特集:埼玉西武ライオンズ!
自慢の強力打線を武器に、目指すは2008年以来の日本一!
現在、ライオンズは黄金期に現役で活躍していた指揮官の元、
08年以来の日本一を目指して戦っています。
クライマックスシリーズ進出を目指して戦う現場の今の声をたっぷりとお届けします。
また球団は球場で選手とファンをつなぐ様々な仕掛けも行っています。
良き伝統を残しながら、進化しつづけるライオンズの今に迫ります。
●牧田和久×松沼博久 レジェンドとのアンダースロー対談
●背番号55 秋山翔吾 打撃開眼著しいレオの核弾頭
●背番号1 栗山巧 絶大なる信頼を得るキャプテン
●背番号32 浅村栄斗 王者の「背番号3」を目指して
●背番号60 中村剛也 絶好調打線をけん引する獅子の主砲
●背番号10 森友哉 類まれなる打撃でチームを勝利に導く
●背番号11 岸孝之 エース復活が、後半戦逆襲の絶対条件
●背番号27 炭谷銀仁朗 10年の経験でチームを優勝へ
●背番号16 菊池雄星 6年目の左腕、覚醒の時
●背番号43 髙橋朋己 力で相手を抑える、完璧な守護神を目指して
●背番号8 渡辺直人 埼玉西武ライオンズ、チームメイトの素顔
●人を発掘し、育てる――ライオンズ36年の歩みから見える「ポテンシャル」
●球団が目指すこのチーム、この球場だからこそできるサービス
●さあ、西武プリンスドームへ出かけよう!
●思い出に残るライオンズ最強助っ人列伝
●小倉智昭(キャスター) ライオンズは最低でもAクラス!35年見続けてきたライオンズ愛
●中川充四郎 27年間ライオンズを追い続けた名物レポーター
●ライオンズを応援するメディア 松島茂(文化放送)/野口逢里(NACK5実況アナウンス)●背番号90 田邊徳雄監督、背番号86 潮崎哲也2軍監督
黄金時代の戦友が、監督として再びともに戦う
特集 広島東洋カープ 25年ぶり優勝へ『永久不変のカープ愛』
昨年は優勝候補に挙げられながら、まさかの4位に終わったカープ。
2016年シーズンは打線がほぼ固定され、リーグ屈指の勝利の方程式を構築すると、
徐々に順位を上げてついに首位浮上。
球団として32年ぶりの11連勝を飾るなど、2位以下を引き離し独走状態に入りました。
今季カープ好調の要因はどこにあるのでしょうか? 後半戦、優勝に向けてのポイントは?
選手やフロント、OB、球団関係者の声を1冊にまとめました。
願うはただ一つ。1991年以来、25年ぶりのセ・リーグ制覇へ――
●背番号9 丸佳浩/粘って意味のあつ打席を増やせば、それだけ点が入る確率も上がる
●背番号33 菊池涼介/5年目にして初めて感じる""2番""を打つという感覚
●背番号19 野村祐輔/新エース、5年目の覚醒
●背番号2 田中広輔/僕の役割は""塁に出る""こと。最終目標はトリプルスリー
●背番号51 鈴木誠也/まずは自分の結果を残す。そしてチームの優勝に貢献したい
●背番号21 中﨑翔太/抑えを務める以上、リリーフ陣で一番の防御率を残して結果を示
す ●背番号55 ブラッド・エルドレッド/広島は第2の故郷。ベテランとして、優勝に向かってプレーで若手を引っ張りたい
●背番号14 大瀬良大地/壁だらけの野球人生。今度の壁も無我夢中で乗り越えてみせる
●広島東洋カープの将来を担う若手選手PICK UP4
●黒田博樹と新井貴浩/チームのために全身全霊を注ぐ有形無形の好影響
●記録とデータから振り返る、黒田と新井、2人のレジェンド
●カープのドラフト戦略を紐解く。なぜ若い選手が育つのか~苑田スカウト部長、松本スカウト~
●背番号89 二軍監督 水本勝己/「事を起こす」自分から成長しようと、考える力を持った選手を育てたい
●シュールストロムさんに聞く11の質問
●観戦を200%楽しむ! MAZDA Zoom-Zoomスタジアム 広島 の歩き方
●真似するより真似されろ。カープのユニークなスタジアム運営
●後半戦も首位快走だ! がんばれ、カープ 沖田彩華(NMB48)、和田まあや(乃木坂46)、アンガールズ
●山内泰幸氏に聞く、カープ後半戦の展望
各1,287円 (税込)
野球界の論客会議『ベースボールサミット』創刊号 PLAY BALL!
