『アシオナcomic、101円~400円、配信予定を除く(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「あのサインって…こーゆーことでしょ…?」
幼なじみの美咲がいる学校に転校してきた龍晴は、美咲に頼まれて女子野球部のコーチをすることになった。
仕方なく練習に付き合う龍晴は、美咲とキャッチボールの練習をしていたら、龍晴がサインを出してあげると言ってきた。
龍晴の出した「サイン」は勃起したチ◯コ!?龍晴の「サイン」に美咲はモジモジしてしまってまともに投げられなくなって、その場に座り込んでしまう。
手当をしようと部室に戻った龍晴と美咲。龍晴が痛めたところを見せてと言うと美咲はいきなり服を脱ぎだして…! -
珍しく夫が私を求めてきたのかと思い目を開けるとそこにいたのは息子だった…!
隣で寝ている夫にバレないように布団の中で母は、息子のデカチンをフ◯ラをする。
口の中で射精してもチ○コはビンビンのまま。
これではよくないので、「アンタ、セックスしたいの?」
と言うと息子はうなずく。息子のために母はチ◯コを挿入していく。
母のナカは敏感で息子のデカチンが奥まで入るたびに思わず声が出てしまう。
夫にバレれたらおしまいだが、息子のピストンは止まらない… -
息子は部屋で受験勉強をするフリして母の入浴姿を覗いている。
母は見られていることに気づいていたが、受験のストレスもあるからと気付いていないふりをして自分の身体を息子に見せつける。
息子は窓の隙間から母の裸でオ◯ニーすることでストレスの捌け口にしていた。
その日の夜、母が寝ている部屋に忍び込んできた息子は、母の布団の中に入り込み… -
守備練習でモネとジュンは連携が上手くいかずぶつかってしまうこともしばしば。
お互いを理解すれば上手くいくからと言われ、今日からふたりで片付けしなよと提案されたが、ただ片付けを押しつけられた感じであまり乗り気になれない。
部室に戻ったふたり。するとジュンがお互いを理解する方法があるからやってみる?と言ってきた。モネが二つ返事で快諾すると、後ろからモネの身体に触れてきた。
意外な行動にモネは思わずびっくりしてしまう。やがてお互いの目と目が合って唇が重なりあう… -
「美津子さん足を開いてじっくり見せてくれんかの」
医師から義父が脳に障害があることを告げられた美津子。詳しく聞くと普通に生活は出来るが、急に人格が変わってしまう症状が出てしまうそうだ。
家に帰り母に電話しているといきなり後ろから胸を鷲づかみされた!振り返るとそこにはまるで子どもに返ってしまった義父がいた…! -
「お前のような嫁にはお仕置きが必要じゃ」
義父に弄ばれる美津子は夜の草むらで義父の激しいピストンで奥までガンガン突かれてしまう。義父の性欲はとどまることを知らず、別の日には縄で縛られ目隠しをされたまま中●しされる羽目に。しかし中●しでは飽き足らない義父は美津子のア●ルに器具を入れ始めて… -
「ダメよ…こんなこと、いつかきっとバチが当たるわ…」
生きているかもわからなかった母と再会したリョウ。二人は想いを抑えきれず、会わなかった間を埋めるように激しく互いを求めあう濃厚なセックスを始める。
自分たちのしていることが罪であることを自覚しながらのその行為は、まるで禁断の果実をむさぼるかのようにとても甘美で刺激的なものだった。
こんな時間がずっと続けばいい…心の底からそう願う二人だったが…。
衝撃の連載作品、第二部完結。 -
「純白のドレスが僕の欲望でドロドロに…たまらないよ!」
聡にバックで突かれている最中に突然プロポーズされ快諾する葵。
その後挙式を挙げることになり、葵のウエディングドレス姿に感動する美咲だったが、
過去に自分が挙式前にドレス姿でセックスしていたことを夫と話していたら、
聡が急に態度が変わってしまい… -
「バカ…このままじゃ収まらないだろアタシも楓も…」
最近、次女の葵が元気がない。楓があいさつしても返事してくれない。
姉の美桜はたぶん陸上の成績が良くないからそっとしてあげればと言うが、楓はちょっと心配してしまう。
楓が葵の部屋の前を通るとき、部屋からなにやらうめき声が…。
もしかしてなにかあったのかも…!?楓がとっさにドアを開けると、なんと葵が全裸でオ○ニーをしていた…!
