『コルク、401円~500円(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~10件目/全10件
-
魔王と呼ばれた伝説の武将・織田信長と、
蝶のように自由を求めた妻・濃姫、
最悪の出会いから始まった二人の、30年におよぶ激動の生涯を描いた歴史ロマン。
想像を超えるクライマックスに、涙せずにはいられない。
脚本家、古沢良太が描き出す、誰も知らない信長の真実! -
【*三篇のマンガと原作からなる『もうあかんわ日記』特選シリーズです】
<第一弾 どたばた動物編>
もくじ
・マンガ 鳩との死闘
・マンガ 双翼の忘れ形見
・マンガ お耳たらしとったらええねん
・原作 鳩との死闘
・原作 双翼の忘れ形見
・原作 お耳たらしとったらええねん
・あとがきマンガ
作家・岸田奈美の原作を、同著のしおりやハガキなどの販促、noteのヘッダーも手がけたマンガ家・水縞アヤがマンガ化。
ふたりのコラボであの興奮がふたたびよみがえります。
<『もうあかんわ日記』について>
父は他界
弟はダウン症
母は車いすユーザー、からのコロナ禍に生死をさまよう大手術
間におじいちゃんの葬式が挟まって
ついには、おばあちゃんに異変が
ーー残された長女(作家)にすべてのタスクは託された
次々におそいかかる「もうあかんわ」なラインナップ
なのにどうして、こんなに面白い文章が出来上がってしまうのか
読んでる側はいったいなんで、こんなに救われてしまうのか!?
【人生は、一人で抱え込めば悲劇だが、人に語って笑わせれば喜劇だ】
3月10日から4月15日までの岸田奈美のnoteに書かれた、泣けて笑える祈りの日々
放った言葉を本人の手で見事に体現した、読後、拍手喝采のエッセイです。 -
豆粒町を舞台に、オチビサンと仲間たちが繰り広げるあたたかい日常。春はお花見、夏は海水浴、秋はもみじ狩り、冬はお鍋・・・四季の移り変わりを、やわらかいタッチとどこか懐かしい色彩でつづった作品。
-
登場人物全員嘘つき⁈ 一年に一度、嘘をついてもいいその日、大都会では嘘から始まる大騒動が巻き起こる。リーガルハイのスタッフで映画化された古沢良太オリジナル脚本は、笑って泣ける超エンタテインメント!
-
脚本家・古沢良太のデジタル版シナリオ。映画「ミックス。」のオリジナル脚本+映像では未収録となった幻のシーンが付録についた完全版。著者による描き下ろしの表紙、挿絵イラストも見どころです。
「分冊版」「単話版」には検索除外が設定されているため、検索結果の表示には解除が必要です。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。