このたび野球ファンに向けたエンターテイメント野球書籍『ベースボールサミット』を創刊するにいたりました。
毎号一つのテーマを設け、さまざまな視点から取り上げることで野球の面白さ、奥深さを発信し、
野球界を盛り上げるきっかけに少しでもなれればと考えています。
居酒屋で、球場で、自宅で野球の話をする際に、この本が少しでも話題にのぼれば幸いです。
野球界の重要なテーマを多士済々の論客とともに読み解く『ベースボールサミット』第1回目の議題は
「田中将大選手、ヤンキース成功の道」です。
2013年シーズン公式戦、24勝0敗。楽天を球団初の日本一に導く原動力となり、押しも押されもせぬ日本球界の大エースへ
上り詰めた田中将大選手。日本球史にその名を刻み、2014年シーズンは太平洋を越えてアメリカ・メジャーリーグの名門へ。
ニューヨーク・ヤンキースで新たなる挑戦が始まります。先発ローテーションの一角として期待されている田中投手、 名門ヤンキースでの活躍を国内の野球ファンはみな信じてやみません。
田中投手がヤンキースで成功を収めるポイントはどこにあるのでしょうか。
チームメイト、これまで対戦してきた打者、間近で指導してきた恩師、プロ野球を見続けてきた解説者、
それぞれの視点で「田中将大」を掘り下げていきたいと思います。
野球界の重要なテーマを多士済々の論客とともに読み解く
『ベースボールサミット』第2回目の議題は
「横浜DeNAベイスターズ だからベイスターズファンはやめられない
I☆YOKOHAMA」です。
横浜DeNAベイスターズとなって3年目。昨年はシーズン途中までクライマックスシリーズ進出争いを繰り広げ、
観客動員数も大きくアップしました。3年目を迎えて球団は、『I☆YOKOHAMA』プロジェクトを進めています。
ベイスターズが人と人、人と街をつなぐ存在を目指し、さまざまな活動に取り組んでおり、チームは着実に変わりつつあります。
ファンや地域に愛される球団となるために。そして、いつでも応援したいと思う魅力的な球団でありつづけるために。
監督や選手、スタッフ、ファン、OBなどの声を聞きながら、ベイスターズが描く未来を掘り下げていきたいと思います。
●『I☆YOKOHAMAが示す、ベイスターズの未来像』
●【Interview】背番号18 三浦大輔 『番長が語るベイスターズの過去と現在と未来』
●【Interview】背番号3 梶谷隆幸 『打撃開眼! 梶谷劇場の幕開け』
●【Interview】背番号7 石川雄洋『キャプテンの覚悟』
●【Interview】背番号70 中畑清『中畑野球』の真髄
●【Interview】背番号4 荒波翔 『ハマのスピードスターが描く 究極の外野手』
●【Interview】背番号25 筒香嘉智 『打点へのこだわり ハマの大砲・覚醒の5年目』
●【Interview】背番号1 金城龍彦 『16年目、変化の誓い』
●【Interview】背番号35 三上朋也 背番号15 井納翔一 『2014年、スターへの萌芽』
●【Interview】池田純球団社長 『横浜DeNAベイスターズが描くビジョン』
●ライバルはすべてのエンターテイメント 横浜DeNAベイスターズ営業戦略~ユニークな企画はこうして生まれる~
●12球団で一番優しく、熱い、横浜DeNAベイスターズ応援団 YOKOHAMAが好きだ!
