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『その他(レーベルなし)、堀江貴文、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~33件目/全33件

  • AIが当たり前になる世界で、 5年後の私たちの居場所を見つける! ChatGPTをはじめとする生成AIの躍進で、私たちの仕事や生活は大きく変わると予想されます。ホワイトカラーや、クリエイター、プログラマーの仕事がAIに代替されるといわれる今後、私たちは何をして、どこを目指せばいいのでしょうか。 複雑になる社会のなかで、偏らない視点に触れられるよう、著者の堀江貴文氏を中心に、4人の識者(深津貴之氏、緒方憲太郎氏、佐藤航陽氏、茂木健一郎氏)の知見を踏まえ、まとめました。 「今後なくなる仕事、変わる仕事」「ChatGPT以後、伸びる人はどんな人か」「私たちにとって幸福な生き方とはどんなものか」「教育はどう変わるのか」など、これからの時代を先取りするために必見の「教科書」です。 また、AIで変わる世の中を地図イラスト化。見ても楽しい内容になっています。
  • 恐れるか。楽しむか。未来を知れば、希望が湧く!ホリエモン、本気の未来予測!
    「AIの爆発的進化で、ついにシンギュラリティが来た。この5年で『社会』の在り方は様変わりし、10年後には『人間』の定義も変わる。それを怖いと取るか、楽しみと取るか――。まずは未来を知ることだ」(著者)
    日本経済・資産形成・社会保障・老後問題・AI・メタバース・通信技術・エネルギー問題・ビジネス・働き方・産業・犯罪etc私たちの暮らしに直結する58トピックを完全網羅!

    ■目次
    Chapter1 AI/シンギュラリティ到来。恐れるのか、それとも楽しむのか
    Chapter2 お金・経済/史上空前の人口減、少子高齢化。あなたがいまやるべきことは?
    Chapter3 仕事・暮らし/あらゆる局面でパラダイムシフトが起きる。本質を見抜け
    Chapter4 産業/スケールするもの、縮小するもの。その明暗を読み解け
  • 〈高学歴・資格→自習して即行動〉〈既婚・持ち家→結婚も住まいも自由〉〈慎重・対面信仰→ノリ・SNS〉──1.0から2.0へ「信用」の基準は変わった! 何度炎上しても350万人から支持され続けるホリエモンが最も大事にする「信用」の増やし方。
  • 教えて、ヤマザキ先生! ホリエモン!
    どう稼ぎ、どう貯め、どう増やすか?
    知って得する「ファクト」と「ノウハウ」を大公開!

    「お金とは『目的』ではない。単なる『手段』だ。『手段』にすぎないのだから、お金はあくまで合理的に、淡々と扱おう。そのスタンスこそが、得をするための大前提条件だ」(山崎元&堀江貴文

    ●運用商品は「人」から買うな
    ●証券会社は「ネット証券」一択
    ●運用商品は「インデックスファンド」一択
    ●イチ押しのインデックスファンドは?
    ●「リスク」と「リターン」の考え方
    ●不安を煽るニュースに振り回されるな
    ●いちばん合理的な働き方は?
    ●「自己投資」のススメ
    ●「コスト思考」の大切さ
    ●「賢い節約」のイロハ
  • ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。


    「WAGYUMAFIA」で世界に進出し、コロナ禍の中、画期的なパンのチェーン「小麦の奴隷」が地方で快進撃を続けるなど、美食家に留まらず、飲食店経営者として大ヒットを収めている堀江貴文。
    常に“こう考えたらもっと楽しくなる、うまくいく!”という視点で物事を見つめる著者は、キャリアがあるゆえに発想の転換が出来ない職人や技術者に、イノベーションは起こせないと断言します。
    本書では安売り店が衰退していく理由や、グローバルなブランド化に必要なことなどを語りながら、これから成功するビジネスや、自身が進めたい事業を独自の視点で明かしており、大きな驚きと納得感を与えてくれます。
    代替肉はどうなるのか? 
    ヴィーガンビジネスは広がるのか?
    なぜ日本酒はグローバルになれないのか?
    全国で通用する条件とは何か?
    コミュニケーション能力はどう身に着けさせるのか?
    などなど、これからの時代を生きていく中で、誰もが知りたいことの答えが詰まった一冊です。
  • 1,650(税込)
    共著:
    藤田晋
    共著:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    大事なのは「頭の良さ」より「ハートの強さ」

