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『よいこ 5、中経出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 紙書籍で10万部ベストセラーの図解版! ビジュアルでインバスケット思考が身に付く!

    もっと考えて仕事をしなさいと言われても、何を考えたらいいのかわからないという若手ビジネスパーソンに向けて、洞察力、優先順位をつける力、段取り計画力などの「考える視点」をビジュアルでわかりやすく解説。

    【目次】
    Chapter1 あなたは本当に「考えて」仕事をしているか?
    Chapter2 あなたは「やらなくてよいこと」をやっている
    Chapter3 たった5秒で成果が出る「インバスケット」 初級編
    Chapter4 たった5秒で成果が出る「インバスケット」 中級編
    Chapter5 たった5秒で成果が出る「インバスケット」 上級編
    Chapter6 「インバスケット」であなたの仕事はここまで変わる
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    安田奘基
    著者:
    中尾恵子
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    千年たっても色あせない「お客様を幸せにする」法則。薬師寺・僧侶と人気接遇講師が語る人の心をとらえるサービスの本質。

    年間200回の研修を行っている接客・接遇講師が、自らの体験をベースに、現役の奈良・薬師寺僧侶に質問をする形で、「おもてなし」の心の本質に迫ると同時に「日本人の心」について深く考察します。
    【目次】
    第一章 薬師寺が育んできた、「もてなしの心」
     あいさつひとつにも、「もてなしの心」を込める
     人を惹きつけるふるまいとは
     なぜトイレがきれいな店は繁盛するのでしょう?
     誰に対しても気持ちのいいサービスをするために
     おもてなしのモチベーションを保つために
    第二章 日常にできる、おもてなしのための自分磨き
     毎日の仕事にこそ心を込めるのです
     たくさんの「ありがとう」を口に出しましょう
     笑顔は何よりも美しいものです
     「お辞儀」にはどういう意味があるのでしょう?
     今こそ「正しいこと」の本質を見つめましょう
     清らかな心をもちましょう
     腹を立てず、心を穏やかに保つコツ
    第三章 他人だけでなく、自分も幸せになる「もてなしの心」
     勝ち負けにこだわりすぎないでください
     「成功」=「幸福」だとかん違いしてはいけません
     知らず知らず慢心してしまう心に
     「利他」の心をもち続けましょう
     周りに惑わされずに働くために
     お客様のために、一生、学び続けましょう
    第四章 仏教もおもてなしも、人が幸せになるための智慧
     マナー・接遇の背景にある仏教の心とは
     縁を大切にしましょう
     若い人たちに伝えていきたいこと
     悪口や中傷はどう受け止めればよいのでしょう?
     引き継いだものを伝えていきましょう
     手を合わせましょう
  • かつて農村を蘇らせたその方法を「経営」にどう活かし、また経営者としてどうあるべきかを、二宮尊徳の言葉や行動から学ぶ一冊。

    この大不況を乗り越える成功の秘訣は「二宮尊徳」にあり! 二宮尊徳の現代の私たちへのメッセージ「七つの成功の実学」を、今こそ学べ。
  • 技術力が高い会社が、必ずしも経営的に良いとは限らない。付加価値の高い仕事をしているにもかかわらず、それをビジネスにつなげることが出来ていない中小企業にむけて、自社の強みを発見し、ビジネスにして利益につなげる方法を徹底的に解説します。