葵のオ○ニーを見てしまった楓は必死に謝るが、逆に葵が「アタシに楓のオ○ニーを見せてよ」と言ってきて… -
野球部でキャッチャーの真歩は、ある日美咲と龍晴に呼ばれるとキャッチングをお願いされる。戸惑う真歩だったが龍晴が「俺も指導するからさ!!」と言われる。
指導という言葉を聞いてついエロいことを妄想してしまう真歩。いざ始まると龍晴が体勢を直そうと真歩の身体に触れると、それだけで感じてしまいアソコが濡れてしまう。
龍晴の指導にも熱が入ってしまったせいで、我慢できず潮吹きしてしまい真歩はその場から逃げてしまった。
しばらくして龍晴が用具を片付けようと部室に入ろうとするとそこにいたのは… -
「アナタ…ごめんなさい…」
家から出られないはずの姉を思わず追いかけた先で、リョウは信じられない光景を目にすることになる。
それは、ずっと昔に家を出て、行方不明となっていた母親の姿だった。
よみがえる、母親との思い出…それは甘くて苦い、禁断の記憶だった…。 -
「思ったより簡単に壊れたな…気が強そうだったのに」
スーパーの私服警備員として働く橘成美は、同じ時間帯に現れるある少年を待ち伏せしていた。それは彼女が少年課の刑事だった頃にスーパーで立ちんぼをしてた少年だった。自分が囮になって証拠を掴めば…そう思い彼に近づいて二人はホテルに向かった。しかし少年は成美が囮だと気づいていた。一瞬で彼女を気絶させると手を縛り裸にさせて… -
「お外で本気せっくす誰かに見つかっちゃうよぉ!!」
雨が降るある日のこと、ハルキが家に帰るとなるがレインコートを着て待っていたので、ふたりは公園に出掛けた。
雨が降っているせいで公園には人影がない。なるは無邪気に遊具で遊んでいると、ハルキの手がレインコートの中に入れてきた。するとなるがビクビクと感じてしまう。実はレインコートの中は裸だった…。 -
「楓くんお姉ちゃんのナカにおち○ちんを入れてみる…?」
母が再婚したのを機に、息子の楓には新しく3人のお姉ちゃんが出来た。
優しくて面倒見のいい長女・美桜。明るく元気でパワフルな次女・葵。家にひきこもっていて一度も会ったことのない三女・柚月。
ある日、楓がお風呂で身体を洗っていると、美桜が「お姉ちゃんも一緒にお風呂に入ってもいい?」と言って入ってきた…!
楓は戸惑いつつも美桜のお願いを断れない。美桜に背中を洗ってもらっているとやわらかい大きなおっぱいが当たるので、大きくなるおち○ちんを抑えようと必死になる。
すると美桜が「次は前を洗うよ!」と言ってきた…!遠慮する楓が尻もちをついてしまってビンビンに勃起したおち○ちんが露わに…!
それを見た美桜は「お姉ちゃんがなんとかしてあげるから!」と楓のおち○ちんをおっぱいに挟んで… -
「あれから何本のチ●コ咥えてきたんだ?」
再会後、カレンとリョウは久しぶりのデートをしていた。
子連れで自分たちが夫婦に見えるようだとのんきにはしゃぐカレンは、リョウの思惑に気づかない。
デートを終え、リョウに二人目の父親になってほしいと迫る頃、カレンの元に見覚えもない一人の男が現れる。 -
「こんな最低なクズオトコにされてるのにアタシ…まさか感じちゃってるの…!?」
聡と相思相愛と分かってから葵は、聡のことを思い出すとつい頬が緩んでしまう。
会社の廊下を歩いていたら、後ろから聞いたことのある声が…。それは二度と会いたくなかった達也だった。
達也は葵に会うなりいきなり服を捲し上げられ胸を揉まれ、さらにク◯ニまでされてしまう。職場で無理矢理◯される葵だったが… -
「オレと…セックスしてください!!」
洞窟が崩れて取り残されたバトラズとギャリー。
股を開いて誘惑してくるギャリーにバトラズは耐えきれず「セックスさせてください」と土下座でお願いする。
ギャリーは笑っていたがバトラズの姿に感心して彼にキスをした…!
