みに寄り添ってくれるルミンは尊敬できて、魅力的な存在。だけど何か違和感がある…。ルミンがブログに綴るのは、中学時代の同級生のSちゃんとの思い出。酪農家の娘Sちゃんは同級生から「牛の糞臭い」とからかわれ不登校になり、そんな同級生たちをルミンが嗜め、彼女の発案でSちゃんに手紙を渡し学校に来るようになったという話。そのブログをたまたま目にした旧友がいた。「このブログ…うそばっかり。だって沙世ちゃんあの次の日、自殺未遂を起こしたのに…」。サロンのメンバー、同級生や元夫、仕事仲間、ルミンをめぐる様々な人の思惑と言い分が交錯するミステリーコミックエッセイ。彼女は「いい人」? それとも「悪魔」? 本当のことを言っているのは一体誰なのか―――!? -
恥ずかしくて愛おしい…!禁断の「黒歴史」が満載のコミックエッセイ爆誕!
授業中にかっこいいHN(ハンドルネーム)を考えたり、推しと同じイカついゴーグルをつけて登校したり、個人サイトに自分のコスプレ写真をアップしたり、教室で流行りのアニメダンスを踊りまくったり…。
平成をオタクとして過ごしたえるぽぴさんの挙げたらキリがない黒歴史の数々を、独特のテンションで描く本作品。
同様の青春時代を過ごした人は懐かしさと恥ずかしさに震え、Z世代には平成オタクの生態が新鮮に感じられること間違いなし!
もちろんオタクじゃない人もクスッと笑える一冊ですよ。 -
持ち運びできるイスを持って、お気に入りの場所で、くつろいでみませんか?
超簡単な誰でもできるお手軽アウトドア「チェアリング」を題材にしたコミックエッセイ。
チェアリングとは…公園や川原などお気に入りの場所で、持ち運びできるイスに座ってくつろぐこと。
キャンプやピクニックより身も心もお手軽にチャレンジできるチェアリング。
近所の身近な自然から、ちょっと遠出して大自然まで、アウトドア用のイスに座る「だけ」なのに、
いつもと違って見える風景を、著者・いとうみゆきが柔らかくて優しいタッチで描きます。
チェアリングがしたくなるだけではなく、まるで一緒にチェアリングをしているような気持ちになれる一冊です。 -
わたしにとってあなたは、かけがえのない友達だったよ。
産まれたばかりの赤ちゃんを母親が埋める新生児遺体遺棄事件。そんな悲しい事件の犯人は、幼い頃に親しかった友人だった。
タイムラインに流れる事件の見出しと、感情的なコメント。あの頃、たしかに幸福な日々を送った「わたし」と「あなた」は、いったい何が似ていて、何が違っていたのか? 切なく儚い人生の断片を描く、渾身のセミフィクション。
『わたしは家族がわからない』『わたしが誰だかわかりましたか?』に続く、やまもとりえ最新作。
【あらすじ】家族から継いだ個人病院に勤務する小児科医のまどかはある日、母親が産まれたばかりの赤ちゃんを埋める新生児遺体遺棄事件が近所で起きたことをニュースで知る。テレビ画面に映る、無表情で疲れ果てた様子の容疑者の女性――それは、まどかが幼い頃に親しくしていた友人ののぞみだった。公園を走り回ったこと、夏にスイカを食べたこと、可愛い女の子の絵を描いたこと、東京で一緒に暮らす約束をしたこと……。まどかは、かつて幸福な毎日を過ごし、やがて少しずつすれ違い、別の道を歩んでいった2人の記憶を蘇らせるのだった。
【解説】
村井理子(翻訳家・エッセイスト)
【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 -
さあ、1000円でひとり時間を楽しもう。累計30万部著者の新刊!
10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。数年前から1ヶ月1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。
あんバターとピーナッツバターでよくばりトースト、シートパックと蒸しタオルでセルフエステ、昼から飲むクラフトビール、1000円を持って京都をお散歩…。
関西に拠点を移しよりごほうび生活はよりパワーアップ!生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイです。 -
自閉症育児の悲喜こもごもを描いた、SNSで話題の育児奮闘記を書籍化!
