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『ミステリー・推理・サスペンス、ビッグコミックス、山本英夫(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • シリーズ8冊
    693(税込)

    『ホムンクルス』『殺し屋1』の鬼才・山本英夫が描く巨弾新連載、始動。

    彼は、ヒーローになった。

    白池 光(しろち ひかり)は、クラスでも全く目立たない
    地味めの高校男子。家では格闘ゲームとPC改造に
    明け暮れる気弱な電脳オタク少年だ。
    極めて平凡な光だが、実は人並み外れた『電気感受性』を
    持っていて、静電気のため保健室に運ばれることもしょっちゅう。
    そんな彼が自宅のPCでいつもの格闘ゲームに興じていると、
    自分の体内から意識と血流だけがPCに吸い込まれ、
    電気の通っている所を自由自在に行き来するという
    驚異の現象が起きる…!
    さらに自分の姿を鏡で見てみると…!!!!?
  • シリーズ15冊
    649715(税込)

    ▼第1話/新宿▼第2話/依頼▼第3話/金欠▼第4話/素性▼第5話/オペ▼第6話/活性化▼第7話/実験▼第8話/左側▼第9話/左目▼第10話/カマ●主な登場人物/名越(新宿西口のカーホームレス。34歳。詳細な身元は不明)、伊藤(22歳の医大生。名越にトレパネーション手術を持ちかける)●あらすじ/新宿西口で車上生活をしている主人公・名越は、持ち前の虚言癖のためか、他のホームレスの中にとけ込めない日々を送っていた。そんな彼の唯一の楽しみは、車で気ままに走るドライブ。だがついにガス欠となり、お金も底をついてしまう。そんなある日、名越の前に不気味な男が現れて、彼に声をかけてくる(第1話)。●本巻の特徴/伊藤という医大生から、「70万円で頭蓋骨に穴を開ける人体実験をさせてほしい」と持ちかけられた名越。“トレパネーション”と呼ばれるその手術を受けると、第六感が芽生えるというのだ。最初は全く相手にしなかった名越だったが…?

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