『知的生きかた文庫、801円~1000円(実用)』の電子書籍一覧
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縄文人、弥生人はどこに住んで、何を食べて、どんな道具を使っていた? 最新の説も盛り込んだ「日本のはじまり」の謎がわかる本
☆縄文と弥生──「日本のはじまり」の謎がわかる!
●縄文時代の晩期には、稲作が始まっていた!?
●縄文人は、なぜ土偶を作ったのか?
●貝塚はゴミ捨て場ではなく、神聖な場所だった!
●気候変動に左右された、縄文人の人口
●弥生人には、どんな身分制度があった?
●弥生人は、米以外に何を食べていた?
●弥生時代の凄まじい戦争の証拠
●邪馬台国の卑弥呼の正体とは?
一万年以上、平和な時代が続いた縄文時代。
格差が生まれ、激しい戦争が起きた弥生時代。
対照的な二つの時代を生きた縄文人と弥生人はどんな服を着て、何を食べ、どんな家に住み、どんな言葉を話し、何を信仰していたのか──。
本書は、そんな素朴な77の謎を集めて、新しい説や発見も取り入れつつ縄文と弥生の「本当の姿」にせまった本。
豊富な図版や写真とともに、「日本のはじまり」の旅へ! -
インボイス制度/新NISA/タワマン増税/相続・贈与…押さえておきたい税金の基本から節税法!いざという時に役立つ最新版!
サラリーマン・学生・主婦・自営業・・・・
増税時代は待ったなし!?「自助節税」であなたの生活は大きく変わる!
◆いよいよ始まったインボイス制度!何が変わった?
◆新NISA、新つみたてNISAの賢い使い方
◆生前贈与の賢い方法とは?
◆タワマン節税はもう使えない…相続対策はどう変わる?
◆ますます便利!スマホ申告をやってみよう
◆おひとり様にやさしい、知って得する控除あれこれ
◆テレワークの費用はどこまで経費になる?
◆サラリーマンでも消費税の申告が必要なケースとは?
◆意外!こういうものまで医療費控除の対象に
◆高齢になった親の扶養でこんなに違う控除
◆災害・盗難にあった時の補てんとは?
◆使いこなしたい”配当”にまつわる制度 …etc.
どんどん変わる税制度の基本から節税法まで。
今こそ知りたい税金の情報がこの1冊に!いざという時に役立つ最新版!! -
「イメージ」を使えば、パッと覚えて、ずっと忘れない!「記憶力日本一」の著者が実践する「イメージ記憶法」をわかりやすく紹介
「記憶力日本一」を6度獲得し、世界記憶力グランドマスターの著者が実践する
すごい記憶法を紹介!
覚えられない、思い出せない、忘れっぽい……。
こんな悩みも、本書でぜんぶ解決します!
その方法とは、脳のしくみを利用した「イメージ記憶法」です。
「イメージ」を使えば、覚えたいことを、パッと覚えて、ずっと忘れない!
そんなすごいことも、実現してしまいます。
難しいことはありません。
文字、図形を使ったドリルを、楽しみながら解く――。
それだけで、イメージが鍛えられ、記憶力がどんどんよくなります。
たとえば、本書にはこんなドリルが収録されています。
・イメージを記憶から引き出す「連想」ドリル
・頭のなかでイメージを動かす「空間認識」ドリル
・イメージを作りアイデアを生み出す「発想」ドリル
この「頭の使い方」は、何歳になっても効果絶大です! -
「綱引きで県境を決める県」「自称独立国家」など、県境・国境・飛び地のおもしろ雑学を収録!境界線は歴史ミステリーの宝庫!?
え……なんでこんなところに県境が?国境が?
境界線とは、歴史ミステリーの宝庫である!
●毎年、綱引きで県境を決めている県
●県境をまたぎながら参拝できる神社とは?
●厚木にないのに”厚木基地”?
●寝返りで国境を越えられるホテル
●ベルリンの壁は、”勘違い”で崩壊した!?
●一人の男が勝手に作った独立国家
日本地図、世界地図をよくよく眺めてみると……
そこには、なんとも不思議な県境、国境、飛び地、さらには謎の「自称独立国家」まであるんです!
「こんなところに境界線があるの!?」
その理由や事の発端となった歴史的背景を、図版や写真とともにわかりやすく解説!
「へえ~」がとまらない至極の一冊。
すぐに誰かに話したくなる、県境・国境・飛び地に関するおもしろ雑学がここに集結!!
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