『王様文庫、博学面白倶楽部(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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信頼感は、「一つのことば」の積み重ねから。
たとえば、「すみません」の気持ちを伝えるとき、
あなたの気持ちをより的確に表現しているのはどのことばでしょうか?
「心苦しいのですが」
「恐れ入ります」
「ご容赦ください」
「どうぞおかまいなく」
それぞれ、相手が感じる印象はまったく違ってきます。
そつなく、丁寧で、ことばに力のある「ものの言い方」が、
感じのいい好かれる人をつくるのです。
SNSをはじめ、誰もが「自分のことば」で発信していく時代。
「ことばの引き出し」をこの本の200例で増やし、
いつもと違う表現を、使ってみませんか。 -
謎とロマンにあふれている「古代文明」――
歴史の闇に葬られた「衝撃の真実」が今、明かされる!
■空中都市マチュ・ピチュ建設の謎
■伝説の島「アトランティス」がついに発見!?
■始皇帝陵を守る兵馬俑はなぜすべて東向きに?
■マヤ文明の運命を決定づけた「終末論」
■湖の底から見つかった「黄金の国エル・ドラド」の痕跡
■最強のファラオ・ラムセス二世が築いた「辺境の大神殿」
■誰も暮らしていない都「ペルセポリス」の興亡
■砂漠に消えて忘れ去られた「都市」と「美女」
■南米最古の文明で「脳外科手術」が行なわれていた!
■イースター島の未解読文字「ロンゴロンゴ」の意味とは?
読みはじめたらとまらない!
超壮大!歴史エンターテインメント -
いつもの言い方に少し足してみませんか? SNSにも手紙にも話すときにも…フォーマルからカジュアルまでそのまま使える実例集
いつもの言い方に少し足してみませんか?
SNSにも、手紙にも、話すときにも……
一目置かれる、心証をよくする、株が上がる
「そのまま使える」実例集!
難しいこと、ややこしいこと……
たとえば、こんなときに――
久しぶりにメールを送る/心遣いを受けたら
小さな行き違いがあった/会合への参加を呼びかける
たいした用件はなくても/申し訳なさを表わす……
シーン別の例文+言い換えも豊富に収録!
◎ご馳走になったお礼=「ありがとう」+「具体的な感想」
◎お土産物を贈るとき=「どうぞ」+「選んだ理由」
◎お願いごとをするとき=ストレートに「お願いします」
◎もう少し距離を縮めたい相手に=「暑いですね」+「そういえば昨日~」
フォーマルに、少しカジュアルに。
12カ月それぞれの「書き出し」と「結び」の使いかたも。
この一冊、手元にあると役立ちます。 -
未確認飛行物体から未知の生物、巨大遺跡、心霊現象まで。62の謎の真相がDNA鑑定で、地質年代測定で…ここまで明らかに!
DNA鑑定で、地質年代測定で……新発見続々!
未確認飛行物体から巨大建造物、心霊現象まで、
通説をゆるがす62の謎の真相がついに――
◇ 予言か、偶然か。江戸の浮世絵に描かれていた東京スカイツリー
◇ 最先端の透視技術が示すクフ王ピラミッドの隠し部屋
◇ 2006年に発見されたイタリアの吸血鬼
◇ なぜブラジルには、いまだに双子ばかり生まれる村があるのか
◇ 現代日本にも、生き物は空から降ってくる……
遺された「ロマン」がいま、読み解かれていく!
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〝超常現象〟と聞くと思い浮かんでくる、
「古代遺跡などの考えられない建造物」
「海底・地底からの信号」「失われた大陸の真偽」
「呪われているとしか思えない遺物」
「宇宙からの生命体との遭遇」……
これらの人智を超えた出来事の「現在地」を確かめていこう。
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時を超え、語り継がれるのには理由(ワケ)がある。最高神ゼウス、宇宙樹ユグドラシル、アステカ滅亡……に隠された“ドラマ”とは?
ギリシア、北欧、ケルト、エジプト、インド……
数千年の時を超え、各地で語り継がれてきた「神話」。
ここに「事実」はないが「真実」はある!
■なぜ、最高神ゼウスは「最低の女たらし」に描かれたのか
■「アポロンの神託」が絶対に外れない理由
■なぜ、太陽神ラーは「残念すぎる老後」を送ったのか
■「妙にリアル」な描写の世界終末戦争
■なぜ、インド神ガネーシャは「象の頭」を持つのか?
その「夢のファンタジー」のようなストーリーには、
それぞれに〝ドラマ〟が隠されていた!
ゲームや小説でもおなじみキャラクターたち総登場!
