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『その他(レーベルなし)、西野亮廣(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 「キミに必要なモノは『勇気』なんかじゃない。『情報』だ」

    常に挑戦を続け、常に注目を浴び続け、本を出版すれば全作ベストセラー。
    同世代を中心に圧倒的な支持を集め、自身が運営するオンラインサロンは国内最大。

    時代を牽引する革命家・西野亮廣が語る「一歩踏み出す為に必要な情報」とは?

    そして、西野亮廣が見た『新世界』とは?

    今、世の中で何が起きていて、二年後に何が起きるのか?
    西野亮廣がキミに語りかける、“学校では教えてくれない”これからの時代の生き方。

    「大丈夫。まだ間に合う」

    ※本電子書籍は、単行本「新世界」より抜粋した 無料お試し版です。
  • ゴミ人間=日本一の嫌われ者だった西野亮廣が届ける、弱った心に効く言葉

    えんとつ町は煙突だらけ。
    そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。
    黒い煙でモックモク。
    えんとつ町に住む人は、青い空を知りません。
    輝く星を知りません。

    『えんとつ町のプペル』は、こんな独白から始まります。

    2005年、西野亮廣が絵を描き始めたあの日から、「テレビのひな壇には出演しない」と言ったあの日から、何年間にもわたるバッシングが始まりました。
    『えんとつ町のプペル』を書くキッカケとなった時代です。

    えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる現代社会そのものです。
    ファンタジーなどではありません。私たちの身の回りで実際に起きていることです。

    黒い煙に覆われたあのとき、あの場所で、それでも西野が「星の存在」を信じ続けられたのはなぜか。

    コロナ禍に多くの人が苦しむ2020年。、映画『えんとつ町のプペル』公開を機に、
    今にも灯が消されてしまいそうな人に寄り添い、生き延び方を伝えることを目的として
    『えんとつ町のプペル』の裏側に秘められた想いを明かします。
  • 1,528(税込)
    著者:
    西野亮廣
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「キミに必要なモノは『勇気』なんかじゃない。『情報』だ」

    常に挑戦を続け、常に注目を浴び続け、本を出版すれば全作ベストセラー。
    同世代を中心に圧倒的な支持を集め、自身が運営するオンラインサロンは国内最大。

    時代を牽引する革命家・西野亮廣が語る「一歩踏み出す為に必要な情報」とは?

    そして、西野亮廣が見た『新世界』とは?

    今、世の中で何が起きていて、二年後に何が起きるのか?
    西野亮廣がキミに語りかける、“学校では教えてくれない”これからの時代の生き方。

    「大丈夫。まだ間に合う」
  • 1,359(税込)
    著者:
    堀江貴文
    著者:
    西野亮廣
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    いま日本で一番自由に活躍するふたりが共演!
    ホリエモンとキンコン西野による初の共著がついに登場!

    あなたは自由になるべきだ。
    なぜ自由でないのか?
    答えは簡単。
    バカとつき合っているからだ!

    あなたがなりたいあなたになるための、すべての答えがここに。
    新時代を生きる28の最強の教え!

    01 バカばっかりの環境に居続けるバカ(堀江貴文)
    02 人と同じことをやりたがるバカ(西野亮廣)
    03 学校を盲信するバカ(堀江)
    04 目的とアプローチがずれているバカ(西野)
    05 我慢を美徳にしたがるバカ(堀江)
    06 未熟なのに勘に頼るバカ(西野)
    07 欲望する力を失っているバカ(堀江)
    08 「自分の常識」を平気で振りかざすバカ(西野)
    09 機械の代わりを進んでやるバカ(堀江)
    10 付き合いを強要するバカ(西野)
    11 ひとつの仕事で一生やっていこうとするバカ(堀江)
    12 先に設計図を描きすぎるバカ(西野)
    13 にわかを否定するバカ(西野)
    14 人生の配分ができないバカ(堀江)
    15 新しさばかり追求するバカ(西野)
    16 無自覚に人の時間を奪うバカ(堀江)
    17 善意なら何でもありのバカ(西野)
    18 マナーを重んじて消耗するバカ(堀江)
    19 自分は老害にならないと思っているバカ(西野)
    20 孤独を怖がるバカ(堀江)
    21 一貫性にこだわるバカ(西野)
    22 未来に縛られるバカ(堀江)
    23 空気を読むバカ(西野)
    24 バカを笑って、自分は棚上げのバカ(堀江)
    25 西野亮廣という「バカ」(堀江)
    26 堀江貴文という「バカ」(西野)
    27 ぼくは「バカ」(堀江)
    28 ぼくも「バカ」(西野)


    善意のバカは本当にタチが悪い。バカにもいろいろあるけど、自分がいいことをしていると信じて疑ってないから、なにを言っても耳を貸さない。つまり、バカの中でも止めようのないバカという意味で最悪です。(西野亮廣 本文より)

    我慢を美化してしまうケースは、世の中にたくさんある。嫌な上司に付き合うのも、これは我慢だから、社会人としての成長になるんだ、とかね。つまり、バカと付き合うのもいいこと、というとんでもない考え方をしはじめる。(堀江貴文 本文より)
  • 常識の先を歩く“発想力”と“実行力”で芸人の枠を超え、天才クリエイター・絵本作家としても大活躍の著者。
    仕事の広げ方とは? 型破りな実例をもとにしたビジネスのヒントが満載!

    【内容】

    ★1章★ 向かい風はボーナスチャンス
    ・だから、箱根駅伝は面白くない
    ・僕は問いを持つ
    ・はねるのトびらで見た限界
    ・芸人はひな壇に出ないと飯が食えないのか?
    ・ヨットのように生きる
    ・ハロウィンのゴミ問題を「遊び」で解決しちゃった
    ★2章★ お金の話をしよう
    ・「夢を追いかけようぜ」教育の罪
    ・幸せなホームレスに教わった「お金の正体」
    ・仕事サボって1000万円
    ・仕事の広げ方
    ・勝てるところで勝つ
    ・真剣に作品を売る
    ・僕が田舎に豪邸が建つほどお金を払っているモノ
    ★3章★ 革命の起こし方
    ・SNSの正しい使い方
    ・流通に乗せないDVDを作って、独演会のNY公演
    ・ネタバレと確認作業
    ・隠れテーマのある『天才万博』
    ・世界一面白い学校『サーカス!』
    ・イジメの終わらせ方
    ・戦争が無くならない理由
    ・完全分業制で作る絵本の挑戦
    ・チームの力を最大化する方法
    ・お笑いライブで赤ん坊が泣く問題について
    ・「子供向けですか?」と訊く親について
    ・授業中のスマホ使用禁止は時代錯誤
    ・パクリの線引き
    ・五輪エンブレムと「マズ味調味料」
    ・『負けエンブレム展』の意外な結末
    ・「空気を読む」の価値
    ★4章★ 未来の話をしよう
    ・セカンドクリエイター時代
    ・マイナスをデザインする
    ・ファンクラブの必要性
    ・スナックは最先端のエンタメ
    ・テレビCMについて
    ・お笑い芸人がライブで食っていけない理由
    ・集客のこと
    ・ライバルはAEON
    ・おとぎ町ビエンナーレ
    ・埼玉に『おとぎ町』
    ・時代が次に求めるモノ
    ・仕事になるまで遊べ

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