彼女のリードでチ◯コがビンビンになったところでバトラズの上に乗り… -
「こんなとこ、タクヤに見られたら大変だね?」
スーパーで再会した学生時代の先輩・カレンは、リョウの大親友・タクヤの彼女だった。
リョウがいつもの冷静さを失ってしまうほどの、カレンにまつわる過去とはいったいどんなものだったのか。
そこには一人の純粋な青年の人生が歪むことになる、ある出来事があった…。 -
「制裁!制裁!せいさ~い!」
リョウの大学の後輩・浅倉は周りの男をいとも簡単に操り、欲しいものを手にすることができた。
だが彼女が本当に欲しいのはただ一人、ホンモノのハイスぺ男・一之瀬リョウだけだった。
リョウと同じ会社に入社して機会を狙っていた浅倉は、ついにリョウからの誘いを受け、夢見心地になるのだが…彼女には、誰にも言えない秘密があった…。 -
「やっぱり私…最高にツイてる…!」
一之瀬リョウと関係を持つことに成功した三坂直子は、いつになく浮かれていた。このままいけば、一之瀬と結ばれるはず。
そう思うといつもはイラつく職場でも、にこやかに過ごすことができるのだった。
一之瀬からの連絡もあり、バラ色の人生へと一歩を踏み出したはずの三坂は、なぜか夜道で屈強な男たちに囲まれて…。 -
「好きな男性にされるのってスゴイ…!!」
憧れの主任・聡とのオトナなデートに胸がドキドキする葵。おしゃれなバーでお酒を交わしていたら聡が口説いてきた…!気づいたらホテルでキスをしていた葵は… -
「今日は私が頑張るね…」
遂に連載を勝ち取った小林!まるで自分の事のように喜んでくれる舞の姿に
更に彼女を大切にしたい想いを募らせていく。連載を勝ち取った小林を労うように
舞はゆっくりと自分の着ていた洋服を脱ぎ、「お祝いしようか」とほほ笑む。
彼女の豊満な胸が固くなった小林の肉棒を包み込んでいく…今にも爆発しような小林、
それを許さず小林のナニを口に含んで愛撫していく。
一刻も早く舞を感じたい小林は焦る気持ちを押さえながらも舞に挿入する…。
お互いに交わりながら、より激しく、より大胆にそしてよりハードに求めう…。
将来を考える2人の未来が少しずつ動きだしていく。。 -
「私、普通のセックスじゃ満足できないの…!」
リョウには大切な姉がいる。その姉は過去、複数の男たちにレ●プされ、それがトラウマになって今でも悪夢にうなされる日々を過ごしていた。
自分の大切なモノを傷つける相手は絶対に許さない。自分の信条に従うリョウは、次なる復讐へとその一歩を踏み出すことにする…。 -
「見てなるちゃん、しっかり録れてるよ」
ある日、ハルキとなるは雰囲気づくりの為にAVを観ていたが、なかなかいい雰囲気にはならない。それを気にしていたなるは、自分はまだ大人じゃないから、ハルキがセックスする気持ちにならないのかな?と思っていた。するとハルキはスマホをセットして、観てたAVと同じように、なるの身体を触りながら質問をはじめた。ドキドキしてる彼女を見てハルキは… -
わたしたちは今日、浮気された側同士でセックスをする――。
同じマンションに住む須田(すだ)さんの奥さんと私の夫は、不倫をしている。「こんなにかわいい奥さんを放っておく旦那の気が知れない…!」ひさしぶりの人肌と、おたがいの傷をいやすためのセックスはとてもやさしくて、敏感になったカラダはすぐにイッてしまって……。
あおき七瀬、相川めるお、逢坂ミナミ、くわがた子、うらまっく、星崎レオ、こやまいち、香穂が送る、アシオナcomicの人妻アンソロジー第四弾! -
「あなたのが一番イイのぉ…!旦那のなんて使い物にならない!」
仕事、人望、家柄、容姿、そして女…すべてに恵まれた男、一之瀬リョウ。何不自由ない人生を歩んでいるかのような一之瀬には、ある目的があった。
取引先の女社長のお眼鏡にかなった一之瀬は、彼女の吐いた言葉によって、その正体をあらわすことになる…。
悪い人間には罰が下る。衝撃の連載作品、第二部始動。 -
「わたし小林君とセックスしちゃってるっ…」
勝明が舞がどんな風に変わるか一番気になると言われ、舞はドキドキしてしまう。着替えようと立ち上がる時に仮止めの布が取れてしまい、たわわなおっぱいが露わに…。すると彼が舞のおっぱいを見て興奮しているのに気づいて… -
「次出会ったこの約束を覚えていたら僕たちは恋人になろう」