知的障害+自閉スペクトラム症の長女とイヤイヤ期の次女の育児に毎日奮闘!
日々思い悩みながらもなんとか前に進むママと、確かに成長していく娘の姿を描く、共感必至の体験コミックエッセイ!
WEBメディア「ウォーカープラス」で連載した本作は、子どもの成長への不安や悩みを赤裸々に描き、大きな反響を呼んでいます。
その連載に、新たに描き下ろし漫画とエッセイを加えて書籍化!
人によっては「あるある」と共感したり、これまで知らなかった新発見があったり、ほっこりしたりもしてしまう…。
そんなエピソードがたっぷりと詰まっています。
【著者コメント(本書プロローグより)】
本作ではまゆみ(長女)の誕生から、園生活に入る直前までのわが家の軌跡を漫画にしています。
もし私達の経験で同じ境遇の保護者さんのお役に立てることがあれば最高に嬉しいです!
※本書は内容はあくまで著者の経験に基づく体験談となります。本書の描写がすべての人に当てはまることではないこと、著者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。気になる方は医師などに相談されることをおすすめします。 -
嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた!?新しい嫁姑関係を描くハートフル・コメディ!
「嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた!?」
出版社で編集長を務める佐藤朋美は、30代の終わりに出会った雑貨屋店主・光林寺ひろしと結婚することになった。結婚の挨拶をするため、朋美はひろしの母親・エマと顔を合わせるが、エマはそっぽを向いて一言も口を聞いてくれない。「嫌われた…」と思った朋美だが、実は、エマは朋美にひとめぼれだった!
「嫁が眩しすぎて顔を直視できない、口もきけない」姑・エマと、「私なんてどうせ気に入られていない…」と悲観しつつ頑張る嫁・朋美のすれ違いを軸に、新しい嫁姑関係を描くハートフル・コメディ。 -
1000万円貯まっても全然幸せじゃなかった――働いて・病んでようやく見つけた、人生の大切なことを描くコミックエッセイ
生まれたとき両親は無職。貧乏な生活をするうち、小学生で、「お金ってすごい!」と気づく。高校生からアルバイトを始め、25歳でずっと目標にしていた1000万円の貯金を達成!
ところが、夢が叶ったはずなのに、幸せどころか、心も体も限界で……。
適応障害と診断された著者が考えた、人生で大切なこととは。
自身の経験をまっすぐに描いたウォーカープラスの好評連載がついに書籍化! -
突然「がんサバイバー」となった主婦の闘病コミックエッセイ、待望の続編!鼻づまりで病院に行ったら鼻腔(びくう)がんと宣告された!いよいよ手術を行うも、不安が止まらない…。
突然「がんサバイバー」となった主婦の闘病コミックエッセイ、待望の続編!
いよいよがんの切除手術に臨んだものの、手術直後に包帯が喉に絡まるアクシデントに見舞われ、
さらには鼻が青黒く変色してしまう。退院後の再発は?食事で気を付けることは?不安が止まらない…。
同じくがんに侵され民間療法に賭けた叔母の話や、治療を行いつつ美容師の仕事を続けた父の話など、
今回の続編では家族・親族それぞれの闘病・看病の姿や周囲の対応にもクローズアップ。
2人に1人ががんに罹患する今、漫画で気軽に読める、ぜひ読んでおきたい体験記です。 -
絶滅した仲間を探す、海の小さな冒険物語。
数億年の眠りから奇跡的に目覚めたサカバンバスピスのピスピス。
ここはどこ?どのくらい眠っていた?
