『人生 第7章、あさ出版電子書籍(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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1分の使い方をマスターすれば、あなたの人生は間違いなく変わります。
それも驚くべきスピードで。
すでにあなたの周りの人たちは、この習慣を始めているかもしれません――。
世界一の男、世界一のシェア率を誇るギター会社 フジゲン会長 横内祐一郎氏の総合プロデュースをはじめ、
多くの方の成功を導いてきた著者が、数々の夢を叶えてきたメソッド、
人生を変える「朝1分の使い方(夢実現の1分間ワーク)」を大公開。
“たかが1分”でできることですから、
物足りなく感じたり、本当にこれで成功につながるのだろうかと感じたりするかもしれません。
さらに言うまでもありませんが、
種を撒いたからといって、その1分後すぐに結果が出るわけでもありません。
ただ、その積み重ねが、あなたの理想の未来を引き寄ているのです。
このワークを始めるのに年齢は関係ありません。何歳でも遅すぎることはありません。
残りの人生でもっとも若いのは、まぎれもなく今日の今。
そして、あなたの人生は、目の前の1分が連なってできています。
この1分をコントロールできる人間が、
自分の人生をコントロールできるのです。
■目次
●プロローグ たった1分で人生は変わる
●第1章 ベッドの中で1分
・1日の成功をイメージする
・「おめざメモ」を書く
・3年後の理想の自分に会いに行く
・携帯電話でPCメールのタイトルをチェックする
・成功を先取りしてしまう
●第2章 朝食で1分
・「おめざメモ」を書き直す
・ご先祖様に感謝&1日の成功をお願いする
・カンタンなメールの返信&ざっくり下書き
・ツイッターでつぶやく(思考開始の準備運動)
・家族にしっかり声をかける(1分会話のススメ)
ほか
●第3章 朝シャワーで1分
●第4章 通勤電車で1分
●第5章 始業時間前に1分
●第6章 「1分」でチャンスをつかむ思考法7
●第7章 「1分」をよりハッピーにできるマインド7
■著者 後藤勇人
24歳の若さで独立しヘアーサロンを開業。
順風満帆のスタートを切ったが、間もなく社員の謀反や横領など数々の試練を経験。
32歳でヘアーサロン・日焼けサロンを拡大、次々と夢を実現。
人材育成組織「全国人材発展協会」の代表を務め、
「夢を実現する朝1分のセルフコーチング」をはじめ、
「最速夢実現」を可能にする独自ノウハウを教える様々なセミナーや講演を全国で行い、
多くの人から支持されている。
夢を実現させる救世主として、多くの伸び悩むビジネスパーソンから多大な注目を集めている。 -
4歳で一家離散、15歳で頚椎損傷、一生車イスの生活、度重なる自殺未遂……。
その壮絶な人生がドラマ化されて大きな反響を呼び、
著書『命のカウンセリング』に「涙が止まらない」
「目の前の幸せに気づくことができた」「苦しい気持ちから抜け出せた」
と多くの感想が寄せられ、10万部超えのベストセラーになった、
「命を救う」を天職にする車イスのカウンセラー、長谷川泰三氏。
『命のカウンセリング』の刊行から2年。
数多く寄せられた「続きを読みたい」という声を受け、
自身の人生やカウンセリングに深く切り込んだ続編。
著者の長谷川氏は語ります。「車イスになって、僕は本当に幸せ。車イスが、私を幸せにしてくれた」
人の生と死を見つめてきた車イスのカウンセラーが教えてくれる、生きる喜び。
■目次
今、つらい思いをしているすべての人へ生きる喜びを伝えたい
●第1章 苦しみから抜け出すために
・繰り返す「死にたい」思い
・自殺大国日本
・歩けなくなったバスケットボール選手
・彼に自殺を取りやめさせたひとこと
・見方を変えることができるのが、カウンセリングの力
●第2章 私を救ったカウンセリング
