『アフタヌーン、2017年1月24日以前(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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人間たちが寄生生物掃討に向けて動き始める。ターゲットは寄生生物のコロニーと化した東福山市役所。新一はミギーの存在を警察に隠したまま、寄生生物の目撃者として現場に同行する。山岸二佐の指揮により、一般市民も巻き込んでの寄生生物殲滅作戦が進行する。寄生生物たちのリーダー、市長・広川はどう動くのか!?そして新一とミギーは!?「いや…寄生『獣』か!」
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降幕の刻。「光の緒」「常(とこしえ)の樹」「香る闇」、そして前後編からなる降幕話「鈴の雫」――眩き4編、ヒト知れぬ生命達の脈動と共に。広大無辺の妖世譚――その幕がついに降りる。
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東京中の暴走族による世紀の大集会を成功させたものの、つまらないポカで逮捕され、鑑別所送りになってしまったタカシ。雑居房で同室になったのは、暴走族とは無縁で読書に明け暮れる非行少年・吉沢。二人はぎこちない友情を育んでいくが、タカシに、ある「嘘」を知られてしまったことで吉沢は壊れていく――――。話題騒然のネリカン編、完結! そして年少送りを免れ、シャバに戻ったタカシを待っていた大事件とは……!?
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東京中の暴走族を集めた一夜限りの大集会を成功させたタカシ。族としての頂点を味わうが、その翌朝、あっけなく逮捕されてしまう。送致された鑑別所で何人かの非行少年たちと同室になるが、その中の一人、詐欺罪で捕まったという吉沢だけは、異様な雰囲気をまとっていた。今までに出会ったことのないタイプの吉沢に興味を抱き、何かと接触を図るタカシ。そして、「鑑別所を出たらZEROSの集会に招待する」と約束するが……!?
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今夜、東京はオレらのもの! ZEROSもレッドエンペラーも極楽も関係ねぇ……。どこまででも、走ってやるぜ!! 東京中の族を巻き込んだ前代未聞の大集会、「族族大集会」がついに幕を開ける!! 「これが頂上だ。オレは族をやりきった。もう二度とできねェような1000台超えのバカでかい集会。オレはこの光景を目に焼き付けときてェんだ」と感動するタカシ。そして一夜が明け、タカシを待っていたのは……!?
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1982年11月。全開で暴走族をやりきった加瀬高志。どこまで行けたのか。どこに行けなかったのか。現役最後の集会を走りぬけた先に、暴走族の原点と、未知なる人生が見えてくる。
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ノストラダムスの大予言が流行っていた1982年、タカシは考えていた。「オレらは33歳で死ぬんだ」と。そして、現役の族でいられるのは17歳までだから、その後の16年間をどうするかと……。帰る家もなく、単車もヤクザにぶつけられてオシャカになったタカシだったが、族への熱い思いは変わらない。そんな折、金城の口利きで単車をゲット。集会が楽しみなタカシだったが、後輩のボンドから風変りなことを頼まれ……!?
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ボンドと同い年でいとこの大木栄正。仇名は、195cmの長身とジャイアント馬場に似ている容貌から「ジャイアン」。父親が弁護士で、ボンドと違い、真面目な中学生。だが、ある理由から非行体験を望み、ボンドに相談。そしてタカシを紹介され、ZEROSの集会に参加することに。タカシのケツに乗り、暴走族の凄さを肌で感じたジャイアン。だが、タカシたち数人しかいない時に「横須賀CYCLON」と出くわしてしまい……!?
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新メンバーのジャイアンも加わり、最高潮となった集会。その夜を破壊しにソイツは現れた。ショッカーの覆面を被った異形の男・地獄大使。フクロにされても一切逃げず、無言で拳を振るい続ける男に、敵ながらタカシは魅了されてしまう。男の地元・鶴見を、単身で訪れ「飲みにでもいかねーか」と語りかけるタカシ。だが、返ってきた言葉と暴力は、修羅場をくぐり抜けてきたタカシにとっても想像を絶するものだった……!!