長い間眠っていたため記憶を失っているピスピスは、
サカバンバスピスが絶滅していることを知らない。
でも仲の良かった3匹の仲間たちとの
思い出だけはピスピスの中に残っていた。
かすかな記憶を頼りに、仲間を探すためピスピスは旅に出た―――。
ちょっと切ないけど心温まる海の小さな冒険物語。描き下ろし「ピスピスが旅に出るまで」20P以上を収録。 -
自分らしさが大事だと、猫(くろべぇ)が教えてくれた
14時間勤務は当たり前。体調不良時も這ってでも出社させる。残業代はもちろん無し。
THE・ブラック企業で連日勤務していたある日、朝起きたら猫になっていたモフ田くんはブラックな職場をホワイトに。
その他にも天職を見つけてハリウッドで活躍するスコさん。モフ田くんと一緒に働きたいという夢を叶えて毎日幸せなハチ谷くん。家族との絆を紡いだトラ雄さん。
…そして今作では新たな主人公の黒猫くろべぇが登場。働くのではなく家猫として人生を謳歌したいくろべぇくんは果たしてどう人生を変えていくのか!
どんより濁った目をしていた登場人物のみならず、読んだあなたの目もさらに輝かせる、癒やし系ねこコメディ第6弾! -
シリーズ第5弾!笑って癒され、運気も上がっちゃう!
松本ぷりっつの爆笑ファミリー旅 第5弾!
超インドア派だけど、美味しいもの&かわいいもの、楽しくて新しい体験が大好きな松本ぷりっつ夫婦のおなじみ爆笑夫婦漫才旅。今回は、開運をテーマに、夫婦で家族で全国へ。三女の受験祈願のつもりが自分の推しに会いたくてこっそりコンサート当選を御願いしちゃう都内神社巡りに始まり、三重県への家族そろってのお伊勢参りは帰りの食べ歩きでテンションMAX!招き猫発祥の地と言われる世田谷のんびり電車旅まで。笑って癒され福来る旅へGO!
旅行先:三重県伊勢市、神奈川県小田原市、東京都世田谷区豪徳寺周辺、東京都港区、東京都品川区天王洲~戸越銀座ほか -
「お母ちゃんに会いたい…」誰もが貧しかった戦前に、幸せを願った少女がいた。娘の名はキヨ、捨てられた子どもだった。養母にいじめられ、夫からは蔑まれ、戦中から戦後まで壮絶な人生を送ったキヨはなぜ幸せになれたのか? 悩み多き現代女性たちが涙した”奇跡の実話物語”
92歳のおばあちゃんが回想する「奇跡の実話物語」に、全世代の女性が涙! 養母にいじめられ、夫からは蔑まれ、戦中から戦後まで壮絶な人生を送った主人公キヨ。かつて捨てられた子どもだった彼女はなぜ幸せになれたのか? 女性にとっての本当の幸せを教えてくれる、「読めば勇気が湧き出る」物語です。 -
父の再婚でむかえた家族は「モンスター」!? 夫に手を出し、実家のクローゼットを漁る義姉と、それを笑って肯定する義母。義姉の暴走は止まらず、ついにその毒牙は息子に! 平凡な主婦の幸せな家庭を破壊するモンスター義姉の、ノンストップ迷惑コメディ!
家庭の平和を乱す女が、「父の再婚」と共にやってきた! 夫に手を出し、クローゼットを荒らし、勝手に朝食を作る…そいつの名は、義姉・まりん姫。非常識な義母に甘やかされながら嫌がらせをエスカレートさせていく義姉はついに「最愛の息子」を盗んでいく―!? -
ヤバすぎる義母とのリアルな体験記をコミック化!
Instagramやブログで、自身や友人の体験談を文字やコミックエッセイで配信しているしろみさん(@shiromi3333)。
かわいらしいイラストとは裏腹に、その衝撃すぎる内容で話題に。
特に出会った当初から生卵を投げつけたり、生まれたばかりの息子を誘拐しようして逮捕されるなど奇行が止まらないヤバすぎる義母とのエピソードは、実話とは思えないほど壮絶なものだ。
そのヤバすぎる義母とのリアルな体験記をコミック化!
出会い編、結婚編、同居編までを新作エピソードを加えて収録。 -
仕事やお金や向上心もない母親は、夫がいなくてもやっていける? ひとりきりだと思っていたこの町で、自分の足で一歩ずつ、歩いていく。
「レタスクラブWEB」で共感を呼び続ける、自然豊かな葉山の町を舞台にした長期連載コミックエッセイシリーズ第2巻!