    IT業界を牽引してきた“盟友”が初めて語り合う
    「生い立ち」「起業」「キャリア」「未来のこと」。

    ――10代・20代・30代・40代で
    僕たちが貫いてきた「メンタルの流儀」――


    「私がここまでやってこられたのは、
    『才能に恵まれていたから』でも
    『生まれつき頭が良かったから』でもありません。
    忍耐強く、動じず、ブレない、
    そんな強いハートの賜物であったと思います」
    藤田 晋

    「騙されたり、陥れられたり、利用されたり……。
    今まで、いろんな目に遭ってきた。
    でも僕のハートは、なぜか強度を増している。
    傷つけば傷つくほど心は強くなる。
    僕が、その生き証人だ」
    堀江貴文


    第1章 環境を変えたい人へ
    ・「あらゆる渇望」が心を強くする (堀江)
    ・生まれる環境は選べなくても、進む道は選べる (藤田)
    ・ヒッチハイクで心の殻を破ることができた (堀江)
    ・10代のうちに経験すべき「大誤算」 (藤田)
    ほか

    第2章 勝負したい人へ
    ・「金」より大事なものがあると気づけ! (堀江)
    ・ハードワークは自分の将来に対する“先行投資” (藤田)
    ・日常に埋没するな、夢を持て (堀江)
    ・サイバーエージェントを支えてくれた堀江さんとの出会い (藤田)
    ほか

    第3章 熱狂したい人へ
    ・理不尽さと闘え (堀江)
    ・持つべきものは友 (藤田)
    ・30代の貴重な時間や夢が一瞬で消えた日 (堀江)
    ・大切なのは“直感”と“熱狂” (藤田)
    ほか

    第4章 広く貢献したい人へ
    ・「ピュアな思い」はやっぱり強い (堀江)
    ・あえて「空気」は読まない (藤田)
    ・変わり続けることが人生を豊かにする (堀江)
    ・「誰かのため」という思いがもたらす未来 (藤田)
    ほか
  • 成功を勝ち取るのに、特別な能力はいらない。
    ポイントは「手持ちの能力」の最大化だ!

    ●アイデア ●集中力
    ●マルチタスク ●時間管理

    あなたのパフォーマンスを最大化する、
    ホリエ式・働き方ルーティン!

    ホリエモン、最高傑作。
    「ぼくのメソッドをここまではっきり明かすのは初めてだ」(著者)


    【目次】

    第1章 「やり抜く」ための習慣
    「アクション=精神論」ではない。
    素早くアクションを起こすコツとは?
    ■アクションとは習慣である
    ■自分に正直になる習慣
    ■「楽しそう」と「楽しい」はまったくの別物
    ■「一歩先」の思考
    ■「点」を打つ習慣が、雑音を遠ざける

    第2章 「アイデア」をつかむための習慣
    アイデアごときで悩んではいけない。
    実現可能なアイデアをつかむコツとは?
    ■アイデアの極意は、脱オリジナリティ
    ■「新しさ」とは、「ありもの」の掛け合わせ
    ■「所有欲」を抑え、感度を上げる
    ■アウトプットがインプットを兼ねる

    第3章 「時間コスパ」を最強にする習慣
    ポイントは「すきま時間」「来たる時間」「ショートカット」。
    時間節約のコツとは?
    ■スマホで「すきま時間」を埋める
    ■仕事は、細切れに「タスク分割」する
    ■「すきま時間」のまえに、処理タスクを決めておく
    ■「来たる時間」はお金で買える

    第4章 「ストレスフリー」になるための習慣
    ストレスはあらゆるパフォーマンスを下げる大敵。
    つねに平静でいるコツとは?
    ■ストレス回避には、人間関係の「更新」がマスト
    ■「お金の不安」は妄想にすぎない
    ■些細なウソが、心をとことん蝕む
    ■1日の密度を上げて、ストレスを退ける