大学生のハルキは親戚の家に居候生活することになる。家に着くなりハルキの姪のなるが嬉しそうに駆け寄ってきた。母屋の隣の離れを案内したなるは、自分の部屋見せると言ってハルキを部屋に入れると、「ハルキはなるとした約束覚えてる?」と言った。その言葉に二年前の記憶がよみがえったハルキはなるにキスをした…。二年前にふたりが約束したこととは…。 -
「コレは治療の一環ですよカラダとココロをほぐして…」
葵は美咲の誘いで温泉旅行へ行く。温泉で充分癒された葵だったが、客室でくつろいでいたらイケメンマッサージ師の拓生が現れる。すると美咲が葵を残して隣の部屋へ行ってしまった…!?イケメンと二人きりでドキドキする葵に拓生は優しくマッサージを始める… -
「まさかあの少年とこんなことになるなんて」
祖母の駄菓子屋を引き継いだ綾子は何不自由なく過ごしていたが、このまま駄菓子屋のおばちゃんとして終わってしまう寂しさをオ◯ニーで紛らわしていた。ある日いつものように店番をしていると、小さい頃よく来ていた桂樹がやって来た。突然、雨が降り出してしまい、服が濡れてしまう。奥の部屋で着替えていると… -
「得意のチート使ってヤってみなよ。ほらほらヤリたいんでしょ?」
クロトのパーティはメデュルの洞窟に来たとき、モンスターが現れた。すると別のパーティにいたギャリーらが次々とモンスターを倒していく。安心していたらいきなりとが洞窟が崩れて、バトラズとギャリーが取り残されてしまう。取り残された二人だったがキャリーがいきなり… -
「私はコスプレが好きなの!!私の好きなもの否定しないで…!!」
まなみのスマホを偶然見てしまった小林はまなみと喧嘩別れしてしまう。その頃、舞は会社を休みがちになっていたが、ある日呼び鈴がなったのでドアをのぞいてみると、ドアの向こうに拓也が立っていた… -
「アタシの恋心なんて、アンタにはなんの価値もなかったの…?」
美咲の親友・葵は、宅飲みで悩みを告白する。もう30歳なのに恋愛できず、結婚ができないという彼女。
そんな彼女の悩みの原因となっていたのは学生時代の苦い経験。元カレとのセックスだった。
なかばムリヤリの初体験――。その後も、性欲を解消するだけのように振るまう元カレのセックスは彼女の心を暗くさせる。そして関係は突然終わりを告げ――。
相手に尽くしても尽くしても報われなかったという彼女に、心からの同情を寄せた美咲が提案したのは――。 -
「とんだ変態女引いちまったなぁ…!」
施工現場に現れた女に目をつける男。施工の依頼主だというその女は、若い男を囲って部屋を与えているという噂がまことしやかにささやかれている。女の左手に指輪が光っていることに気づいた男があとをつけると、二人は公園で情事をかさねていた…。
夜、女が一人になったところで男は声をかけ…。
「あんた、既婚者だろ?いいのかよ、あんなことしちゃって…」 -
「私…やっぱり小林くんが……」
上司である男鹿に叱責され、会社での仕事に不安を抱く栗原。自分のためを思ってきつく当たっている……そう考えようとするのだが、恋人でもある彼に対して苦手意識が募ってしまっていた。
そんな中、小林から同人誌即売会の売り子をやってほしいと頼まれる。プライベートでひさしぶりのコスプレをしながらお手伝いをして、自分を必要としてくれる小林とのひとときにホッと安堵する。
即売会と同時に開催されているコスプレ撮影のイベントにも参加して、コスプレを思いっきり楽しんでいると、そこに現れたのは男鹿で――。 -
「いつきくんの変態!意地悪ぅぅぅ」
一樹は仁奈に家で映画を観ようと誘う。今日は彼女と映画を観るだけ。それ以上はないと心に決めていたが、仁奈が「一樹くんのうちで映画観るだけでしょ?」と言われ、心が揺らいでしまい… -
「あのね…私のことちゃんと愛してるよと身体に教えてほしいの…だめ…?」
アオはモモがしてきた様々な悪い行いを思い出してしまって頭が痛くなってしまった。モモはあれやこれや言い訳を並べていて反省の色がない様子。そんな姿にショックを受けたアオは家を飛び出してしまう…
モモはアオがどうしたら許してくれるのか考えた末、子どもの頃よく食べていたハンバーグを作ろうと考える。そこへアオが家に戻ってきてモモが作ったハンバーグを見つけると…
双子姉妹の百合生活第10話! -
『もっと気持ちいいことしてあげよっか…??』
友人のレンに 秘密のカンケイ を目撃されてしまったモモとアオ、
苦し紛れについた嘘もすぐに見破られてしまい、大ピンチ!!