描きおろしは40ページ超!
できたことは当たり前、できないとダメ親認定。周りに迷惑をかけないように必死。一番好きな時間は一人でゲームをしてる時間…。
「もしも母親適性検査なんてものがあったら、私はきっと不合格だ。」
そんな不器用な母親・理恵の再生の物語。 -
知識ゼロから始める!「山登り」初心者のためのコミックエッセイ
――平凡な毎日、何か趣味が欲しいけど思いつかない…
無趣味で無気力な干物女の私ですが、「ゆる登山」にハマって抜け出せなくなりました。
山登り歴3年の著者がゼロから登山にハマっていく過程を描いたコミックエッセイ。実用要素満点のコラムと共にお届けします。
はじめて登る山はどうやって決めたらいい? そもそも登山には何を揃えればいいの?
着ていく服やご飯は?遭難しないためにはどうしたらいい?女子必見の山登り知識って?
体力が無くても!友達が居なくても!知識ゼロでも!大丈夫。
この漫画を読めば山登りの知識も魅力も全部マルっとわかるはず!ゆるーく「山登り」はじめてみませんか?
ゼロから楽しむ山登りのあれこれを、手取り足取り教えてくれる超実践的コミックエッセイ。 -
音楽と共に疾走する名づけようのない関係。受賞続々の話題作、待望の第2巻
”気になってる人が、男じゃなかった――” そんな誤解からはじまった〈みつき〉と〈あや〉の不思議な交流。
複雑で、ひたむきで、真摯な愛情は、名前のつけられないままに、音楽とともに疾走していく――。
Xフォロワー98万超(2024年2月時点)、SNSで圧倒的注目を集める女同士の物語、描き下ろしを加えての第2巻。
【宝島社「このマンガがすごい!2024」オンナ編第2位&「次にくるマンガ大賞2023」Webマンガ部門第1位】
【電子特典:描き下ろしイラスト付き】 -
気弱な小学生男子、クラスのチンピラに絡まれる…!? 正反対な2人がおりなす、キュンと感動満載の友情(?)物語
気弱だけど何事にも一生懸命な小学生男子のたかしと、クラスメイトでコワモテの悪山くん。なぜかいつも悪山くんがたかしに絡んで……いやこれすんごい心配してるんだ!一見正反対な2人が不器用におりなす友情譚。
ちょっと気弱なメガネ少年、たかし。体力があんまり無くて、運動が苦手。威圧感のある人にはひるんでしまう小学生の僕だけど、なぜか近頃クラスのチンピラ悪山(わるやま)くんに話しかけられることが多い。180センチある彼に「おいおい!たかしイィ!」と声をかけられると、ちょっと緊張しちゃうけど、でも僕は知っている。実は彼って、すごく優しくてかっこいいんだ…!『人生謳歌!元気ばあさま』など、書籍やXで“ばあさまマンガ”を発表し、多くの反響を得ている漫画家のしまだが贈る、不器用だけどいろんなことに一生懸命なたかしくんと、その友人でちょっとコワモテなのにとっても優しい悪山くんのお話。読者から「尊い」「この2人をずっと見ていたい」とたくさんの声を集めた2人のこれまでに、お泊り会など描きおろし35ページを加えて収録した1冊。 -
義理チョコじゃないチョコレートの意味、わかりますよね?