    ――ほか
  • 1,430(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: ――

    「破戒」。この二文字を見て、文豪・島崎藤村の代表作を思い起こした人は多いだろう。
    しかし、その意味に思いを巡らせたことのある人はどれくらいいるだろうか。
    破戒とは、文字通り「戒め」、つまり特定の行動を制限する縛りを「破る」ことだ。
    小説『破戒』の中では、父親から被差別部落出身であることを隠すよう戒められてきた小学校教師が、さまざまな人生経験ののち、生徒に出自を告白することで過去の自分と決別し、新たな人生を踏み出す自己再生の物語として描かれる。
    明治時代に書かれたこの小説のテーマと時代性は異なるが、根本的な構造が同じで、令和の日本においていまだに残り続ける無意味な戒めがある。
    それが「我慢」だ。
    日本ほど、我慢が美徳とされる国はない。日常生活のあらゆる場面で、仕事やプライベートのすみずみまで大小の「我慢」が当たり前になっていると言っていい。
    そして、日本の歴史の中で戦時中を除き、最高レベルの我慢を強いられている時代がある。
    それが「いま」だ。
    本書では、令和の日本社会全体に蔓延する「我慢」という名の宗教に抗い、「破戒」して行動につなげる考え方と具体的な方法を伝えていく。(「はじめに」より)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自由に生きるため、仲間とともに夢を実現するために働くことの素晴らしさを語り尽くした、堀江貴文のベストセラーがついにマンガ化!
    誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけ。
    だからためらわず、一歩前へ進もう!
  • 1,430(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    どんな苦境に陥っても、世界にどんな混乱が訪れても、退路を断って、死ぬまでやり抜け――。100以上の事業を手掛けるホリエモンが、これからの時代を生きる若者たちに贈る〝最強の成功法則〟。仕事、人間関係、お金などの分野別に語る。
  • イノベーター2人の「知」と「ノウハウ」がここに凝縮!

    〈働き方〉〈組織〉〈お金〉〈学び〉〈情報収集〉
    〈教育〉〈都会生活〉〈地方生活〉〈自己実現〉

    生き方、働き方を変えるのは今だ
    あなたらしく生きるための全思考!

    ■目次■
    第1章 個人と組織
    第2章 働き方
    第3章 お金
    第4章 都会の暮らし、地方の暮らし
    第5章 学びと情報収集
    第6章 教育
    第7章 夢中に生きる

    ・収入が増えるかどうかは、業界構造で決まる 堀江
    ・困っているなら、迷わず他人に頼れ 堀江
    ・労働生産性を上げるには? 橋下
    ・十分な休息が「付加価値」を高める 橋下
    ・「非同期型労働」で時間効率を飛躍的に上げよう 堀江
    ・対面主義から脱却せよ 橋下
    ・お金のリテラシーを身につければ不安は消える 橋下
    ・「健康」に投資しよう 堀江
    ・持論のアウトプットで「学ぶ力」を養え 橋下
    ・ほとんどのことは自習で身につく 堀江
    ・「将来性」でスキル習得に励んでも無駄 堀江
    ・効率よく情報収集したければ本を読め 堀江
    ・人生なんてハチャメチャでいい 橋下
    ・大胆だから動けるのではない。動くから大胆になれるのだ 橋下
    ・テクノロジーの加速は圧倒的。私たちの生活は別物になる 堀江
    ・成功も失敗もたんなる結果。いまを夢中に生きよう 橋下
    ――などなど

    「古い枠組みを保ったまま方程式を解こうとするのは非常に難しい。仮に解けたとしても、恐ろしく面倒くさい解が出てきたりする。
    働かないといけない、お金がないといけないと、みんな思い込んでいるから、失業率を気にしたり、最低賃金を上げるとか下げるとか、そんな話になってしまう。
    だが、いま起こっているのは、そういう些細なレベルの変化ではなく、もっと根本的なものだ。数世紀にわたって成り立っていた枠組み自体が揺れ動き、流動化している。そのことに気づけるかどうか」
    (堀江貴文)


