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『NHKブックス、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~31件目/全31件

  • 経済成長に影が差し、資本主義が行き詰まりを見せる現状を「予言」したシュンペーター。「イノベーション」を信奉した彼が、「資本主義が衰退する」という矛盾した結論になぜたどり着いたのか──。落日のハプスブルク帝国で生まれ、同じウィーン大学で学んだミーゼス、ハイエクとの比較という、従来なかった視点から時代の息遣いとともに描き出す。
  • 類例のない究極の入門書

    本書「序」のタイトルは「なぜ、『存在と時間』についてなおも書くのか」である。『存在と時間』やハイデガーの入門と謳う本はすでにいくるもあるからだ。
    だが「なぜ、なおも書くのか」と問うには勇気がいる――正面から答えねばならないから。答えはこうだ;
    「『存在と時間』は一度は読んだ方がいい。そして、『存在と時間』を読みたいとこころざした人にとって、この本がかつてなかった読み方と説得力を示しているから」。
    哲学徒を引きつけてやまない“現代哲学の最高峰”の読解を、自分の読書体験としてモノにするための確かな道が本書だ。『存在と時間』の鮮烈な解釈で学界にデビューした新鋭による、問答無用のニュー・スタンダード!

    〈内容〉
    序 なぜ『存在と時間』についてなおも書くのか
    第1章 なぜ「存在の意味」を問うのに自分自身を問うのか
    第2章 なぜ『存在と時間』の言葉遣いは普通の哲学書と違うのか
    第3章 なぜ「主体」でも「心」でもなく「世界内存在」なのか
    第4章 なぜハンマーと釘の分析が存在論になるのか
    第5章 なぜ「世界は存在しない」なんて言えるのか
    第6章 なぜ「手」を中心に考えるのか
    第7章 「世人」とは誰のことなのか
    第8章 「死への先駆」は無理な要求か
    第9章 『存在と時間』に倫理学はあるのか
    第10章 結局、『存在と時間』は何を成し遂げたのか
  • 新世代の書き手による、ウィトゲンシュタイン哲学への最上の入門書が誕生!

    哲学史に決定的なインパクトを残した独創的な哲学者として、また、奇行の多い天才の典型として、比類なき評価を得ている孤高の人物について、その波瀾に富んだ生涯と独特の思索の全体像をつかむ、初学者向けの理想的な1冊。
    一般には“転向”とされる「前期→後期」の変遷も、「像(Bild)」という概念に沿って原典を読み解くことで統一的に理解し、ウィトゲンシュタインのラディカルな思考がもつ本質的な可能性を見出す。手稿・手記の精密な翻訳を手掛けた経験のうえに、身近で秀逸な比喩によって難解な原文のエッセンスを的確に伝える懇切丁寧な解説を実現した。21世紀のウィトゲンシュタイン入門書はこれで決まり!
  • 1978年の初版から40年にわたり90回を超える増刷を重ねたロングセラーを読みやすく改版! 貧窮にめげず一子相伝の「宮大工」を生きた西岡氏と、軍隊帰りの厳しい姿勢で農学を究めた小原氏がタッグを組み、世界遺産・法隆寺の奇蹟を解き明かした力作。近年英訳され、欧米の研究機関でも読まれるようになった。ヒノキが生んだ「世界最古の建築物」の謎を易しく解説する、不朽の名著!
  • DNA人類学の第一人者が明らかにした衝撃の事実。従来の「縄文人と弥生人の混血で日本人が生まれた」説が覆される! ロングセラーとなった初版に、革命的新技術「核ゲノム分析」による大幅な進歩の成果を惜しみなく盛り込んで、バージョンアップした完全版刊行。日本列島人の多様なルーツが今、明らかに!
  • なぜ梅にはウグイスなのか。なぜ秋は悲しいのか──。あらゆる詩歌や文学的感受性の〈型〉を創りあげた『古今和歌集』。第一線の古典和歌研究者が、レトリックと配列の緻密な分析から、天才編集者・紀貫之の企図を大胆に読み解く。
  • 累計13万部超のシリーズが6年ぶりにリニューアル。新執筆陣により内容を刷新する。スマホ普及で根底から変容するメディア情況を、データ分析と明快な歴史記述によって的確に捉え、ネットメディアやソーシャルメディアの進化と関連させながら未来を展望する。メディア関連の志望学生・関係者必携!
  • 主著『純粋理性批判』を書いたあと、周囲の無理解に悩まされたカントは自分でその要約版『プロレゴーメナ(序説)』を書いていた。懇切丁寧な解説で人気の高い著者が、要約版からカントの最も主張したかったことをクリアに取り出して提示する、目からウロコの入門書。……今度こそカントが分かる!!
  • 日本人は古来、心のありかたを仏像に託して表してきた。本書では哲学・美学・歴史学を総動員し、釈迦如来像から地蔵菩薩像まで10類型について、背景にある思想を徹底解明。50年以上にわたって売れ続けてきたNHKブックス『仏像』と『続 仏像』を、読みやすい書体にし、写真版も入れ替えて一巻本にまとめた決定版!
  • 社会学はいったい、どんな学問なのか? 人間や社会をどのように眺めるのか? 近代の反省的な自意識とともに社会学は誕生したという見立てのもと、ウェーバー、デュルケムらの考察や、他の近代社会科学との比較を通して、その根本的な問題意識を探る。ダイナミックに変容する現代社会における、社会学の新たな可能性をも提示する、初学者必読の究極の教科書。