「リアルな神話」の世界が見えてくる! -
裏切りの「真相」、大番狂わせの「裏側」、名武将たちの「死因」――
「歴史の分岐点」はまだまだあった!
<謀反>毛利元就「主君の仇」の裏に隠された真実
<合戦>川中島の戦い――信玄vs.謙信の一騎打ち伝説の真相
<自害>天下一の茶人・千利休はなぜ切腹させられたのか?
<暗殺>実の母親に殺されかけた伊達政宗
<下剋上>親子二代で成り上がった斎藤道三の“国盗りの謎”
歴史が大きく動くような出来事が起こったとき、
同時に「知られざるドラマ」も生まれる。
激動の戦国時代では、次々と勢力図が変わるなかで、
数々の謎、奇談、伝説が語られてきた。
こうした戦国時代のミステリーから、
「もうひとつの真実」が浮かび上がってくるのだ。 -
知られざる歴史の真実、名画の告白、最新研究が解き明かす学説のウソ…「そうだったのか!」と脳も心もスッキリする珠玉93ネタ
「話のネタ」にも重宝するおもしろ知識が満載!
◎“あの有名な絵画”のタイトルは、『モナ・リザ』ではない?
◎ドイツ分断の象徴「ベルリンの壁」は、東ドイツの中にスッポリ収まっていた!
◎全長120メートル(=六十六間)なのに、「三十三間堂」と呼ばれるワケ
◎ショートケーキの意味は、「油脂(ショートニング)ケーキ」?
◎クジラとイルカは「まったく同じ」生き物だった!
◎「脳卒中」という病気は存在しない!?
知られざる歴史の真実から、名画が語る驚きの真相、
最新の研究が明らかにする学説の大ウソまで──。
「そうだったのか!」と脳も心もスッキリする、珠玉の93ネタ! -
歴史を変えてきたのは「暗殺者」か? 坂本龍馬、ケネディ大統領から人気スターまで……偉大な彼らでも抗えなかった「運命」とは!?
銃弾、刺客、毒殺、爆薬……
手段を選ばない暗殺者たちの手で歴史は変えられてきた。
彼らの真の目的とはなんだったのか――
そして、人々がそこに見たのは“絶望”か、それとも“希望”か!?
■初めての世界大戦争へ――サラエボ事件
■「蘇我氏粛清」が大化の改新の幕を開けた
■皇妃エリーザベトの死とインターポール
■新たな祝日となったキング牧師の死
■暗殺では何も変わらない!?――人々が思い知った紀尾井坂の変
ひとつの暗殺事件の裏に渦巻く
思想、宗教、欲望…そして人々が抱える心の闇――
その「ミステリー」をひも解いていく。 -
信じられない“酷道”から、見ておきたいスポット、専門家たちからのお得な情報まで満載。どんな道にも、知られざるドラマがある!
ドライブ、ウォーキング、通勤、旅行、駅伝……
私たちが毎日、歩いて、車で、自転車で通っている道路。
そこには、道路をつくる人、モノを運ぶ人、
取り締まる人など、多くの人がかかわっている。
本書は、写真や地図とともに、道路にまつわる
100の不思議とその人間模様を徹底的に追究。
・なるほどそうか! 渋滞回避テクニック
・本当にあった「公衆電話のドライブスルー」
・ガードレール、電柱、信号機……壊したらいくらで弁償?
・おまわりさんはココであなたを待ち構えている
・乗り換えなしの日本最長「路線バス」の旅
・東海道五十三次は、ホントは「五十七次」だった!
知って驚く事実から、一度は見ておきたいスポット、
専門家たちからのお得な話まで、
北海道も沖縄も全国各地の話題が次々登場する! -
「爆買い」「爆食」「爆××」……いま日本各地で何が起きているのか? 知っているようで知らない「インバウンド」驚きの実録集!
「爆買い」「爆食」「爆××」……
今日もどこかで何かが起きている!!
★最新版・中国人の「買いたいランキング第1位」
★英語の案内板にヤバイ間違い発見!
★回らなければ「SUSHI」でない?
★ウソみたいな「和式トイレ使用法」――“金隠し”に直接座る!?
★日本の「おもてなし」に感動した人が母国に戻ると……
★なぜ「忍者修行」が大人気なのか
「感動エピソード」から、「困った問題」「びっくり現象」
「衝撃の事実」まで、多彩な話題をセレクト。
情報収集に、雑談のネタに、ビジネスのヒントに……
ニュースのすき間・裏側にある「インバウンド実録集」! -
商品名、ブランド名、会社名、芸名…「名づけ方」しだいで物事は変わる。意外な由来からヒットの秘訣まで、その不思議や真実に迫る。
あの商品名、ブランド名、会社名、芸名……
古今東西、日本全国、
成功例・失敗例も悲喜劇やヒットの法則も、
全部まとめてこの一冊でわかる!