    「小さな偶然は誰にでも起こりうる。
    やったことのない仕事が舞い込んできた。行ったことのない場所に行くことになった。思いがけない人と出会った。
    そんな偶然が訪れたときには、大胆なほう、おもしろいほう、チャレンジなほうを選んでみてほしい。その結果、あなたの人生は、予定調和のレールから外れてしまうかもしれない。苦労するはめになるかもしれない。
    しかしその小さな偶然が積み重なって、人生を左右する大きな偶然に出くわすことになると思う」
    (橋下 徹)
  • ホリエモン世界紀行ふたたび! ますます沸騰するアジア経済、没落していく日本――。猛スピードでグローバル化し、そして、新型コロナウイルス禍で分断された世界を、僕らはどう泳いでいけばいいのか。アフリカから南米まで堀江貴文が世界中を巡って考えたグローバリズムの辿り着く未来と、そこで強く賢く生きていくために。「アフリカ/中東編」「ヨーロッパ/オセアニア編」「南北アメリカ編」「アジア編」「日本編」を収録。
  • すべての若者たちよ。未来を恐れず、過去に執着せず、「いま」を生きろ!!!!
    ゼロ高等学院、通称ゼロ高(ゼロコウ)は、堀江貴文氏が掲げたこの言葉から生まれた、通信制高校のサポート校(通信制高校の学びをサポートする教育機関)です。
    普通高校に比べ、通信制高校の中退率はなんと10倍以上。家庭や自身の事情で通信制高校を卒業できない子どもが増えているいま、年々サポート校の重要性が高まっています。
    そして新型コロナウイルスで学びの遅れが問題化する中、先進的な学びの提供、起業のためのアドバイスやインターンを提供するゼロ高の存在が、ますます話題となっています。
    本書は大きく6つのパートに分かれています。前半の「学校」「教育」の章では、現在の学校・教育問題に対する堀江氏の考えと提言をまとめました。
    後半の「ゼロ高」の章では、代表の内藤賢司氏がゼロ高設立からこれまでのストーリーを、続く「7人のゼロ高生」の章では、ゼロ高生自身が現在の活動内容とゼロ高の魅力を語ってくれます。
    堀江氏と内藤氏の対談では、日本の教育に対する本音トークが炸裂。
    特別に設けた「君へ」の章では、もっとも本書を届けたい16歳前後の若者に向け、堀江氏が直接語りかけてくれます。
  • ホリエモングルメシリーズ最新刊は「レストラン経営者との対話」です。

    飲食業界は相変わらずの人材難、低い利益率にあえいでおり、そこに未曽有のコロナ禍が襲い掛かっている状態です。
    本書は2020年1月までに行われた対談をもとにしてはいますが、どのように考え、行動することが大事なのか、そのヒントが詰まっています。

    堀江氏が認める、革新的な手法で高い利益を上げているレストラン経営者との対話によって、どんな視点・手腕があれば儲かるのか、何をすればいいのかを浮き彫りにしていきます。
    飲食店に携わる人やグルメ好きははもちろんですが、そうでない職種の人々にもためになる必携のビジネス書です。

    また、巻末には『発表! TERIYAKI's BEST RESTAURANT 2020 19人のテリヤキストが選んだ「2019年のベスト店」』も掲載しています。


    *登場する経営者たち*

    株式会社Dining Innovation Investment
    Founder
    西山知義

    鮨さいとう
    店主
    齊藤孝司

    株式会社TRANSIT GENERAL OFFICE
    代表取締役社長
    中村貞裕

    SUGALABO Inc.
    オーナーシェフ
    須賀洋介

    GYRO HOLDINGS株式会社
    代表取締役
    花光雅丸

    くろぎ
    店主
    黒木純

    株式会社キュウプロジェクト
    代表取締役社長
    佐藤幸二

    株式会社立川マシマシ
    代表取締役社長
    大川弘一

    株式会社 京都吉兆
    代表取締役社長
    徳岡邦夫


    ※株式会社 京都吉兆の「吉」は《土吉》ですが、機種依存文字のため「吉」の字を使用しております。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    マンガを通して、これまでにない“堀江貴文の素″を知る堀江啓発本。マンガ活用法を知れば堀江氏のように多岐に活躍できる人に!

    ■「ネットに埋もれる膨大なマンガ作品の中から、良作を掘り起こして紹介する」というコンセプトのもとに立ち上げた書評サイト「マンガ新聞」のレビューから、堀江氏のとりおろしインタビューを含め、再構成。
    ■マンガは、最強の情報取得ツールであり、能動的に情報を得る最強のメディア。
    ■堀江氏自身がおもしろいと思ったおすすめ作品を紹介。
    ■マンガを通して、これまでにない“堀江貴文の素(もと)″を知る堀江啓発本となる1冊。
    ■・はじめに 「マンガはあらゆるボーダーを超える」
     ・マンガ新聞とは 「なぜマンガ新聞を立ち上げたのか」
    第1章 教養が身につく 
    第2章 専門知識が得られる 
    第3章 人間を知る 
    第4章 特殊体験を味わう 
    ・対談1)堀江貴文氏×佐渡島庸平氏「マンガは世界を制する最強メディアになる」 
    ・対談2)堀江貴文氏×漫画家「マンガ家は何から人生を教わるのか」 
    コージィ城倉さん、弘兼憲史さん など