・平準司さんとの出会い
・見つけられた居場所
・気持ちとは裏腹の破壊衝動
・後遺症の神経痛に悩まされる日々
・自殺を止めた、いない人の腕
・カウンセリングで「痛み」を治す
・後遺症が教えてくれた、子どものころの記憶
・痛みは「助けを求める声」
・消えた罪悪感
・母親代わりのマリア像
・母親の気持ちを母親に返す
・「感情コピー」の法則
・自殺を止めたのは、父親
●第3章 駆け出しのカウンセラー、苦悩の日々
●第4章 独立と挫折、そして再起
●第5章 罪悪感を、手放そう
●第6章 心の苦しみと向き合う
●第7章 転機となった交通事故、出版、ドラマ化へ
・突然の事故、死への直面
・動き出した突風のような日々
・出版を喜んでくれた仲間
・まるで売れずに過ぎた数年間
・2年後に突如ベストセラーに
・番組出演、大きな反響
・日本武道館まで、みんなが車イスを押してくれた
■著者 長谷川泰三
ブイリターン総合心理研究所所長。心理分析士。プロカウンセラー。
1966年、大阪生まれ。4歳で一家離散し、中学生で暴走族の仲間入りをする。
15歳のとき、脊髄を損傷し、車イスの生活に。
プロカウンセラー歴は20年を数え、現在「自殺の予防」をスローガンに
全国各地にてカウンセリング、心理学ワークショップ、講演を行っている -
15歳で、一生歩けなくなった。
「死のう」向かった東尋坊で少年が出逢ったものとは――
車いすのカウンセラーが伝える 大切な人の命を救うためにできること
心が折れたとき、この本を手にしてほしい
■目次
・――今、つらい思いをしているすべての人へ
・生きる喜びを伝えたい
・はじめに
・プロローグ みんな「助けて」が言えない
●第1章 心の感覚の麻痺と向き合う
・心の感覚の麻痺とは?
・地震で負った深い傷
・感覚を取り戻してもらうために
・近くて遠い1・5メートル
・解けた3年間の封印
・がまんした感情を吐き出すことで、道は開ける
・今も残る震災の傷跡
・人はみんな、必要とされたい
●第2章 出生のトラウマ(心的外傷)と向き合う
◆母親殺し
・「自分さえ生まれてこなければ……」という苦しみ
・誕生日は母親の命日
・お母さんはあなたに「ありがとう」と言っている
●第3章 私がいちばんの問題を抱えていた
・4歳で初めて身近に感じた「死」
・一家離散とひとり暮らし
・暴走族入りと親友の死
・お母ちゃんとの再会と交通事故
・「君は一生自分の足で歩けない」
・障害者の希望の星に
・両親との別れと新たな出会い
・突きつけられた厳しい社会の現実
●第4章 自殺未遂と再起
・突如出発した「迷惑をかける旅」
・初めて知った人のやさしさ
・こみあげた涙と「ありがとう」
・大人数での東尋坊到着
・「ありがとう」がつなげたやさしい人の輪
●第5章 私がカウンセラーになるまで
・それでも逃れられなかった死の恐怖
・私は疫病神なのか……
・カウンセリング相手の自殺、人殺し
・逃亡先での人生を変える出会い
・つかみかけた幸せを自ら手放した
・平さんの喝と救いの手
・教えてもらった「残された人の苦しみ」
・今までの苦しみは、人を助けられる喜びに変わった
・どんなことがあったって、幸せになれるよ
●第6章 命のカウンセリング
・カウンセラーの私ができること
◆一家心中
・残された人の苦しみ
・もうがんばらなくていい――
・生き残ったのには意味がある
・「人殺しの子」
・ようやく出たひと言と救い
◆子どもの事故死
・お母さんの苦しみは尋常じゃない
・言えなかった「ありがとう」
・女神に子どもを返すセラピー
・これからを歩んでいくために
●第7章 苦しむすべての人へ
・自殺は大切な人の人生を狂わせる
・心を開けば、相手もきっと助けてくれる
・「受け取る」ことを知ってほしい
・上手に受け取れれば、人生が変わるのだから
・おわりに
■著者 長谷川泰三 -
服部匡志先生が、第20回読売国際協力賞を受賞されました!