◎「トヨダ」さんがつくった会社なのに「トヨタ」?
◎「ロレックス」とは意味のある語ではない!
◎「カルピス」「ポッキー」は海外ではNGに……
◎日本酒の銘柄に「正宗」が多いのは、なぜ?
◎全部「カタカナ」になるだけで、こんなに斬新!
◎みんなに絶対愛される「キーワード」
印象度、認知度、有名度、愛され度……
「名づけ方」しだいで物事は変わります。 -
食べたり出したり、生えたり抜けたり…今日もめまぐるしく働く人体はまだまだわからないことだらけ。その83のナゾと不思議に迫る!
食べたり飲んだり、出したり引っ込めたり、笑ったり泣いたり怒ったり……
今日も体は、大騒ぎ!
「へぇ!」「そうだったのか!」と驚くような、人体のナゾと不思議に迫る!
「この現実」からは逃れられない!?
◆母方の祖父がハゲていたら、自分も…
◆美男美女に目が行くのは悲しい習性!?
◆年齢とともに時間が経つのを早く感じるワケ
◆「かき氷で頭がキーン」とする理由
「思わず出てしまう」アレって実は…
◆お腹が「グーッ」は自力で止められる?
◆「鼻血が出たらティッシュを詰める」の誤解
◆書店に行くとトイレに行きたくなる?
◆「涙の味」は感情で変わる?
よく聞くウワサの真相って…
◆料理の焦げは取り除かないとがんになる?
◆関節をポキポキ鳴らしすぎた人の末路…
◆愛する人とのキスで虫歯がうつる?
いちばん身近な「体」にまつわる“新発見”が詰まった本! -
なにげなく使っている言葉には、
知ってビックリの「まさかの歴史」「ありえないルーツ」が隠されている!
よく耳にする言葉も……
▼なぜ刑事を「デカ」と呼ぶのか?
▼「打ち合わせ」…いったい何を「打つ」のか?
▼「グレる」の由来は平安時代の「貴族の遊び」
▼なぜ円は「EN」ではなく「YEN」なのか?
カタカナ語も……
▼なぜ小さくないのに「ショートケーキ」と呼ぶ?
▼「ジャズ」は元をたどると「卑猥な言葉」に?
▼「クイズ」の言葉が生まれた意外なきっかけ
▼「グレる」の語源は平安時代にさかのぼる!
モノの名前も……
▼日本酒「正宗」……じつは「まさむね」と読まない
▼「大学ノート」の「大学」はいったいどこなのか
▼「まんじゅう」を漢字で書いたら見えてくる超怖い由来
なぜ、どうして、そう言うのか?
146の「ことば」の意外な背景に迫る本! -
たとえば、お決まりの挨拶ひとつでも
そこからどんどん話を広げていける人がいる。
◆「暑くなってきましたね」
→「紫外線も強くなってきましたね。
○○さんは紫外線対策、どうされていますか?」
◆「いまにも降りそうな雲行きですね」
→「これからしばらく雨続きだそうですよ。
いやあ、外回りの仕事なのでホントまいりました」
◆「ご出身はどちらですか?」
→「秋田なんです。秋田といえば酒飲みが多いと思うでしょう?
でも実はわたしは……」
身のまわりで起きたこと、自分の見聞きしたことなど
誰にでもその人ならではの話があるもの。
◇ 天気や季節などありきたりの話題もこれでOK
◇「意味も中身もない話」はこう化ける
◇ ニュースが話題になったときは軽く感想や経験をプラス
そんなたわいのない出来事が「引き出し」となり、生きた会話が生まれるのだ。 -
「家の中で快適に過ごす時間」が見直されているいま、お金をかけず、難しいこともせずに、楽しくやってちょっと自慢できるようなことをしてみたい!
「えっ、こんなことが!」「無心、夢中になれる」「部屋も気分もスッキリ!」「一度やってみたかった」「かけた時間と手間が愛しい」……さて、どこからチャレンジしてみますか?
・フリーザーバッグで作る冷凍いらずの「即席アイス」
・子ども大興奮の「ティピーテント」が部屋の中に
・ひとつ「うどん」でも打ってみる
・家でチーズが作れる?
・「手作りプラネタリウム」で満天の星を再現
・身近な素材で「マイ薬用酒」作り
・自宅のお風呂で「優雅な高級エステ」体験
・海外ドラマ、洋画を「英語字幕」で観てみる
・「オンラインツアー」で旅先を予習復習
・ベランダでキャンプ気分“ベランピング”……
これまでにない盛り上がりと達成感を体感して下さい!
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