    堀江 貴文(ホリエタカフミ):1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。インターステラテクノロジズ株式会社ファウンダー。元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。東京大学在学中の1996年、23歳でインターネット関連会社の有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)を起業。2000年、東証マザーズ上場。2004年から05年にかけて、近鉄バファローズやニッポン放送の買収、衆議院総選挙立候補など既得権益と戦う姿勢で注目を浴び、「ホリエモン」の愛称で一躍時代の寵児となる。2006年、証券取引法違反で東京地検特捜部に逮捕され、懲役2年6カ月の実刑判決。2011年に収監され、長野刑務所にて服役するも、メールマガジンなどで獄中から情報発信も続け、2013年に釈放。その後、スマホアプリのプロデュースや、2019年5月に民間では日本初の宇宙空間到達に成功したインターステラテクノロジズ社の宇宙ロケット開発など、多数の事業や投資、多分野で活躍中
  • ホリエモンのスマホの使い方はあなたと同じだが、彼がスマホに求めていることや、そこから見ている景色は異なる! お金、教養、時間、信用……スマホひとつですべてを手に入れる速攻スキルを公開。スマホの使い方次第で、もうひとり以上の自分が得られる!
  • 数えきれないほどのプレゼンを見てきたホリエモンがついに明かす、人生を変える「最高のプレゼン」極意。「プレゼンは『ライブ』」、「『1対1の会話』のように話せ」、「共感を呼ぶ『Me、We、Now』」など、あなたのプレゼンスキルを飛躍的にアップさせる「堀江式メソッド」がこの一冊に凝縮。「プレゼン」とはすなわち「伝える力」。相手に思いを伝え、動かすためには欠かせないこの「力」を身につけることで、ビジネスや日常生活を一歩前進させられること間違いなし!ポイントがひと目で理解できるよう、スライド事例なども掲載。
  • 日本初の民間ロケット宇宙到達、年金デモ批判など、その言動が常にニュースになるホリエモンが、最も大切にする「時間哲学」を初めて語り尽くした! 「バカに恵む時間は1秒もない」「報告会議は時間の集団自殺」。人生を変える革命の書!
  • 1,366(税込)
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    良くも悪くも、あなたの持ち物は重くなってはいないか。
    大切にしていた「はず」のモノで、逆に心が押しつぶされそうになってはいないか。

    だから、ビジネスも人生も「捨てる」ことからはじめよう。
    「これから」を、病まないで生きるために。

    堀江貴文が満を持して送る「捨てるため」の本。


    時代の寵児から一転した逮捕・収監を経て、令和元年、ついに日本初の民間ロケット打ち上げ実験を成功させた堀江貴文。
    その折々にあったのは「捨てること」「持たないこと」を徹底した思考法だった。

    もし、自分にある種の強さがあるとすれば、それは「捨てる」ことへの、ためらないのなさかもしれないーー。
    幼少期の原体験から東大、ライブドア時代と、久し振りに自身の半生をゼロから振り返った「原点」がここに。

    逆境にあっても未来を見据えながら、今を全身全霊で生きる。そのために、捨てるべきものは何か。持っていなければいけないものは何か。

    ライフハック、お金、仕事から人間関係まで、「所有」という概念が溶けたこの時代に最適化して、幸せに生き抜くためのメソッド集。

    タイトル題字:堀江貴文
  • 世間の常識や、マスコミが垂れ流すニュースを盲信していては、一生バカをみる!政治、経済からカルチャー、スポーツまで、誰もが信じて疑わない「当たり前」のウソをホリエモンが突く。新時代に必要なのは情報力と「疑う力」。既得権益者と大マスコミが流す「洗脳情報」から目を覚ませ!誰も言わない33の提言からみえる、堀江式「発想法」のすべて。
  • 2019年5月4日早朝、観測ロケット「MOMO」が
    宇宙へと飛び立った――。

    あまたの「夢」を実現させてきた男、堀江貴文。
    それができたのは、彼が資金を蓄えていたからではない。
    お金を使い尽くしてきたからだ!

    あらゆる読者が今日から実践可能で
    世界一シンプルな、
    「成功の秘訣」をここに明かす!

    成功、人脈、情報、周囲の援助、充実感、幸福感etc.
    すべては、お金を使うほどに高まる!
    最強の人生を拓く絶対ルールを、
    40の項目にまとめて紹介!

    堀江貴文哲学、究極の集大成!

    この1冊で、毎日が劇的に楽しく、
    人生が驚くほど豊かになる。

    人間、死ぬときに後悔するのは、
    やったことより、やらなかったことだ。

    将来のことを考え、貯金人生を送って後悔しないか?
    貯めてどうしたいのだ。
    あなたは誰のために生きているのか。

    使った後悔より、使わなかった後悔と知り、
    今を十全に生きよ。

    始めるのは、今日だ。


    【目次】

    はじめに  冬に備えないキリギリスであれ

    ●Phase 1  マインドセット
    安定志向はゴミ箱に捨てろ!