「情熱大陸」 「カンブリア宮殿」 出演で話題沸騰!
Suzieニュースにて紹介されました。
大切なのは、今、この瞬間。
実感できれば人生は変わっていく。
1万人以上のベトナムの人々を、無報酬で失明から救ってきたドクターからのメッセージ。
■担当編集者のコメント
人間は、人を騙し、人を虐げるようにできている、と言う人がいます。
これも真理かもしれません。
しかし人間は、人を助けるようにできている、と言う人もいて、これもまた間違いのない真理です。
であれば、服部先生のように「人間は、人を助けるようにできている」ことを信じて生きていったほうが、
みんなずっと幸せなのではないかという気持ちで、本書を担当させていただきました。
学生から成熟した大人の方まで、できるだけ多くの方々に読んでいただきたい本です。
■目次
●第1章 ベトナム
・ベトナムとの出会い
・ハノイという街
・運命共同体
・相手のやり方に身を投げてみる
・思いが世界を創造する
・患者さんは家族同然
・忘れられない少年
・医師としての原点
●第2章 親父の死
・いじめられっこ
・親父と祖母の思い出
・どうしようもない現実
・遺書
・自分を救えるのは自分だけ
・魔の浪人生活
・逆境が人を成長させる
・弱点克服
●第3章 幸せ物質
・眼の病気
・ふたりで貯めたお金
・幸せ物質があふれてくる
・あきらめるわけにはいかない
・手術がすべてではない
・人を助けるのに遠慮はいらない
・魔物
・挫折の繰り返し
・恩師、木下
・人生をあずける
・選択肢は無限大
・真野先生に教わったこと
・初めての手術
●第4章 お前はどうしたいんだ?
●第5章 毎日が宝物
●第6章 行けるところまで
●第7章 瞬間を生きる
■著者 服部匡志
1964年大阪生まれ。フリーの眼科医。
父親の入院中の心ない医師の言葉がきっかけとなり、「患者の痛みをわかる医者になる」と決意。
京都府立医科大学卒業後、日本各地の病院で経験を積む。
2002年よりベトナムのハノイ国立眼科病院で最先端の内視鏡を駆使して網膜剥離や糖尿病網膜症などの治療、
指導を始める。その技術は世界トップレベルで、誰もが認める凄腕。
ベトナムでは報酬をいっさい受け取らず、日本で稼いだアルバイト代で旅費、
滞在費、治療費などをまかなっているため、「ベトナムの赤ひげ先生」と呼ばれることも
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
計画を立てない、人に言わない、集中しない、
大きな目標を持たない―誰もが持っている「続ける力」の引き出し方。
「生きることは、続けることです。
それを実感すれば、続けることができます。」
ビジネスパーソンの先輩であり、
人生の先輩の重みのある言葉は、
類書とはまったく違う、
本質的な、継続のヒントを与えてくれます。
読めば誰もが自分の持っている「続ける力」を引き出されるはずです。
■目次
●第1章 本当は誰でも続けられる
・生きていくことは続けること
・続かないと思ったときは「続けるフリ」をする
・「三日坊主」を大いに続ける
・コツコツ続けて「小さなプロ」になる
・ビジネス・パーソンが続けるために大切な三つのこと
・第1章のまとめ
●第2章 何を続けるか、どう続けるか
・目標は小さいほどいい
・計画を立てずに始めれば計画倒れで終わらない
・目標を目の前に置き、一歩一歩の前進を楽しむ
・「できること」と「できないこと」を区別する
・最初から頑張りすぎない
・ほどほどに集中して続ける
・できるだけ細切れにして取り組む
・第2章のまとめ
●第3章 続けるための習慣化の技術
・いま続けていることとセットで行う「ながら習慣」
・基本は一人で始める
・計画を立てるときはできるだけラフに
・自分をほめる言葉は続けるための最大の味方
・通勤・通学電車は続けるための絶好の場所
・自分を大切にする三つの習慣
・第3章のまとめ
●第4章 続けるための常識のウソ