バレンタインの慣習やコミュニケーションの一環だからといって、好きでもない人のために手間暇をかけて渡す、義理のためのチョコレート。
面倒見の良い先輩社員の孝牙と、美人だが感情をあまり表にださないが故に勘違いもされやすい彩は、会社終わりに駅まで向かいながら義理チョコの愚痴を言い合っていた。
しかし、口ではそう言いつつも、「本当は義理でもいいから彩からチョコが欲しかった…」と凹む孝牙。
すると、別れ際に彩からチョコレートを渡される。嬉しい気持ちもありつつ、どうして義理チョコを嫌う彩が自分にチョコレートをくれたのだろうかと疑問に思っていると…。
「先輩、さすがに鈍感すぎませんか?」
「第3回 とある日常マンガ賞」の大賞を受賞した、お腹も心も満たしてくれる両片思い爆発なラブコメディ!! -
闇深すぎる「こじらせ恋愛あるある」に共感が止まらない!フォロワー13万人を超える謎の漫画家「港区カンナ」が描くアラサー女子4人の恋愛群像劇。
「私って本当にこじらせてるなあ」
本当は少女漫画のヒロインみたいになりたかったアラサー女子4人は、今日も脇役のような生活をしている。
クズな男と別れられない「みなみ」、承認欲求が強すぎる「るか」、婚活で変な男ばかりと会ってしまう「しおり」、容姿にコンプレックスを抱える「せな」。
東京の片隅で暮らす4人は自分なりの幸せを見つけられるのか?
闇深すぎる「こじらせ恋愛あるある」に共感が止まらない!Xでフォロワー13万人を超える謎の漫画家「港区カンナ」が描く恋愛群像劇。
巻末には、港区カンナのこれまでバズった漫画を詰め込んだ「港区カンナのバズ漫画ベストセレクション30」を収録。 -
ふたりで自炊費月1.5万円。無理せず楽しく節約&自炊コミックエッセイ!
節約初心者だった私が大幅に節約できた理由…
それは「買い物の仕方」を変えたことでした!
月1.5万円で夫婦ふたり分の自炊をやりくりしている、なちゃさん。
その料理の数々は「月1.5万円とは思えないほどおいしそう!」とSNSで話題になっています。
本書では、なちゃさんが「月1.5万円自炊生活」の中で培ってきた節約ノウハウやマイルールをマンガで紹介。
また、健康的で簡単に作れる節約レシピも約50品と、写真を交えたコラムも収録しています!
これから本格的に節約を始めたいと思っている方、
お金がかからないけど健康でおいしい料理を作りたい方にオススメの1冊です。 -
魚料理の苦手意識がゼロになる! 超かんたん美味しい楽しいレシピ付き!
もともと魚を捌くこともままならなかった著者が、家族の健康のために行き着いたのが、栄養豊富な”魚料理”だった! 鮭やカツオといった身近な魚から、いざという時に便利なあさり水煮や冷凍ししゃも、シーフードミックス、サバ缶を使った魚料理。子どもも喜ぶ魚肉加工品やたこ焼き器を使ったアレンジレシピ、イカ墨パスタ、鯛飯など、読んで楽しい、食べておいしい大人も子どもも大満足のお魚料理エッセイ決定版! スーパーの鮮魚コーナー活用術や、今さら聞けない魚の骨を上手に外すコツも必見! リピートしたくなる超簡単レシピ付き! -
こだわり満載の広い家を手放した?と驚かれますが家族5人賃貸で幸せです
持ち家から賃貸へ。人生を軽くする住み替えを選択をした家族の実録コミックエッセイ!
著者アベナオミさんは、夫と子ども3人の5人暮らし。こだわりの注文住宅を建てて、すべてが上手くいくと思っていた―。暮らし始めると、広い家は冷暖房費がかさむ、掃除の時間もかかるうえ隅々まで行き届かない、庭は雑草だらけ。幼い子どもとペットにボロボロにされる壁に、溢れかえるおもちゃや服。賃貸時代にはなかった町内会など地域の関わりも増え、共働きで子育て世代の夫婦は、理想とはほど遠い現実に悩んでいた。そんな時、生前整理と出合ったことが転機に!長男の中学進学というタイミングも重なり、子どもの進学や将来必要なお金について夫婦で徹底的に話し合い、住み替えを決意。引っ越してみると、モノの整理も、貯金も、家族仲もうまく回り始めた。家の形態に捉われず、家族が目指す暮らしに重点を置いた、暮らし方のヒントが満載! -
デイチューブは私たちが自由になるための唯一の方法だった―――。
【あらすじ】
パートで働きつつ、いつか夫と別れることを夢見る主婦・山田あずさ。経済的な苦しさ、夫との不仲、あなどってくるママ友たち。そんな窮屈な日常から抜けだすために、こっそり始めた「デイチューブ」の動画配信に、あずさは少しずつのめりこんでく。唯一の理解者である娘・ふうかを傷つけない発信だけには気をつけていたあずさだったが、人気を得るにつれて徐々にふうかを利用するようになっていき―――。
なぜ親は子どもの素顔をネットに晒すのか、その後大きくなった娘が抱える問題とは? 動画配信によって歪んだ親子の関係性を描くセミフィクション。
【解説】
高橋暁子(ITジャーナリスト)
【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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一見気難しそうな大家さんは子供が大好き!大家さんと息子・ハムソー君とのかけがえのない日々をコミック化
一見気難しそうなアパートの大家さんは、実は子供が大好き!
