『その他(レーベルなし)、日経Kids+(日経BP社)(実用)』の電子書籍一覧
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「日経Kids+」は子どもと一緒にOFF生活を楽しむための雑誌です。遊び、学び、健康など生活のさまざまなシーンに『プラス』を提供します。
この度、成長期の子どもに自然と対峙できるアクティビティを体験をさせたいと考える保護者に向け、知力・創造力などを育てる水辺の魅力を紹介します。自然と触れ合うことの楽しさと知育への可能性を紹介いたします。
≪目次≫
●脳科学者 瀧靖之先生インタビュー
あなたのその思考、バイアスがかかっていませんか?
●知的好奇心で未来を創る学びの拠点
OIST―沖縄科学技術大学院大学―
研究者たちはどんな子ども時代を過ごしたのか
●非認知能力の育て方
子どもの心と脳の発達から考える
●森と地球
実はとんでもなく大きかった! 森林の温暖化抑制能力
●日本の海とマイクロプラスチック
タラ オセアン ジャパンが挑む3年間にわたる海洋調査
●未来は変えることができる
マイクロプラスチックストーリー ~ぼくらが作る2050年~
●“可愛い”で地球を守る sobolon
プラスチックから生まれたエシカルアクセサリー
●日本の海の今を知る 磯焼け
―3地域の取り組みと想い―
●大人の学びSDGsアカデミー
「水」から考えるSDGs
●市民科学のすすめ
マハゼを釣って、測って、送るだけ! 子どもと一緒に海の再生に貢献
●子どもの生きる力を育むボーイスカウト
子どもは仲間と一緒に一人前になる
●なぜ? どうして?
子どもの知的好奇心や探究心は自然体験で育まれる
●地球を感じ、いのちと出会い、のびのび育つ。
D.Y.F.C(ダイワヤングフィッシングクラブ) その魅力とは? -
日経Kids+」は子どもと一緒にOFF生活を楽しむための雑誌です。遊び、学び、健康など生活のさまざまなシーンに『プラス』を提供します。本書では、成長期の子どもに自然と対峙できるアクティビティを体験をさせたいと考える保護者に向け、知力・創造力などを育てる水辺の魅力を紹介します。自然と触れ合うことの楽しさと知育への可能性を紹介します。
≪目次≫
●脳科学者 瀧靖之先生インタビュー
●[特集]
子どもにさせたい自然体験
●私たちの学校では授業でガサガサやってます!
●大人の学び 酸性化する地球
●魚食再考で脱フードロス
●“物語”に共感できる服選びを…
サステナブルファッションってなに?
●こども国連 井澤友郭さんによる対話型ワークショップ
SDGs最先端授業
●Special interview
子どもの安全を社会に問い続けた10年
~吉川慎之介記念基金 代表理事 吉川優子さんインタビュー~
●自分で考え、自分で工夫し、自分で動く子どもを育てる -
今回の日経kids+は「子どもの育脳」と「地球の未来を考える」2大特集。「子どもの育脳」特集では、感動や刺激に満ちている自然体験が子どもの脳に与える好影響について、脳科学者の瀧靖之先生が教えてくれます。「地球の未来を考える」特集では、今注目されているSDGs17目標をていねいに紹介。他には「魚探究図鑑」など、生き物の生態や地球の不思議を親子で楽しめる企画も。これらの特集を通して、成長期の子どもにとって大切である自然の存在、地球のためにできることを考えていきます。
≪目次≫
〈特集〉
脳科学者が教える子どもの脳の育て方
自然への知的好奇心こそ 育脳の原動力
・子どもの脳を成長させる育脳5大要素
・脳の仕組みを知ればわかる!知的好奇心が子どもの脳を育てる
・教えて! 瀧先生 自然体験×育脳Q&A
・瀧先生おすすめ! 自然体験10のポイント
・自然体験が多い子どもは生物多様性への興味・環境保全意欲が高い
〈特集〉
親子で考えよう!地球のためにできること
・世界は今、どうなっているのか?
・SDGsってなに? なぜSDGsを考えなくてはいけないのか?
・SDGs17目標とは
・SDGsに取り組むための知っておきたいワード辞典
・日本ではどんな取り組みが進んでいるの?
・江ノ島・フィッシャーマンズ・プロジェクトが目指す未来
・できることから始めてみよう 地球のために今日からできること
◆魚探究図鑑
◆好奇心を刺激する大人の学び 地球に生きものがいるのはなぜ?