そんな2人のカンケイを内緒にしておく代わりにレンが出した条件は
「1日アオがデートすること」だった!
2人仲良くデートをするレンとアオの姿を密かに見ているモモ。
楽しそうな2人の姿に嫉妬に燃えるモモ!
やがて2人はなんと「ラブホテル」にチェックイン!
慌てて追いかけるモモ…!
友人に愛する姉妹を寝取られる究極のプレイ!
新展開を迎えた双子姉妹の百合生活第9話!
『姉×妹×友人』3P合戦、受け×攻め×? -
「人生は厳しいってこと、教えてやるよ」
日常的に痴●冤罪をしている女。今度はどんなオヤジをカモろうか…と品定めをしていると、背後に気配を感じる。
まさか…本当に痴●…!?と振り向くも、男の身なりではお金を持っていそうもなく…。
女が抵抗しないことをいいことに、男の行為はエスカレートしていく。
「ヘタってる場合じゃねーぞ…ここからが本番だろ?」 -
「まなみ今日、安全日だよ!」
元カノである栗原と再会した小林が家に帰ると、今カノの山崎愛美が待っていた。最近かまってくれなかったからと、愛美は強引にセックスに誘う。
女王様のようにワガママに振るまい、奉仕を求める愛美に応えるようにして、小林は彼女の全身を愛撫し、おま●こに必死に腰を叩きつける! クリを刺激しながら激しくピストンして快感を高めると、愛美の絶頂に合わせて小林は彼女の奥に解きはなつ――!
愛美が帰ったあと、小林のスマホには栗原からの着信があって――。 -
再会したとき、お互いに恋人がいた――。
コスプレ趣味を今カレに隠しているOL・栗原舞は、同人誌のイベント会場で元カレの小林勝明に再会する。漫画家を目指している小林は、無精ヒゲにTシャツという格好で、あの頃と変わらないまま夢を追いかけていた。
再会を喜んでそのまま別れると、上司であり今カレである男鹿拓也からお家デートのお誘いが……。「かわいがってあげるよ」いつものように、敏感になった乳首を丹念に舐められ、Gスポットとクリを刺激され、あっけなく潮を吹いてしまう。
ハイスペ彼氏に愛されて何ひとつ不満のない生活だったはずが、小林との再会で少しずつ、本当に自分が望んでいたことがあらわになり――!? -
「やっぱりこの子が好きだ!」
卒業してから数年後、一樹は仁奈と別れてしまった。でもどこが心の中でずっと仁奈のことが気になってしまい、似ている子がいればつい見てしまっていた。ある日仁奈と偶然再会して… -
「少しくらい声出してもバレないよ」
同級生ともあまり話すことのない一樹は、ある日図書館で仁奈と出会う。彼女に勉強を教えていくうちにいつしか友達になった。仁奈が一樹の家にやって来た日、一樹は不意にキスをした。嫌がる素振りを見せなったけど、曖昧にはぐらかす仁奈の態度に一樹は… -
「思い出しちゃいけないのにっ…思い出すほど気持ちいいっ…」
自分が妊娠していることを知った晴(はれ)は、大喜びする夫の紘(ひろ)とは対照的に、紘には言えないある悩みを抱えることになり、どんどん不安定になっていく。追い込まれた晴は、夫ではない人のことを考えながらオナニーをしてしまっていることに気づき、やがてエスカレートしていって…。
夫に言えない青春劇のなかにみずから飛びこんでしまった晴は、最後にどんな答えを選ぶのか。誰の身にも起こりえたかもしれない衝撃のNTR物語、ここに完結。 -
「寂しさを紛らわすつもりが…えっちな気分になってきちゃった…」
姉のモモが友達とお出かけし、一人でお留守番をすることになったアオ。
そのたった一日でも寂しくなってしまい、アオはモモの部屋へ潜り込みパジャマを抱き締める。モモの残り香に包まれると次第にえっちな気分になっていき、そのまま1人でブラのホックを外し…どんどん止まれなくなってしまう。
そんな中、予定がなくなったモモが帰宅してしまい…!?