これまで甲子園では、いくたの名勝負を繰り広げ、高校野球ファンを熱狂させました。
どうして、私たちはこうも高校野球に夢中になり、感動し、涙するのでしょうか。
一方で、球児は、指導者は、どうしてここまで甲子園(高校野球)にすべてをささげられるのでしょうか。
おそらく、そこには単なる勝ち負けのみでは語りきれない数々の人間ドラマが繰り広げられ、
正々堂々とした真剣勝負があったからではないでしょうか。
今回は様々な視点で、高校野球(甲子園)の魅力を掘り下げます。
ベースボールサミット 第3回開催概要
第3回議題
やっぱり「甲子園」はおもしろい!
●【Interview】松坂大輔「平成の怪物」を目覚めさせた甲子園
●【Interview】藤浪晋太郎 甲子園は目指す場所からプレーする場所に。そして、仕事場へ
●【Interview】今宮健太 菊池雄星の存在が、僕を大きく成長させた
●【Interview】野村祐輔×小林誠司 ある1球をめぐる物語 07年夏の甲子園決勝 佐賀北高対広陵高
●1983年夏の甲子園 池田対PL学園
時代が変わる! 1年生KKコンビがもたらした「1時間25分」の衝撃
●小宮山悟 「高校野球と甲子園」の未来
●名将にとっての甲子園~私たちが高校野球で教える理由~
上甲正典(済美高)/小倉全由(日大三高)/西谷浩一(大阪桐蔭高)/荒井直樹(前橋育英高)
●小関レポート 第2回 甲子園の歴史~球場誕生の物語~
●中井哲之(広陵高監督)高校野球は、勝ち負けだけがすべてじゃない―球児よ、真の男であれ! ―
●脱・根性! 慶應義塾高校が掲げる独創的な『新しい野球』
●私たちが、甲子園にハマる理由
ピエール瀧×赤江珠緒(TBSラジオ『たまむすび』)/上重聡(日本テレビアナウンサー)/ 寺嶋裕二(漫画『ダイヤのA』作者)/三田紀房(漫画『砂の栄冠』作者)/ひぐちアサ(漫画『おおきく振りかぶって』作者)
●県内有数の進学校・川越東高校はなぜ実力校に押し上がったのか?―阿井英二郎と渡辺努。二人の同級生監督―
●高校野球のおもしろさは、グラウンド上だけじゃない!
特集 広島東洋カープ 鯉に恋して 真っ赤に燃えたぎるカープ愛
ベースボールサミット 第4回
PLAY BALL!
野球界の重要なテーマを多士済々の論客とともに読み解く
『ベースボールサミット』第4回目の議題は
「広島東洋カープ 鯉に恋して 真っ赤に燃えたぎるカープ愛」です。
1970年、80年代に三度日本一に輝き、黄金期を築いたカープも、
91年にセ・リーグを制して以来、長き低迷の時を迎えます。
しかし昨年、遂にクライマックスシリーズへ初進出。
若手選手が台頭し、今季カープは堂々とセ・リーグ優勝争いを繰り広げました。
どこの球場に行っても、真っ赤に染まるカープの応援。
野球女子ファンの火付け役となった「カープ女子」をはじめ、広島に熱狂的なファンが多いのはなぜでしょうか。
なぜ、こうもカープは愛されているのでしょうか?
限られた資金の中で、緻密なドラフト戦略を立てて、しっかりと練られた営業戦略が根付き、
それがカープ球団の魅力につながっている。
そして、その積み上げの成果が昨年・今年に表れているのではないでしょうか。
カープ復権の時は着実に近づいています。
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背番号18 前田健太
僕はまだエースだと思っていない――マエケンが思い描く真のエース像
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背番号9 丸佳浩
背番号33 菊池涼介
カープ復権の象徴――「キクマル」の存在価値
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背番号7 堂林翔太
プリンスからの脱却
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背番号14 大瀬良大地
鯉の黄金ルーキーが歩むエース道
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背番号34 中田廉
プロ6年目、自分の働き場を見つけたセットアッパー
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背番号26 廣瀬純
自分の役割を果たす
酸いも甘いも……カープ一筋の男
横浜DeNAベイスターズとなって4年目。着実に戦力は整ってきています。
また、今季は「I☆YOKOHAMA」プロジェクトを一層発展させ、さらにファンや横浜市民、神奈川県民に魅力的なサービスを展開していきます。
攻めの姿勢で、第2幕へ突入する横浜DeNAベイスターズを総力特集します。
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