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タカシの親友だったマニヨンが亡くなってから、もうすぐ一年が経つ。だから、マニヨンたちの一周忌集会は、族の壁を越えてド派手にブチあげたい!! その願いから、前代未聞の「族族大集会」実現に向け、奔走するタカシ。今まで悉く敵対してきたレッドエンペラー。そして、最凶暴走族といわれる極楽。果たして、ZEROSの看板を背負ったままタカシは、東京中のおっかねぇヤツらの協力を得ることが出来るのか……!?
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いまや世界の軍事関係者で知らぬものはないフリーランスの庸兵指揮官「子供使い」。もとニートの日本人青年・新田良太(通称アラタ)は、はずみで入社した軍事企業の赴任先、中央アジアで未来のない少年兵たちと出会った。子供たちを救うためとはいえ戦場で戦わせるという矛盾をかかえつつ生きる道を模索するアラタの次の舞台はタイ。スラムの子供たちを食い物にする悪徳業者を倒せ!
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異国の戦地で出会った少年兵たちを指揮する、もとニートの青年・新田良太(通称アラタ)は戦争のない国を見せるため日本に一時帰国した。そんなアラタたちに日本の治安組織が接触し、新興宗教の教団に関わる任務を依頼する。ところが教祖に反抗する一派が民間人を標的にしたテロを起こし……国内の戦闘は是か非か。今や現代の伝説、アラタと少年兵たちの戦記、日本編完結!
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戦争も奴隷制度もない国を作るためヴィンランドを目指すことを誓ったトルフィンは、遠征のために必要となる莫大な資金を得るために東方ギリシアの都・ミクラガルドへ向けて旅立った。船乗りになることを願い、夫のもとを飛び出した花嫁・グズリーズがトルフィンの仲間に加わり、さらに、身寄りのない赤ん坊と犬も加わった。その船を花嫁奪還を誓うハーフダンの息子・シグルドが追う!!
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奴隷の身分から解放されたトルフィンはヴィンランドへの遠征を前に、故郷のアイスランドに寄港する。そこで遠征の為に資金提供を求め、父・トールズと因縁の深い鉄鎖のハーフダンに資金提供の交渉をすることに! ハーフダンの息子・シグルドとの婚礼が決まったレイフの親戚・グズリーズが、トルフィンたちの船に乗せろと言い出して、シグルドとトルフィンの激烈バトルが始まる!
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ラノベやゲームを愛好するおたくな主人公・新田良太(通称アラタ)。専門学校卒業後おたく業界入りを目指すが挫折し、7年続けたニートの立場に耐えかね、30歳手前で一念発起。ネットで見つけた外資系軍事企業PMSCsの好条件に魅力を感じ出来心で就職した。軍事企業に就職したニートが、異国での訓練期間で垣間見た、この世界の現実とは? 人気の小説を原作に気鋭のイラストレーター・キムラダイスケが初めて挑む連載漫画!
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田村玲子は人間たちの手によって殺された。その死は新一にも強い衝撃を与える。人間側は寄生生物と人間を見分けることができる殺人鬼・浦上の力を利用し、さらなる攻勢に出ることを計画する! 完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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最強の寄生生物「後藤」を前に新一とミギーは苦戦を強いられる。寄生生物たちも一枚岩ではいられず、考え方の違いから内紛が始まっていた。一方寄生生物たちに家族を殺された探偵・倉森は復讐のため田村玲子の子供を拉致し、田村をおびき出した! 完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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探偵・倉森に正体がばれた新一は宇田学と協力し、倉森を仲間に引き込むことに成功する。倉森はこれまでとは逆に田村玲子と広川一派の内偵を進めるが、寄生生物たちの恐ろしさを目の当たりにし、手を引く。寄生生物側は新一抹殺のため「三木」を送り込む!完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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2014年春TVアニメ放送決定! 巨大な異生物と戦う正道ロボットSF。人類は宇宙船シドニアで、太陽系さえ滅ぼした強大な異生物ガウナとの戦いを続けている。谷風長道らエース操縦士たちは、灼熱の恒星への物資輸送を命じられた。最新鋭戦艦「水城」での航行と、補給が得られない状況での戦い。何を運ぶのかも知らされないまま、ガウナの分布さえ不明な宙域へ進む。そこで待ち受ける未曾有の事態とは!?