美人双子姉妹のえちえちなほのぼの日常第7弾! -
「…だってモモちゃんが私以外の人と…そういうことしちゃヤだもん…」妹のアオは帰り際に偶然、姉のモモを見かける。しかし隣にはモモと楽しく連れ添う見知らぬ人が…。「なにあの男の人…もしかして彼氏…?」戸惑いを隠せないアオにモモから帰りが遅くなるという電話が。まさかあの男とエッチなこと!?「そんなのイヤー!!」翌朝、帰ってきたモモに思わず抱きつくアオ。びっくりしたモモは昨日のことを話すと意外な展開に…!?美人双子姉妹のえちえちなほのぼの日常第8弾!
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「なんて贅沢な愛のカタチ…!」
健太(けんた)の望みで、拓生(たくみ)とのセックスを見せることになってしまった美咲(みさき)。
不安と緊張で落ち着かない美咲をなだめるように、拓生は彼女の身体を執拗に愛撫し続ける。徐々に高まっていく美咲の堪能。さらには愛する夫の目の前で拓生に貫かれ、この上ない興奮に身悶えしてしまう。
夫を愛しているからこそ罪悪感で燃え上がる快感に抗えずに乱れる美咲を見て、健太はネトラレの倒錯に股間を硬くしていた――。
そして、美咲と健太が選んだ、2人の未来とは――。 -
「困ったなぁ…許してあげようと思ったのに、君がそんなに締めつけるから…」
暗い路地裏に停まったパトカー。その中では、一人の女生徒が警官に”悪事”を握られていた――。
見逃すことと引き換えにあることを求められた女生徒は、涙ながらに一つ、また一つとボタンをはずしていく。
懇願もむなしく、警官の要求はどんどん過激になっていき…。
「こんなセックス、学校じゃ教えてくれないだろ?」 -
「これからもずっとあなたを気持ち良くさせて下さい…」
一緒に暮らして一週間が経ったがその間にいろんなことがあってずっと慌ただしかった雫と悠人。昼休みになって二人は一緒に食事…ではなく、薄暗い資料室の中で… -
「バトラズさまぁもっとぉもっと突いてぇ」
ヴェネッサはバトラズに薬を飲ませて、彼の禁術を抹消しようと決意したはずなのに、なぜかその禁術で次第に気持ち良くなってしまい… -
「ここに…あついの…ちょうだい…っ」
遠藤と七瀬はカラオケボックスでセックスを始めようとしたとき、部屋のドアが開いた。こんなときに店員か…。しかし、そこに現れたのは三浦だった…! -
「どいつもこいつもクズだなホント…」
保育士の女から衝撃の事実を聞かされ、嘲笑する男。
不倫する夫を持つ美人妻は、夫の上司と関係を持っていたうえ、なんと子供は夫の子ではなかった…。
一見するといかにも幸せそうな人妻に、失うものがない男の魔の手が迫る。
「今寝てるあのガキ…旦那の子じゃないだろ?」 -
「アナタを想うほどに背徳感で何度もイってしまって――」
拓生(たくみ)とのセックスの余韻に浮かされていた美咲(みさき)。仕事から帰宅した健太(けんた)の様子がおかしいことに気がついて声をかけると、彼はいきなり美咲の身体を求めだした。
今までにないレ●プのような荒々しい腰使いに翻弄され、快感に酔いしれ、彼とのセックスで初めてイキまくってしまう。絶頂を迎えて頭が真っ白になった美咲だったが、次の瞬間、衝撃的な言葉を突きつけられる。
「…見たんだよ 男とホテルから出たところを」
美咲たちの淫らな関係を知り、健太はそのショックを彼女の肉体にぶつけてきたのだった。
怒りに任せた健太のセックスは美咲の官能をますます高めていく。そして、健太の口から驚くべき提案が――。 -
『アオ…私もうダメ…イキそう…』
ある日、アオが何気なくネットを見ているとそこにはエッチな写真の女の子が!