    ●Phase 2  行動革命
    欲望のままに遊び倒せ

    ●Phase 3  時間革命
    金で買える時間はすべて買え

    ●Phase 4  習慣革命
    チンケな節約をやめろ

    ●Phase 5  信用構築
    財産を信用に変えろ

    ●Phase 6  終わりなき拡大
    ゴールを設定するな

    おわりに  使った後悔より使わなかった後悔
  • 気鋭の鮨職人たちは努力家であると共に、恐るべき戦略家だった―。2015年の「鮨屋に修業は不要」発言で、大きなハレーションを起こした堀江氏が、注目の鮨職人8人と対談。果たして鮨職人たちの答えは? 今までのグルメ本ではまったく明らかにならなかった、鮨屋の秘密が続々と明かされていきます。著者自身が「どの対談も本当に面白かった! 」と繰り返し語るほどで、鮨好きや鮨職人になりたい人が必読なのはもちろん、なにひとつ関係ない人でも楽しめること確実です。


    登場鮨店&鮨職人
    くろ崎(渋谷)
    黒崎一希氏

    照寿司(北九州)
    渡邉貴義氏

    鮨 一幸(札幌)
    工藤順也氏

    はっこく(銀座)
    佐藤博之氏

    鮨りんだ(目黒)
    河野勇太氏

    鮓職人 秦野よしき(麻布十番)
    秦野芳樹氏

    鮨 あらい(銀座)
    新井祐一氏

    鮨 青木(銀座)
    青木利勝氏
  • 1,359(税込)
    著者:
    堀江貴文
    著者:
    西野亮廣
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    いま日本で一番自由に活躍するふたりが共演!
    ホリエモンとキンコン西野による初の共著がついに登場!

    あなたは自由になるべきだ。
    なぜ自由でないのか?
    答えは簡単。
    バカとつき合っているからだ!

    あなたがなりたいあなたになるための、すべての答えがここに。
    新時代を生きる28の最強の教え!

    01 バカばっかりの環境に居続けるバカ(堀江貴文)
    02 人と同じことをやりたがるバカ(西野亮廣)
    03 学校を盲信するバカ(堀江)
    04 目的とアプローチがずれているバカ(西野)
    05 我慢を美徳にしたがるバカ(堀江)
    06 未熟なのに勘に頼るバカ(西野)
    07 欲望する力を失っているバカ(堀江)
    08 「自分の常識」を平気で振りかざすバカ(西野)
    09 機械の代わりを進んでやるバカ(堀江)
    10 付き合いを強要するバカ(西野)
    11 ひとつの仕事で一生やっていこうとするバカ(堀江)
    12 先に設計図を描きすぎるバカ(西野)
    13 にわかを否定するバカ(西野)
    14 人生の配分ができないバカ(堀江)
    15 新しさばかり追求するバカ(西野)
    16 無自覚に人の時間を奪うバカ(堀江)
    17 善意なら何でもありのバカ(西野)
    18 マナーを重んじて消耗するバカ(堀江)
    19 自分は老害にならないと思っているバカ(西野)
    20 孤独を怖がるバカ(堀江)
    21 一貫性にこだわるバカ(西野)
    22 未来に縛られるバカ(堀江)
    23 空気を読むバカ(西野)
    24 バカを笑って、自分は棚上げのバカ(堀江)
    25 西野亮廣という「バカ」(堀江)
    26 堀江貴文という「バカ」(西野)
    27 ぼくは「バカ」(堀江)
    28 ぼくも「バカ」(西野)


    善意のバカは本当にタチが悪い。バカにもいろいろあるけど、自分がいいことをしていると信じて疑ってないから、なにを言っても耳を貸さない。つまり、バカの中でも止めようのないバカという意味で最悪です。(西野亮廣 本文より)

    我慢を美化してしまうケースは、世の中にたくさんある。嫌な上司に付き合うのも、これは我慢だから、社会人としての成長になるんだ、とかね。つまり、バカと付き合うのもいいこと、というとんでもない考え方をしはじめる。(堀江貴文 本文より)
  • お金は変わる。そしていずれ「なくなる」ーー。

    2017年、バブルを迎えた仮想通貨市場。だが、その本質は投機対象でも決済手段でも、あるいはブロックチェーンという技術革新ですらない。お金という存在の正体に皆が気づき始めたことこそが、革命なのだ。

