セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『角川文庫、新海誠(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 748(税込)
    著者:
    新海誠
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    また会うかもね。もしかしたら。雨が降ったら。

    雨の朝、高校生の孝雄と、謎めいた年上の女性・雪野は出会った。雨と緑に彩られた一夏を描く青春小説。劇場アニメーション『言の葉の庭』を、監督自ら小説化。アニメにはなかった人物やエピソードを多数織り込んだ。
  • 616(税込)
    著者:
    新海誠
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    まだ会ったことのない君を、探している 監督みずから執筆した映画原作小説

    山深い町の女子高生・三葉が夢で見た、東京の男子高校生・瀧。2人の隔たりとつながりから生まれる「距離」のドラマを描く新海誠的ボーイミーツガール。2016年8月26日公開映画の、新海監督みずから執筆した原作小説。
  • あの人がいる場所にくると、胸の奥がすこし、苦しくなる

    「桜の花びらの落ちるスピードだよ。秒速5センチメートル」。いつも大切なことを教えてくれた明里、彼女を守ろうとした貴樹。二人の恋心の彷徨を描く劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を監督自ら小説化。
  • 新海誠監督が自ら紡いだ小説版『天気の子』『君の名は。』『言の葉の庭』『秒速5センチメートル』の合本版が登場! 映画と併せて一気読みをしよう!

    新海誠監督がこれまでに自ら執筆した映画の原作小説『小説 天気の子』『小説 君の名は。』に加え、
    映画公開後に監督が執筆した小説版2作(『小説 言の葉の庭』『小説 秒速5センチメートル』)をセットにし、
    新海監督の小説世界を一気に味わえる、大ボリュームのセットです。
    映画と併せて、監督の紡ぐ物語の世界を満喫しよう!

    ※本電子書籍は『小説 天気の子』『小説 君の名は。』『小説 言の葉の庭』『小説 秒速5センチメートル』の合本版です。
  • 748(税込)
    著者:
    新海誠
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    扉の向こうにはすべての時間があった。新海誠自らが綴る原作小説!

    九州の静かな港町で叔母と暮らす17歳の少女、岩戸鈴芽。
    ある日の登校中、美しい青年とすれ違った鈴芽は、「扉を探してるんだ」という彼を追って、山中の廃墟へと辿りつく。
    しかしそこにあったのは、崩壊から取り残されたように、ぽつんとたたずむ古ぼけた白い扉だけ。
    何かに引き寄せられるように、鈴芽はその扉に手を伸ばすが……。

    やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
    その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという。
    ―――星と、夕陽と、朝の空と。
    迷い込んだその場所には、すべての時間が溶けあったような、空があった―――

    不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅”がはじまる。
    新海誠監督が自ら執筆した、原作小説!
  • 660(税込)
    著者:
    新海誠
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    全世界待望の新海誠監督最新作『天気の子』、監督みずから執筆した原作小説

    高校1年の夏、帆高(ほだか)は離島から家出し、東京にやってきた。連日降り続ける雨の中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は不思議な能力を持つ少女・陽菜(ひな)に出会う。「ねぇ、今から晴れるよ」。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。長編アニメーション映画『天気の子』の、新海誠監督自身が執筆した原作小説。
    (C)2019「天気の子」製作委員会
  • 映画「君の名は。」で注目の新海誠による初長編アニメのノベライズ!

    もうひとつの戦後の世界。1996年、日本は南北に分断されていた。世界の半分を覆う共産国家群「ユニオン」は「エゾ」を支配下に置き、島の中央にとほうもなく高い、純白の塔を建造しつつあった。その頃、青森県の津軽半島に住む中学3年生の藤沢浩紀と白川拓也は異国の大地にそびえる塔にあこがれ、飛行機で国境の津軽海峡を越え、塔まで飛んで行く計画を立てていた。しかし、浩紀が口を滑らせたせいで、クラスメイトの沢渡佐由理にばれてしまう。さいわいサユリはその飛行機、ヴェラシーラに強い関心を持ち、計画の共犯者になってくれる。浩紀たちと佐由理は、「ヴェラシーラが完成したらサユリを塔まで連れていく」と約束を交わす。ヴェラシーラが完成に近づくにつれ三人の仲も深まるが、サユリはある日、突然、浩紀たちの前から姿を消してしまう――。その約束も果たせぬまま……
  • 『君の名は。』新海誠監督の劇場アニメを小説化!

    少女アスナは、地下世界アガルタから来た少年シュンに出会うが、彼は姿を消す。アスナは伝説の地アガルタを目指すが――。『君の名は。』新海監督の劇場アニメ『星を追う子ども』(2011年)を小説化。
  • 616(税込)
    著者:
    大場惑
    原作:
    新海誠
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    『君の名は。』新海誠監督のデビュー作『ほしのこえ』を小説化。中学生のノボルとミカコは、ミカコが国連軍に抜擢されたため、宇宙と地球に離れ離れに。二人をつなぐのは携帯電話のメールだけで……。

    中学生のノボルとミカコは仲の良いクラスメイトだったが、3年生の夏、ミカコが国連宇宙軍選抜メンバーに抜擢された。宇宙と地球に離ればなれになった二人をつなぐのは、携帯電話のメールのみ。だがミカコの乗る宇宙船が地球を離れるにつれ、メールが届くのにかかる時間も長くなっていく。時間と距離に隔てられた、二人の互いを思う気持ちはやがて……。
    『君の名は。』の新海誠の商業デビュー作『ほしのこえ』を小説化。

    ※本書は、2002年7月にMF文庫Jとして、2009年12月にMF文庫ダ・ヴィンチとして刊行された作品を角川文庫化したものです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。