『雪待終夜、501円~800円(実用)』の電子書籍一覧
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福島県浪江町が東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)と福島第一原子力発電所事故で傷つきながらも前進しようとしているその姿を切り取った写真集です。
◆浪江町の中心部(浪江駅周辺)のありのままの姿
2017年3月31日、中心市街地の避難指示が解除された。それから1年と半年。
前半では駅前、表通り、それらの夜の景色など、現在の浪江町の中心部の景色を収録。
◆未来に向かって動き出す姿
かつて2万人が住んでいた浪江町には2018年10月末時点で853人が暮らしている。
空き家解体、新築の建物、夜道を照らすお店など、胎動するその姿が見えてくる。
後半ではそれらにスポットを当てた写真を収録。
◆収録内容2018年4月15日(日曜日)、2018年10月19日(金曜日)、20日(土曜日)の三日間で撮影した写真400枚から50枚(表紙を含めて52枚)を厳選して収録。
駅前、街並み、放射線、夜の景色、新しい動きといったテーマに沿って写真を選定しました。
海岸沿いには赴いていないため、浪江駅周辺の中心市街地に特化した写真集です。
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