    I 社会学の理論はどのようなものか
    第1講 理論はなぜ必要か──共通理論なき社会学
    第2講 「モデル」とは何か──合理的主体モデルの考察
    第3講 方法論的全体主義というアプローチ
    第4講 社会学は何を対象にするか──「形式」への着目

    II 社会学はいかに成立したのか──近代の自己意識の再検討
    第5講 社会学前史(1)──近代社会科学の誕生
    第6講 社会学前史(2)──進化論と比較文明史のインパクト
    第7講 モダニズムの精神──前衛芸術は何を変えたか
    第8講 学問におけるモダニズム
    第9講 デュルケムによる近代の反省──意味の喪失への眼差し
    第10講 ウェーバーとマルクス主義

    III 〈多元化する時代〉と社会学
    第11講 危機についての学問
    第12講 二〇世紀後半以降の理論社会学──パーソンズ・フーコー・構築主義
    最終講 社会学の可能性──格差・差別・ナショナリズム
  • 西郷隆盛や小栗忠順は何がすごかったのか? “武士”はどのようにして滅んだのか?──実は謎の多い幕末・明治の実情を巨匠が語り下ろした『NHKブックス「明治」という国家(上・下)』は、ベストセラー&ロングセラーとなり、日本人の「明治観」の基礎となった。従来の上下巻を読みやすくまとめた新装版、この一冊で幕末・明治の空気が実感できる!
  • 幕末、雄藩が目指したのは武力討幕ではなく、幕藩体制を強化するための「公平な議論」だった。その願いが王政復古と中央集権国家樹立、身分制度の解体につながってゆく道筋を、「課題解決と権力闘争の循環」という一貫した視点で描く。幕末維新研究の集大成として第一人者が世に問う、全く新しい明治維新史。
  • なぜ日本人は好んで描かれたのか? なぜ芸者なのか? なぜサムライなのか?──いまだに続くステレオタイプな日本像の淵源を、世紀末パリで上演された演劇を素材に考察。日本文化の高い影響力という通説を問い直し、ジャポニスム像を一新する!
    ※本文内にカラーページあり
  • 生前退位をめぐって、いま、皇室典範さらには象徴天皇制の在り方についても、多くの議論が起こっている。本書は、敗戦直後の成立期に焦点をあて、『昭和天皇実録』や天皇側近の日誌など近年公開・発見された新史料を精緻に読み解きながら、天皇・宮中・政府・GHQなどの相克のなかで誕生した象徴天皇制の成立過程を鮮やかに描き出す。昭和天皇が抱いていた思いとは何か。原点に立ち返りつつ、あらためて象徴天皇制について考える一書。
  • 恋愛に遭遇したとき、人間の認知はいかに反応し歪みを露呈し、変化してゆくのか。耐える女の報酬、賢い女の野望、わがままな女の錯誤、あきらめない女の夢想など、オースティンが描いた6人のヒロインの言動分析から、普遍的な人間の心情に迫る画期的なアプローチ。
  • 日本とフランスは先進国の中でも、左右のイデオロギー対立が極めて長く続いたという共通性を持つ。また共に強固な「官僚国家」であり、エリート主導によって経済成長を達成した点も同じだ。本書は、両国の政治過程とイデオロギー対立の変遷をパラレルに追いながら、グローバリズムの隆盛と左派の没落、エリート主義と大衆主義の相克といった戦後の政治潮流を考察する。二つの「官僚国家」の70年の軌跡から民主制の未来を見据える試み。
  • 品種、栽培法、調理法など、世界には日本人の想像を超えた稲作・米食の多様な世界が広がっている。本書は、稲の起源を追い求め続ける第一人者が、30年余にわたる研究生活のなかで訪れた、アジア全域に広がる稲作文化の全容を描く一冊。米離れ、食の安全保障など、今日的課題についても目を向けながら、日本人にとっての米の意味についても考察していく。
  • 変わり続ける自民党の実像