    ビットコインが目指した自由、イーサリアムがもたらす大変革、そして新しく訪れる個人と会社・国家との関係性とは。仮想通貨から学ぶ「これからの経済学」。
  • 1,540(税込)
    著者:
    堀江貴文
    著者:
    落合陽一
    レーベル: ――

    自分次第で、未来は幸福にも絶望にもなる

    ●AIにポジションを取られる前に。動くのは、今だ

    AI(人工知能)、仮想通貨、LIFESHIFT、ホワイトカラーの終焉……。
    10年後どころから5年先すら予期できない今、今の仕事、会社、社会、キャリアはどうなるのか。
    今世界で最も注目される日本人研究者落合陽一氏と、圧倒的な行動力で時代の最先端を走り続ける堀江貴文氏が、
    お金、職業、仕事、会社、学校など、今考えられる新たな社会の姿を余すところなく語ります。


    ●イラスト入りで、50近くの職業の未来を分析

    AIでなくなる職業が話題になりましたが、本書では、「消える職業」「生まれる職業」など含め、50近くの職業の未来を紹介。
    視覚的にも見やすいので、将来を考える10代の方から、自分の仕事で次の一手を探したい方まで幅広く読んでいただけます。


    ●希望か絶望か!? すべて自分次第で決められる

    今後、今のようなかたちの仕事や会社はなくなるかもしれないが、それを希望とみるか、絶望とみるかは、すべて自分次第。
    新たな世界で、自分なりのポジションをとっていくための生き方のヒントも収録しています。


    ●主な内容

    ・激動の時代を生きるあなたに伝えたいこと
    ・経営者すら職を奪われる時代
    ・総エージェント化する個人
    ・湯婆婆に名前を奪われるな
    ・センター試験は無駄
    ・ロボットがロボットを印刷する
    ・AIの社会は古代ローマ
    ・名将にAI監督が勝つ時代
    ・ウサイン・ボルトを見習え
    ・交換可能な価値の缶詰をつくる
    ・波を待つな、自ら波を起こせ
    ・食べていくための安い仕事にしがみつくな
  • 1,320(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

    全てのグルメ、飲食店経営者は必読の一冊です。現在のレストランシーンを取り巻く環境から、どうやって人気店を作り、利益を出していくのかまでの具体的提言が並んでいます。

    インスタ映えの方法、断面イノベーション、予約ループといった重要キーワードから、無人コンビニの拡大と居酒屋の淘汰、これから流行するコト・モノ、究極の飲食店業態まで、知っておきたい事柄が満載です。

    さらに、グルメ界に「登山」という言葉を生んだ「肉山」グループを率いる光山英明氏や、日本中から美食家が訪れる富山「鮨人」木村泉美との特別対談も収録。巻末にはこの1年で堀江氏が訪れたお店リストも付いています。

    はたして、これからの飲食店に最も必要なのは何なのか。

    その答えがここにあります。


    <コンテンツ>

    はじめに

    第1章 「ドタキャン」「食べログ」「人材確保」問題の現在

    第2章 Instagram全盛期、SNSの波に乗るのは常識に

    第3章 2017~18年、飲食を取り巻くモノ、ヒト、コト

    第4章 無人コンビニのイートインで飲むのがスタンダートになる

    第5章 最も大事なのはコミュニケーション能力である

    第6章 今ある店を進化させる、進化した店を出す

    第7章 最近行って「なるほど」と思ったお店

    特別対談(1) 堀江貴文×光山英明

    特別対談(2) 堀江貴文×「鮨人」木村泉美

    特別座談会「予約の取れない料理店」の予約を手に入れるとっておきの方法

    おわりに

    特別付録 堀江貴文がこの1年で注目した130軒リスト
  • 1,430(税込)
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    「心が自由になれば、金も権力もいらんのや!」

    IT革命前夜、世界を変えた常識破りのカリスマたちの、痛快な失敗と成功――。その全真相をノベライズ!

    ホリエモンが贈る、感動のタイムスリップ青春小説!
  • 「遊びが仕事になる時代」に、なぜマンガ(最強メディア)を読まないの?

    稀代のマンガ・キュレーター堀江貴文が厳選して紹介する「人生観を変えるほど面白いマンガ」。仕事のセンス、想像力と観察力、情報、天才たちの人生、業界の真実……マンガは人生を面白くする最高のツールだ!
  • 1,320(税込)
    著:
    堀江貴文
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    堀江貴文×茂木健一郎!嫌われないことよりも大切にしていることがある。
    ライブドア事件から民主化革命、東日本大震災、そして収監まで全15時間超の大激論!