◆Special interview こども国連環境会議推進協会 事務局長 井澤友郭さん
◆子どもの知的好奇心を刺激するフィッシングクラブ
D.Y.F.C(ダイワヤングフィッシングクラブ) -
子どもの自己肯定感を高めるために親がやるべきこととは?
◆魚探求図鑑
◆親子で考えるプラスチック問題
大気中マイクロプラスチックの事実
◆すべての生きものには“鉄”が必要だった!!
森から海への贈り物
◆自然体験 × 図鑑は子どもの自己肯定感を高める最強の組み合わせ -
「日経Kids+」は子どもの知的好奇心を育てたい保護者に向けたムック。
学びのある暮らしに『プラス』を提供します。
本ムックでは、水辺の自然体験に着目。「水辺が育む子どもの感性」を冊子全体のテーマに設定し、
メイン特集では、成長期の子どもに自然と対峙する体験をさせたいと考える保護者さまに向け、
自然体験プログラムに子どもが参加することの魅力を紹介します。
有識者への取材などを通して、水辺の自然体験が子どもの自主性、生きものへの好奇心などを育てることを読者に伝えていきます。
この他にもさまざまな企画で、海や魚などと触れ合い興味を持つことの楽しさと知育への可能性を提案します。 -
小学校でプログラミング教育必修化の方針が文科省から発表になり、体験イベントやスクールに通う子どもが増えています。
その一方で、いきなりスクールに通うのにはハードルが高いと感じている人も多いと思います。そんな方へオススメの1冊が本書です。
実際のプログラミングスクールで使われているScratchプログラミングの作例をステップごとに紹介、レベルをクリアしていくことで「目覚まし時計」を作ることができ、Scratchの基本から応用まで、体系的に身に付きます。
考えるポイント、まとめるポイントも明確なので「1日でできる夏休みの自由研究」の課題としても最適。
子どもでも親しみを持って読める内容の記事を豊富に掲載し、親子でプログラミングの基礎知識を楽しく学べる1冊です。もちろんプログラミングを学べるスクール情報も掲載します。 -
いよいよ小学校で必修化!親子で楽しく初歩からわかる
小学校でプログラミング教育必修化の方針が文科省から発表になり、体験イベントやスクールに通う子どもが増えています。
その一方で、一体プログラミングって何? どんなことが身につくの?
どんな教材やソフトが必要なの? どこ行けば習うことができるの? など、
突如現われた〝プログラミング〟という言葉に、不安や戸惑いを感じている親も大勢いるのも事実です。
そこで本書では、こうした流れから取り残されないために、プログラミング学習の基本をわかりやすく丁寧に解説します。
子どもでも親しみを持って読める内容の記事を豊富に掲載し、親子でプログラミングの基礎知識を楽しく学べる1冊です。
もちろんプログラミングを学べるスクール情報も掲載します。 -
子どもの感受性が豊かなときに自然体験をさせることは、とても大切だ。
子どもたちは自然との触れ合いを通して、命の尊さを知ることができる。
森が豊かでなければ、きれいな水は存在しない。水がきれいであれば、たくさんの命が育まれる。
山の森林から川、そして海へとつながる自然サイクルを体感することで、
子どもたちは地球そのものの在り方を意識するようになるだろう。
子どもに自然体験をさせたいと思っていながら、忙しい現代社会のなかでは、
その機会をなかなかつくってあげられないかもしれない。しかし、発想を変えてみてほしい。
自然が育むのは子どもだけでない。大人もまた自然に教えられ、癒やされ、成長することができるのだ。
さあ、子どもと一緒に出かけよう。森と水は子どもを育み、大人にたくさんの“気づき”を与えてくれる。 -
いよいよ小中学校で必修化!
プログラミング必修化で子どもたちは何を学ぶのか・・・親は何をすべき?
いま、教養としてのプログラミングが注目されています。
2020年から小学校で必修化と言われており、すでに小学生などの子どもに通わせたい習い事としてプログラミングやロボット教室が人気急上昇中です。プログラマーになるわけではなくても、世の中の仕組みの中でプログラムがどんな所でどのように動いているのか、
知らないと困るようになりつつあるのが現代です。
親世代に向け、プログラミングの基礎と子ども・学生向けプログラミング教育の現状を紹介します。
また、実際にすぐできる簡単プログラミング体験も。
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