息子に会うたび一発ギャグを披露する、なかなか言葉を発さない息子への忘れられない一言、庭を電飾でキラキラにしてくれた初めてのクリスマス、そして引っ越しの日…。
大家さんと息子・ハムソー君とのかけがえのない日々に、心があたたまること間違いなしです。
SNSで大きな反響を呼んだ本編の他に、引っ越し後大家さんに会いに行った日のことを描いた書籍だけの描き下ろしや、SNSで好評だった家族の話も多数収録しています。 -
もどかしいけどそれがいい!キュン必至の奥手男子×ポジティブ女子の恋愛コメディー
コミュ障で消極的な奥手男子の聖(ひじり)と、ポジティブで陽キャな性格のあかりは付き合いたてのカップル。
聖との関係がなかなか進展しないことに焦るあかりはいろいろと仕掛けるが、恋愛経験ゼロの聖はフリーズ状態。
そんな二人はすれ違いながらも、本音を少しずつ伝え合うことで「好き」の気持ちが深まっていき、聖もだんだんと大胆になっていく―。
あかりの会社の先輩(隠れ奥手男子)と同僚(クールだけど積極的)のカップルも登場し、もどかしいけど可愛すぎる奥手男子とのキュンあり、笑いありの恋愛模様をたっぷりとお届け! -
お尻から出血していた原因は、痔ではなく大腸がんだった!抗がん剤治療を乗り越えて、なんとか経過観察に至るまでを描いたコミックエッセイ
37歳、仕事優先で健康を後回しに生活していたら、お尻から出血。痔だと思い込んで放置していたら、大腸がんステージ4であることが発覚した。直腸を埋め尽くすほどのがんは、すでに他の臓器にも広がっていて手術は不可能。抗がん剤でしか治療ができない状態に...。約2年間の治療をしながら、旅をしつつ、漫画家デビューし、経過観察に至るまでの怒涛の日々を描いたコミックエッセイ! -
ネグレクト、ヤングケアラー、金銭的虐待・・・取材をもとに虐待被害者が毒親と決別するまでを描いたエッセイ漫画!全ての毒親に問う「それって、愛情ですか?」
生まれ持った家庭環境が、子供に与える影響は計り知れない。毒親だった両親と絶縁した経験を持つ著者・尾添椿が、10人の虐待被害者を取材。ネグレクト、ヤングケアラー、性虐待、金銭的虐待など、取材を通して見えてきた、虐待被害者が、どのように毒親と決別したのか。辛い過去を乗り越え、今を生きる姿をリアルに描いたコミックエッセイ。 -
ただ幸せになりたかった、それだけのつもりだったのに。
「運気を向上させる」「必ず幸せを掴む」そんな言葉に頼るしかないと思ってしまった。
スピリチュアルの沼にはまってしまった女性たちの結末とは―。
【あらすじ】
2人の子供と優しい夫に囲まれて幸せな家庭を築く一方、自分に自信がもてずうじうじしがちな専業主婦の梅子。父と母の死を経て、梅子は実家の整理とリフォームを計画するが、その実家で娘が怪我をするなど不運な出来事が続き不安を覚えていた。そんな時、看護師として大病院で働く親友のあかねから風水を勧められる。実はあかねも進展しない彼との関係に焦りを感じ、定期的に電話占いを利用していたのだ。最初は半信半疑だった梅子だが、とある事故をきっかけに風水師に頼ることを決意する。風水師の助言に従って生活を送ると小さな幸運が続き、どんどん風水にハマっていった梅子は、行き過ぎた行動で周囲を巻き込み始める。そんな梅子に不信感を覚えた娘の結花は、母に内緒であかねに相談するが…。過去のトラウマ、将来への不安、家族や恋人への想い――ただ幸せになることを願い、占いにすがった2人の女性の波乱と縺れを描くセミフィクション。
【解説】
卯野たまご(漫画家・手相家) 著書『夢を叶える!引き寄せノート術』など
【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 -
「おまえの歯って、エイリアンみたいだよな」彼氏からのひと言で歯列矯正を決意……!