よく見るといつもモモにそっくりな髪の毛の色!もしやと思い、モモを問いただすと
やっぱりモモのアカウントだった!モモは自分やアオのエッチな写真をネットにあげて
楽しんでいるご様子!さっそく、モモはアオもスカウト!アオのエッチな写真を撮り始めるとモモのリードにアオもその気になり、気づかないうちにエッチな姿になっていた!
ここまで来たら止まらない2人!アオの柔らかく大きな胸のブラをゆっくりと外すと、
大胆に愛撫開始!そのまま手がゆっくりとお互いの秘部に伸びていく…
心のおちん○んに直撃する!美人双子姉妹のえちえちな日常をお届け第5弾! -
『相変わらず感じやすいよね…ここ…もうえっちな音してるよ…』
ある日、モモが衣替えをしていると高校生の時の制服を発見!
アオのお願いで着てみる事に…めちゃめちゃ可愛いモモが登場!
心のおちん〇んに直撃っ!!今度はもちろんアオが制服を着てみることに!
すると…美巨乳の持ち主のアオには胸元がきつくて大惨事…(笑)
制服の次はスクール水着を発見した2人は続いて水着ファッションショーを開演!
テンションUP、興奮MAXの2人はだんだんえっちな気分へ突入!
歯止めが利かない2人はお互いに求め合いながら…
心のおちん○んに直撃する!美人双子姉妹のえちえちな日常をお届け第6弾! -
さっきは随分とお楽しみだったみたいですね」
仕事場で童貞イジリばかりされて辟易する男。不貞腐れながら街を歩いていると、ある保育園に目が留まる。そこには保育士の女と迎えに来た男。
何か会話をしているようだが、突然ふたりはキスをした…!!どうやら二人は不倫関係のようだ。男はその瞬間を写真に納める。
そして女がひとりになったところでその写真を見せた。「どこか2人きりで話しませんか?」 -
「ああ…この指が…悠人さんのだったら…悠人さんのオチ○チンだったら…」
悠人が兄と一緒に実家に行ってしまい、ひとり自宅に戻る雫。悠人からきょうは帰ってこないとメッセージが来る。
久しぶりに一人きりなった雫は寂しい気持ちがこみ上げてきて、悠人とまたセックスがしたいと自然とオ○ニーをしていた。
するとそこへ電話が鳴って…。 -
「あぁ!いい!こんな快感知らない セックスがこんなに気持ちいいなんて!」
もんじゃ焼き屋を営む紀子は、バイトの桂樹の働きっぷりに感心していた。ある日紀子と桂樹は二人で店を切り盛りしたので、どっと疲れてしまった。
桂樹は紀子をマッサージしてあげた。彼の揉み具合が気持ち良くて心地よくなった紀子はだんだん意識が遠くなっていく。ふと目覚めたら何故か裸になっていた!?
しかも桂樹と繋がっている…!? -
「絶対出さないから、中で出してって言って」
ついに”最後のデート”の日がやって来た二人。きらびやかな夜景の見える高級ホテルで窓辺に立ち、外の世界を眺める晴(はれ)を佳月(かつき)はやさしく抱きすくめる。そのままキスを重ねる二人は徐々に燃え上がり、佳月は晴を窓ガラスに押さえつけたまま愛撫を重ねていく。我慢できなくなった晴は佳月に淫らなおねだりをしてしまう。意識が飛びそうになるほどの快感に身をよがらせる晴に、佳月はさらなる”おしおき”をして… -
「不倫行為(イケナイコト)だから深みにハマるんですよ…業が深いですね…」
街中で温泉宿のマッサージ師と再会する美咲(みさき)。驚きながらも、自分の名前を覚えてくれていたことや結婚したことを祝福してくれたことに照れる。夫の健太(けんた)とも良好で、朝から裸エプロンプレイや、お互いに以前とは違うエッチも自然と楽しめている居心地の良さを満喫していた。
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