    日本を、自分を、変えたい人の「必読書」
    「ホリエモン、刑務所収監へ」――2011年4月末、最高裁の上告棄却で堀江貴文氏の実刑判決が確定した。かつて「フジテレビ買収騒動」「衆院選出馬」などで注目を集め、時代の寵児として持て囃されたベンチャーの旗手は、ついに2年以上の刑務所暮らしを迎えることとなった。旧来の研究手法にこだわる日本の脳科学学会に背を向ける茂木健一郎氏と堀江氏が、ウェブ上でお互いを“再発見”し、初対談の運びとなったのが10年秋。以来、6回に及ぶ対談では、日本の既得権益層から「嫌われる」者同士として、日本の伝統的秩序・価値観が孕む危険性、それらと「たとえ世間から嫌われても闘わなければならない理由」を熱く語る。「国家とは何か」「司法とは何か」「革命とは何か」「ライブドア事件とは何か」「社会を変えるものは何か」、そして二人は「日本の変革を阻むものの正体」に迫る。実刑確定を受けて急遽行なわれた5.11緊急対談では、「これで、もっと自由に生きられるかな」と堀江氏は心中を吐露し、茂木氏とのやりとりを通して湧き上がってきた「出所後の夢」を語っている。
    二人の「嫌われ者」を支持する人、反発する人双方にオススメの一冊です。
  • 1,430(税込)
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    『ゼロ』の次の一歩は世界だった。
    『君はどこにでも行ける』、略して「君どこ」ついに刊行。

    激変する世界、激安になる日本。
    出所から2年半、世界28カ国58都市を訪れて、ホリエモンが考えた仕事論、人生論、国家論。

    観光バスで銀座の街に乗り付け、“爆買い”する中国人観光客を横目で見た時、僕たちが感じる寂しさの正体は何だろう。アジア諸国の発展の中で、気づけば日本はいつの間にか「安い」国になってしまった。
    日本人がアドバンテージをなくしていく中、どう生きるか、どう未来を描いていくべきか。刑務所出所後、世界中を巡りながら、改めて考える日本と日本人のこれから。
    装画、巻末対談はヤマザキマリ。
  • 堀江貴文が「イノベーター」を8人紹介する。「イノベーター」とは、既存の常識や考え方にとらわれず、新しいチャレンジをして、今までになかった価値を生み出す人。なぜイノベーターたちは過去の成功や実績に安住せず新たな挑戦を続けられるのか、堀江貴文がその理由に迫っていきます。堀江貴文×佐渡島庸平/小田吉男/小橋賢児/武田双雲/HIKAKIN/田村淳/増田セバスチャン/岡田斗司夫
  • ビットコインが今すべてを変えようとしている...3歩先の世界を見通すスリリングなトークセッション!!

    ビットコインを切り口に、新しいテクノロジーがもたらす未来社会を展望するトークセッション。 中心的な発行主体がなくアルゴリズムで動くビットコインは、ごく一部の人間の恣意的な金融操作が働かないという意味では、国家が発行権を握る既存の通貨よりも民主的とすらいえる。通貨以外にも、教員などの免許制度、就活、さらには領土や国家という枠組みそのものにいたるまで、実は既存のシステムが、最大多数の最大幸福の実現を妨げている面は少なくない。 では、テクノロジーを駆使して既存システムを解体し、アルゴリズムに任せればフェアな世界は実現するのか。それともアルゴリズムだけでは掬いきれないものがあるのか……。 新しいテクノロジーへの感度が低い日本社会に警鐘を鳴らし、テクノロジーを味方につける術を探る。

    第1章 多数決のマネー
    △お金は誰でも自由に作れる 堀江貴文
    △アルゴリズムに任せよう
    第2章 ビットコイン革命
    △未来をイマジンできる脳とは 茂木健一郎
    △お墨付きなんかいらない
    第3章 所有からシェアへ
    △好きなことして稼ごう 金杉肇
    △消える仕事、生まれる仕事
  • 1,232(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: ――

    「誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけで、決してマイナスにはならない。だから一歩を踏み出すことを躊躇せず、前へ進もう」――なぜ堀江貴文は、逮捕されすべてを失っても希望を捨てないのか? 彼の思想のコア部分を、その「自伝的告白」と絡めながら述べる堀江本の決定版! 出所後初の書き下ろし!!

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