    政権を奪還し、憲法の改正や解釈見直しへと向かう自民党。
    激しい派閥抗争や利益誘導政治といった自民党らしさは、もはや過去のものになりつつある。
    いかにリベラル派は衰退し、右派が主導権を握ったのか。
    なぜ多元性が失われ、一枚岩化が進んだのか。
    自主憲法の制定、小選挙区制の導入、総裁選挙の改革など、理念と組織をめぐる路線対立を結党までさかのぼり、資料の緻密な読み込みに基づいてダイナミックに描き出す。
    現在に至る戦後日本政治に新たなイメージを与える力作。

    ■目次
    はじめに
    第一章 党近代化と小選挙区制導入の試み
    [一 岸信介と小選挙区法案の挫折/二 三木武夫と党近代化の失敗/三 田中角栄と小選挙区制の再挫折]
    第二章 総裁予備選挙の実現と日本型多元主義
    [一 三木・福田と総裁予備選挙の導入/二 香山健一と日本型多元主義の台頭/三 大平・中曽根と日本型多元主義の隆盛]
    第三章 政治改革と自社さ政権
    [一 小選挙区制の再浮上と小沢一郎/二 政治改革の実現と日本型多元主義の敗北/三 自社さ政権とリベラル派の優位]
    第四章 二大政党化と自民党の右傾化
    [一 リベラル派の凋落と「加藤の乱」/二 小泉純一郎と新自由主義的改革/三 安倍晋三と右傾化の進展]
    おわりに
  • 戦争は、ここから、生まれる

    ポスト冷戦、テロとの戦いの次にやってくるのは、どんな時代なのか。ウクライナ紛争はどこへ向かうのか。ロシアはなぜクリミアを編入できたのか。次に戦争が起きるのは、ウクライナか、アフリカか、アジアなのか。無秩序な世界の狭間で、大国の論理に翻弄される国家にあらざる国、未承認国家。未承認国家を起点に、不安定化した世界を読み解き、破綻した主権国家システムの行方を占い、歴史の転換点をときほぐす。

    [目次]
    第1章 戦後世界を概観する
    第2章 未承認国家という現実
    第3章 コソヴォというパンドラの箱
    第4章 帝国の遺産
    終章 未承認国家の向こう側
  • ゲノム編集をはじめ生命をめぐる技術は猛烈に進歩する一方、唯一の生存空間である地球環境は好転しない。今こそ「生きていること」の本質を理解し「自然誌」の視点を取り戻すとき──。日本の発生学をリードしてきた著者が、生命科学の基礎から最前線までを簡潔に解説。命の精妙さと意外な危うさを解明する力作!
  • 大陸移動の時代から温暖化の危機が叫ばれる今日まで、地球は気候変動などの環境変化によりその姿を大きく変えてきた。特に、極度の低温や乾燥を受ける限界地帯では、わずかな変化でも自然や植生に著しい変化が起こり、時には、生態系そのものを脅かすこともある。本書は、著者がこれまで経年調査を続けてきたアフリカ高山帯や砂漠地帯を中心に、1億年から1日までのさまざまなタイムスケールで、世界の限界地帯で起きた気候変動が、自然と植生、さらには人間の生活にもたらした影響について解説していく。(本書はカラー写真を含みます)
  • アメリカの大統領は世界的な注目を集めて就任するが、任期途中で失速することも多い。オバマもそうだった。なぜか。日本やイギリスの首相とは違って、大統領には自由に政策を実現するだけの実験が与えられていないからだ。本書はイギリス植民地以来の歴史と国際比較から、大統領の権限が弱い理由を解明し、カーター、ビル・クリントン、オバマらを分析して、各大統領がこの困難にどう取り組んできたのかを明らかにする。一貫した視点で根本問題から将来像までを見通す、アメリカ政治の正確な理解に欠かせない一冊。
  • 日本の安全保障をめぐる議論がふたたび盛んになりつつある。だが右派と左派の議論はいつも噛み合わないし、実は中身もない。なぜか?
    本書は、真の戦略をめぐる議論の実現を阻んできたのは「九条と日米安保の組合せ」だったとみる視点から戦後史をたどり、可能性のあった唯一の例として九十年代の日本の経験に着目する。
    そこではリベラルな対外関係と憲法観の変化が生じていた――。
    安全保障議論の不毛、左右の反目、過度の対米依存を脱するため、九十年代を参照し、戦争への反省に立った改憲を視野に入れつつ、近隣国との協力について明快で具体的な将来像を示す提言の書。
  • 陸海軍の学校では敗戦後まで英語教育が行なわれていた。目的はなんだったのか。どんな教科書や参考書が使われていたのか。幕末に始まった外国語教育は近代陸海軍創設からアジア・太平洋戦争に至るまで、皮肉にも日本の帝国主義の歩みを下支えしてきた。英語教育史研究の第一人者が、当時の生徒が使用した教科書や残された手記の分析、生存者への取材から、知られざる教育の実態に迫るとともに、それらが戦後に遺したものを明らかにする。
  • 甲州早川や信州秋山でのフィールドワークを通して、歴史研究の舞台裏としての史料調査と、その収集・整理について具体的に論じる。蔵や古い箪笥に眠る古文書から、いかにして隠された歴史を紐解くのか。その方途を長年の現場経験から明かす。
  • マルクスが見抜いた19世紀イギリス社会の問題は、現代日本にも存在し続けている。労働と賃金を引き換えることの本質的な問題とは? 欧米が奉じる「自由主義」の本来の目的とは? なぜ人間は貨幣を崇めるのか? 『資本論』はじめテクストを忠実に読み、資本主義が危機に瀕した現状とその根本問題を明らかにする。
  • 古代日本に存在した、もう一つの「占領」