    ~リーマン・ショック後1年で「過去最高益」を達成!「国内」で生き残れる町工場を90日でつくるノウハウ~ ・「技術」だけをウリにしている会社は、わずかな例外を残して死に絶える ・技術がそこそこでも、正しく「差別化」すれば、不況でも仕事が絶えない ・【本書のノウハウの効果例1】赤字企業が1年で黒字化し3年で売上1.5倍、リーマン・ショック後1年で過去最高益! ・【効果例2】導入3カ月で大手企業開拓、月次1000万円を超える取引に! ・【効果例3】導入1カ月で新規開拓30社、大手企業口座獲得! ▼「うちの会社に、『差別化』できるとこなんてないよ……」という方、この本は、あなたのための本です。実際、日々の仕事の中では、お客にとても付加価値の高いアイデアを提供し、提案・改善活動を行っているのが日本の町工場です。でも、問題は、その付加価値の高い提案活動を「無意識的にやっている」ということ、つまり、ふだんやっていることのレベルが高いため、「それを差別化ポイントにするとカネになる」ことを知らない点なのです。つまり、問題は以下の2つ。・その付加価値を当人も意識していないこと ・それゆえ、その付加価値をビジネスにつなげることができていないこと そうした自社が提供している付加価値こそ、「自社の強み」ともいえる要素です。本書では、一見すると差別化要素がないように見える「フツーの町工場」が、(1) どのようにして「自社の強み」を見つければよいのか (2) その強みをいかにして「差別化」のレベルにまで引き上げるか (3) また、ビジネスにつなげ、利益につなげていくのか を徹底的に解説します!
  • どんな組織でもよく言われるのが「偉い人は話が長い」。しかし、いくら長く話しても「本当に伝えたいこと」が部下に全く伝わっていなければ意味がありません。1分以内で建設的な話をし、かつ必要な事を聞き手が受け入れやすいように伝える技術を、豊富な具体例とともに伝授する一冊。

    基本的に、上司の話は長くて退屈なものです。多くの部下は、そんな上司の話を「仕方なく」聞いています。上司は話をして満足。部下は長い話が終わって満足。そのため、「上司が本当に伝えたいこと」が部下に伝わることは、滅多にありません。これはとても困ったことです。上司は、「本当に伝えたいこと」を部下に伝えるために、どうすればよいのでしょうか。その答えは、「話を1分以内にまとめて、伝える」ことです。それも、部下が受け入れやすい「伝え方」で。本書は、1分以内で部下の心をつかみ、動かす「伝え方」を、日常の業務でよく起こるシーン別にまとめて紹介する一冊です。「部下は『話を聞きたいとき』にしか話を聞いてくれない」「ネガティブな部下の『ネガティブな考え方』に感動しよう」など、著者の沖本氏の独特の「リーダー観、部下観」にも注目です!
  • ある程度プレゼン経験も積み、話もそこそこできるのだけれども、相手の心を掴み動かすことができない…。そんな悩みを持つ中堅社員に向けて、著者が行っている研修を“実況中継”として書籍化。実際の研修に参加しているような臨場感で、プレゼンの極意を学べます!

    「人を動かすために必要なのは“論理”ではなく“感情”だ」。著者の五十嵐氏はこう語ります。論理的に話すことは、論理思考のフレームをマスターすれば、ある程度はできるようになります。しかし、聞き手の感情に訴えかける話し方は、話し手本人のあり方だけではなく、聞き手の状態も大きく影響します。どんな聞き手であっても、彼らの関心を集め、心を掴み、その先の行動へ促すにはどうすればよいのか。単に「聞き手に理解させる」よりもはるかに難しいこの部分に、本書は焦点を当てています。
  • 「自宅で最期を迎えたい」と思う人は多いが、実際に「死亡した場所」は、病院を含む施設での死亡は84%、自宅は13%にすぎず、現実と願いの間に大きなギャップがあることがわかる。本書では、なぜ自宅で死ぬことがむずかしいのかを解き明かし、家で死ぬための具体的なノウハウを実例とともに紹介する。

    「言うことなし。ありがとう」2010年5月、死を目前にした父(当時84歳)が私たち家族に言ってくれた言葉です。父は自宅で息を引き取りました。8割以上の人が医療機関で亡くなる現在の日本にあっては、珍しいことといえます。そのきっかけは、「病院はいやだ。早く家に帰りたい」という父の言葉でした。父がそれほどまでに「家に帰りたい」なら、なんとか応えたいという想いで、在宅介護をやってみることにしたのです。~以上、本書より抜粋~
    この本は、「家で看取るためのノウハウ」を患者サイドの実体験に基づき整理したものです。著者が在宅介護の末に父親を看取ったときには「今どき家族に看取られて死ねるなんて羨ましい」という声さえ聞かれたそうです。本書では、こうした著者の体験をもとに、普段の暮らしを続けながら、在宅介護をするにはどうしたらよいのかを伝えます。

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