・好きだから続くのではなく、続くから好きになる
・仲間と一緒にやらなくても続けられる
・友人は少なければ少ないほど続く
・逆境をバネにしすぎないほうがいい
・目標を達成した自分の姿を思い描かない
・固い信念が必要だと思わない
・自分をあまり信じないと続けられる
・「要領がいい」よりも「バカ正直」に
・続かないときが、続くチャンス
・第4章のまとめ
●第5章 すごい社長・会社の続ける力
・すごい社長の“世界一の継続力”
・天才とは小さな努力を続ける天才
・自分には厳しく、お客さまには腰低く
・カリスマ性を発揮し続けるには
・悪いことほど早く対処することで会社が続く
・危ういことは続けない
・「1円の利益」を大切にし続ける
・続けるために、変化をする
・第5章のまとめ
●第6章 続けないことが大事なこともある
●第7章 それでも続かないときは
■著者 金児昭
38年間、経理・財務の実務一筋。
92~99年、常務取締役(経理・財務、法務、資材担当)。
現在、経済・金融・経営評論家、作家。信越化学工業顧問。
日本CFO(最高経理・財務責任者)協会最高顧問。 -
口下手でも大丈夫!
もうドキドキしない!
人と会うのが楽しくなる、
話しかけ方、話し方を紹介!
初対面の人、よく知らない人、あまり親しくない人、偉い人
このような人たちと会話をするのが苦手だという人は、少なくありません。
・うまく話せなかったらどうしよう
・相手にされなかったらどうしよう
・変な人だと思われたらどうしよう
・会話が続かなかったらどうしよう
「未知の人」と話すとき、
私たちは言いようのない不安や緊張感に襲われます。
その結果、言いたいことの半分も言えず、苦手意識をもってしまいます。
ですが、安心してください。
そのような緊張感は必ず克服できますし、
相手とうちとけて会話をするのも、それほど難しいことではありません。
例えば、
初対面の相手に対して、このようなことが言えたらどうでしょう。
「じつは声をかけるまで、すごく緊張していたんです。
でもこうして話しかけてみたら、すごく笑顔がすてきで、話しやすい方なので本当に安心しました」
お互いの緊張感が一気に緩和されるのではないでしょうか。
本書は、
このような気持ちがほぐれる最初のひと言や、
相手に好感を持たれる話し方、話が止まらず盛り上がる会話のポイントなど、
あがることなく、うちとけて会話をするために必要なことを、
あらゆる面から掘り下げてまとめました。
ぜひ、多くの人と出会うこと、会話することの喜びを感じてください。
この本があなたの悩みを解消し、素晴らしい人生を構築する一助となることを祈っています。
■目次
●プロローグ 会話が苦手なあなたへ
・いい出会いが、いい人生をつくる
・人に話しかけると出会いになる
・うちとけて話せばいい出会いになる
・あなたにもできる!
●第1章 会話でドキドキしない気持ちのつくり方
・あがりは必ず克服できる
・まずは大きな声を出してみよう
・「ドキドキしない相手」にヒントがある
・じつは相手もドキドキしている
・プラスの暗示をかけよう
・事前の準備が自信を生む
●第2章 「好印象!」な会話の基本
●第3章 人に話しかけるのはこんなに簡単!
●第4章 10秒でうちとける最初のひと言
●第5章 こうすれば会話が続いていく!
●第6章 その場が盛り上がるプラスアルファの話し方
■著者 金井英之
トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。
日本大学経済学部卒業。
現在、東京・渋谷駅前に本部を置く同学院にて、講師・アシスタントなど40数名を擁し、
都内、川崎など7カ所で「話し方教室」を開設する。
一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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