    663年の「白村江の戦い」に敗れた日本は、唐の再攻撃に備えて防衛態勢を整備し、その後は律令国家建設へ邁進したと言われている。だが、それは本当なのか? 本書は、唐の羈縻政策を軸に展開した当時の東アジア情勢を踏まえつつ、中国・朝鮮側の史料との比較から『日本書紀』を再検証し、これまでの通説に挑む力作。唐の支配体制が、その後の律令国家体制とどのように結びついていったのかを鮮やかに描く。

    [内容]
    はじめに
    第1章 白村江への道(風雲急を告げる東アジア)
    第2章 白村江の敗戦処理
    第3章 朝鮮式山城の築造
    第4章 近江遷都
    第5章 律令国家への道
    おわりに──史料解釈の問題提起として
  • 医師たちの知られざる試行錯誤の歴史

    すぐに診断や治療ができる高度な医療は今や当然のものと思われているが、その背景には、ルネッサンス以降の医師たちの厖大な試行錯誤が積み重ねられていた。ヒルに血を吸わせる療法、麻酔発明者たちの自死や狂死、精神に異常をきたして犠牲者を出し続けた外科医など、エピソード満載の新鮮な医学史。

    [内 容]
    序章 近代医学の基礎の確立
    第一章 臨床医学の発展―一八世紀から一九世紀
    第二章 基礎医学の興隆―一九世紀後半
    第三章 外科の大発展―一九世紀から二〇世紀
    第四章 移植される臓器とつくられる臓器
    第五章 二大死因克服への挑戦
    第六章 生体を調節する仕組みの解明―二〇世紀の医学の発展
    第七章 感染症との闘いと免疫学の進歩
    第八章 神経疾患と精神疾患
    第九章 日本の医学の発展
    終章 医学・医療の進歩と現代の課題
  • 人間中心の政治・社会・経済を取り戻す

    財政破綻、地方消滅、社会保障崩壊、果ては民主主義の危機までが叫ばれる中、いま真に必要な改革とは何か。日本型福祉国家が行き詰まった今、求められるのは参加型の政治・社会保障体系への転換である。人間の生を最上位に位置付けた「人間国家」が日本を変える――財政・社会保障の大家による提言!

    [内容]
    第1章 歴史の「峠」に立ちて(危機を「理解」する)
    第2章 「人間国家」へ舵を切る(知識社会への転換)
    第3章 財政を有効に機能させる(租税国家の危機)
    第4章 民主主義を活性化させる(「遠い」政府を「身近な」政府に変える)
    終章 「人間国家」が導く「懐かしい未来」
  • 40年にわたる定点観測から見えてきた
    日本人の「今」、そして「これから」

    価値観やものの見方を捉える「日本人の意識」調査は、1973年から5年ごとに行われ、今回の2013年で9回目を数える。質問項目は、生活目標や人間関係、家族や仕事のあり方、政治や国際化に関する意識など。これまでに蓄積されたデータを分析、時代による意識の変化を明らかにするとともに、日本社会の将来像を展望する。

    [内容]
    I 序章
    II 男女と家庭のあり方
    III 政治
    IV 国際化・ナショナリズム・宗教
    V 仕事と余暇
    VI 日常生活
    VII 生き方・生活目標
    VIII 終章――強まる伝統志向
  • 米づくりは持続可能だったのか?
    新田開発は社会を豊かにする一方で農業に深刻な矛盾を生み出した。エコでも循環型でもなかった“江戸時代”をリアルに描き出す力作。

    [内容]
    序章 江戸日本の持続可能性
    第一章 コメを中心とした社会のしくみ
    第二章 ヒトは水田から何を得ていたか
    第三章 ヒトと生態系との調和を問う
    第四章 資源としての藁・糠・籾
    第五章 持続困難だった農業生産
    第六章 水田リスク社会の幕開け
    終章 水田リスクのその後と本書の総括

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