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これまで個別に人間を襲っていた寄生生物たちは、ここにきて徒党を組み、広川剛志を押し立て市長選に立候補するという驚くべき方法で人間たちと対峙する。探偵・倉森は田村玲子と名を変えた田宮良子に依頼され新一を探り始める。完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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一人のところをレッドエンペラーのメンバーに狙われたタカシ。重傷を負うも、ZEROS総長の綾瀬たちと共に報復に向かう。そこで見つけたのは、石黒という男。中坊の頃のタカシを半殺しにしたレッドエンペラーの一員だ。かつての恨みをここで晴らそうとするタカシだが、すでに族は引退したと土下座する石黒に、個人的な報復の虚しさを覚える。抗争なんて何も生まない。俺たち族は、ただ走りたいだけだ。そして抗争は終結へ…!?
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マニヨンの追悼集会は大成功で終わりを告げた。そんな余韻に浸りながら、ずっと走り続けたいと願うタカシ。だが、厳しい現実が彼にふりかかる――――。1982年元旦、父から「大事な話がある」と飲みに誘われたタカシ。起業し独立しようとした計画が頓挫し、家族に迷惑をかけないため、離婚を決めたと告げられる。家がなくなる……。母と二人暮らしを始めたタカシの元に、ある日、高校時代の元・同級生から電話があり……!?
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新一の母親を殺害した寄生生物は、その身体を乗っ取り新一を襲う。重傷を負った新一だが、ミギーの力で復活する。母の仇を探す新一は、同じように寄生生物に半端に身体を乗っ取られた宇田学と出会い、初めての仲間を得る! 完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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高校生・加奈は寄生生物たちを感知する一種の超能力を持っている。その能力ゆえに寄生生物たちと関わりを持ってしまう加奈を心配する新一。一方、寄生生物たちはこれまでとは違う新しい方法で人間と闘争を開始しようとしていた。完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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田宮良子と名乗る寄生生物が新一の通う高校に教師として赴任する。彼女が連れてきた寄生生物「A」は新一とミギーを危険な存在だと判断し、新一の学校を襲撃する。新一とミギーは共闘し、「A」に立ち向かう! 完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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母親の仇を討ち、学校に戻った新一とミギー。そこで出会った転校生・島田秀夫は寄生生物だった。新一と争う気は無く、人間として暮らしたいとうそぶく島田だが、密かに人間を食い殺していた。高校生・裕子はそんな島田の正体を知ってしまう! 完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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マニヨンの事故死後、高校を中退したタカシは、より一層ZEROSと暴走にのめり込んでゆく。マニヨンの追悼集会を大規模なものにすべく奔走する中、出会ったのは、ZEROS横浜支部の宮本シンジ。地元はカンバンだけだとこぼす彼に、タカシは追悼集会をきっかけにした東京合流をすすめる。シンジは「本部報告より前に」と、マニヨンの墓に挨拶する最高の奴だった。そして、追悼集会スタート。だが、暴走族・紅皇帝が……!?
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後藤昭司は、タカシの親友。坊主頭の巨漢で、顔がクロマニヨン人に似ていることから、あだ名は「マニヨン」。愛車はゴリラ。笠原二中の番長的存在で、武闘派チーム・極楽との抗争では重傷を負った。タカシがZEROSに入るきっかけを作ったかけがえのないダチだった……。1981年9月24日。マニヨン、トラックに撥ねられ死亡。初めて友人の単車を借りて集会に参加した翌朝だった。享年16歳――――。そしてタカシは!?
