『技術の泉シリーズ(NextPublishing)、大澤 秀一(実用)』の電子書籍一覧
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AWSをもっとリーズナブルに使おう!
Amazon Web Services(AWS)の請求書を見て「高いな・・・」と思われたことはないでしょうか?利用料金を下げたいけどどうしたらよいか悩んでいないでしょうか?AWSの「使った分だけ課金」は初期費用がかからずリーズナブルですが、料金体系が複雑で見通しが難しく、使い方次第では思わぬ出費を招くこともあります。本書はAWSの料金体系についてできるだけ体系的に説明し、コスト削減するためのポイントやコストの可視化・分析・予算管理、コスト最適化についてAWS初心者でもわかりやすく解説します。
【目次】
第1章 Amazon EC2
第2章 AWS Lambda
第3章 コンテナーサービス
第4章 Amazon EBS/EFS
第5章 ネットワーク
第6章 Amazon S3
第7章 AWS Pricing Calculator
第8章 AWS Cost Explorer
第9章 AWS Cost and Usage Report
第10章 AWS Budgets
第11章 コスト配分タグ
第12章 AWS Cost Category
第13章 AWS Trusted Advisor
第14章 AWS Compute Optimizer
第15章 AWS Well-Architectedフレームワーク「コスト最適化」
第16章 事例の紹介
付録A Redashのインストール・設定 -
クラウドネイティブな継続的デリバリーを実現する!
Spinnaker(スピネーカー)はOSSの継続的デリバリーツールで、AWS、GCPなどのマルチクラウド、Kubernetes、VM、PaaSといったマルチプロバイダに対応しています。本書ではAWS、GCPでSpinnaker環境を構築してKubernetes、Google App Engineをデプロイフローを構築する方法や、Spinnakerの機能の一つである、Canary Releaseについて解説した入門書です。
【目次】
第1章 Spinnakerとは
第2章 Spinnakerのインストール
第3章 Google Kubernetes Engine のデプロイ
第4章 Google App Engineのデプロイ
第5章 Canary Release
第6章 Amazon EKSにSpinnakerをインストール
第7章 Jenkinsとの連携
第8章 GCPにおけるGitOps継続的デリバリー
第9章 AWSにおけるGitOps継続的デリバリー
付録A GCPアカウントの作成
付録B AWSアカウントの作成、初期設定
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