セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『幻冬舎単行本、専門医が教える おなかの弱い人の胃腸トラブル、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~1件目/全1件

  • 「またおなかの調子が悪い」は治せる病気です! おなかの不調に慣れてしまっているすべての人のための、専門医が教える治療法大全!
    ふだんから、「おなかの存在」を意識していませんか?
    しくしく痛む、もたれる、はっている、キュルキュル鳴る…。
    「おなかの存在」を意識する必要がなくなれば、生活の質は一気に上がります。
    あらゆる胃腸のトラブルへの対処法を、専門医がわかりやすく徹底的に解説。
    これさえ読めば、あなたも胃腸の悩みいらず!

    もくじ
    Part1 じつは治せる “おなかの弱い人の胃腸トラブル”
    Part2 すぐ胃もたれ、食べられない 機能性ディスペプシア
    Part3 さしこむ腹痛、急な下痢 過敏性腸症候群
    Part4 胸焼け&吐き気、喉に違和感 逆流性食道炎
    Part5 加齢による 胃腸トラブル
    Part6 3つのルールを習慣化 胃腸快調食生活をはじめる

    【本文内 FODMAPに関する補足】

    豆乳は、乳製品の中では、低乳糖(低ラクトース)であるため、乳糖不耐症だけならば飲用しても大丈夫です。
    ただ、豆乳には種類があり、中にはオリゴ糖をたくさん含むものとそうでないものがあります。

    豆乳には「大豆から作られた」ものと「大豆抽出物から作られた」ものがあります。
    「大豆から作られた」豆乳には、ガラクトオリゴ糖(GOS)が豊富に含まれるため
    過敏性腸症候群の人は避けるべきでしょう。
    これは大豆にガラクトオリゴ糖(GOS)が豊富に含まれますので当然のことと言えます。
    一方、「大豆抽出物から作られた」豆乳には、FODMAPの成分である、
    ガラクトオリゴ糖(GOS)、フルクタン、ポリオール、ラクトースも含まれていません。
    つまり、豆乳は、大豆から作られたものではなく、大豆抽出物から作られたものを選ぶことが重要なのです。
    すべての豆乳が高FODMAP食ではないので、乳製品が飲みたい人には救いです。
    「豆乳(大豆から作ったもの)」は避け(高FODMAP食)、「豆乳(大豆抽出物から作ったもの)」は
    食べても大丈夫(低FODMAP食)と覚えておいてください。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。