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父親が借金のために行方不明中のタカシ。そんな中、彼女のユーコの前にマエ彼のコージが現れる。だが、ヤクザらしいコージを後輩の大木が殴り倒す。大木は中学3年生だが、柔道とボクシングを習っていた経歴から、ケンカは相当強かった。そして、これを機にタカシとユーコ、二人の仲に亀裂が生じ始める。――――迎えた1981年9月23日、秋分の日。ZEROSとヘブンズ・ジョーカーの合同集会が始まった!!
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タカシたちの上の代のZEROS総長・桑原。もちろん暴走族は引退しているが、カズヤの姉・冴子と付き合っているので、タカシとも良く顔を合わす。今はヤクザとなり、表向きは「MK興業」の社員を名乗る。ある日、桑原から事務所の電話番を頼まれたタカシとマニヨンの二人。彼女のユーコから、ヤクザ事務所への出入りを止められるが、上からの命令には逆らえず、電話番をすることに。そこで、タカシが見たものとは……!?
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アニメ化決定! 巨大な異生物と戦う正道ロボットSF。人類は宇宙船シドニアで、太陽系さえ滅ぼした強大な異生物ガウナとの戦いを続けている。巨大装甲「衛人(もりと)」の新型や新兵器を得て力をつけたシドニアは、新開発のレーダーが微弱な救難信号をつかむ。それは、現時点では到底かなうはずもない数のガウナがいる、本拠地「大シュガフ船」のすぐそばからだった! 谷風長道は、それでも救出すると衛人に乗り込む!
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イングランド・デンマーク統一王クヌートは、覇業継続の財源とすべくケティル農場の接収に乗り出した。そして自ら精鋭部隊を率いて進発し、農場に逃げ帰ったケティルたちの後を追う。一方、農場ではケティルの寵愛厚い女奴隷アルネイズが元夫と共に逃亡を企てたとして捕縛、監禁されていた。アルネイズの裏切りを知ったケティルは……!? 王と大農場主との開戦が迫るなか、トルフィンは大切な奴隷仲間を救うために行動する――! 戦士の真価が試される! 奴隷編、最高潮!!
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巨大異生物と戦う正道ロボットSF! 異生物ガウナに滅ぼされた太陽系を脱出して1000年。人類は巨大宇宙船シドニアに乗って戦いを続けている。巨大装甲「衛人(もりと)」新型や新兵器を得て力をつけた人類は、ガウナの本拠地に接近し全面戦争を決意! 絶対無二のエース操縦士となった谷風長道(たにかぜ・ながて)と、人間とガウナの融合個体・白羽衣(しらうい)つむぎは戦いでも私生活でも大切な仲間になりつつあった。だが融合個体2体目には思わぬ不安が…。
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エースパイロットに成長した谷風長道(たにかぜ・ながて)は、友人・科戸瀬(しなとせ)イザナとともに、純粋な心を持つ「融合個体」白羽衣(しらうい)つむぎとの交流を深めていく。一方、「不死の船員会」のメンバーを抹殺して独裁体制を確保した艦長は、レム恒星系における「大シュガフ船」との大戦争を決定。ついに、イザナを含む偵察部隊が惑星ナインに向けて出撃する!
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大シュガフ(衆合)船攻略に向け進撃を開始したシドニアは、ガウナ(奇居子)との遭遇戦に突入した。偵察任務中に、敵のただ中に取り残されたイザナを救うべく、長道(ながて)と融合個体・白羽衣(しらうい)つむぎは戦場へと急ぐが――。立ちはだかる特異な力を持つガウナと因縁の宿敵。シドニアに絶対の危機が迫る!!
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“正道”ロボットSF漫画、人類全滅の危機に立ち向かう!! ガウナ(奇居子)対ガウナ!? 新たな異形の生物が登場し、戦争の行方、そして人類社会に変化が訪れつつあった。新型衛人(モリト)を得た長道(ながて)たちは、これまでの防戦一方の戦局をくつがえすべく、ガウナの拠点・小シュガフ(衆合)船オカリナへ直接乗り込むことを決意する!!