歯並びがコンプレックスで、写真を撮るときは口元を隠し、笑うときはなるべく口を開けないようにし、「この歯並びを絶対に見られてはならない」と窮屈な生活を送っていたひろぽん酢さん。友人との食事では「こんな歯並び気持ち悪いよね」「みんなも嫌だよね」とあらぬ妄想が膨らんでしまい、「私も歯並びさえよければ、楽しく笑えたのかな…」と生きづらさを感じていた。社会人になり、当時付き合っていたパートナーに言われたひと言で、「自分を好きになりたい」「自分を変えるしかない」と一歩を踏み出し、100万円をかけて歯列矯正することを決意。医院探しから歯肉炎の治療、8本の抜歯、そして歯列矯正。痛みや不便さが続く中、工夫しながらも耐え抜き、5年以上の治療を終えた。綺麗な歯並びとなったひろぽん酢さんは口元に自信がついて、大口を開けて笑えるようになった。コンプレックスを克服するために頑張れたことで、自分を好きになるきっかけにもなったというひろぽん酢さんの、歯列矯正の記録を描くコミックエッセイ。コンプレックスと向き合おうとする全ての人へ「えらい!頑張ってる!」とエールを贈る一冊。 -
継続が優先、効率は後回し!ダイエットは絶対に我慢しない方がうまくいく!
若い頃のように体重は簡単には落ちない。少し食事を抜いただけでは体重はびくともしない。そのうちやる気もなくなり永遠に痩せない…!ダイエットの失敗を繰り返してきた著者が自分と向き合い、過去のダイエット記録を振り返りながら、今の自分にあった痩せ方をカスタマイズ! 3食食べてOK、間食もOK!「絶対に頑張らない」ダイエットで17キロ痩せるまでの実録コミックエッセイ。 -
つかず はなれず そんな きょりかん
「もう夜遅いけどお腹空いたな…」、「これ以上、お酒を飲んだらマズいかな…」、「あれもこれも欲しいけどどうしよう…」
あなたのそんな悩みを川尻こだまが一気に解決。お腹が空いたなら食べましょう!飲みたいなら飲みましょう!欲しいなら買いましょう!
第3弾はアクが強くて味の濃い友人や知人が多数登場。振り回す側の川尻こだまが振り回される様は必見!最強の肯定力妖怪「川尻こだま」による背中を押してくれる系コミックエッセイ!
…なお、用法用量は守って楽しいデンジャラスライフをお過ごしください。
【電子特典:描き下ろし10ページ付き】 -
誰もが受ける可能性のある「生活保護」。その実態を少し覗いてみませんか?
父は病気の後遺症で仕事につけず、母も病気療養中のため生活保護を申請することになった家族。「タネコちゃん、お魚の食べ方きれいだね」 ……なぜかって? 家族4人でサンマ1匹を食べあってるからだよ~~!!! 苦い内臓だって大事な可食部!! お金がかかるボウリング場はなかなか行けない……。だったら”無料で”遊べる公共施設に行けばいいじゃない! 世は平成のゲーム戦国時代。欲しかったあのゲーム機も、貧乏な家庭では到底買うこともできず……。そんななか、ある漫画雑誌で作品中の謎を解けば抽選でゲーム機が当たるとの情報が!! これはやるっきゃない!