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重力祭りの夜、シドニア最強の四人の戦士が飛び立った。だが、対話不能の異生物・ガウナ(奇居子)に唯一効果的な兵器・カビザシを遺失した戦士たちになす術はなかった。ガウナとの接触を回避するため、艦長の判断により、緊急加速を行ったシドニアは重力制御を失い艦内に大量の犠牲者を出す。カビザシ回収の為に出撃した長道(ながて)の勇士に艦内すべての人々は歓声を上げた!
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新たなる「敵」は巨大な小惑星と融合したガウナ(奇居子)!! ガウナ本体貫通弾の完成により、戦争は一気に人類の勝利へと傾いたかに見えた。だが、そんな人類の前に現れたのは、播種船シドニアの大きささえ凌駕する巨大な小惑星。そして、一撃で一個小隊を葬り去る高知能型ガウナ紅天蛾(ベニスズメ)だった。シドニア滅亡まで、あと三時間――!!
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旅は終わる。想いは続く。――連載19年、国内外で熱狂的・圧倒的支持を集めてきた唯一無二のネオ時代劇、ここに堂々完結! 万次(まんじ)、逸刀流(いっとうりゅう)、そして吐(はばき)率いる六鬼団(ろっきだん)……最後の戦場に集いし者たちが見せる、凄絶なる命の奪い合い! 深すぎる因縁とそれぞれの想いを刃に乗せ、最終決戦がついに幕を開ける! 最終章で最高潮、刮目の完結巻!!
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ガウナ(奇居子)の脅威に対し防戦一方だったシドニア。だが、ついに艦長は積極攻勢によるガウナ殲滅を決意する。その決断を後押ししたのは、衛人(モリト)操縦士として英雄視されるまでになった長道(ながて)の成長ぶりだった。一方で、次々と明らかになる科学者落合(おちあい)の異常な研究の数々。戦いは今、新たなる局面へ突入する!!
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衛人(モリト)を象ったガウナ(奇居子)がシドニアに襲いかかる。そのコックピットには人の姿をしたエナ(胞衣)がいた。ガウナの目的は何なのか? なぜ、シドニアを襲うのか? ガウナに唯一効果的な兵器・カビザシはなぜ、二十八本しか備蓄していなかったのか? シドニアの過去に何があったのか? 謎が次々と解き明かされるとともに、長道(ながて)の運命が激しく動き出す!
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アシェラッド、死す!生きる目的を失ったトルフィンが進む道とは――!?デンマーク王スヴェンの開いた宴は、王子クヌートを亡き者にするための罠だった。アシェラッドはクヌートを守るため、一瞬のうちに決断し、衆人環視の中でスヴェンの首をはねる!クヌートは、アシェラッドの意思を汲み、自ら剣をとる!そして、物語は新章へ!
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不死者と化した凶獣・尸良(しら)、壮絶すぎる散華。物語最終章は、さらに加速・過熱する! 凍てつく沼に溺没した凜(りん)と万次(まんじ)は、逸刀流(いっとうりゅう)剣士・凶戴斗(まがつ・たいと)と公儀の忍・目黒とたんぽぽに救助される。それぞれ敵対する立場ではありながら、“打倒・外道剣士=尸良”を目的に立ち上がる!! 不死vs. 不死の斬り合い、ついに完全決着――!!
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ついに主人公・万次(まんじ)が到着。さらに乙橘槇絵(おとのたちばな・まきえ)が再参戦。そして海から現れる天津影久(あのつ・かげひさ)!万次、凜(りん)、天津影久、乙橘槇絵、吐鉤群(はばき・かぎむら)と、偽一(ぎいち)、百琳(ひゃくりん)、六鬼(ろっき)団と、那珂湊(なかみなと)の地に役者が勢揃いする。最後の戦いと覚悟を決め、無関係の人間さえためらいなく斬り続ける吐鉤群。それぞれが抱える因縁と宿怨を武器に乗せ、過去例を見ない大混戦が幕を開ける。
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