そんな波乱万丈な暮らしのなか、ボランティア活動を通して仲良くなった区役所職員さんが、進路に迷った著者にかけてくれた驚きの言葉とは……!
あなたも私も実は知りたい「生活保護の実態」。実際に生活保護を受けた著者だからこそ描ける、人生救済リアルコミックエッセイ! -
建築×人生×自由研究=家好き少年の住みたい一軒家探訪記!間取りつき!
とにかく家が好き! 流行りのアニメやゲームよりも、家を探究することに情熱を注ぐ小学3年生の家村道生が、自由研究のテーマにしたのは「家」。
母親と団地でふたり暮らしの道生は、将来一軒家に住むことを夢見ている。そこで、人気のお菓子「チョコDEパイ」を片手に町内の気になる一軒家を訪ね、家主に交渉し家の中を見せてもらうことに……。大きな日本家屋や緑に覆われたもじゃもじゃハウス、お城のような豪邸、増築しすぎの家、手作りの山小屋など、訪ねた先の家主と交流しながら、道生は自由研究を進めていく。家主のこだわりを詰め込んだユニークな建築造形の魅力と、道生との交流によってまるで息を吹き返したかのような家主たちの心の変化を味わえる人間ドラマを描く。各話にささやかに登場するスイーツにも注目!?
はたして道生の理想の一軒家とは? -
人生は"今"が一番輝いている
「バイト先に現れた、70歳のマダムに出会って、私の人生はちょっとずつ変わりだした」
お金も時間もなく夢も中途半端な女子大生が、70歳のマダムとの出会いを通して、
暮らしの中にささやかな喜びを見つけることや、丁寧に暮らすことを学んでいく成長ストーリー第2弾!
マダムが教えてくれたこと…。それは姿勢をただし、好きな服を着て、内面も外見も胸を張れる自分になること。
でも、そんな自分になれるようにがんばっている時に壁にぶつかってしまったら、何を支えに立ち向かいますか?
自分の強みを知って自信を持つことが大切なのはわかっていても、「私の強み」ってなに…?
そんなあなたが持つ悩みも、マンガを通してマダムが解決してくれるかも!?あなたの背中をそっと押して、勇気が出ること間違いなしの第2弾! -
あなたの「子どものため」という思いは子どもを傷つけていませんか?
【あらすじ】
専業主婦の土井くるみは長男・こうたに特別じゃなくても普通の幸せをつかんでほしいと考えていた。
しかし、こうたは体が弱く、自己主張もあまりしないことから小学校のヒエラルキーが下であることを知ってしまう。
また、こうたが進学予定の地元の中学校は生徒の素行のせいで評判が悪いということを知ったくるみは、親が行動しないと子どもに普通の幸せを与えられないという思いからこうたの中学受験を決意する。
受験勉強を頑張るこうたのために様々な情報を仕入れて実践していくくるみ。だが、くるみの思いはこうたを、家族を次第に追い詰めていくのだった――。
果たして「子どものため」の正解とは? 毒親問題に切り込む挑戦的セミフィクション。
【解説】田房永子(漫画家・コラムニスト) 「モンスター母に抵抗できる唯一の武器」
【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 -
「主人公は“私”だったかもしれない…」迷走するオンナたちの末路に震撼!
~累計再生回数1億4千万回突破!YouTubeで話題の“マウント女”たちが続々登場~
共感せずにはいられない、ためになる話、反面教師になる話など、“明日は我が身?”の体験談が集結!
あなたは何を思い、どう生きる!?
自分さえ可愛ければいいと思っている女の末路。アプリを使って加工を繰り返した結果
SNS投稿にブランド品が映り込まないと気が済まない女の末路
35歳ぶりっ子女の末路…本物ぶりっ子同士が並んだ結果
相手が既婚者と分かっていながら付き合い続けた女の末路
骨格診断、パーソナルカラー、性格16タイプ…“診断系マウント”をとるオンナの末路
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